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不動産買取の流れと売却を成功させる秘訣を徹底解説

投稿日:2016年11月26日 更新日:

不動産の売却方法には大きく2種類があります。それが「不動産の仲介」と「不動産買取」です。

不動産の買取は早く確実に売れるという事があるため、離婚する予定がある方などにピッタリの方法です。

離婚の清算で一番の大物は不動産になります。不動産の問題が片付けば、財産分与の問題はほぼ片付くと言って良いでしょう。

そこで今回の記事では「不動産の買取と流れ」についてお伝えします。

この記事を読むことで、あなたは買取の流れを理解しできることはもちろん、早期にしかも高く不動産を売却できることをお約束します。

ぜひ最後までご覧ください。

イエイ

1.不動産買取と仲介の違い

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初めに不動産売却方法2種類「買取」と「仲介」についてかんたんに説明します。

  • 買取とは、不動産会社に不動産を売却すること
  • 仲介とは不動産会社が第三者の売却先を見つけてくれること

買取は、不動産会社が第三者に転売する目的で行います。

不動産会社は転売益を確保するため、安く仕入れる必要があり、そのため買取による売却は価格が安くなります。

1-1.不動産買取の流れ

それでは不動産買取の流れを見てみましょう。不動産買取の流れを大きくいうと下記3つです。

  1. 不動産会社を探す
  2. 不動産買取金額を提示してもらう
  3. 契約締結

買取は、買取を行っている不動産会社を探し出すことから始まります。

買取は、仲介とは異なり、不動産という高額商品を在庫として抱えるビジネスのため、ある程度大きな不動産会社でないとできません。

銀行が信用力のある不動産会社にしか融資してくれないためです。

街中の小さな不動産会社など、全ての不動産会社が買取をできる訳ではないため、注意してください。

買取業者はイエイなどの一括査定サイトを利用するとすぐに見つかります。詳細は「4.買取業者の賢い見つけ方は一括査定を利用する」で詳しく解説しています。

1-2.買取金額の相場は仲介の時の80%程度

買取業者が見つかった後は、買取金額を提示してもらいます。

通常であれば買取金額は相場の80%程度が目安です。

金額の折り合いがつけば、買取業者への売却が即決で決まります。

売主と買取業者で売買契約日と引渡日を決定し、売主は引渡日までに引っ越しなどの準備を行います。

自分で買取業者を直接探した場合は、仲介手数料は発生しません。

不動産会社に買取業者を探させてしまうと、仲介手数料を取られることがありますので注意してください。

流れとしては以上となります。買取はあまり労力がかからず、非常に単純なのが特徴です。

それでは次に買取のメリットを見ていきましょう。

2.不動産買取の2つのメリット

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メリット①:早く確実に売れる

買取でよく言われるメリットは早く確実に売れるという点です。いつまでに売却と期日を決定することができるため、きちんとした終止符を打つことが可能です。

そのためよく買取が使われるパターとしては離婚があります。

メリット②:秘匿性

もう一つ、大きなメリットがあります。それは「秘匿性」です。

通常、不動産を売却する時は、チラシを撒きます。

特に近所の方は不動産を購入してくれる可能性が高いため、近所には重点的にチラシは投入されます。

離婚などの理由の場合は買取は適している

離婚が理由で不動産を売却する方は、近所に知られたくない人が多いです。

買取であれば、買取業者が直接購入するため、チラシなどの広告は発生しません。

買取はこっそりと売却できるメリットがあるため、離婚で売却を考える際は、最適な手法と言えるのです。

以上、ここまで買取のメリットについて説明しました。それでは次に念のため買取と混同される任意売却ついて見ていきます。

ただし、結論から話すと任意売却は、よほどの人でない限り不要ですので読み飛ばして頂いて「4.買取業者の賢い見つけ方は一括査定を利用する」に進んでください。

3.任意売却と買取の違い

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良くある勘違いですが、離婚の際の売却は任意売却によらなければならないと思っている方が非常に多いです。

