アパマン経営で比較的お金をかけずに効果がある空室対策10選を紹介

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空室対策で頭を悩ましているアパマン経営者は多いです。

空室対策というと、お金がかかり、なおかつ本当に効果が出るか分からないため、踏み切るにも勇気がいります。

空室対策に興味のある人の中には、

  • 空室対策にはどのようなものがあるのだろうか?
  • あまりお金をかけずに効果が出る方法はないだろうか?
  • とにかく空室を埋めたいが、どうしたら良いのだろうか?

等々のことを考えている方も多いと思います。

結論からすると、お金をかけずに効果の出る空室対策はたくさんあります。

その中でも特に重要な空室対策は下記10つ。

空室対策10つ

  1. 管理会社の切替え
  2. 賃貸設定と表示の工夫
  3. クレジットカード支払可能
  4. フリーレント・一時金の減額
  5. 広告の周辺環境表示の再確認
  6. 単身高齢者対応
  7. セキュリティ対策
  8. 高速インターネット対応
  9. バイク置き場の設置
  10. ウォレットの新設サービス

お金をかけてリフォームする前に、とりあえず少額で済む空室対策を試してみることが高い収益性を維持するコツです。

そこでこの記事では「空室対策」についてフォーカスしてお伝えいたします。

この記事を読むことであなたは、あまりお金をかけずにできる空室対策の方法を知ることができます。

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空室対策1.管理会社の切替え

管理会社を賃貸仲介の能力の高い不動産会社に切り替えると、空室が改善されます。

これは、相続などで古いアパートやマンションを引き継いだ子供が、最初に行う良くある対策です。

非常に効果的ですので、ぜひ実践するようにして下さい。

管理会社は賃貸仲介の窓口を一手に担う重要な役割を果たします。

管理会社が賃貸仲介の能力が高ければ、空室が埋まりやすくなるのは、ある意味当り前です。

行うことは切替えだけであり、リフォーム等の投資費用も発生しません。

しかも効果は一時的ではなく、契約を続ける以上、将来的に渡り続きます。

ポイント

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賃貸仲介が強い不動産会社と言っても、自分で探すことはなかなかできません。

HOME4U土地活用 」は最初から賃貸仲介に実績のある管理会社が揃っています。

その中から管理会社を選ぶことができるため、管理会社の切替えには理想的なサービスです。

いずれにしても無料ですので、試しに使ってみるのも良いでしょう。

空室対策2.賃料設定と表示の工夫

賃料設定と表示の仕方を工夫するというのも空室対策になります。

近年は、ほとんどの人が「SUUMO」や「HOME’S」などのポータルサイトと呼ばれるホームページで物件を探します。

不動産ポータルサイトの機能一つに、家賃で物件を絞り込むことができる機能があります。

ポイント

  • ポータルサイトの絞込機能を意識し、家賃は切りの良い数字のやや下あたりに設定することがコツ
  • 例えば、5万円程度の家賃の物件であれば、5.1万円で設定するよりは、4.9万円で設定した方が良い家賃の設定

