【2020年最新版】プロが選んだ!不動産売却サイトのおすすめ人気ランキング

【2019年最新】プロが選んだ!不動産売却サイトのオススメ人気ランキング

すぐにオススメランキングが見たい方はコチラ

不動産の価値を調べるなら査定は必須行為。

不動産売却の成功の可否の大きな要因がこの「査定」なのです。

ネットの普及に伴い不動産査定サイトは増えてきました。

さらには、一度に複数の不動産会社から査定が取れる不動産一括査定サイトの利用者が年々増えています。

一括査定とはインターネット上であなたが売りたいと思っている不動産情報・個人情報を入力すると、複数の不動産会社が自動的に見つかり一度に査定依頼できるサービス

一括査定サービスの仕組み

一括査定サービスの仕組み

複数の不動産会社から査定額を提示してもらうことができ、だいたいの相場観を掴むことができます。一括査定の流れとしては下記の通り。

一括査定の流れ

一括査定の流れ

不動産一括査定サイトは、不動会社を全然知らなくとも、かんたんに色々な不動産会社を見つけることができます。

さらには複数社の査定と意見を聞けるため、以前よりも査定価格の納得感は格段に上がってきています。

一方で、初心者の人ではどこに差があるのか分からなくなってきています。

そこで、今回の記事では業界人の筆者が本当にオススメできる不動産売却サイトのランキングを紹介。

また最後に不動産会社と商談する前に準備しておくことについても説明します。

不動産売却サイトのオススメランキングまとめ

  1. 超大手の不動産会社6社に唯一依頼ができる「 すまいValue
  2. NTTグループで安心一番歴史があり実績抜群の「 HOME4U
  3. 売り手専門のエージェント制を採用「 SRE不動産(※旧ソニー不動産)
    ※東京・神奈川・千葉・埼玉・大阪の方限定
  4. 地域密着の不動産会社にも数多く依頼ができる「 イエウール

※どのサイトも机上査定を選択すると、概算相場がメールで届きます。

不動産一括査定の賢い使い方

不動産一括査定の賢い使い方

株式会社グロープロフィット 代表取締役 竹内英二

【執筆・監修】不動産鑑定士・不動産コンサルティングマスター

株式会社グロープロフィット 代表取締役

竹内英二

日本土地建物株式会社にて、不動産鑑定や開発用地の仕入れ担当を11年間に渡り従事。オフィスビル・賃貸マンション等の開発も行っていたことから、土地活用・不動産投資の分野に強い。

資格不動産鑑定士・中小企業鑑定士・宅地建物取引士・不動産コンサルティングマスター・賃貸不動産経営管理士・不動産キャリアパーソン資格

1.不動産売却サイトのランキングの定義

まず前提として、査定サイトは、

  1. 不動産会社のサイト(1社の査定)
  2. 不動産一括査定サイト(複数社の査定)

