不動産の売却査定を匿名で知る2つの方法とメリット・デメリット

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HowMa

不動産を売却するにあたって大事なことは、まずはあなた自身で不動産の価値を知ることです。

今ではネットが普及しており、かんたんに調べることができるようになりました。

これから不動産を売却しようとする人の中には

  • まずは不動産の価値を気軽に調べたい
  • 匿名でする方法を知りたい
  • オススメのサイトが知りたい

と思っている人も多いのではないでしょうか。

そこで今回の記事では、不動産の価値を調べるサイト、しかも匿名で簡単に調べるサイトにフォーカスしてお伝えします。

この記事を読むことで、あなたが不動産の売却査定を匿名で行い相場を気軽に知ることができることを約束します。

すまいValue

すまいValue公式サイト
https://sumai-value.jp/

>業界をリードする大手6社だから間違いない!<
>年間利用10万件越え!最大級の一括査定サイト<

1.不動産の売却査定を匿名で行う2つの方法

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まず最初に不動産は「売る人」よりも「買う人」の方が真剣です。

ローンを組んで数千万円のお金を支払うわけですから、買主の方が真剣になるのは当然です。

そのため、不動産の買主は、売主が思っている以上に早くから情報収集を行っており、相場を把握しています。

1-1.相場は買主の方がよく知っている

ですので、売主であるあなたも相場は知っておくべきでしょう。

例えば、あるマンションを以前から買いたいと思っている人などは、そのマンションの物件が今いくらくらいなのかを売主以上に知っています。

そのため、売出価格を見て、高いか安いかを判断できる買主も存在するのです。

現在は情報化社会のため、買主であっても売主であっても相場を把握することは可能です。

そこで、売主や買主に関係なく不動産を匿名で査定できる2つ方法についてご紹介いたします。

不動産を匿名で査定できる2つの方法

  • 方法1.ポータルサイトの利用
  • 方法2.匿名査定サイトの利用

それぞれ詳しく説明します。

方法1.ポータルサイトの利用

1つ目は不動産のポータルサイトの利用です。

これは「at home」や「SUUMO」といった誰でも売物件が検索できる情報サイトから不動産の価格を知る方法です。

以前は、新聞の折込チラシから相場を把握するという方法もありましたが、インターネットのポータルサイトの方が、情報量も多く、使い勝手は良いです。

そのため、中古不動産を好む若い世代はインターネットを活用しています。

今時は、不動産を購入したい人は、ポータルサイトで物件を選んでから不動産会社に問合せを行うのが通常です。

大型マンションであれば、いくつかの部屋が売りに出ています。

販売価格を面積で割ると単価が出るため、買いたい物件が他の物件と比較して価格が高いかどうかを比較することは可能です。

このように買主が高いか安いかを判断することは、立派な査定と言えます。

査定は難しく考える必要はなく、誰でも普通にできることなのです。

売主であってもポータルサイトを使って同様の査定は可能です。

周辺の物件がいくらくらいで売りに出されているのかを知ることで、自分の物件を査定することができます。

特に、更地やマンションであれば、周辺の販売事例から推測かしやすいです。

販売価格を面積で割り、その単価を自分の物件の面積にかければ、ある程度まともな査定額が出せます。

ただし、戸建の場合は、建物の値段も含まれるため、単純にはできません。

ポータルサイトを利用して査定を行う場合は、更地かマンションが適しています。

ポータルサイトの利用のメリット/デメリット

不動産のポータルサイトを使った査定のメリットです。

これは、他の競合物件がいくらくらいで売られているのかを客観的に知ることが出来るため、視野を広げることができるメリットがあります。

ポータルサイトを眺めていると、必然的にいくらくらいで売れそうかという現実ラインが見えてきます。

買主であるお客様目線も持てるため、とても勉強になります。

不動産のポータルサイトを使った査定のデメリットですが、あくまでも売出価格しか分からないという点です。

そのため査定額は若干高めに出ます。

しかしながら、一昔前は売出価格と成約価格に差があるのが当たり前でしたが、最近は売出価格イコール成約価格のケースが増えてきました。

特に戸建やマンションといったマイホームでは売出価格イコール成約価格のケースが多くなっています。

そのため、例え販売価格で査定しても、そこから大きくずれることはないでしょう。

またこの方法は、戸建が査定しにくいというデメリットもあります。

  • ポータルサイトのメリット:いくらで売れそうなのかの現実ラインが見える
  • ポータルサイトのデメリット:売り出し価格しか分からない、戸建は査定がしにくい

方法2.匿名査定サイトの利用

2つ目の方法としては、匿名査定サイトを使うという方法です。

匿名査定サイトには、「HowMA(ハウマ)」や「HOME’Sプライスマップ」「IESHIL(イエシル)」といった無料査定サイトがあります。

HowMa

HowMAやHOME’Sプライスマップは戸建でも対応しています。

これらの査定サイトは匿名であるが故に、買主でも利用可能です。

欲しい物件が特定されれば、物件情報を入力して査定額を出すことは可能です。

例えば、分譲マンションを賃貸で借りている人が、その分譲マンションを購入したい時、匿名サイトを使えば、いくらくらいで買えそうか調べることが出来ます。

現在はこのような便利なサイトがあるため、買主の方でちゃっかり値段を調べることができるのです。

HowMAについては下記記事で詳しく解説しています。

HowMAのTOP
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以上、不動産の売却査定を匿名で行う2つの方法について見てきました。

