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家の売却にはどんな方法がある?相続の場合はどうすればいいの?

投稿日:2016年11月4日 更新日:

家の売却ははじめての人がほとんどだと思います。しかも、今では相続した家が不要になって売る人も増えてきています。

  • 相続で家を売却することになったけれども、相談する相手がいない
  • 信頼できる不動産会社を知らないけどどうしよう・・・

など、何度も経験しようがない家売却では、そんな悩みをもつ方も多いのではないでしょうか。

誰かに相談する前に、普通に家を売却する方法や、相続の場合の家の売却方法を知りたいでしょう。

そこで、今回の記事では「家の売却方法」にフォーカスしてお伝えします。

この記事を読むことで、あなたが家を売却する方法を理解し、自分に合った方法が選べるようになることを約束します。

イエイ

1.家の売却方法には3つある

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家の売却方法として、下記3つがあります。

  1. 自分で売る
  2. 不動産仲介を利用して第三者に売る
  3. 不動産会社に買い取ってもらうという

何がオススメなのかを含めて詳しく説明しますが、先に最近の相続により売却事情をかんたんに説明します。

1-1.相続で売主になるケースは多い

本題に入る前に相続で売るケースが非常に多いため、最初の知っておくべきことを話します。

今回の売却予定の家が相続ではない場合は、読み飛ばしてください。

相続は資産家だけの問題ではありません。税金を払う「相続税」の問題は資産家だけの問題ですが、親の財産を相続するというのは、サラリーマン家庭でも起こります。

1-1-1.相続で揉めるのはサラリーマン家庭に多い

しかも相続で揉めるケースは資産の少ないサラリーマン家庭が多いのです。

資産家は死ぬ前から相続対策をしているため、実はドラマのように揉めるケースというのはあまりありません。何も対策していないサラリーマン家庭こそ、相続で揉めるのです。

相続で最も揉めるケースは、親が現金を殆ど持っておらず、家だけ資産として残したパターンです。

相続財産は相続人の共有名義となるため、相続財産を分割しなければなりません。

しかしながら不動産の場合は現金化しなければ分けることが出来ません。

例えば、姉妹の一方が嫁に出ており、もう一人の娘がそのまま親の家に住んでいるようなケースが遺産分割で揉めるケースです。

1-1-2.1つしかない家を仲良く相続するには売却が早い

1つしかない不動産を仲良く分割するには、売却して現金化するという解決策があります。現金であれば、1円単位で綺麗に分割することが可能です。

今まで全く不動産に縁のなかった普通のサラリーマン家庭の娘たちが、相続をきっかけに売主にならなければいけないケースはとても多いのです。

ちなみに相続した不動産を売却した時にかかる税金が掛かりますが、特例によりほとんどの人は不要です。

1-2.売却方法3つ

ここから本題に入ります。通常、家を売る方法には、3つあります。

  1. 自分で売る
  2. 不動産仲介を利用して第三者に売る
  3. 不動産会社に買い取ってもらうという

方法です。

1-2-1.自分で売る

1つ目の「自分で売る」という方法です。

これは親せきや隣地の人など、買主が既に見つかっている場合は可能です。

特に隣地の人や近隣で商売をしている人に持ちかけると、欲しいという反応が返ってくる可能性は有ります。高く売れる可能性が有りますので、やってみる価値はあるでしょう。

1-2-2.不動産仲介を利用する

2つ目は「不動産仲介を利用する」方法です。

これが最も一般的な不動産の売却方法となります。

不動産会社に買主を探してもらい、売却出来たら不動産会社に仲介手数料を支払います。

仲介手数料は成功報酬ですので、売却できなければ発生しません。