があります。

不動産会社1社の査定は「もう私はこの不動産会社がいい、信頼できる不動産会社を知っている」という人はこちらの方がいいでしょう。

ただ、多くの人は不動産会社を知らずに、まず探すところから始まると思います。

また、不動産売却においては、複数社に査定を出してもらうのが成功の鉄則となっています。

そこでオススメなのが2つ目の「不動産一括査定サイト」。

本記事では不動産一括査定サイトに絞ってオススメランキングをお伝えします。

不動産一括査定サイトのランキングの基準

ランキングを発表する前に、まず当ランキングが何に基づいて順位付けしたかを説明します。

似たようなランキングを公表しているサイトはいくつか存在します。

ただし、他サイトでは、業者登録数等の数字を指標にして、表面的な順位付けを行っているサイトも多いです。

しかしながら、本サイトでは、あえてそれぞれの不動産一括査定サイトに取材や電話ヒアリングを行い

  • 売主にとって有益な考えに立ちサイト運営を行っているか
  • 本当のことを書いているか
  • 不動産会社が不利になるような情報でも提供しているか

という観点から優良な不動産一括査定サイトを4つ厳選してランキングしました。

そのため実績数や査定時間、業者登録数などを、強く考慮することはしていません。

今回の基準を採用した理由

なぜ筆者がこのようなランキングの基準にしたかというと、高い査定額を出してくる不動産会社に飛びついて失敗する例があまりにも多いからです。

査定額が高すぎる不動産会社は危険

査定額が高すぎる不動産会社は危険

不動産一括査定サイトを使えば、1社くらいは高い査定額を出す会社が現れるのは当たり前。

そのため、「高い査定額が出ます」とだけ謳っているような一括査定サイトは信用ができずランキングから排除しています。

このようなサイトを利用すると、不動産会社の審査をしっかり行われていない可能性があり、悪徳業者に誘導される危険性があるためです。

不動産一括査定サイトの2つのメリット

不動産一括査定のメリットを紹介します。

売主にとって不動産一括査定サイトを使うメリットは2つあります。

一括査定サイトの2つのメリット

  • メリット1:幅広い意見を聞けることで相場を把握できるこ
  • メリット2:効率的に複数の業者と知り合えること

高い査定額を取っても、その査定額で本当に売れるとは限りません。

そのため不動産一括査定サイトで高い査定額を取得することはメリットでは無いのです。

ここまで理解いただいた上で、本題である不動産一括査定サイトのランキングをお伝えします。

2.【2020年9月現在】不動産一括査定サイトのオススメランキング

本章では不動産売却サイトのランキングを紹介。

繰り返しになりますが、本サイトでは、一括査定サイトを隅々まで調査、及び電話ヒアリングを行い

  • 売主にとって有益な考えに立ちサイト運営を行っているか
  • 本当のことを書いているか
  • 不動産会社が不利になるような情報でも提供しているか

という観点から優良なサイトを4つ厳選してランキングしています。

不動産一括査定ランキングのTOP4

不動産一括査定は筆者が知っているだけでも30はあります。

その中でも

  • 超大手の不動産会社6社に唯一依頼ができる「 すまいValue
  • 【1都3県・大阪・兵庫・京都・奈良】売主専門の数少ない不動産会社「 SRE不動産(※旧ソニー不動産)
  • NTTグループで安心、一番歴史があり実績抜群の「 HOME4U
  • 地域密着の不動産会社にも数多く依頼ができる「 イエウール

の4つを特にオススメしています。

筆者も不動産一括査定(「 すまいValue 」「 HOME4U 」「 イエウール 」)を利用しました。

下記は「 すまいValue 」を利用して「三井のリハウス」「東急リバブル」「三菱地所ハウスネット」より、査定結果をもらった写真。

とても分厚い査定書を見ながら、3社ともに丁寧に説明をしていただきました。

不動産査定書を3社より入手

不動産査定書を3社より入手

下記表が「不動産売買の仲介件数が多い不動産会社」が「どこの不動産一括査定に参加しているのか」を調査した結果です。

少し細かいので、流し読みする程度でOKじゃぞ!
フクロウ先生
フクロウ先生
不動産一括査定×不動産会社のマッチング表

不動産一括査定×不動産会社のマッチング表

ひよこ生徒 解決
ひよこ生徒
こう見ると、上4つがずば抜けているんですね!
正確にはセンチュリー21はフランチャイズ経営なので、「三井不動産」「住友不動産」「東急リバブル」の3強じゃよ!
フクロウ先生
フクロウ先生

不動産売買は超大手に偏っている

「三井不動産リアリティネットワーク」「住友不動産販売」「東急リバブル」が超大手と言われる不動産会社です。

超大手不動産会社3社で不動産仲介の約30%のシェアを持っています。つまり、不動産売買した人の中で3人に1人は、「三井不動産リアリティネットワーク」「住友不動産販売」「東急リバブル」のどこかに仲介を依頼していることになります。

それだけ日本の不動産売買は、超大手不動産会社に偏っているということ。

超大手不動産会社は販売活動に強く、豊富な買主を持っており、売りやすいとも言えます。

そしてこの3社に唯一依頼できるのが「 すまいValue 」です。なので「すまいValue」は外せません。

超大手不動産会社だけではなく大手・中堅・地域密着の会社とも比較する

ただ、超大手だけで満足してはダメ。不動産業界は特殊な縄張りなどもあり、A地域はX不動産が強い、B地域はY不動産が強いということが存在します。

また、超大手になるほど両手仲介の比率が高まります。

両手仲介とは、1社の不動産会社が売主と買主の両方の仲介を行うこと。買主と売主から手数料をもらえるため、利益相反の関係になる。アメリカは両手仲介は禁止されています。

