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個人でもこれならできる?不動産をオークションで売却する方法

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ヤフオクや楽オク、モバオク等、個人の所有物をネットオークションで売却することも身近になってきました。

オークションで売れば価格は上がります。であれば、不動産をネットオークションで売却することはできないのでしょうか?

不動産を高く売りたいと考えている人は、

ひよこ生徒
不動産をネットオークションで売却できないだろうか
ひよこ生徒
不動産のネットオークションの売却って実際どうなの?
ひよこ生徒
もっと手軽にオークションできる方法はないだろうか?

と考えている方も多いことでしょう。

結論としては、不動産のネットオークションは今のところあまり流行っておらず非現実的ですが、もっと簡単・確実にできる疑似オークションならあります。

それは不動産一括査定サービスを利用することです。

そこで今回の記事では不動産売却における「オークション」にフォーカスしてお伝えいたします。

フクロウ先生
この記事を読むことで、君もオークションっぽい売却をできるぞ
ひよこ生徒
ほんとう?期待していいんだね・・・?
フクロウ先生
わしを誰だと思ってるんじゃ!!!!!
ひよこ生徒
ご、、、ごめんなさい!先生!

1.不動産売却はオークションが向いている

そもそも不動産売却はオークション形式が向いているのでしょうか?結論を向いています。

ひよこ生徒
どうして向いているの・・・?
フクロウ先生
それを今から説明するんじゃないか

1-1.オークションのメリット

テレビのニュースで有名絵画のオークションを見たことのある人も多いと思います。

ゴッホやピカソの直筆画が、億単位のお金で売却されています。

年始の初マグロも、オークションのようなものですが、とんでもない価格で売却されます。

オークションによる売却は高く売れるというメリットがあります。

1-2.不動産はオークションに向いている

ただし、オークションの売却は、馴染むものと馴染まないものがあります。

世界に一つだけしかないものは、オークションによる売却が向いている

一方で世界中に同じものがいくつもある商品はオークションには向いていません。

ゴッホやピカソの直筆画は世界で一つしかありません。

また2017年の初マグロも世界で一つだけのものです。

このような唯一無二のものは、オークションで売却するととても高く売れる性質を持ちます。

では不動産はどうでしょうか。

不動産も立地を考慮すると、世界で一つだけのものです。

同じマンションでさえ、部屋によって階数や位置が異なるため、厳密に同じ不動産というものは、この世に2つとありません。

そのため不動産はオークションによる売却が、とても馴染む資産です。

現にマンション用地など、プロの不動産売却はオークション入札で行われています。

不動産をオークションで売却したいと思ったあなたの直感は正しいと言えます。

ひよこ生徒
確かに不動産は世の中に1つしかないものだね!!

以上、ここまで不動産売却はオークションが向いているについて見てきました。

それでは次に具体的なネットオークションであるマイホームオークションを紹介します。

2.マイホームオークションというものが存在する

実はヤフオクでは、不動産も売却することが可能です。

ヤフオクではピタットハウスでお馴染みのスターツグループと提携してマイホームオークションというサービスを行っています。

ヤフオクとの提携は2007年から行っており、既に10年近い歴史があります。ただし、あまり浸透していないのが正直なところです。

業界で長く働く筆者も実は利用したことがありませんし、利用したお客さんを見たことがありません・・・

2-1.マイホームオークションの概要

不動産をネットオークションで売却したい場合は、マイホームオークションで売却できます。

マイホームオークションでは、通常の不動産売却と異なり、入札期日を設けます。

入札期日までは、通常の売却活動と同じことを行います。

買い手が複数集まったところで、入札期日に購入希望者が一斉に価格を提示します。

そこで最も高い価格で落札できた人が購入できます。

以上、ここまで具体的なネットオークションについて見てきました。

ひよこ生徒
というか、不動産みたいなものをオークションはやっぱり怖いんだけど。。。
フクロウ先生
お前みたいな人がほとんどなので、そこまで流行ってないんだよ!また買い手の立場にたってみると・・・

3.オークションが流行らない理由

3-1.オークションのデメリット

売手として不動産を入札で高く売却したい気持ちは分かります。

ただ、買手としてはどうでしょうか?

入札で他人と競り勝ってまでマイホームを買いたいという人は少ないはずです。

また買手としては、期日を決められて、そこまでに価格を提示してくれと言われるのも、焦らされているようでとても嫌な気持ちになります。

買手としては、いくつかの不動産をじっくり選び、できるだけ安く買いたいというのが本音です。

わざわざ焦らされて、人よりも高い価格を提示するくらいなら、他の不動産を買った方が良いということになるでしょう。

買主にとってはとても嫌な売却方法であることが、オークション売却によるデメリットです。

3-2.プロの世界で確立している理由

一方で、プロのマンションディベロッパー(不動産会社やゼネコンなど)が参加しているマンション用地の入札は事情が異なります。

マンションディベロッパーは土地を仕入れないと、売り物ができないため、商売になりません。

そのため土地を仕入れなければならない事情を抱えています。

もちろんマンションディベロッパーも土地を入札で購入するのは、とても嫌なのですが、商売のため仕方なく参加しています。

プロの間では、この「仕方ない」という背景があり、「入札」という売却方法が確立しているのです。

ひよこ生徒
プロの世界でもネガティブなら、一般人の私はもっと無理ね!

