家を高く売却する方法としてこれだけは実施するべき9つの掟

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マンションや一戸建て等の家を高く売るにはコツがあります。

家を高く売却する方法としては、以下の9つのポイントがあります。

家を高く売る9つの掟

  1. 広告は必ず行う
  2. 時間に余裕を持つ
  3. 損傷部分は直しておく
  4. 複数の不動産会社を使う
  5. インスペクションを実施する
  6. 情報提供の準備をする
  7. 内覧の準備をする
  8. 土日に内覧を集中させる
  9. 営業マンと密に連絡を取る

これから家を売却しようとしている人の中には、

  • 家を高く売却する方法を知りたい
  • 家の売却する方法の注意点を知りたい
  • 家を売却するポイントや方法を知りたい

等々のことを思っている方も多いと思います。

そこで今回の記事では、「家を売却する方法」について、高く売るための9つの掟についてご紹介いたします。

この記事を読むことで、あなたは家を高く売却するコツについて知ることができます。

 

家を高く売るポイント1.広告は必ず行う

家を高く売却する場合、広告は必ず行うようにして下さい。

普通に売却する人であれば、不動産会社に売却を依頼すると、不動産会社が広告を行ってくれるため、特に心配はありません。

ただ、たまに家を売ることに近所に知られたくないという理由で、「広告をして欲しくない」と希望する人がいらっしゃいます。

残念ながら、広告をしないと、不動産を高く売ることは現実的に難しいです。

現在は、買主のほとんどがインターネットで物件情報を探しだし、その後不動産会社に問合せをするのが一般的な流れです。

インターネット上に広告を出さないということは、売っていないのとほぼ同じです。

家を売却するのであれば、インターネット広告を通じて、売却中であることを広く知ってもらう必要があります。

不動産を売却するには、広告は必要という理解をしておきましょう。

家を高く売るポイント2.時間に余裕を持つ

不動産を売却するには、時間に余裕を持つことが必要です。

売却活動期間は、一般的に3ヶ月程度かかりますので、十分に時間的な余裕をもった状態で始めるようにして下さい。

不動産を焦って安く売ってしまうことを「売り急ぎ」と呼びます。

典型的な例として、急にお金が必要となってしまった人が不動産を無理矢理売るようなケースが該当します。

いずれにしても、焦ることは正常な判断を見失いますので、心と時間には余裕が必要です。

また、戸建を売却する場合、土地の境界を明示する義務があります。

土地の境界があいまいな場合には、売却までに境界を確定しておく必要がでてきます。

境界確定には、隣地所有者等の同意を要するため、時間がかかります。

境界をきっちり明示できない人は、少なくとも売却目標時期の半年以上前から、境界確定に取組み、売却の準備をしましょう。

家を高く売るポイント3.損傷部分は直しておく

家を高く売却する場合、損傷部分は直しておくことが基本です。

例えば、「窓ガラスが割れている」、「雨どいが外れている」、「給湯器が作動しない」等々は、値引の対象となってしまうため、修繕するようにして下さい。

ただし、損傷部分は全部を直しておく必要はありません。

例えば、「洗面台のくもり止め機能が使えない」、「ガスコンロに焦げ付きがある」等々の使用するにあたって大きな障害とならない部分については、修繕する必要はありません。

このように、多少気になる程度の損傷については、売却時に「付帯設備表」というものに状況を記載して買主へ開示を行います。

重要なことは、後々トラブルとならないよう、買主へ事実をきちんと告知するという点がポイントです。

多くの場合、損傷部分については付帯設備表の告知で対応します。

「床が腐食して穴が開いている」等、明らかに損傷している部分は直すようにして下さい。

修繕すべきかどうか迷っている部分については、事前に不動産会社に相談を行うのが良いでしょう。

家を高く売るポイント4.複数の不動産会社を使う

売却にあたっては、複数の不動産会社へ売却を依頼することをオススメします。

仲介に関して不動産会社と締結する契約を、媒介契約と呼びますが、媒介契約には以下の3種類があります。

特徴一般媒介契約専任媒介契約専属専任媒介契約
他業者への依頼重ねて依頼ができる 明示義務重ねての依頼ができない重ねての依頼ができない
自己発見取引認められる認められる認められない

※自己発見取引とは、自分で買主を見つけてくることを指します。

上表の中で、「一般媒介契約」というものがあります。

一般媒介契約だけ、唯一、複数の不動産会社に売却を依頼することが可能です。

不動産会社へ支払う仲介手数料は、成功報酬ですので、何社に依頼してもかかる費用は同じです。

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媒介とは仲介やあっせんのことです。 一般的には仲介と言うことの方が多いですが、法律用語で仲介のことを媒介と呼んでいます。 ...