これは全くのでたらめです。

インターネット上には「離婚の際は任意売却でお任せ!」みたいな情報が溢れているため、勘違いする方も多いのですが、離婚イコール任意売却ではありません。

3-1.任意売却とは

任意売却とは、元々、競売と対比して語られる売却方法です。

平たく言うと、急ぎの仲介です。対比となる競売は銀行が抵当権を実行する時の裁判所による売却になります。

競売は、住宅ローンが払えなくなると、銀行が抵当権を付けている不動産を強制的に売却して、債権を回収する制度です。

債権者である銀行が裁判所に申し立てて競売を実行します。

この競売ですが、国が行っている債権回収の仕組みのため、ルールががっちり決まっています。

最低競売価格が相場の70%からスタートし、2週間で売却となります。

入札ですが、最低売却価格がそもそも低く、短期間のため参加者も少なく高くは売却できません。

そのため、競売の場合、債権者が回収できる金額が少なくなってしまうのです。

3-1-1.任意売却は銀行の債権回収が目的

そこで競売という国の仕組みではなく、民間の不動産会社が行う任意の売却を「任売(ニンバイ)」と呼んでいます。

任売は元々銀行の債権回収を目的としています。債権回収の最大のリスクは、債務者の夜逃げです。

いつ夜逃げされるか分からないため、任売は債務者に逃げられないうちに民間の不動産会社が短期で買主を見つけることになります。

そのため、基本的には任売も価格が安いというデメリットがあります。

競売が相場の70%なのに対し、任売は相場の80%が一つの目安になります。

3-2.任売を選ぶ必要性がない

買取も任売も売却額は安くなりますが、任売はあくまでも仲介の一形態に過ぎません。

そのため任売はいつ、いくらで売れるのか最後まで分かりません。

夜逃げする訳でもない離婚の売却は、任売業者に頼む必要性もありません。

買主がポロポロと現れる度に、「この価格で売却すべきかどうか」を夫婦2人で話し合うことになります。

そもそも仲の悪い2人に決めごとが増えるのは、ストレスが溜まります。

また近所に知られたくないという形で売却なると、結局、任売業者が買取業者を1社だけ連れて来るというお粗末な結果すらあるのです。

離婚で単純に売却したいだけであれば、ダークなイメージの任売を選択する必要はないでしょう。

以上、ここまで任意売却と買取の違いについて見てきました。

それでは次に重要な不動産買取業者の賢い見つけ方について見ていきましょう。

4.買取業者の賢い見つけ方は一括査定を利用する

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買取業者は「買取の一括査定サイト」を利用して見つけるのがお勧めです。

不動産の一括査定サイトには2種類あります。

1つは「仲介の一括査定サイト」で、もう1つは「買取の一括査定サイト」です。「仲介の一括査定サイト」は不動産会社が第三者への売却予想額を出すだけのサイトですので、間違えないでください。

