90%以上の人が成功した!家を楽に高く早く売る方法とコツ

更新日:

「家売るオンナ」というドラマが今、大人気です。

主人公の決めゼリフは『私に売れない家はない!』。

どんな家でもガンガン売ってくれる、伝説の不動産屋が大活躍します。

家を売ることになったら、できればドラマみたいに有能な不動産屋に頼みたいですね。

家を売るときは、「とりあえず不動産屋さんに行けばいいんだろうな・・・」と思っていらっしゃる方は多いですが、不動産屋ならどこでも同じではありません。

やはり不動産会社しだいで、売れ行きも売却価格も差が出ます。

この記事では、「大切な家を少しでも高く売りたいし、めんどうなトラブルも避けたい」という方のために、家の売却に必要な知識をしっかり解説していきます。

全体の流れと注意点のほか、『よくある11個の質問』もまとめたので、家を売るために必要な知識を網羅できます。

コツをつかんで、後悔なく家を売りましょう。

ひよこ生徒 困り
ひよこ生徒
わたしの家、ちゃんと売れるのかなぁ。
心配ご無用!失敗しないように1から10までレクチャーしよう。
フクロウ先生
フクロウ先生

なお、当記事は家全般に関しての内容になっています。

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合同会社ラビッツ 代表社員 石川貴裕
不動産売却の教科書の責任者・編集
合同会社ラビッツ 代表社員
石川貴裕

名古屋のIT企業に従事しながら、親族の不動産仲介会社にて不動産売買の実務を経験。不動産売買で損をしている人が多く疑問を感じたため、当サイト不動産売却の教科書を立ち上げ。
───
経歴:不動産仲介10年、電気機器メーカー5年、電子部品メーカー2年、WEBサービス会社5年

1.家を売るしくみ

初めに家を売るしくみと、不動産会社の役割について知っておきましょう。

家を売る基本パターンは「仲介」

例えばブランドバッグや貴金属を売りたい場合には、質屋に行けば、すぐに買い取ってもらえます。

でも、家を売るときには、「仲介」というやり方をするのが普通です。

家を売ろうと思ったら、まずは不動産会社に行って、「この家を誰かに売ってください」と頼みます。

売主と買主を結びつけるサポートをしてくれる、それが不動産会社の役割なのです。

不動産会社の仕事は広告を出したり、チラシを配布して、その家の買主を探すこと。

買主が見つかったら、売主と買主は売買契約を結び、不動産会社にお礼として仲介手数料を支払うというしくみです。

売買が成立するまで、仲介手数料は発生しません。

ひよこ生徒 困り
ひよこ生徒
えー!じゃあ売りたい日にすぐ買ってもらって終わりじゃないんだね。
そのとおり。家の売却は1日では終わらんぞ。買主が見つかるまでだから、長期戦になることもあるのじゃ。
フクロウ先生
フクロウ先生
ひよこ生徒 解決
ひよこ生徒
まずは仲介役の不動産会社を探せばいいのね。
ひよこ生徒 困り
ひよこ生徒
でもどうやって不動産会社を探すの・・・