それでは次にそれぞれの方法のメリットとデメリットについてご紹介します。

匿名査定サイトの利用のメリット/デメリット

匿名査定サイトのメリットです。

これは物件を特定して査定しますので、ポータルサイトの利用よりも精度の高い価格が査定できます。

マンションの場合、方位や階数によって値段が異なりますが、これらの個別的要因も加味してくれます。

また戸建も築年数に応じできちんと価格を査定してくれます。

匿名査定サイトのデメリットは内覧する訳ではないので、正確性は保証されないという点です。

匿名サイトでは不動産を内覧しないので、不具合や破損等の減額要素は加味されません。

あくまでも標準的なスペックを備えているであろうという前提で査定される価格となります。

  • 匿名査定サイトのメリット:ポータルサイトの利用よりも精度の高い価格が査定
  • 匿名査定サイトのデメリット:内覧する訳ではないので、正確性は保証されないという点

以上、それぞれの方法のメリットとデメリットについて見てきました。

どちらがいい悪いはないですが、まずは匿名サイトを使うのをオススメしています。

2.筆者のオススメは「匿名査定サイト」

匿名査定サイトには多少のデメリットはありますが、やはり匿名査定サイトの利用をオススメします。

匿名査定サイトをオススメする理由

理由としては、簡単で正確性も高いからです。

匿名査定サイトの中でも特にHowMAは凄いです。

あまりにも簡単な入力情報だけで、正確性の高い金額が査定されるため、業界人である筆者も最初に使った時は、正直、驚きました。

人工知能を使った査定をしているのですが、将来、不動産の査定は人間がやる仕事では無くなるのかもしれません。

ただし、匿名査定サイトも注意点があります。

匿名サイトを利用することの注意点

匿名で査定を行う場合、注意点としては、繰り返しにはなりますが匿名サイトはあくまでも内覧をしていないため、相場しか分からないということです。

特に物件に不具合や破損個所がある場合は、価格が下振れするリスクはあります。

また希にですが、センスの良いリフォームをしていると、高い査定額が出る可能性もあります。

匿名サイトでは、所在や築年数等の外部からでしか分からない情報のみで査定されるため、物件固有の事情が反映されない点が注意

以上、匿名で行うことでの注意点について見てきました。

ただ、これらの匿名サイトではもちろん売却することはできません。

実際に売るとなった場合は、やはり不動産会社に査定を依頼するしかありません。

次にオススメの不動産売却方法をお伝えします。

3.オススメの不動産売却方法

いざ不動産を売却する段階にあたっては、最終的には不動産会社へ査定依頼をすることになります。

その場合、ただ単純に不動産会社を探して依頼を思いつくと思いますが、正直危険です。

もちろん、既にあなたが信頼できる不動産会社が知っていれば、直接不動産会社へ依頼すればOKです。

ただし、多くの方は信頼できる不動産会社を知っている人も少なく、あなたもその1人ではないでしょうか。

信頼できる不動産会社を探すオススメの方法

信頼できる不動産会社を見つける

不動産売却で大事なことは、「信頼できる不動産会社を探せるか」。

不動産会社によって、得意としている不動産も異なりますし、この地域は得意・不得意などあります。

中には売却金額に数百万、数千万の差が出ることも。

ただ、あなただけの力でそのような不動産会社に出会えることは難しいと思います。

不動産会社を1社1社回って話を聞いていても、逆に迷うことになり時間ばかりが過ぎてしまいます。

そこで筆者がオススメしているのが「不動産一括査定サービス(サイト)」です。

一括査定とはインターネット上であなたが売りたいと思っている不動産情報・個人情報を入力すると、複数の不動産会社が自動的に見つかり一度に査定依頼できるサービス

一括査定サービスの仕組み

一括査定サービスの仕組み

複数の不動産会社から査定額を提示してもらうことができ、だいたいの相場観を掴むことができます。一括査定の流れとしては下記の通り。

一括査定の流れ

一括査定の流れ

えぇぇ!!!こんな便利なサービスがあるんですね!
ひよこ生徒 解決
ひよこ生徒

不動産一括査定のオススメは 「すまいValue」「HOME4U」

不動産一括査定は筆者が知っているだけでも30はあります。

その中でも

の4つを特にオススメしています。

筆者も不動産一括査定(「 すまいValue 」「 HOME4U 」「 イエウール 」)を利用しました。

下記は「 すまいValue 」を利用して「三井のリハウス」「東急リバブル」「三菱地所ハウスネット」より、査定結果をもらった写真。

