マンションを売却するときに壁紙を貼り替えた方が良いかについて徹底解説

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「子供の落書き」や、「電気コードの熱によるシミ」、「タバコのヤニ」等、マンションの壁紙は汚れていきます。 

壁紙は良く見えるため、これからマンションを売ろうとする人の中には、壁紙の汚さでマンション価値が落ちてしまうのではないかと気になる方も多いと思われます。 

マンション売却を検討している方の中には、

  • マンションを売却するときは壁紙を貼り替えないといけないのだろうか
  • 査定を依頼する前に壁紙は交換した方が良いのだろうか
  • 壁紙を交換しないとマンション価格は下がってしまうのだろうか

と疑問を持たれている方も多いことでしょう。 

そこで今回の記事ではマンション売却における「壁紙」にフォーカスしてお伝えいたします。

この記事を読むことで、あなたは自分のマンションにおける壁紙の扱いについてどうすべきか判断できるようになります。

イエウール

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1.売却において壁紙の貼り替えの必要はない

結論からすると、マンション売却において壁紙(クロス)の貼替は基本的に必要ありません。

ただし、クロスの貼り替えをした方が良いケースがありますのでそれを解説します。

判断のフローチャートとしてはマンションの築年数に応じて以下のようになります。

マンション売却で壁紙を変えるべきかの判断チャート

マンション売却で壁紙を変えるべきかの判断チャート

まず、築30年以上のマンションを売却する場合は、壁紙の貼替は不要です。

築古のマンションでは、買主は「安さ」を求めてきます。

物件を安く購入して自分で好きなリフォームを行いたいと考えているため、そもそもクロスが綺麗であることを求めていまたせん。

また築30年以上のマンションは汚くて当たり前です。

多少、綺麗にしたところで、周辺の同年代のマンションが安く販売されていれば、買主はそちらを求めます。

古いマンションの場合は、せっかく壁紙を貼り替えても、それが価格に反映されないのが実情です。

余計な費用をかけることなく、割り切って壁紙の貼替は行わないという選択で問題ありません。

以上、ここまで築30年以上のマンションについて見てきました。

それでは次に築10年超~30年未満のマンションの対応について解説します。

築10年超~30年未満のマンションを売却する場合

築10年超~30年未満のマンションを売却する場合は、子供の落書きやタバコ部屋で黄色くなったクロスなど、特別にひどい汚れについては貼り替えを行うことが賢明です。

ただし、タバコ部屋については、クロスを貼り替えただけでも部屋の臭いは取れません。

残念ながらタバコ部屋はマンション価値を落とします。

消臭リフォームというのはありますが、費用が高額になり、また消臭効果も完全ではないためオススメできません。

タバコの臭いも容認してくれるような買主を探すことが現実的です。

一方で、日光による日焼けや、電気コード熱による黒ずみ、画鋲の刺し跡、セロテープの痕跡等の大した汚れではない部分については、張り替えを行う必要はありません。

これらの汚れは経年劣化による汚れであり、「わざと汚くした」ものではないからです。

経年劣化は部屋の一部だけに現れます。クロスの貼り替えは一部だけの貼り替えだと色が異なってしまうため、かえって目立ちます。

貼り替えとなると、部屋全体を行う必要が生じ、もったいない結果となります。

そのため「わざと汚くした」レベルのひどい汚れでない限り、クロスを貼り替える必要はありません。

以上、ここまで築10年超~30年未満のマンションについて見てきました、それでは次に築10年以内のマンションについて見ていきます。

築10年以内のマンションを売却する場合

判断がもっとも難しいのは、この築10年以内のマンションになります。

築年数が浅い中古マンションを売却する場合、買主は「綺麗さ」を求めてきます。

そのため、クロスが貼り替えられた綺麗なマンションの方が買主の印象は良くなります。

築10年以内のマンションであれば、ほとんどクロスも汚れていないケースが多いです。そのため現実的にはクロスの貼り替えが不要な場合の方が多いと考えて差し支えありません。