以上、ここまでオークションが流行らない理由について説明しました。

実は国が昔からオークションをやっています。少し見ていきますが、正直不要な知識ですので、「5.デメリットを補う疑似オークション」に進んで頂いてOKです。

4.裁判所のオークションが競売

4-1.競売は買いにくい

オークションによる不動産売却は、実は国も昔から行っています。

その代表例が裁判所による「競売」です。

競売と聞くと、なんとなく買う気がしないという人も多いのではないでしょうか。

競売をイメージすると、オークションによる売却がなぜ流行らないのか、理由がなんとなくわかると思います。

「よく分からない」、しかも「高額である」不動産を、「短期間」で競争して購入するというのは、素人には相当難しいはずです。

4-2.競売も参加者はプロばかり

実際に競売に参加している人たちは、ほとんどがプロの不動産会社の人たちです。

冒頭に、不動産は唯一無二の商品であるためオークションに馴染むと言いましたが、個人間の不動産売却においては、まだまだハードルが高く難しいと言えます。

プロは競争に慣れているが、個人は競争には慣れていないという特性があります。

以上、ここまで裁判所のオークションが競売について見てきました。

それでは次にデメリットを補う疑似オークションについてご紹介します。

5.デメリットを補う疑似オークション

5-1.一般媒介を活用する

個人の買手にとっては、オークションは嫌われます。

しかしながら、買手にはオークションに見えなくても、実質的なオークションにすることはできます。

それは複数の不動産会社に、一度に一般媒介で売却を依頼する方法です。

一般媒介とは他の不動産会社に重ねて仲介を依頼できる契約形態

この方法は筆者はとてもオススメする方法ですので、是非とも理解してください!

「オークションによる売却」と「一般媒介による売却」の概念図

「オークションによる売却」と「一般媒介による売却」の概念図

上図は「オークションによる売却」と「一般媒介による売却」の状況を表した概念図です。

オークションでは買主同士が直接競争しているため、買主が嫌がる売却方法になっています。

一方で、一般媒介による売却ではA社、B社、C社、D社という不動産会社を競争させています。

不動産会社は商売ですので競争でも参加するプロです。

そのため、何とか契約を成約させようと必死で頑張ります。

ひよこ生徒
不動産会社同士で競争原理が働いて良さそうね!

5-2.オークションのデメリットが隠れる

しかしながら、買主の方は不動産会社を挟んでいるため、自分たちが直接競争に巻き込まれていることを感じません。

ポイントは誰を競争させるかです。

オークションで「競争に不慣れな個人」を競争させるのではなく、一般媒介で「競争慣れしたプロ」を競争させます。

この売却方法であれば、買主は通常の物件購入と同じであると感じるため、オークションによるデメリットを上手に隠すことができるのです。

まさに、複数の不動産会社に一気に一般媒介で依頼する方法は、オークションならぬ、「疑似オークション」と言えるのです。

以上、ここまでデメリットを補う疑似オークションについて見てきました。

ひよこ生徒
うわ~~~すごい良さそう!私も疑似オークションしたい
ひよこ生徒
でっ、でも待てよ!これって自分で不動産会社に声かけして探していかないといけないんじゃ。。。
フクロウ先生
安心せぇ!!!ここからが本番じゃ!とっておきのいいサービスがあるんだ!

6.疑似オークションがカンタンにできる!一括査定サイトの利用

6-1.一括査定は複数の不動産会社に同時に依頼する

不動産を疑似オークションで売却したい場合には、不動産の一括査定サイトの利用がオススメです。

一括査定サイトを使えば、複数の不動産会社に一度に一般媒介契約を依頼して売却することが可能

一括査定サイトを使ったこの方法が、誰でも簡単にできるとても強力な方法です。

ひよこ生徒
うおおおおお!早く使いたい!!!!
ひよこ生徒
って・・・調べたら色々ありそうだけどどこがオススメなの?

6-2.一括査定のオススメは「HOME4U」

不動産売却の一括査定サイトはいくつかありますが、複数の不動産会社がきちんと比較できる7つのサイトを徹底比較しました。

先に結論を伝えると運営している会社がNTTグループのHOME4Uをオススメしています。

NTTグループ運営の安心感はもちろん、利用者数500万人、2001年から運営と実績No.1の一括査定です。

また、提携している不動産会社もNTTならではの厳重な審査を行っています。

とにかく安心できる大手の不動産会社のみでOKという方はすまいValueでもいいでしょう。

すまいValueは、国内大手不動産会社6社(三井のリハウス/三菱地所ハウスネット/住友不動産販売/東急リバブル/野村の仲介/小田急不動産)に査定依頼ができる唯一の一括査定サイトです。