例外的な売り方は「買取」

家を売る方法には、「仲介」以外に「買取」というやり方があります。

「買取」は、不動産会社に家を買ってもらう方法

不動産会社が家を仕入れて、別の人に売ります。

質屋にブランドバッグを売る場合と同じですね。

「買取」なら、買主が見つかるまで待つ必要がなく、すばやく売れるのがメリットです。

でも、不動産会社はできるだけ安く仕入れて高く売らないと、儲けが出ません。

そのため、買取価格は相場よりも安くなってしまうことが多いので、「安くてもいいから速攻で売りたい」という人に向いている方法です。

買取は安くなってしまうため、家を売却する人のほとんどは、仲介を選びます。

ただし、うまくすれば買取価格も仲介の相場に近づけていくことはできます。

買取については、こちらの記事で詳しく解説しています。

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2.家を売るときの全体の流れ7ステップ

全体の流れとしくみ

まず初めに、全体の流れをざっくりとお伝えします。

家を売る流れ7ステップ

家を売る流れ7ステップ

家を売る流れ7ステップ

  • 【ステップ1】売却準備=本当に売るかどうか、相場を調べて考える
  • 【ステップ2】家の査定依頼=不動産会社に、いくらで売れそうか査定してもらう
  • 【ステップ3】媒介契約=不動産会社を選んで、売却を頼む
  • 【ステップ4】販売活動=買主探しをスタート
  • 【ステップ5】売買契約=買主が見つかったら、買主と契約する
  • 【ステップ6】引渡し=代金を受領して、カギを引渡し、正式に所有者が変わる
  • 【ステップ7】確定申告=売買の翌年に税務署に税金を申告する(不要な場合もあり)
ひよこ生徒 困り
ひよこ生徒
7ステップもあるの?!なんだか大変そう・・・
頼れる不動産会社を見つけてしまえば、【ステップ4】以降は不動産会社のアドバイスどおりに進めるだけじゃ。そんなに心配することはないぞ。
フクロウ先生
フクロウ先生
ひよこ生徒 解決
ひよこ生徒
そっか、家を売るのが不動産会社の仕事だもんね!

家を高く売るために最も大切なこと

ひよこ生徒 困り
ひよこ生徒
7ステップの中で、一番大切なことは?
高く売るためには、欠かせないポイントがあるぞ。
フクロウ先生
フクロウ先生

家を高く売るために大切なポイントは、ズバリ、不動産会社選びです。

不動産会社には、実は、得意分野・不得意分野があります。そして、縄張りもあります。

「一戸建ての売買が多い」「中古マンションの売買が多い」「賃貸がほとんど」「都心に強いけど田舎には精通していない」「この駅周辺に特化している」などなど・・・

家を売るのを得意とする不動産会社に依頼すれば、次のような理由で、圧倒的に有利になります。

家を売るのが得意な不動産会社に依頼するとこんな良いことが

  • 広告の作成方法や値付けなど、高く売るノウハウを持っている
  • トラブルを避ける方法を知っている
  • 独自の売却ネットワークを持っている
  • その地域の市場動向に精通している

だから、しっかりと自分にあった不動産会社を選べるかどうかが、家売却の成功のカギを握ります。

ひよこ生徒 困り
ひよこ生徒
不動産屋さんの手腕しだいで、結果に差が出るのね。

 ドラマじゃないけど、担当者もピンキリだから、しっかり選ぼう。

フクロウ先生
フクロウ先生

3.家を売る7つのステップの詳しい進め方

それではここからは、7つのステップについて、詳しく解説していきます。

もう一度、全体の流れを載せておきます。

step
1
売却準備

まずは住宅ローンがどれくらい残っているか、銀行からの通知等で把握しておきましょう。

そして、だいたいの相場を調べた上で、愛着のある家を本当に手放すかどうか、家族とも話し合ってみましょう。

自分で相場を調べるのが面倒なら、不動産会社の査定を受けてからでもかまいません。

ただし、不動産会社に相場を聞く前に、相場を知っておけば、納得できる説明をしてくれる不動産会社を選ぶための材料になります。

SUUMOHOME’Sなどの不動産情報サイトを利用して、あなたの家と似た条件の家を探し、相場を把握しておくとよいでしょう。

  • マンションの場合は、売り出し中の物件の1坪あたりの単価を計算すれば、あなたのマンションと比較しやすくなります。
  • 一戸建ての場合は、毎年支払っている「固定資産税納税通知書」に記載されている「固定資産税評価額」を見ておくと参考になります。

「固定資産税評価額」は、土地と建物のそれぞれが記載されています。

場所によっても違いますが、土地の固定資産税評価額は、時価の7割前後です。

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ですので、例えば固定資産税評価額が2,000万円だとすると、

2,000万円÷0.7=2,800万円

くらいが相場とわかります。

その他にも、土地の相場を調べる方法はいくつかありますので、こちらの記事もぜひご覧ください。

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建物については、税金を課税するための基準なので、どんなに古くても固定資産税評価額はゼロになりません。