1-2-3.不動産会社に買い取ってもらう

3つ目は「不動産会社に買い取ってもらう」方法です。これは買取と言われます。

不動産会社が転売目的で仕入れのために購入します。買取転売は、通常価格の80%程度です。

以上、家の売却方法の3つについて見てきました。

それでは次にそれぞれの方法のメリットとデメリットについてご紹介いたします。

2.それぞれの方法のメリット、デメリット

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2-1.「自分で売る」のメリット/デメリット

1つ目の「自分で売る」のメリットです。

これは仲介手数料が発生しないという点がメリットです。

また診療所やカーディーラーなど、近隣で商売をしている人は駐車場を欲しがっている可能性が有ります。

このような方に売ると高く売れる可能性が有ることがメリットです。

「自分で売る」のデメリットは、全て自分でやらなければならないという点です。

登記手続きも法務局へ行けば親切に教えてくれるため、自分でもできます。

時間と労力がとてもかかるという点がデメリットです。

2-2.「仲介」のメリット/デメリット

2つ目の「不動産仲介を利用する」のメリットです。

これは買主を探してもらえるメリットがあり、またプロが介在しているため安心して取引が可能です。

売却後に買主からのクレーム等のトラブルがあっても、担当した不動産会社に相談ができるというメリットもあります。

「不動産仲介を利用する」のデメリットは、売却までに多少の時間がかかるという点です。

売却期間は通常、3カ月程度です。また仲介手数料も発生します。

2-3.「買取」のメリット/デメリット

3つ目の「買取」のメリットです。

買取は不動産会社が買主となるため、短時間で確実に現金化できます。また近所の人にも売却を知られることはありません。

「買取」のデメリットは価格が安くなるという点です。市場価格の80%が買取価格の目安となります。

ただ、最近では一括査定の登場によりだいぶ価格差が小さくなってきました。のちほど詳しく説明します。

以上、不動産の売却方法のメリット、デメリットについて見てきました。

それでは次に気になる筆者のおすすめ方法をご紹介します。

3.筆者としておすすめは仲介

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筆者のおすすめ方法は、2つ目の不動産仲介の利用です。

市場価格で普通に売る方法で、最も多くの方が、不動産仲介による売却を選択しています。

不動産を高く売るためには、多くの購入希望者を集めることが基本になります。

そのためには複数の不動産会社に売却を依頼し、売却を手伝ってもらうのがオススメです。

3-1.不動産仲介には3つの契約方法がある

不動産仲介には①専属専任媒介契約と、②専任媒介契約、③一般媒介契約の3種類があります。

  ①専属専任媒介契約 ②専任媒介契約 ③一般媒介契約
他業者への依頼 × ×
自己発見取引 ×

①専属専任媒介契約と②専任媒介契約をしてしまうと、他の不動産会社とは契約ができません。

①専属専任媒介契約や②専任媒介契約は、不動産会社を保護するための契約形態であり、不動産会社には有利な契約ですが、売主には不利な形となります。

3-2.筆者のオススメは一般媒介契約

③一般媒介契約で複数の不動産会社に依頼し、たくさんの購入希望者を集めてもらいましょう。

仲介手数料に関しては、契約を決めた1社だけに成功報酬で支払えばいいので、一般媒介で契約しても、専任媒介で契約しても、結局は同じです。

以上、筆者のおすすめの方法について見てきました。

それでは、「仲介」に絞って、さらに得するおすすめの方法をご紹介します。

4.一括査定サイトの利用をオススメ

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一般媒介で複数の不動産会社と契約すると言っても、多くの不動産会社を知らないのが通常です。