不動産売却を成功させるカギが「信頼できる不動産会社」を見つけられるかです。

まずは、HOME4Uで信頼できる不動産会社に査定依頼を実施。次に依頼できる不動産会社が少ないor今一であれば、イエイやイエウールも同時に利用することをオススメします。

下記が主流なサイト一覧と各サイトの特徴です。

※入力項目に「延床面積」と「土地面積」があります。延床面積の目安として、「4人家族/一戸建て/4LDK」で40坪(130㎡)が平均です。

サイト名 提携不動産会社 対応地域 利用者数 運用歴 強み 弱み
HOME4U 550社 全国 500万人
※2016/12時点
2001年~ 利用者実績、運営歴ともにNo.1
・NTTグループ運営だから安心!
提携している不動産会社が少なめ
すまいValue 6社(超大手会社のみ) 全国
※一部の地域を除く
未公開 2015年~ 超大手の不動産会社のみで安心
・国内の3大大手の「三井不動産」「住友不動産」「東急リバブル」が比較できる唯一の一括査定
地元密着の不動産会社は探せられない
ソニー不動産 未公開 東京・神奈川・千葉・埼玉のみ 未公開 2014年~ 国内唯一のエージェント制を導入で売手に特化 一都三県のみしか対応できない
イエイ 1,000社 全国 300万人
※2016/02時点
2007年~ 悪徳な不動産会社を徹底的に排除している
・サポート体制が充実
お役立ち情報が少ない
スマイスター 1,000社 全国 350万人
※2015/12時点
2006年~ ・売却だけではなく、賃貸した場合の査定も可能 運営会社が広告会社
イエウール 1,400社 全国 450万人
※2015/03時点
2013年~ ・比較できる不動産会社がNo.1
・利用者数が多い安心の実績
運営歴が浅い
【一番のオススメ】一括査定の利用者数、運営歴No.1「HOME4U」
https://www.home4u.jp/
HOME4U

HOME4U公式サイト
https://www.home4u.jp/

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超大手の不動産会社のみに相談するなら「すまいValue」
https://sumai-value.jp/
すまいValue

すまいValue公式サイト
https://sumai-value.jp/

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【関東限定】売手にとにかく特化!「ソニー不動産」
https://sony-fudosan.com/
ソニー不動産

ソニー不動産公式サイト
https://sony-fudosan.com/

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提携社数は1,000社以上、悪徳会社を徹底排除「イエイ」
https://sell.yeay.jp/
イエイ

イエイ公式サイト
https://sell.yeay.jp/

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売却だけでなく賃貸の査定も行える「スマイスター」
https://www.sumaistar.com/

スマイスターは売却のみではなく、賃貸した場合の査定も行えますので、まだ売却しようかどうか迷っている方には大変オススメです。

下記が実際に筆者がスマイスターで申込をした画面です。

「売却査定」と「賃料査定」が出ていることが分かると思います。

スマイスターの不動産会社選択画面

スマイスターの不動産会社選択画面
https://www.sumaistar.com/

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不動産一括査定についてさらに詳細が知りたい方は下記記事をご確認ください。

不動産の一括査定は大丈夫?利用者のリアル評判とデメリットのまとめ

不動産を売りたいと考えていてインターネットで色々なサイトを見ていると「不動産一括査定」や「不動産売却の一括査定」がよく紹介されていると思います。 そこであなたも下記「ひよこ生徒」のような疑問や不安があ ...

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6-3.とにかく全社に一般媒介で依頼する

つい数か月前、筆者もある知人から不動産売却について相談を受けました、筆者は迷わず、この方法を勧めました。

「査定額は気にしなくて良いので、とにかく全社に一般媒介を依頼して、業者を競争させて売却してください。」

その知人は筆者の言われたとおりに実行し、一括査定サイトで出会った4社の不動産会社全てに一般媒介契約で売却を依頼しました。

その結果、見事に4社が提示したどの査定額よりも高い価格で売却に成功しました。

筆者も一番高い査定額くらいで売却できるかなとは予想していましたが、まさか各社の査定額以上に売却が決まったのは驚きでした。

一般媒介による不動産会社間の競争が、まさに査定額以上の価格を呼び込んだものと言えます。

知人からは、「本当に高く売却できたよ、ありがとう」と感謝されました。

一括査定サイトは、どう使うかの「使い方」が非常に重要です。

筆者は、一括査定サイトを価格査定のためではなく、不動産会社との出会いツールとして活用することを推奨しています。

一括査定サイトを使った疑似オークションによる売却方法は、売主に良い結果をもたらします。難しくないので、是非検討してみてください。

7.まとめ

以上、個人でもこれならできる!?不動産をオークションで売却する方法について見てきました。

個人向けオークションは、まだまだ浸透していませんが、一括査定サイトを使った疑似オークションであれば、簡単に実現することが可能です。

不動産を高く売却したいのであれば、一括査定サイトを使って疑似オークションを実践してみましょう。

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