売却を成功するためにも超大手不動産会社と併せて大手・中堅や地域密着の不動産会社も比較することをオススメします。

その場合は下記のような使い分けがいいでしょう。

不動産一括査定の賢い使い方

不動産一括査定の賢い使い方

不動産一括査定の賢い使い方

売らなくてもOK!簡易的な机上査定&メール連絡も可能

紹介したサイトは、簡易的な机上査定も可能です。

また、イエウール以外は備考欄を設けており「メールでの査定額提示を希望」の旨を記載することで、不動産会社に伝わります。

ご要望・ご質問の欄にメールでの査定額を希望

ひよこ生徒 困り
ひよこ生徒
どの一括査定なら「机上査定」「メール要望」が使えるんですか?
下記に比較してまとめてみたぞ!
フクロウ先生
フクロウ先生
一括査定机上査定備考欄
すまいValue
HOME4U
イエウール  
SRE不動産(※旧ソニー不動産)

不動産一括査定の紹介は下記記事でさらに詳しく解説しています。

不動産一括査定
不動産一括査定サイトは怪しくない?評判とデメリットを紹介

不動産一括査定サイトのオススメを先に見たい人はコチラ マンションや一戸建て、土地などの「不動産を売りたい」と考え始めたと ...

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3.不動産会社と商談する前に準備しておくこと

繰り返しになりますが、売主にとって一括査定サイトを使うメリットは

  1. 幅広い意見を聞けることで相場を把握できること
  2. 効率的に複数の業者と出会えること

の2点です。

そのために以下の3点について、準備をしておく必要があります。

目的の明確化

1つ目は、一括査定サイトを使う目的をはっきりさせておくこと。

不動産の売却において、多くの人は不動産を高く売りたいということが目標だと思います。一括査定サイトはそのための手段です。

ここでは高い査定額を出すために一括査定サイトを利用することはオススメしません。

査定額は、あくまでも机上の価格であり、高い査定額は「鉛筆を舐める」の世界で出すことが可能です。

高い査定額を出した会社が、実際のマーケットで本当に高い価格で購入する顧客を連れて来られるとは限りません。

高い価格で売るのであれば、高い査定額を出す会社ではなく、きちんと売却活動をしてくれる不動産会社を見つけるべきなのです。

その出会いを目的として一括査定サイトを利用するのであれば、一括査定サイトはとても有効です。

価格によっては売る心構え

2つ目は価格によっては売るという心構えです。

一括査定サイトを利用すると、人気の不動産であれば、複数の不動産会社から営業電話がかかってきます。

平日の勤務時間内であっても電話がかかってくるようになり、中途半端な気持ちで一括査定サイトを使ってしまうと大変な目にあいます。

興味本位で価格を知りたいという場合は、利用するのを止めておきましょう。

もし売るのが決まっているのであれば「机上査定」よりも「訪問査定」

一括査定サイトは「効率的に複数の業者と出会える」メリットがあるため、机上査定よりも訪問査定をオススメします。

訪問査定は不動産会社と面談できるメリットがあります。

実際に何社かと面談をしてみると、気の合わない営業マンもいます。

もし、ぼんやり売却を考えており、「営業電話は嫌」「訪問査定はまだちょっと」という方は机上査定を選択しましょう。

売却時の売買契約書等を用意

3つ目は、訪問査定を受けるとなった場合は、売却時の売買契約書や重要事項説明書を用意しておきましょう。(必須というわけではありません。)

不動産売買契約書

不動産売買契約書

重要事項説明書

重要事項説明書

これらの書類の中には、面積や築年数、用途地域など不動産の価格を決定する要因が明記されています。

査定額の正確性を上げるためにも準備しておいた方が良いでしょう。

4.まとめ

不動産業者の筆者が本当にオススメする不動産売却の査定サイトランキングについてご紹介しました。

表面的な数値に捉われず、サイトの内容をじっくりと読み込んで、売主目線で有益な一括査定サイトをランク付けしました。

ご参考にして頂けると幸いです。

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