ところが、実際の取引相場は、一戸建ての場合は築20年を超えると、建物にほとんど値段が付かなくなります。

なお、自分がもう住まない家は、売らないで貸したり、建て替えて土地活用したりする選択肢もあります。

まだ新しい家や、希少性のある立地なら、売ってしまうのはもったいないかもしれません。

家を売らずに活かすことで安定した収益を得たり、相続税対策もできるので、そちらも合わせて検討しましょう。

家を貸す場合の家賃相場については、「 リビンマッチ 」で査定を依頼すると便利です。

また、下記記事に家を賃貸に出すときの活用について解説しています。

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やっぱり売却しようと思う場合は、次のステップ2へ進んでください。

step
2
家の査定依頼

ひよこ生徒 困り
ひよこ生徒
不動産会社選びが大切だったよね。ということは、不動産会社を厳選してから、査定を依頼すればいいの?
順番が逆じゃ。できるだけ多くの会社の査定を受けてから、不動産会社を選ぶのじゃ!
フクロウ先生
フクロウ先生

家を高く売るためには、不動産会社選びが大切。

だからといって、どの会社に査定を依頼するのか悩みぬいてから、一社に絞って依頼するなんて必要は全くありません。

不動産会社に「仲介手数料」を支払うのは、売買が成立したときなので、査定は何社受けても無料です。

査定を受けて、結果を見てから、不動産会社を選べばいいわけです。

ひよこ生徒 困り
ひよこ生徒
でも、不動産会社に何社も電話するとか訪問するとか、超メンドウなんですけど・・・
そんな心配はご無用。一括査定というラクチンなサービスがあるぞよ。この10年ほどで利用者が急増しておる。
フクロウ先生
フクロウ先生

一括査定サービスを利用すると、スマホやパソコンから簡単な入力をするだけで、複数の会社に査定を依頼できます。

不動産一括査定サービスとは?

インターネット上であなたが売りたいと思っている不動産情報と個人情報を入力すると、その情報を元に査定先、売却先の不動産会社が自動的に抽出されて、複数の不動産会社に一度に査定依頼が行えるサービスです。
不動産一括査定のイメージ図

不動産一括査定のイメージ図

しかも、エリアに応じて、家の売却に最適な不動産会社を最新システムがマッチングしてくれるしくみです。

地域密着型の不動産会社から、大手の不動産会社まで、タイプの違う不動産会社にいくつか査定依頼してみましょう。

数分で査定依頼が完了するので、あとは不動産会社からの返答を待つだけです。

なお、一括査定サービスでは、「 HOME4U 」「 すまいValue 」「 イエウール 」などが有名なので、これらのサイトなら安心です。

一括査定についてもっと知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。

「不動産一括査定は大丈夫?利用者のリアル評判とデメリットまとめ」

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step
3
媒介契約

査定結果が出たら、気に入った会社を選んで、「私の家を売ってくださいね」と依頼する媒介契約を結びます。

ほとんどの場合、査定額にはバラつきが出ます。

家を高く売るノウハウを持っている会社は、自信をもって高めの査定額を付けられます。

でも、他社と比較して、あまりに高すぎる査定額を付ける不動産会社には要注意です。

査定額が高すぎる不動産会社は危険

査定額が高すぎる不動産会社は危険

もしかしたら、あなたと媒介契約を結びたいがために、実際には売れ残ってしまうような高価格を提示しているかもしれません。

そのような会社に気づくためにも、必ず複数の会社の査定額を比較しましょう。

査定結果を見て、「なぜそのような価格になったのか」などの質問を担当者にしてみてください。

この時しっかりと説明してくれるかどうかで、信頼できる担当者なのか判断できます。

不動産会社は、売主と買主の間を取り持つ重要なキーパーソン。

ここは気合を入れて慎重に選びましょう。

ひよこ生徒 困り
ひよこ生徒
一社しか選べないの?
契約の種類によってちがうぞ。
フクロウ先生
フクロウ先生

媒介契約には、「一般媒介契約」「専任媒介契約」「専属専任媒介契約」の3種類があります。

契約形態複数の不動産会社との契約自己発見取引 (自分で買主を見つけること)契約有効期間レインズへの登録
一般媒介契約無制限だが
3ヶ月以内が一般的
売主の希望による
専任媒介契約×3ヶ月以内媒介契約締結日から7日以内
専属専任媒介契約××(親戚や知人が買ってくれることになっても
仲介手数料が発生)
3ヶ月以内媒介契約締結日から5日以内