ただし築10年以内のマンションの場合でも、特に目立つ汚れのクロスがある場合は、貼り替えすべきです。 

築浅のマンションを購入する人は、購入後、あまりリフォームにお金をかけるつもりはありません。

リフォームせずにそのまま使えることを希望している方が多く、自分で壁紙を替えることを面倒くさがります。 

目立つ汚れが一か所でもある場合は、クロスの貼り替えを行った方が良いでしょう。

以上、ここまで築10年以内のマンションについて見てきました。

それでは次にマンションを貸す場合について見ていきます。

2.不動産の賃貸を検討しているなら張り替える

マンションの売却を検討しているうちに、売るのではなく、やっぱり貸すという選択をすることは良くあります。

壁紙の交換に関しては、「売る」と「貸す」では全く別の考えをしなければなりません。

結論からすると、貸す場合は壁紙の貼替は「必要」です。

理由は単純です。マンションを貸す場合、所有権は引き続き貸主であるあなたにあります。

そのため借主が仮に壁紙を気に入らなくても、貼り替えを借主が無断で行うことはできないためです。

売却の場合は、所有権は買主へ移転しますので、壁紙が気に入らない場合、買主の方で自由に壁紙を貼り替えすることができます。

賃貸で貸出を行う場合、借主には壁紙を自由に変更できる権利がありません。

そのため、壁紙が汚ければ、最初から借りないという決断をされてしまいます。

貸す場合は、築年数に関係なく、壁紙を綺麗に交換してから貸し出しましょう。ちなみに、賃貸マンションの場合、オーナーは5~6年に1度のペースで壁紙を貼り替える人が多いです。

築5~6年以上経っているのであれば、壁紙を貼り替えてから入居者募集を開始しましょう。

以上、ここまで貸す場合について見てきました。

それでは次に気になる買主が本当に気にしているところについて見ていきます。

3.買主が本当に気にしているところ

中古マンションの購入者は、実は壁紙の汚さをそれほど気にしていません。

理由としては、クロスの貼り替えはリフォーム費用の中で最も安い工事の部類だからです。

購入者が気にする部分は、壁紙よりも大きな修繕費用を要する破損個所を気にします。

床が腐食している、給湯器が壊れている等、物件内に破損が見られる場合は購入希望者は敬遠しますので修繕を行う必要があります。

またほとんどの中古マンション購入者は、マンション購入後、クロスの貼替ではなく、ウォシュレットの交換を行います。

購入希望者は壁紙よりもウィシュレットの交換の方を気にしているため、壁紙の貼替の優先度は低いと言えます。

以上、ここまで買主が本当に気にしている点について見てきました。

それでは次に気になる上手な一括査定サイトの活用方法について見ていきます。

4.上手な一括査定サイトの活用方法

ここまで書いてきた壁紙のことは、あくまでも一般論です。

実際には、壁紙の汚れは個別性が強いため、実際の汚れを見てケースバイケースで判断することになります。

そのためには複数の不動産会社に見てもらうのが一番です。

不動産の一括査定サイトを使うと、複数の不動産会社にマンションを見てもらうことが可能です。もちろん、査定は無料となります。

一括査定サイトを使えば、1社だけの偏った意見だけではなく、6社の意見を一度に集めることができます。見解が分かれたとしても多数決で決めることができます。

またクロスを貼り替えない状態でも価格を出してもらえます。

貼り替えをしなくても売却できることが分かりますので、貼り替えを行わないことに対して、自信が持てるようになります。

壁紙の貼替に迷われている方は、一括査定サイトを利用することをオススメします。

不動産一括査定のオススメは 「イエウール」「すまいValue」

不動産一括査定は筆者が知っているだけでも30はあります。

中でも複数かつ信頼できる不動産会社を比較できる8つのサービス(サイト)に厳選。

その中でも

  • 大手から地域密着の不動産会社を一番探すことができる イエウール
  • 超大手の不動産会社6社に唯一依頼ができる すまいValue
  • 【1都3県限定】売主専門の数少ない不動産会社 ソニー不動産

の3つを特オススメしています。

もちろん筆者自身も3回一括査定を利用(「 イエウール 」「 すまいValue 」「 HOME4U 」)し、とても満足しているためオススメさせてもらっています。

下記は「 すまいValue 」を利用して「三井のリハウス」「東急リバブル」「三菱地所ハウスネット」より、査定結果をもらった写真です。

とても分厚い査定書を見ながら、3社ともに丁寧に説明をしていただきました。

すまいValueを申し込んで3社から査定書をもらいました

すまいValueを申し込んで3社から査定書をもらいました

下記表が「不動産売買の仲介件数が多い不動産会社」が「どこの不動産一括査定に参加しているのか」を調査した結果です。

少し見にくく、そこまでじっくり見る必要はありません。流し読みしてください。

2018提携不動産会社

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上記表を見ると、「三井不動産リアリティネットワーク」「住友不動産販売」「センチュリー21グループ」「東急リバブル」の4社が他の不動産会社に比べて、仲介件数が一桁多いことがわかると思います。