そこで更にお勧めの方法があります。それは不動産一括査定サイトを利用する方法です。

不動産一括査定サイトを利用すると、6社程度の不動産会社から売却予想価格を無料で査定してもらえます。

この際、査定額はバラバラに出てきますが、これらは予想価格なので、はっきり言って意味がありません。

しかしながら、一括査定サイトを使うと、一度に6社の不動産会社と出会えることが可能となります。

ここに一括査定サイトの最大のメリットがあります。

高い査定額を得るために一括査定サイトを利用する方がいますが、無責任な高い予想価格を集めたところで、全くナンセンスです。

一括査定サイトを使うと、6社の不動産会社と効率よく出会えます。

そこで6社に一般媒介契約をお願いすれば良いのです。そうすれば、通常の6倍のパワーで不動産売却を行うことが出来ます。

6社あれば、良い動きをする不動産会社は、少なくとも1~2社はあるはずです。

恐らく、そのような動きの良い会社が、良い買主を連れてきますので、非常に納得感のある売却活動ができます。

4-1.一括査定のオススメはイエイ

不動産売却の一括査定サイトはいくつかありますが、複数の不動産会社がきちんと比較できる以下の5つのサイトがおすすめです。

中でも筆者は悪徳な不動産会社を徹底的に排除している、不動産会社への断りも代行してもらえるイエイを利用することをオススメしています。

不動産売却を成功させるカギが「信頼できる不動産会社」を見つけられるかです。

まずは、イエイで依頼できる不動産会社を確認する。依頼できる不動産会社が少ないor今一であれば、イエウールやオウチーノも同時に利用することをオススメします。

下記が主流なサイト一覧と各サイトの特徴です。

※入力項目に「延床面積」と「土地面積」があります。延床面積の目安として、「4人家族/一戸建て/4LDK」で40坪(130㎡)が平均です。

サイト名 提携不動産会社 対応地域 利用者数 運用歴 強み 弱み
イエイ 1,000社 全国 300万人
※2016/02時点
2007年~ 悪徳な不動産会社を徹底的に排除している
・サポート体制が充実
お役立ち情報が少ない
イエウール 1,400社 全国 450万人
※2015/03時点
2013年~ ・比較できる不動産会社がNo.1
・利用者数が多い安心の実績
運営歴が浅い
スマイスター 800社 全国 350万人
※2015/12時点
2006年~ 電話での査定依頼も可能 運営会社が広告会社
オウチーノ 500社 全国 非公表 2003年~ ・運営が不動産会社で安心
・運営履歴が一番長い、安心の実績
査定会社が大手に偏っている
リガイド 400社 全国 非公表 2006年~ 登録企業を全て公開 登録企業が少ない
一番のおすすめ「イエイ」はコチラ → https://sell.yeay.jp/
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イエイ公式サイト
https://sell.yeay.jp/

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ここまで不動産売却のおすすめの方法について見てきました。

それでは最後に家売却の成功する秘訣と注意点について見ていきます。

5.家売却を成功する秘訣と注意点について

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家売却の秘訣は、多くの買主を集め、買主同士を競争させることにあります。

不動産は、「ぜひ買いたい」という人が、たった2人居るだけで、価格が吊り上がるという性質を持ちます。

そのため、本来、高く売るといのは非常に簡単な商品なのです。

しかしながら、専任媒介で仲介を依頼してしまうと、買主を集める能力が1社に依存してしまうため、「ぜひ買いたい」という人を2人も集めることができません。

そのため注意点としては、媒介契約の形態です。専任媒介の契約期間は通常、3ヶ月となります。

3ヶ月の専任媒介をやってみて、売れなかったので、結局3か月後に一般媒介に切り替えるという話は、本当に多いです。

売主には、最初から一般媒介で押し切る意気込みが必要と言えるでしょう。

6.まとめ

以上、家の売却方法について見てきました。

キーワードはイエイなどの一括査定サイトを使って、複数の不動産会社と一般媒介です。

一括査定サイトは不動産会社と効率よく出会える強烈なツールです。

売却の際には、是非、活用してみましょう。

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不動産一括査定サービスとは、インターネット上であなたが売りたいと思っている不動産情報と個人情報を入力すると、その情報を元に査定先、売却先の不動産会社が自動的に抽出されて、複数の不動産会社に一度に査定依頼が行えるサービスです。

不動産売却の一括査定サイトはいくつかありますが、複数の不動産会社がきちんと比較できる以下の3つのサイトがおすすめです。

中でも筆者は悪徳な不動産会社を徹底的に排除している、不動産会社への断りも代行してもらえるイエイを利用することをオススメしています。

不動産売却を成功させるカギが「信頼できる不動産会社」を見つけられるかです。

まずは、イエイで依頼できる不動産会社を確認する。依頼できる不動産会社が少ないor今一であれば、イエウールやスマイスターも同時に利用することをオススメします。

下記が主流なサイト一覧と各サイトの特徴です。

※入力項目に「延床面積」と「土地面積」があります。延床面積の目安として、「4人家族/一戸建て/4LDK」で40坪(130㎡)が平均です。

悪徳不動産会社を徹底排除「イエイ」

イエイ
  • 悪徳の不動産会社を徹底排除
  • サポート代行によるお断りサービスあり
  • 入力約3分でのかんたん一括査定※筆者実測値
  • 無料、全国対応
  • 累計利用者数:300万人以上
  • 提携不動産会社:1,000社以上

提携している不動産会社No.1「イエウール」

イエウール
  • 提携不動産会社数No.1の1,400社
  • 累計利用者数:450万人
  • 入力約3分でのかんたん一括査定※筆者実測値
  • 無料、全国対応
  • 運営が2013年~と少し浅め

 

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スマイスター
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  • 2006年~運用と歴史があり安心
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  • 無料、全国対応
  • 提携不動産会社:700社

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