最初に、不動産を高く売却するには、広告が大切であることを解説しました。

例えば、6社に売却を依頼したら、6社が広告を出してくれることになります。

同じコストで6倍も広告が打てるため、複数の不動産会社に依頼しない手はありません。

尚、複数の不動産会社に媒介契約を依頼するのであれば、一括査定サイトを利用するのが一番良いです。

一括査定サイトは、最大6社から査定を取ることができます。

不動産一括査定サービスとは?

インターネット上であなたが売りたいと思っている不動産情報と個人情報を入力すると、その情報を元に査定先、売却先の不動産会社が自動的に抽出されて、複数の不動産会社に一度に査定依頼が行えるサービスです。
不動産一括査定のイメージ図

不動産一括査定のイメージ図

査定額に関しては、単なる予想価格なのであまり重要ではありません。

重要なのは、6社に一気に売却を依頼することです。

一括査定サイトは、同時に複数の不動産会社に売却を依頼できる大変便利なツールです。

全ての会社に依頼する前提で、使うことをオススメします。

一括査定サイトのオススメは 「イエウール」「すまいValue」

不動産一括査定は筆者が知っているだけでも30はあります。

中でも複数かつ信頼できる不動産会社を比較できる8つのサービス(サイト)に厳選。

その中でも

  • 大手から地域密着の不動産会社を一番探すことができる イエウール
  • 超大手の不動産会社6社に唯一依頼ができる すまいValue
  • 【1都3県限定】売主専門の数少ない不動産会社 ソニー不動産

の3つを特オススメしています。

もちろん筆者自身も3回一括査定を利用(「 イエウール 」「 すまいValue 」「 HOME4U 」)し、とても満足しているためオススメさせてもらっています。

下記は「 すまいValue 」を利用して「三井のリハウス」「東急リバブル」「三菱地所ハウスネット」より、査定結果をもらった写真です。

とても分厚い査定書を見ながら、3社ともに丁寧に説明をしていただきました。

すまいValueを申し込んで3社から査定書をもらいました

すまいValueを申し込んで3社から査定書をもらいました

下記表が「不動産売買の仲介件数が多い不動産会社」が「どこの不動産一括査定に参加しているのか」を調査した結果です。

少し見にくく、そこまでじっくり見る必要はありません。流し読みしてください。

2018提携不動産会社

2018提携不動産会社

上記表を見ると、「三井不動産リアリティネットワーク」「住友不動産販売」「センチュリー21グループ」「東急リバブル」の4社が他の不動産会社に比べて、仲介件数が一桁多いことがわかると思います。