「家賃5万円以下」という検索指定をされると、5.1万円の物件はヒットしませんが4.9万円の物件はヒットするからです。

絞り込み機能によって排除されない家賃設定にすることがポイントです。

また、管理費と共益費は賃料込で家賃を表示することも一つです。

これは、ネットショッピングなどで「送料込」の商品の方が「送料別」より売りやすくなるというのと同じです。

「管理費・共益費込み」で絞り込める機能のあるポータルサイトもあります。

管理費・共益費込みで賃料設定を吸うと、借主の心理的負担が和らぎます。

ポータルサイトを意識して、賃料設定と表示の工夫(管理費・共益費込み)も立派な空室対策です。

空室対策3.クレジットカード支払可能

家賃をクレジットカード支払「可」とするのも空室対策の効果があります。

クレジットカードは支払を行うとポイントが貯まります。

家賃は毎月発生する大きな支払額であるため、家賃をクレジットカードで支払うことができると、すぐにポイントが貯まっていきます。

ちょうど社会人の単身者の世代には、家賃をクレジットカード払いができる物件が非常に好まれています。

しかしながら、クレジットカード払いとすると、オーナー側は約5%のカード手数料が発生します。

ただし、5%の目減りというのは、1年に換算すると18日程度の空室に過ぎません。

もし、18日以上空室が続いているようであれば、クレジットカード払いにして空室を埋めた方が得という判断になります。

またカード支払とすると、家賃はカード会社から支払われます。

個人の入居者よりも信用できる大手のカード会社が家賃を支払ってくれることになります。

仮に家賃が不払いになってもカード会社が入居者に支払いを求めることになります。

強力な家賃の滞納防止にもなり、カード会社へ5%を支払う価値は十分にあるのです。

空室対策4.フリーレント・一時金の減額

フリーレントの導入や、敷金・礼金の一時金の減額も効果のある空室対策です。

かんたん説明

フリーレントとは、契約当初の家賃を数ヶ月無料とするサービス

例えば、フリーレント3ヶ月とした場合、家賃の発生は4ヵ月目以降からとなります。

また、敷金・礼金を減額するという方法もあります。

現在、礼金に関しては全国的にほぼ取れなくなっています。

敷金についても、最近はゼロとする物件も増えています。

新たに入居する人は、引越代の他、新たな家具の購入等、まとまった費用が発生します。

フリーレントがある物件や一時金が少ない物件は、引っ越してくる人間にとって魅力的であるため、空室対策となるのです。

ここでポイントなのが、一時金の減額やフリーレントを行ったとしても、月々の家賃は下げないという点です。

月々の家賃まで下げてしまうと、将来的に収入が下がってしまいます。

家賃を下げる前に、フリーレントを検討した方が、収益は維持できます。

空室対策5.広告の周辺環境表示の再確認

ポータルサイトの広告で、周辺環境の情報提供をすることも空室対策となります。

借主は物件を決める際、スーパーやコンビニなどの周辺の生活利便施設の有無も気にしています。

ポイント

ポータルサイトの広告では、対象物件の写真以外にも周辺のスーパーやコンビニの写真も1枚ずつ載せておくことがポイント

周辺環境の情報が物件を借りる決め手にもなりますので、広告に周辺環境を載せておくだけでも空室対策となるのです。

自分の物件の広告をポータルサイトで確認し、もし周辺環境の情報が載っていなかったら、写真を提供して管理会社に載せてもらうようにしましょう。

ただし、不動産会社にはスーパーも載せてくれと指示してしまうと、露骨に面倒臭がる会社もあります。

そのため自ら写真を撮って、提供してあげることがコツです。

道路距離や、徒歩の分数等も記載し、近くに便利な施設があることをアピールしてください。

空室対策6.単身高齢者対応

高齢者対応に踏み切ることは大きな空室対策となります。

現在、単身高齢者が増加しており、賃貸需要も多くあります。

一方で、家賃不払いや孤独死のリスクを懸念し、単身高齢者には物件を貸さないオーナーが多いです。

需要と供給のミスマッチが生じており、ここは狙うべき市場です。

家賃不払いのリスクに対しては、入居を希望する高齢者の子どもと契約して回避するという方法があります。

子どもを契約者とし、物件には親が住む、という形になります。

孤独死のリスクについては、セキュリティ会社が提供しているセンサーによる監視システムの導入が有効です。

一定時間人の動きがないといった状況になると、通報される仕組みになっています。

万が一の際の対応が早く行うことができ、孤独死からの早期発見も可能になります。

空室対策7.セキュリティ対策

物件のセキュリティを強化することも空室対策となります。

ハード面の追加のため、多少お金はかかりますが、セキュリティ対策投資は比較的少額で行うことができ、なおかつ効果も高いためオススメです。

効果のあるセキュリティ対策は以下の3つです。

  1. オートロック
  2. 防犯カメラ
  3. モニター付きインターフォン

これらのどれかが未設置の場合には、設置を検討してみましょう。

空室対策8.高速インターネット対応

無料インターネット対策は、かなり以前からある空室対策ですが、まだ対応していなければ行うべき空室対策の一つです。

これから対策をするのであれば、高速インターネットだけでなく、Wi-Fi対応まで行うことが望ましいです。

多少、今さら感のある対策ではありますが、まだまだ未対応の物件は多くあります。

大がかりなリフォームよりは効果がありますので、もし未対応であれば、検討してみましょう。

空室対策9.バイク置場の設置

単身者はバイクに乗る人も多いため、バイク置き場の設置は、空室対策として有効です。

バイク置場は、新築時に作られていない物件が多いです。

理由としては、建物建築時に、駐輪場や駐車場は条例で設置義務があるため作られることが多いのですが、バイク置場は条例で設置義務があるところはほとんどないため、作られないのが実態です。

一方で、単身者にはバイク置場のニーズがあります。

需要と供給のミスマッチが生じており、空室対策としての意味があるのです。

バイク置場と言っても、アスファルトにライン引きする程度で十分です。

もし屋根を設置できるのであれば、簡易の屋根付きバイク置場とすると尚良いです。

募集法、「バイク置場有」と謳えることが重要ですので、バイク置場を作ったら、是非、管理会社に伝えるようにして下さい。

空室対策10.ウォシュレットの新設サービス

入居者はウォシュレットが新しくなっているのを望みますので、新設するウォシュレットは空室対策となります。

ただし、黙ってウォシュレットを交換しても入居者には伝わりません。

そこで、インターネット広告に、「今なら入居者に新品のウォシュレットをサービスします」という謡い方を行います。

すると、ウォシュレットが新品になることが明確になるため、入居者に対して効果的です。

入居者の入替時にウォシュレットを交換するのであれば、それは空室対策のアピール材料に使うことが効果的です。

まとめ

以上、ここまで、比較的お金をかけずに効果がある空室対策を10点について紹介しました。

空室対策には、お金をかけずにできる対策がたくさんあります。

リフォームする前に、一度、お金のかからない空室対策を実践し、ちょっとずつ改善していくのが良いでしょう。

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