買取の一括査定サイトは、買取業者同士が実際に買ってくれる価格を競い合わせることができる比較的新しいサービスのサイトです。

4-1.一括査定のメリット

筆者は初めて買取の一括査定サイトを知ったときは、こんな素晴らしいサービスがあるのかと感心したものです。

まだ認知度は低いですが、数年後には任意売却はすっかり影を潜め、買取の一括査定サイトで売却することが当たり前の時代になると思われます。

理由は明らかに任売よりも有利だからです。

買取業者同士を無料で誰でも入札の様に競争させることのできるこのサービスは、画期的であり売主にとって、非常に有益です。

4-2.一括査定を利用すると不動産を高く売れる

「買取の」一括査定サイトを使えば、売却価格は相場の90%程度まで引き上げられます。

さらに駅徒歩5分以内、築10年以内のマンションのような優良物件であれば、95%程度まで引き上げることも不可能ではありません。

そもそも仲介で売却した場合は、3%の仲介手数料を支払うため、相場の97%で売却しているようなものです。

97%と95%の差であれば誤差のようなものです。

早く確実に秘かに売れる買取のメリットを考慮すれば、一括査定サイトによって買取のデメリットはほとんど帳消しされていると言えます。

4-3.一括査定のおすすめサイトは「イエイ」

不動産売却の一括査定サイトはいくつかありますが、複数の不動産会社がきちんと比較できる以下の5つのサイトがおすすめです。

中でも筆者は悪徳な不動産会社を徹底的に排除している、不動産会社への断りも代行してもらえるイエイを利用することをオススメしています。

不動産売却を成功させるカギが「信頼できる不動産会社」を見つけられるかです。

まずは、イエイで依頼できる不動産会社を確認する。依頼できる不動産会社が少ないor今一であれば、イエウールやオウチーノも同時に利用することをオススメします。

下記が主流なサイト一覧と各サイトの特徴です。

※入力項目に「延床面積」と「土地面積」があります。延床面積の目安として、「4人家族/一戸建て/4LDK」で40坪(130㎡)が平均です。

サイト名 提携不動産会社 対応地域 利用者数 運用歴 強み 弱み
イエイ 1,000社 全国 300万人
※2016/02時点
2007年~ 悪徳な不動産会社を徹底的に排除している
・サポート体制が充実
お役立ち情報が少ない
イエウール 1,400社 全国 450万人
※2015/03時点
2013年~ ・比較できる不動産会社がNo.1
・利用者数が多い安心の実績
運営歴が浅い
スマイスター 800社 全国 350万人
※2015/12時点
2006年~ 電話での査定依頼も可能 運営会社が広告会社
オウチーノ 500社 全国 非公表 2003年~ ・運営が不動産会社で安心
・運営履歴が一番長い、安心の実績
査定会社が大手に偏っている
リガイド 400社 全国 非公表 2006年~ 登録企業を全て公開 登録企業が少ない
一番のおすすめ「イエイ」はコチラ → https://sell.yeay.jp/
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イエイ公式サイト
https://sell.yeay.jp/

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イエウールはコチラ → https://ieul.jp/
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イエウール公式サイト
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スマイスターはコチラ → https://www.sumaistar.com/
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スマイスター公式サイト
https://www.sumaistar.com/

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5.まとめ

以上、不動産買取の流れと売却を成功させる秘訣について見てきました。

イエイなどの買取の一括査定サイトという新たなサービスが登場したことで、不動産売却の常識が変わりつつあります。

買取の一括査定サイトは離婚のフラストレーションを少しでも和らげてくれるあなたの優しい味方になってくれるでしょう。

不動産のプロが徹底比較!一括査定のおすすめランキング

 

不動産を高く売るなら「不動産一括査定サービス」をがおすすめ。

不動産一括査定サービスとは、インターネット上であなたが売りたいと思っている不動産情報と個人情報を入力すると、その情報を元に査定先、売却先の不動産会社が自動的に抽出されて、複数の不動産会社に一度に査定依頼が行えるサービスです。

不動産売却の一括査定サイトはいくつかありますが、複数の不動産会社がきちんと比較できる以下の3つのサイトがおすすめです。

中でも筆者は悪徳な不動産会社を徹底的に排除している、不動産会社への断りも代行してもらえるイエイを利用することをオススメしています。

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下記が主流なサイト一覧と各サイトの特徴です。

※入力項目に「延床面積」と「土地面積」があります。延床面積の目安として、「4人家族/一戸建て/4LDK」で40坪(130㎡)が平均です。

悪徳不動産会社を徹底排除「イエイ」

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  • 悪徳の不動産会社を徹底排除
  • サポート代行によるお断りサービスあり
  • 入力約3分でのかんたん一括査定※筆者実測値
  • 無料、全国対応
  • 累計利用者数:300万人以上
  • 提携不動産会社:1,000社以上

提携している不動産会社No.1「イエウール」

イエウール
  • 提携不動産会社数No.1の1,400社
  • 累計利用者数:450万人
  • 入力約3分でのかんたん一括査定※筆者実測値
  • 無料、全国対応
  • 運営が2013年~と少し浅め

 

一括査定で一番の老舗「スマイスター」

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  • 不動産の売却ではなく、賃貸、購入などメニューが豊富
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  • 入力約3分でのかんたん一括査定※筆者実測値
  • 無料、全国対応
  • 提携不動産会社:700社

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