このうち、複数の不動産会社と契約できるのは、「一般媒介」だけです。

「一般媒介」なら、1社だけに絞る必要はありません。

基本的に、「一般媒介」で複数の不動産会社と契約するのが有利といわれています。

なぜかというと、売買を成立させた不動産会社だけが仲介手数料を受領できるため、不動産会社どうしで競い合って、熱心に売ってくれるというメリットがあるからです。

「専任媒介」「専属専任媒介」は、不動産会社1社だけと契約を結びます。

不動産会社は、他社に出し抜かれる心配がないので、安心して広告費や営業の手間をかけてくれます。

ただし、1社だけなので、働きが悪いと結果が出ないおそれがあります。

売りたい家の立地条件等に自信がなく、売却に苦戦しそうな場合に、信頼できる会社と出会えたなら、専任系の契約を結ぶのがおすすめです。

媒介契約については詳しく知りたい方は、ぜひこちらの記事をご覧ください。

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step
4
販売活動

いよいよ物件の売り出しです。

不動産会社と媒介契約を結んだら、あなたの希望額や査定額をもとに最終的な販売価格を決定し、売却活動がスタートします。

販売活動ではまず、チラシの配布、インターネットの広告や自社ホームページへの掲載、レインズへの登録などを行います。(※レインズとは、全国の不動産会社が物件情報を共有するためのサイト)

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広告を出して購入希望者が現れたら、家の内部を見学してもらいます。それを内覧と言います。

内覧の準備、対応は非常に大切です。

内覧前は家じゅう整理整頓し、少しでも広くキレイに見えるよう努めましょう。

内覧についてはこちらの記事で詳しく解説しています。

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家の売却にあたって、どのように販売すると有利なのか、不動産会社が最適な方法をアドバイスしてくれるはずです。

例えば、次のようなアドバイスがあるかもしれません。

  • このエリアは希少性があって、割高でも売れる可能性があるので、少し高めに売り出してみましょう。
  • 買主が決まる前に、土地の面積を確定するための「境界確定」と「測量」の手続きを進めましょう。
  • 古い家を取壊して、広すぎる敷地を二つの土地に切り分けて(分筆といいます)売りましょう。
  • 建物はまだ住むこともできますが、このエリアでは更地の引き合いが多いので解体してから売りましょう。

step
5
売買契約

買い主が見つかったら、売買契約を締結します。

売主と買主が顔合わせして、売買契約書の内容を確認し、署名捺印します。

一度契約したら簡単に解除することはできないので、事前に契約内容を十分に確認することが大切です。

この段階で、仲介手数料の半額を不動産会社に支払うのが一般的です。

また、売買契約時には、手付金を受領します。

手付金は売買代金の5~10%前後が一般的です。

売買契約についてはこちらの記事で詳しく解説しています。

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step
6
引渡し

引き渡し・決済は、平日の午前中に、金融機関などに集まって行われるのが一般的です。

売買代金の残りを受領し、登記費用と仲介手数料の残金などを支払って、カギを受け渡します。

この日のうちに、司法書士が法務局に書類を提出して、登記簿上の所有者を変更します。

ひよこ生徒 困り
ひよこ生徒
疲れた~。これで全部終わり?
まだじゃよ。最後の大切な手続きが残っておるぞ。
フクロウ先生
フクロウ先生

step
7
確定申告

家を売却して利益が出た場合には、売却した翌年の2/15頃~3/15に、確定申告が必要です。

不動産売却時の税金

不動産売却時の税金

売却して利益が出るというのは、簡単に言うと、買った値段よりも高く売れた場合です(経費は差し引きます)。

利益が出たら、所得税・住民税が課税されるのが普通ですが、家を売却した場合には3,000万円までの利益が非課税になる制度があります。

そのため、マイホームの売却で課税されるケースは少ないので安心してください。

ただし、この「3,000万円の特別控除」を利用する場合も確定申告は必要です。

「3,000万円の特別控除」については、こちらの記事で詳しく解説しています。

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また、相続でも3,000万円特別控除が適用できる場合があります。

下記に詳しく解説していますので、ご参照ください。

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ひよこ生徒
損失が出たら確定申告しなくてもいいの?
ひよこ生徒 困り
ひよこ生徒
損失のときは確定申告の義務はないけど、申告すれば税金が戻って来る場合があるぞ。