とても分厚い査定書を見ながら、3社ともに丁寧に説明をしていただきました。

不動産査定書を3社より入手

不動産査定書を3社より入手

下記表が「不動産売買の仲介件数が多い不動産会社」が「どこの不動産一括査定に参加しているのか」を調査した結果です。

少し細かいので、流し読みする程度でOKじゃぞ!
フクロウ先生
フクロウ先生
一括査定×不動産会社のマッチング表

一括査定×不動産会社のマッチング表

ひよこ生徒 解決
ひよこ生徒
こう見ると、上4つがずば抜けているんですね!
正確にはセンチュリー21はフランチャイズ経営なので、「三井不動産」「住友不動産」「東急リバブル」の3強じゃよ!
フクロウ先生
フクロウ先生

不動産売買は超大手に偏っている

「三井不動産リアリティネットワーク」「住友不動産販売」「東急リバブル」が超大手と言われる不動産会社です。

超大手不動産会社3社で不動産仲介の約30%のシェアを持っています。つまり、不動産売買した人の中で3人に1人は、「三井不動産リアリティネットワーク」「住友不動産販売」「東急リバブル」のどこかに仲介を依頼していることになります。

それだけ日本の不動産売買は、超大手不動産会社に偏っているということ。

超大手不動産会社は販売活動に強く、豊富な買主を持っており、売りやすいとも言えます。

そしてこの3社に唯一依頼できるのが「 すまいValue 」です。なので「すまいValue」は外せません。

超大手不動産会社だけではなく大手・中堅・地域密着の会社とも比較する

ただ、超大手だけで満足してはダメ。不動産業界は特殊な縄張りなどもあり、A地域はX不動産が強い、B地域はY不動産が強いということが存在します。

また、超大手になるほど両手仲介の比率が高まります。

両手仲介とは、1社の不動産会社が売主と買主の両方の仲介を行うこと。買主と売主から手数料をもらえるため、利益相反の関係になる。アメリカは両手仲介は禁止されています。

売却を成功するためにも超大手不動産会社と併せて大手・中堅や地域密着の不動産会社も比較することをオススメします。

その場合は下記のような使い分けがいいでしょう。

不動産一括査定の賢い使い方

不動産一括査定の賢い使い方

不動産一括査定の賢い使い方

売らなくてもOK!簡易的な机上査定&メール連絡も可能

紹介したサイトは、簡易的な机上査定も可能です。

また、イエウール以外は備考欄を設けており「メールでの査定額提示を希望」の旨を記載することで、不動産会社に伝わります。

ご要望・ご質問の欄にメールでの査定額を希望

ひよこ生徒 困り
ひよこ生徒
どの一括査定なら「机上査定」「メール要望」が使えるんですか?
下記に比較してまとめてみたぞ!
フクロウ先生
フクロウ先生
一括査定机上査定備考欄
すまいValue
HOME4U
イエウール  
SRE不動産(※旧ソニー不動産)

ここまで不動産を売却する上でおすすめの査定方法について見てきました。

最後に不動産売却を成功するポイント、注意すべきことについて触れます。

4.不動産売却を成功するポイントと注意すべきこと

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不動産売却の成功のポイントは適正な値付け

不動産売却を成功させるポイントとしては、やはり適正な値付けです。

今は買主もポータルサイトや匿名査定サイトを利用できるため、適正な価格を知ることが可能です。

真剣な買主は、むしろ売主よりも価格に厳しい目を持っています。

そのため高すぎる価格設定では売却ができません。

適正な値付けこそが不動産売却をスムーズに進めるコツと言えるのです。

これは前章でも紹介したとおり、信頼できる不動産会社を見つけられれば解決する問題です。

結局は不動産一括査定を利用して、信頼できる不動産会社を見つけることに注力するのが先決でしょう。

高すぎる査定額を出してくる不動産会社は注意

また注意点としては、高すぎる査定額を出してくる不動産会社に対する対応です。

査定額が高すぎる不動産会社は危険

査定額が高すぎる不動産会社は危険

このような会社はただ専任媒介契約を取りたいだけの無責任な会社です。

匿名査定サイトのストライクゾーンの価格からあまりにも離れているようであれば、仲介を依頼するのは避けましょう。

5.まとめ

いかがでしたか?不動産の売却査定を匿名で知るおすすめの方法を紹介してきました。数千万円を払う買主は、真剣です。

売主以上に価格を良く調べています。

まずは、買主が自分の不動産をいくらくらいだと思っているのかという視点に立ち、匿名サイトを使ってみるのが良いでしょう。

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