計算してみると日本の不動産売買の仲介件数全体の38.3%をその4社で占めています。

それだけ日本の不動産売買の取引は、大手に偏っているということ。


以上のことからも、筆者としては、最低でもこれら大手に最低でも1社には依頼できないと話にならないと思っています。

欲を言うと2~3社に依頼できたほうがベターです。

そして結論からいうと、「 イエウール 」と「 すまいValue 」を特にオススメしています。


イエウール公式サイト

イエウール公式サイト
https://ieul.jp/

筆者が「 イエウール 」をオススメしている理由は下記の通り。

イエウールは提携している不動産会社が他と比べて圧倒的に多く1,500社あります。

つまり「大手」「中堅」だけでなく、「地方・地域密着」の不動産会社にも依頼ができますので、あなたの不動産を得意としている会社が見つかりやすいわけです。

大手や中堅よりも、地域密着の不動産会社の方が、特定の地域に強かったり、社長が自ら相談に乗ってくれるのでサービスが手厚かったりなど良いことも沢山ありますからね。

どうせ同じ1回に申し込みをするのであれば、なるべく多くの不動産会社に相談したほうが、成功する可能性も高いです。

でも、中には変な不動産会社がいるのでは・・・?と心配する人もいますが、安心してください。

イエウールで依頼できる不動産会社は厳重な審査を行っております。

利用者数が1,000万人と一括査定No.1の実力があるため、不動産会社をしっかり選別できているのです。

イエウールはコチラ → https://ieul.jp/

人口が多い都市にお住まいの方は、国内TOP4のうち3社に唯一依頼ができる「 すまいValue 」も合わせて申し込むことをオススメします。

すまいValue

すまいValue公式サイト
https://sumai-value.jp/

大手不動産会社のみに特化しており、取引実績から見てもまず間違いないのは事実です。

大手不動産会社は、人口が多い都市は非常に得意としていますので、人口がそこそこ多い都市を売却検討されている方は すまいValue も申し込むといいでしょう。

すまいValueはコチラ → https://sumai-value.jp/

逆にいうと、すまいValueの弱点は、地方には対応していない可能性が高い点です。

その場合は、1つ目に紹介した イエウール がオススメです。


また、さらに1都3県(東京・神奈川・埼玉・千葉)で売却を検討されている方は ソニー不動産 も非常にオススメできます。

ソニー不動産

ソニー不動産公式サイト
https://sony-fudosan.com/

ソニー不動産は、エージェン制を採用している、国内では数少ない不動産会社。

分かりやすく言うと、売主に特化しているという点です。

他の不動産会社と違い、ソニー不動産は買主を担当しないので、「無理にでも売却金額を下げて」不動産取引を成立させるということはまずありません。

しかも今なら不動産売却の秘訣DVDが無料でもらえます。

初めてでよく分からない不動産の売却の基礎から成功の秘訣までが学べます。

まずは気軽に相談だけでもしてみると良いでしょう。

ソニー不動産はコチラ → https://sony-fudosan.com/

何となく不安と思っている方は「 HOME4U 」がオススメです。

HOME4U

HOME4U公式サイト
https://www.home4u.jp/

HOME4UはNTTグループ運営、2001年からサービス開始で歴史No.1と安心感抜群の一括査定。

NTTといえば、かなり審査に厳しいので有名です。NTTの看板を汚すわけにはいきませんからね。

提携不動産会社は900社と多くはありませんが、それだけNTTの審査が厳しくなかなか参加できないとも言えるのです。

HOME4Uはコチラ → http://www.home4u.jp/

少し長くなりましたので、再度まとめます。

不動産売却成功のシナリオ

  • 【ここにしておけば間違いない】大手・中堅~地域密着まで幅広く不動産会社に相談できる!一括査定の中で利用者数No.1の「 イエウール
  • 【大手のみで安心】超大手の不動産会社に唯一相談できる「 すまいValue
  • 【1都3県限定】売主専門のエージェント制を導入「 ソニー不動産
  • 【どうしても迷うなら】NTTグループ運営、運営歴No.1の「 HOME4U

上記で紹介した不動産一括査定以外にもありますので、ネット上でよく比較される不動産一括査定サイトの特徴を一覧でまとめました。

サイト名提携不動産会社対応地域利用者数運用歴強み弱み
イエウール 1,500社以上全国1,000万人
※2017/02時点
2013年~・利用者数が1,000万人とNo.1の安心実績
・参加不動産会数1,500社以上は一括査定No.1
運営歴が浅い
すまいValue 6社(超大手会社のみ全国
※人口の少ない都市は未対応
10万人以上/年2015年~超大手の不動産会社のみで安心
仲介件数TOP3に査定依頼が行える唯一の一括査定
地域密着の不動産会社は探せられない
ソニー不動産 ソニー不動産のみ東京・神奈川・千葉・埼玉のみ非公開2014年~国内唯一のエージェント制を導入で売手に特化
・不動産売却の秘訣DVDが無料でもらえる!
一都三県のみしか対応できない
HOME4U 900社全国500万人
※2016/12時点
2001年~

2001年から運営と一括査定で一番歴史あり
・NTTグループ運営だから安心!

提携不動産会社が少なめ
リガイド 600社全国
非公開2006年~一度の申し込みで最大10社を比較できる唯一のサイト
・旧SBIグループが運営、収益物件に強い不動産会社が多数参加
提携不動産会社が少なめ
HOME’S売却査定 1,549社全国420万人2004年~賃貸で有名なHOME'Sが不動産会社を厳しくチェック
・地域密着の不動産会社が多く参加している
大手不動産会社が参加していない
マンションナビ 非公開全国
※マンション専用
360万人2011年~売却だけではなく賃料査定も同時に行える査定が可能なのはマンションのみ(土地などは不可)
リアリエ パナソニック株式会社のみ東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、愛知県、大阪府、兵庫県、京都府、奈良県非公開2018年~リフォームプラン付きで買主に売却提案対応地域が全国ではない
イエイ 1,000社全国300万人
※2016/02時点
2007年~悪徳な不動産会社を徹底的に排除している
・サポート体制が充実
お役立ち情報が少ない
スマイスター 1,400社全国4400万人
※2018年3月時点
2006年~・売却だけではなく、賃貸した場合の査定も可能運営会社が広告会社

家を高く売るポイント5.インスペクションを実施する

2018年4月以降は、不動産を高く売却するのであれば、インスペクションを実施することがオススメです。

インスペクションとは、建物状況調査のことです。

インスペクションに合格すると、瑕疵担保保険というものに加入ができます。

瑕疵担保保険に加入している物件を購入すると、不動産取得税や登録免許税、住宅ローン控除等の税制優遇を受けることができるため、買主にとって経済的なメリットがあります。