売却損が出た場合には、一定の要件を満たせば、所得税が戻ってくる可能性があります。

所得税が還付される可能性があるのは、次の二つのケースです。

  1. マイホームを買い替えて、譲渡損失が生じたとき(居住用財産の買換え等の場合の譲渡損失の損益通算及び繰越控除)
  2. 住宅ローンが残っているマイホームを売却して譲渡損失が生じたとき(特定居住用財産の譲渡損失の損益通算及び繰越控除)

該当する場合は必ず確定申告して取り戻しましょう。

確定申告は自分でも手続きが可能ですが、時間に余裕がない場合には、税理士に依頼するとよいでしょう。

税理士に頼む場合は、確定申告が始まる前の時期に、余裕を持って相談しておくのがおすすめです。

税理士さんを探したい方は「 税理士ドットコム 」がオススメです。

家を売却したときの税金についてはこちらの記事で詳しく解説しています。

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4.家を売るときのよくある11個の質問(Q&A)

家売却に関しての疑問や悩みは、基本的にすべて不動産会社に相談してみましょう。

経験豊富なプロの目線でアドバイスしてもらえます。

ただし、税金については税理士以外が具体的に相談に乗ってはいけないので、詳細は税務署か税理士に相談する必要があります。

これから、家を売る際の11個のよくある質問にお答えしていきます。

家を売るさいのよくあるQA11

  • 【Q1】家を売るときに必要な書類は?
  • 【Q2】家を売るためにかかる費用は?
  • 【Q3】家を売ったら税金がかかるの?
  • 【Q4】共有名義なんだけど?
  • 【Q5】親から相続した家はどうやって売る?
  • 【Q6】古い家は取り壊したほうがいい?
  • 【Q7】どんなトラブルに気を付ければいい?
  • 【Q8】測量は必ずしないといけない?
  • 【Q9】住宅ローンが残っているけど売れる?
  • 【Q10】スムーズに買換えるには?
  • 【Q11】市街化調整区域の家も売れる?

興味のあるところを読んでみてくださいね。

【Q1】家を売るときに必要な書類は?

必ず必要な書類は次のとおりです。

  • 権利証(登記識別情報通知書)
  • 固定資産税の納税通知書
  • 本人確認の出来る書類(身分証明書)
  • マンションなら「管理規約」「使用細則」

新しいものが必要なので、不動産会社に指示されたタイミングで準備する書類は次のとおりです。

  • 印鑑証明書
  • 住民票

探しておきたい書類は次のとおりです。

  • 土地測量図、境界確認書など(過去に測量している場合)
  • 土地や建物を購入したときの売買契約書(確定申告で使う可能性あり)
  • マンションを購入したときの売買契約書、重要事項説明書、パンフレット
  • 建物の設備の仕様書など

家の売却に必要な書類については、こちらの記事もぜひご覧ください。

殿堂
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【Q2】家を売るためにかかる費用は?

必ず必要な売却費用は、仲介手数料、印紙税です。

必要に応じて、登記費用、測量費用、解体費用などもかかる場合があります。

仲介手数料

家の売却費用の中で、最も大きいのが、不動産会社へ支払う仲介手数料です。

仲介手数料は、売買金額に応じて変わります。

売買金額仲介手数料の上限
200万円以下売買金額×5%+消費税
200万円超400万円以下売買価格×4%+2万+消費税
400万円超売買金額×3%+6万円+消費税
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印紙税は契約書に納付するもので、売買金額に応じて変わりますが、例えば5,000万円の家なら1万円です(軽減税率の適用が終われば2万円)。

抵当権抹消登記費用

住宅ローンを利用していた場合に、金融機関の設定した抵当権を抹消する費用がかかります。

登録免許税と司法書士への報酬を合わせて、2万円程度になることが多いです。

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測量費用

売却に際して、一戸建ての土地の測量が必要な場合には測量費用がかかります。

測量費用は面積や隣地所有者の数によって変わりますが、30坪~60坪くらいの土地で、30万円~50万円くらいです。

解体費用

古い家の解体費を売主が負担する場合もあります。

解体費用は木造の一戸建てで坪当たり3~4万円くらいが目安ですが、立地によっても変わります。

家を売るときに必要な費用については、こちらの記事もぜひご覧ください。

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【Q3】家を売ったら税金がかかるの?