計算してみると日本の不動産売買の仲介件数全体の38.3%をその4社で占めています。

それだけ日本の不動産売買の取引は、大手に偏っているということ。


以上のことからも、筆者としては、最低でもこれら大手に最低でも1社には依頼できないと話にならないと思っています。

欲を言うと2~3社に依頼できたほうがベターです。

そして結論からいうと、「 イエウール 」と「 すまいValue 」を特にオススメしています。


イエウール公式サイト

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筆者が「 イエウール 」をオススメしている理由は下記の通り。

イエウールは提携している不動産会社が他と比べて圧倒的に多く1,500社あります。

つまり「大手」「中堅」だけでなく、「地方・地域密着」の不動産会社にも依頼ができますので、あなたの不動産を得意としている会社が見つかりやすいわけです。

大手や中堅よりも、地域密着の不動産会社の方が、特定の地域に強かったり、社長が自ら相談に乗ってくれるのでサービスが手厚かったりなど良いことも沢山ありますからね。

どうせ同じ1回に申し込みをするのであれば、なるべく多くの不動産会社に相談したほうが、成功する可能性も高いです。

でも、中には変な不動産会社がいるのでは・・・?と心配する人もいますが、安心してください。

イエウールで依頼できる不動産会社は厳重な審査を行っております。

利用者数が1,000万人と一括査定No.1の実力があるため、不動産会社をしっかり選別できているのです。

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人口が多い都市にお住まいの方は、国内TOP4のうち3社に唯一依頼ができる「 すまいValue 」も合わせて申し込むことをオススメします。

すまいValue

すまいValue公式サイト
https://sumai-value.jp/

大手不動産会社のみに特化しており、取引実績から見てもまず間違いないのは事実です。

大手不動産会社は、人口が多い都市は非常に得意としていますので、人口がそこそこ多い都市を売却検討されている方は すまいValue も申し込むといいでしょう。

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逆にいうと、すまいValueの弱点は、地方には対応していない可能性が高い点です。

その場合は、1つ目に紹介した イエウール がオススメです。


また、さらに1都3県(東京・神奈川・埼玉・千葉)で売却を検討されている方は ソニー不動産 も非常にオススメできます。

ソニー不動産

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https://sony-fudosan.com/

ソニー不動産は、エージェン制を採用している、国内では数少ない不動産会社。

分かりやすく言うと、売主に特化しているという点です。

他の不動産会社と違い、ソニー不動産は買主を担当しないので、「無理にでも売却金額を下げて」不動産取引を成立させるということはまずありません。

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初めてでよく分からない不動産の売却の基礎から成功の秘訣までが学べます。

まずは気軽に相談だけでもしてみると良いでしょう。

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何となく不安と思っている方は「 HOME4U 」がオススメです。

HOME4U

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https://www.home4u.jp/

HOME4UはNTTグループ運営、2001年からサービス開始で歴史No.1と安心感抜群の一括査定。

NTTといえば、かなり審査に厳しいので有名です。NTTの看板を汚すわけにはいきませんからね。

提携不動産会社は1,000社と多くはありませんが、それだけNTTの審査が厳しくなかなか参加できないとも言えるのです。

HOME4Uはコチラ → http://www.home4u.jp/
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少し長くなりましたので、再度まとめます。

不動産売却成功のシナリオ

  • 【ここにしておけば間違いない】大手・中堅~地域密着まで幅広く不動産会社に相談できる!一括査定の中で利用者数No.1の「 イエウール
  • 【大手のみで安心】超大手の不動産会社に唯一相談できる「 すまいValue
  • 【1都3県限定】売主専門のエージェント制を導入「 ソニー不動産
  • 【どうしても迷うなら】NTTグループ運営、運営歴No.1の「 HOME4U

