近所付き合いが悪くなって家を売却する際の注意点と次の物件の探し方

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不動産を売却する理由は様々です。

中には近所付き合いが悪くなり、もうこの街から出たいという理由で売却する方もいます。

近所付き合いが悪くなって売却する人の中には

  • もう、この街を早く出たい
  • 近所に知られずにこっそりと引越したい
  • 次は分譲にすべきか賃貸にすべきか迷っている

等々のことを思っている方も多いと思います。

そこで今回の記事では、「近所付き合いが悪くなったときの売却」にフォーカスしてお伝えいたします。

この記事を読むことであなたは近所付き合いが悪くなった際の不動産の売却方法及び次の物件の探し方について知ることができます。

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1.近所付き合いが悪くなってからの不動産売却の注意点

近所付き合いが悪くなり、これから不動産を売却しようとしている人は、以下の2点に注意が必要です。

  1. 売却には時間がかかる
  2. 高く売るには近所やインターネットにチラシを巻く必要がある

それぞれ詳しく見ていきましょう。

注意点1.売却には時間がかる

まず、1つ目の注意点としてはマイホームの売却には一定の時間がかかるということです。

一般的には3ヶ月程度の時間を要します。

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すぐにこの街を離れたいと思っても、そんなに早く離れることはできません。

売却では、焦って安く売ることを「売り急ぎ」と呼びますが、急いで売ることは安く売ることになるため、焦りは禁物です。


また、売却では売主は内覧対応というものを行います。

内覧対応とは、購入希望者が家を実際に見に来るときの対応です。売主はホストとして購入希望者を出迎えます。

内覧は毎週、土日に行われることが多いです。

購入希望者は複数物件を検討しているため、内覧対応をしても簡単に決まるものではありません。

1~2ヶ月ほど、毎週のように内覧対応が続きます。

そのため、今まで来客がちっとも無かったような家が、突然毎週のように来客が訪れるという光景になります。

近所で勘の良い人がいると、「あの家、売るのかな~」というのが分かってしまいます。

特にマンションで同じフロアに天敵がいるような場合には、天敵に知られやすいため、注意が必要です。

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注意点2.チラシを巻く必要がある

2つ目の注意点としては、不動産の売却では、チラシを巻くという点です。

特に高く売るには近所やインターネット等で大々的にチラシを巻く必要があります。

近所付き合いが悪くなって家を売却しようとする人は、「近所に知られたくない」という人が多いと思います。

近所に知られたくないという理由で、「チラシがインターネット広告はしないでください」と依頼する人がいますが、広告等を行わないと、高く売却しにくくなると同時に、早く売却することができません。

特に、マイホーム等は近所の人が一番高く購入する可能性が高いです。

近所の人には、

  • 手狭になったから引越したいが、子供は転校させたくない
  • 親を近くに引っ越させ、介護する必要がある

等々の強い購入動機があります。

このような人たちは、近所であることに一番こだわって購入するため、高く買ってくれる可能性があります。

近所にチラシを巻かないということは、このような貴重な客を最初から逃していることになり、売却がなかなか上手く進みません。

天敵に知られないようにするには、広告は控えざるを得ませんが、その場合には価格については、ある程度妥協せざるを得ない部分があります。

以上、ここまで普通の売却の注意点について見てきました。

では近所の天敵に知られずに売却するには、どのようにしたら良いのでしょうか。

そこで次に買取についてご紹介します。

2.「買取」という売却手法を取るのもあり

近所に知られずに早く売却したいというニーズは、たまにあります。

例えば、離婚して不動産を売却するような場合、近所の人に離婚の事実を知られたくないため、人知れず早く売りたいという方はいらっしゃいます。

そのような場合、「買取」という選択肢もあります。

買取とは、不動産会社が転売目的で直接買い取ってくれる売却方法です。

いわゆる中古車や中古ピアノ等と同じで、業者の下取り価格であるため、売却価格は安くなります。

ただし、買取のメリットは、即金・即売が可能ということです。

買取業者に物件を見てもらい、価格提示を受ければ、基本的にその価格ですぐに売却が可能です。

買取は買取業者自身が買い取りますので、チラシやインターネット広告を巻くことはありません。

また、売却もすぐに決まるため、引越のスケジュールも立てやすいです。

毎週末の内覧対応もないため、近所に売却を勘づかれることはありません。

天敵に知られずに売却するには、買取は理想的な売却スタイルということが言えます。

しかしながら、買取は普通に売却するよりも価格が低くなるというのがネックです。

買取で価格の定価を防ぐには、複数の買取業者から見積もりを取り、買取業者同士を価格競争させる必要があります。

買取業者の見積比較となると、少し気後れする人もいるかもしれません。

ところが、今では買取の一括査定サイトを使うと、誰でも簡単に買取の見積比較をすることが可能です。

買取の一括査定サイトには以下のようなサイトがあります。

買取は、一括査定サイトを使うことで、上手く価格を上げることができます。

買取の一括査定サイトの登場により、買取でも普通の価格に近い水準で高く売却できるようになります。

買取を行う場合には、ぜひ買取の一括査定サイトを利用するようにしましょう。

尚、買取については、下記に詳しく記載していますので、ぜひご参照ください。

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以上、ここまで買取という方法もあるについて見てきました。