家を売却したときにかかる税金には、印紙税、登録免許税、住民税・譲渡所得税があります。

印紙税と登録免許税は、合わせて数万円で済むことがほとんどなので、インパクトが大きいのは「住民税・譲渡所得税」です。

住民税・譲渡所得税は、利益が出た場合のみ、課せられる税金です。

でも、ほとんどの人は、家を売っても所得税・住民税は課税されません。

マイホームの場合には「3,000万円の特別控除」という制度があるため、利益が3,000万円までなら税金はかからない人がほとんどです。

「3,000万円の特別控除」には要件がありますので、こちらの記事もご覧ください。

殿堂
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なお、税金が発生する場合、税率は所有期間が5年超なら約20%、5年以下なら約40%です。

あと少しで5年を超えるという場合には、売却時期をずらしたほうがトクになる場合があります。

相場動向について不動産会社の意見を聞いた上で、税務署等に相談してみましょう。

注意したいのは、買った値段がわからない場合には、売却代金の5%で取得したとみなして計算するので、税金が高くなってしまうという点です。

できる限り、買ったときの売買契約書や領収書等の証明書類を探しましょう。

【Q4】共有名義なんだけど?

共有名義の家は、売却しにくいので注意が必要です。

共有名義の場合には2つの売却のパターンがあります。

(パターン1)共有者全員の同意を得て売却する。

全員の同意を得られれば、最もスムーズに売却できます。

共有者全員の印鑑証明書等が必要です。

(パターン2)自分の持ち分だけを売却する。

持分を買い取ってくれる会社はありますが、市場価値はかなり低いものになります。

自分の持分を、他の共有者に買ってもらう方法もあります。

共有名義の家を売る場合については、こちらの記事で詳しく解説しています。

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【Q5】親から相続した家はどうやって売る?

相続した親の家を売るためには、まず登記の名義変更の手続き(相続登記)が必要です。

相続登記をするには、戸籍謄本や住民票、固定資産税評価証明書等の書類を準備し、登記申請書を作成して法務局に申請します。

自分で手続きすることも可能ですが、かなり大変なので、忙しい人は司法書士に依頼するとよいでしょう。

相続登記には少し時間がかかるので、不動産会社へ売却相談をした上で、同時に進めていくのが効率的です。

相続した家を売る場合については、こちらの記事で詳しく解説しています。

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【Q6】古い家は取り壊して更地にしたほうがいい?

場所や建物の状態によっても違いますが、築年数が古くても売れる可能性があります。

最近は古い家屋をリフォームやリノベーションし、好みの住まいを作る人も増えています。

場合によっては取り壊して更地にした方が高く売れることもありますが、まずは不動産会社に相談し検討しましょう。

取り壊さないで売るメリット

  • 建物が残っていると、購入者が建て替え後のイメージがしやすい。
  • 1月1日時点で建物が建っている場合、土地の固定資産税・都市計画税が安くなるので、売却に時間がかかっても安心。
  • 古い家をリフォームして住みたい人が買ってくれる可能性もある。
  •  

取り壊さないで売るデメリット

  • 解体費用がはっきりしないし、取壊しに時間がかかるので、土地を探している買主に避けられてしまう可能性がある。
  • 建物の解体費用分を超える値引き要求を受ける可能性がある。

取壊しについては、こちらの記事で詳しく解説しています。

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【Q7】どんなトラブルに気を付ければいい?

家の引き渡し後の数ヶ月以内に不具合が見つかった場合、「瑕疵担保責任」といって、売り主が責任を取らなければならないのが一般的です。

かなり古い家の場合には、「瑕疵担保責任は負わない」という契約をすることも多いですが、売主が知っているのに隠していた場合は責任を問われるので気をつけなければいけません。

ご近所トラブルや騒音、雨漏り、シロアリ被害、庭に昔の井戸が埋まっている・・・など、知っている欠点は、あらかじめ何でも不動産会社に相談しておくべきです。

欠点があらかじめわかっていれば、買主に告知して契約書に明記し、トラブルが発生しないように対応することができます。

ひよこ生徒 困り
ひよこ生徒
言わなければわからないかも、って思うのはキケンね~

瑕疵担保責任については、こちらの記事で詳しく解説しています。

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【Q8】測量は必ずしないといけない?