上記で紹介した不動産一括査定以外にもありますので、ネット上でよく比較される不動産一括査定サイトの特徴を一覧でまとめました。

サイト名提携不動産会社対応地域利用者数運用歴強み弱み
イエウール 1,500社以上全国1,000万人
※2017/02時点
2013年~・利用者数が1,000万人とNo.1の安心実績
・参加不動産会数1,500社以上は一括査定No.1
運営歴が浅い
すまいValue 6社(超大手会社のみ全国
※人口の少ない都市は未対応
10万人以上/年2015年~超大手の不動産会社のみで安心
仲介件数TOP3に査定依頼が行える唯一の一括査定
地域密着の不動産会社は探せられない
ソニー不動産 ソニー不動産のみ東京・神奈川・千葉・埼玉のみ非公開2014年~国内唯一のエージェント制を導入で売手に特化
・不動産売却の秘訣DVDが無料でもらえる!
一都三県のみしか対応できない
HOME4U 1,000社全国500万人
※2016/12時点
2001年~

2001年から運営と一括査定で一番歴史あり
・NTTグループ運営だから安心!

提携不動産会社が少なめ
リガイド 600社全国
非公開2006年~一度の申し込みで最大10社を比較できる唯一のサイト
・旧SBIグループが運営、収益物件に強い不動産会社が多数参加
提携不動産会社が少なめ
HowMaスマート不動産売却 非公開全国非公開2015年~営業電話なし、不動産会社とのやり取りがチャットでできる
・不動産会社との媒介契約がネット上で出来るのはココだけ
参加している不動産会社が少なめ
HOME’S売却査定 1,549社全国420万人2004年~賃貸で有名なHOME'Sが不動産会社を厳しくチェック
・地域密着の不動産会社が多く参加している
大手不動産会社が参加していない
マンションナビ 非公開全国
※マンション専用
360万人2011年~売却だけではなく賃料査定も同時に行える査定が可能なのはマンションのみ(土地などは不可)
リアリエ パナソニック株式会社のみ東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、愛知県、大阪府、兵庫県、京都府、奈良県非公開2018年~リフォームプラン付きで買主に売却提案対応地域が全国ではない
住まいのミカタ 株式会社フィルライフ東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県非公開2018年~不動産のプロがあなたの要望に合わせて不動産会社を紹介してもらえる対応地域が全国ではない
イエイ 1,000社全国300万人
※2016/02時点
2007年~悪徳な不動産会社を徹底的に排除している
・サポート体制が充実
お役立ち情報が少ない
スマイスター 1,400社全国4400万人
※2018年3月時点
2006年~・売却だけではなく、賃貸した場合の査定も可能運営会社が広告会社

5.まとめ

以上、ここまでマンションを売却するときに壁紙を貼り替えた方が良いかについて徹底解説してきました。

よほどの汚れがない限り、基本的には貼替は不要ですが、判断に迷う場合には一括査定サイトを利用するのが良いでしょう。

これで損しない!不動産を売るなら不動産一括査定

不動産を高く売るなら「不動産一括査定サービス」をがおすすめ。

不動産一括査定サービスとは?

インターネット上であなたが売りたいと思っている不動産情報と個人情報を入力すると、その情報を元に査定先、売却先の不動産会社が自動的に抽出されて、複数の不動産会社に一度に査定依頼が行えるサービスです。
不動産一括査定のイメージ図

不動産一括査定のイメージ図

不動産一括査定サービスと一言でいっても、たくさん存在します。(筆者が知っているだけでも数十のサービスが存在する。)

筆者としては、その中でも大手・中堅~地域密着までの不動産会社をきちんと比較できるサービスに厳選。

中でも信頼できる不動産会社」に依頼が行えるオススメサイトを紹介します。

  • イエウール :利用者数1,000万人以上は一括査定No.1!利用者の実績からしっかりと不動産会社を厳選
  • すまいValue :他の一括査定では依頼できない超大手の不動産会社に査定依頼ができる
  • ソニー不動産 :売り手専門のエージェント制を採用している ※ただし、1都3県限定です。

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  • 提携不動産会社数:1,500社

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    ※国内で不動産売買の取引No.1の「三井不動産リアリティネットワーク」No.2の「住友不動産」に唯一依頼ができる一括査定です。
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  • 無料、全国対応
    ※人口が少ない都市は未対応
  • 年間の成約件数:10万件の実績

※一部の地方では対応していない可能性があります。その場合は「 イエウール 」をオススメします。

【1都3県限定】国内で唯一のエージェント制導入で売り手に特化「ソニー不動産」

ソニー不動産
  • 国内で唯一のエージェント制導入!売り手のみをサポート
    ※ソニー不動産は「両手仲介」といって、買主、売主の双方からお金をもらうことをしていません。
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