売却はできたとして、次はどのような家に住んだらいいのでしょうか。

そこで次にオススメの賃貸住宅についてご紹介します。

3.賃貸という選択肢も考えておく

近所付き合いにもう懲りたという方は、次は賃貸がオススメです。

賃貸ではご近所付き合いがないというわけではありませんが、賃貸ではもしまたご近所付き合いが悪くなった場合、気軽に引越ができるというメリットがあります。

賃貸は環境の変化に順応に対応しやすいというのが特徴です。

良く、お店などは店舗を賃貸して出店します。

一見、賃貸は割高なような気がしますが、お店が賃貸でも出店をするには、理由があります。

商売をしていると、近くに競合店が出店してきたり、周辺の人口は減ったり等、環境変化に見舞われることがあります。

このような環境変化は売上の激減に直結します。

店舗の場合には、売上が激減すれば、すぐに撤退をする等の機敏な経営判断が必要とされます。

もし、店舗が建物を買ってしまっている場合、借入などが残っていると簡単に撤退することはできません。

保有するというのは機敏な判断の足かせにもなるため、たとえ安くても経営上は大きなデメリットになります。

一方で、住宅の場合、店舗とは異なり目まぐるしい環境変化によって窮地の追い込まれることは滅多にありません。

そのため、安い購入の方がメリットは出てきます。

近所付き合いは大きな環境変化

しかしながら、ご近所付き合いというのは、住む人にとっては重要な環境変化です。

もし、次の引越し先でも変人が居たとしたら、同じ目に合う可能性もあります。

そのため、次の住宅は逃げやすさを考慮すれば、やはり賃貸がオススメです。

購入してしまうと、また簡単には逃げられないという思いから近所付き合いも気張ってしまいがちです。

それに対し、賃貸ならいつでも逃げられるため気楽に近所付き合いを行うことができます。

また、賃貸は環境変化に対応しやすいというメリットがありますが、その環境変化とは必ずしも近所付き合いだけではありません。

子供が巣立てば家族の人数が減るという内部的な環境変化もあります。

子供と一緒に過ごす時間というのは、意外と短いです。

せっかく大きな家を購入しても、子供が巣立ってしまうと部屋が無駄になってしまいます。

子育て中の人は、一時的に広い家を賃貸し、子供が巣立った後に小さめの部屋を購入するのでも実は十分なのです。

賃貸であれば、家族構成の変化にも柔軟に対応できるというメリットがあります。

尚、賃貸については、下記に詳しく記載しています。ぜひご参照ください。

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以上、ここまで次は賃貸という選択肢について見てきました。

賃貸物件に住むなら分譲賃貸がオススメです。

そこで次にオススメは分譲賃貸についてご紹介します。

賃貸物件のオススメは分譲賃貸

次の住宅を賃貸にするのであれば、マンションの分譲賃貸タイプが絶対にオススメです。

分譲賃貸とは、元々分譲マンションだったものを、他人に貸している賃貸物件になります。

部屋の所有者は、個人であったり、投資家であったり様々です。

賃貸マンションには一棟丸ごと賃貸マンションとなっている物件もありますが、このような一棟賃貸マンションは、建物のスペックが分譲マンションと比べると劣ります。

同じ賃料でも、一棟賃貸マンションの部屋よりも、分譲賃貸の方がスペックは総じて高いためオススメです。

例えば、一棟賃貸マンションでは床暖房などは滅多にありませんが、分譲賃貸であれば、床暖房の物件は普通に存在します。

また、分譲賃貸は、もし気に入ったら所有者に申し出ると購入できる可能性もあります。

もし、一旦賃貸で住んでみて、その街に変な人がいないことを確認出来たら、そのまま購入してしまうというのも一つの考えです。

一棟賃貸マンションは買い取れる可能性は全くありませんが、分譲賃貸であれば購入できる可能性は十分にあります。

購入については、一括査定サイトを利用すると適正な購入額を事前に把握できるため、交渉もしやすくなります。

分譲賃貸の購入交渉については、下記に詳しく記載しています。ぜひご参照ください。

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5.まとめ

以上、近所付き合いが悪くなって家を売却する際の注意点と次の物件の探し方について見てきました。

不動産は普通に売却すると、時間もかかり近所にチラシ等を巻く必要も出てきます。

天敵に知られたくない場合には、買取も有効な売却方法です。

また新しい家は、分譲賃貸で賃貸することがオススメです。

しばらく住んでみて、新しい街が気に入ったら購入も検討してみましょう。

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