新しい分譲地なら、最近行った測量の資料があり、境界標もしっかり確認できて、測量の必要がないことが多いです。

ところが古くから住んでいた土地では、境界標がどこにあるかわからなくなっているケースが珍しくありません。

一戸建てを売るときには、どこからどこまでがあなたの土地なのか、はっきり示す必要があります。

今まで塀などを隣地との境界と思って問題なく暮らしていた場合でも、売買をきっかけに争いが表面化することもあります。

隣の土地との境界がはっきりとしている土地の方が、後々トラブルが起こる可能性が少ないので、境界が確定された土地の方が買主には好まれます。

つまり、境界を確定し、測量したほうが売りやすくなります。

とはいえ、測量には30万円以上の費用がかかります。

買い手が納得すれば、測量しないで売ることもできます。

測量したほうがいいかどうかは、不動産会社に相談してみましょう。

境界と測量についてはこちらの記事もご覧ください。

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【Q9】住宅ローンが残っているけど売れる?

住宅ローンを借りると、銀行が家と土地に「抵当権」を設定します。

家を売却するためには、残っているローンを返済し、抵当権を抹消する手続きが必要です。

ローン残高よりも高く売れれば、問題なく抵当権を外せますが、売却代金がローン残金を下回る場合には、差額を自己資金で用意しなければなりません。

売却価格でローンを完済できるのか、売却価格がローンを下回っても自己資金でカバーできるのかをしっかりと調べておきましょう。

ローンが残っている場合については、こちらの記事で詳しく解説しています。

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【Q10】スムーズに買換えるには?売るのが先?買うのが先?

売却を先にする「売り先行」と、購入を先にする「買い先行」があります。

それぞれメリット・デメリットがありますが、住宅ローンが残っている人は、売り先行を選ぶ人が多いです。

売り先行

  • 良い点・・・売却して残ったお金を購入資金に充てられるため資金計画が明確。
  • 悪い点・・・自宅を先に売ってしまうのでタイミングが合わないと賃貸への仮住まいが発生。引っ越しが二度になると手間や資金もかかる。

買い先行

  • 良い点・・・購入物件の検討にゆっくり時間がかけられる。仮住まいの心配がない。
  • 悪い点・・・売れるまで二重に住宅ローン等を負担する可能性がある。

まず売却査定を受けて資金計画を立てましょう。

すぐに売れそうかどうか不動産会社の意見を聞き、スケジュールを綿密に相談しながら進めましょう。

買換えについてはこちらの記事もご覧ください。

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【Q11】市街化調整区域の家も売れる?

市街化調整区域は、原則として建物を建てられないエリア

現在、家が建っていても、再建築できる場合とできない場合があります。

再建築できるかどうかによって、売却価格には差が出ます。

再建築できない場合でも、資材置場・駐車場・太陽光発電用地などの建物を建てない利用方法もあるので、売却は可能です。

市街化調整区域の土地は取り扱いが難しいので、調整区域に強い不動産会社を見つけるのがポイントです。

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まとめ

いかがでしたか?

家を売るための7ステップの流れとポイントをお伝えしてきました。

まずは一括査定サイトを使って不動産会社を比較して、信頼できる不動産会社を探すことから始めましょう。

有能な不動産会社に売却をお任せすれば、もう安心です。

あなたの不安や疑問に寄り添ってくれるパートナーを見つけて、家の売却を成功させましょう!

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不動産一括査定サービスと一言でいっても、たくさん存在します。(筆者が知っているだけでも数十のサービスが存在する。)

筆者としては、その中でも大手・中堅~地域密着までの不動産会社をきちんと比較できるサービスに厳選。

中でも信頼できる不動産会社」に依頼が行えるオススメサイトを紹介します。

  • すまいValue :他の一括査定では依頼できない超大手の不動産会社に査定依頼ができる
  • イエウール :利用者数1,000万人以上は一括査定No.1!利用者の実績からしっかりと不動産会社を厳選
  • HOME4U :NTTグループの安心運営、一括査定を最初に始めた老舗で実績抜群

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