2018年4月以降は、不動産会社が買主に対して、この物件はインスペクションを受けているかどうかということの説明が行われます。

また、売主に対しても「インスペクションしませんか」というあっせんが行われることになります。

買主にインスペクションの知識が無くても、不動産会社がインスペクションについての説明を行うため、インスペクションが実施されていない物件は、今後、見劣りすることが予想されます。

他の物件よりも高く売却するためには、ぜひインスペクションを実施するようにしましょう。

尚、インスペクションおよび瑕疵担保保険については、以下の記事に詳しく記載しています。ぜひご参照ください。

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家を高く売るポイント6.情報提供の準備をする

家高く売却するには、情報提供の準備をすることが必要です。

情報提供の準備とは、具体的には「不動産会社への写真提供」と「内覧対応時に伝える地域のお得情報」の2点です。

全国宅地建物取引業協会連合会では、2017年11月に「不動産の日アンケート 住宅の居住志向及び購買等に関する意識調査」というものを実施しています。

このアンケートでは、買主が家の購入の際、あると便利な情報のアンケートを取っています。

その回答は、以下の通りです。

あると便利な情報割合
物件の写真84.1%
街の環境情報63.2%
周辺物件の相場や事例53.9%
エリアの年齢層や世帯層41.3%
物件周辺の防災情報33.8%

まず、買主は物件の写真を求めていますので、インターネット広告には多くの写真を掲載することが必須です。

事前にデジカメであらゆる部分の写真を撮っておき、広告用に不動産会社へデータを渡すようにしてあげてください。

不動産会社によっては、広告の写真の量が少なくなることがあるため、事前に大量の写真を渡しておけば、写真が少なくなることを防げます。

また、上表の2番目に「街の環境情報」と言う項目があります。

「街の環境情報」は内覧時に購入希望者へ教えてあげることがポイントです。

購入希望者が物件の中を見学しに来ることを内覧と呼びます。

内覧では、「質が高く価格の安いスーパー」や、「評判の診療所・歯医者」、「学習塾」等々、地元の人しか知らない「街の環境情報」を伝え、買主の背中を押してあげるのが良いでしょう。

家を高く売るポイント7.内覧の準備をする

売却活動を開始すると、内覧が始まりますので、内覧の準備をしっかりと行います。

内覧の準備としては、「不要なものの処分」と「ハウスクリーニング」の2つを実施することがポイントです。

内覧では、色々な人が家を見に来るため、しっかりと家の中を綺麗にしておくことが重要です。

ものが溢れかえっていると、それだけで家の印象が悪くなります。

しっかりと綺麗に片づけた上で、購入希望者を出迎えるようにして下さい。

尚、内覧については、以下の記事に詳しく記載していますので、ぜひご参照ください。

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家を高く売るポイント8.土日に内覧を集中させる

家を高く売却するには、土日に内覧を集中させることがポイントです。

内覧は自然と土日に集中しますが、土日に対応できるよう、上手くスケジューリングをすることが重要です。

まず、売却活動を始めたら、「しばらく土日は他の予定を入れない」ようにします。

売却できるまで、ゴルフ等はしばらく控えてください。

次に、「金曜の夜は早く帰ってきて掃除をする」という2つのことが必要となります。

売却できるまで金曜日の飲み会は断りましょう。

売却を始めると、しばらくは、毎週内覧対応が続きます。

途中で少し嫌になってしまうかもしれませんが、あらかじめ覚悟しておいてください。

また、子供の運動会など、前もって予定が分かっているときは、前もってその日は内覧ができない旨を伝えておきます。

1日で数組対応できるように、スケジュールはうまく調整するようにして下さい。

家を高く売るポイント9.営業マンと密に連絡を取る

最後に、高く売却するには、営業マンと密に連絡を取ることが重要です。

営業マンは何件も依頼を抱えていますので、楽に売れる物件を優先する傾向があります。

何も進捗を確認しないとサボり始めるため、1週間に1度は電話して、こちらから状況を聞くことがポイントです。

本来であれば、不動産会社から状況は報告すべきです。

しかしながら、状況報告を不動産会社に任せてしまうと、プレッシャーがかからなくなります。

毎週のように状況確認を行えば、「もっと頑張らないと」という意識が働きます。

営業マンも人間ですので、意識付けすることが重要です。

しっかりとトレースを行い、売却できるまで緊張感を持続させるようにしましょう。

まとめ

以上、家を高く売却する方法として知っておきたい9つの掟について見てきました。

家を高く売る9つの掟

  1. 広告は必ず行う
  2. 時間に余裕を持つ
  3. 損傷部分は直しておく
  4. 複数の不動産会社を使う
  5. インスペクションを実施する
  6. 情報提供の準備をする
  7. 内覧の準備をする
  8. 土日に内覧を集中させる
  9. 営業マンと密に連絡を取る

しっかりと準備し、ぜひ売却を成功させましょう。

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