不動産投資をするなら購読したい5つの雑誌とメルマガを厳選紹介

投稿日:2017年10月22日 更新日:

情報媒体が紙からインターネットへ急速に移行していますが、情報収集源として紙媒体の雑誌は非常に捨てがたい存在です。

これから不動産投資を始めようとする人の中には、

  • 不動産投資で何か良い雑誌はないだろうか?
  • スマホで読みたいので、良いメルマガはないだろうか?
  • 自分にあった雑誌やメルマガを知りたいが、オススメはないだろうか?

等々のことを思っている方も多いと思います。

そこで今回の記事では、不動産投資でオススメの「雑誌」と「メルマガ」にフォーカスしてお伝えいたします。

この記事を読むことであなたは自分にあった不動産投資の雑誌やメルマガについて知ることができます。

ぜひ最後までご覧ください。

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1.雑誌とメルマガの特徴と違い

今どきの時代に「雑誌?」と思われるかもしれませんが、今でも雑誌は捨てたものではありません。

雑誌の良さは、なんと言っても、何度も読み直せるという点です。

メルマガでも読み直せることはできますが、本は書棚からパッと取り出して必要ページだけを読み直すことができます。

メルマガで過去の記事を見ようとすると、過去の膨大な記事から検索する必要があります。

一方で、雑誌はパッと取り出して見直すことができるため、直感的です。

それに何故か画面上で文字を読むよりも、紙で読んだ方が頭に残ります


筆者も雑誌や本を読んだ際、大切だなと思うところは、マーカーを引いたり、付箋を貼ったりしています。

自分なりにアナログな方法で後から読み返しやすくすることができる点も雑誌の良いところです。

また、雑誌は読んでいて目がドライアイになることはありません。

目の健康にも良いというのは紙媒体のメリットです。

ただし、雑誌は本棚に溜まってしまうため、スペースを取ってしまうことと、破棄するときは古新聞・古雑誌の回収のときにしか捨てられないというデメリットがあります。

また、読み返すと言っても、本棚のある場所まで行かないと、雑誌が無いため、いつでもどこでも読み返せるわけではありません

雑誌にも一定のデメリットがありますが、それを補完する存在としてはメルマガがあります。

そこで次にメルマガのメリットについて見ていきましょう。

メルマガのメリット

メルマガの良いところは、ほとんどが無料であり、また配信頻度も高いため情報が早いという特徴があります。

またスマホからも見ることができ、いつでもどこでも情報を見ることも可能です。

不要になれば、簡単に削除も可能で、本棚のような物理的スペースも不要になります。

ただ、雑誌は読む気がするけれども、メルマガになると途端に読まなくなる人も多いです。

メルマガは1社だけではなく、様々なところから配信されるため、メールソフトでフォルダを自動振分けしている人もたくさんいます。

メルマガは、自動振分けしてしまうと、ほとんどのメールが「読まないメール」に分類されてしまいます。

頻度が高いメルマガほど、情報価値が無いものと感じるため、結局は読まなくなってしまうということは多いです。

ネット上の情報は情報過多のため、紙媒体の雑誌よりもありがたみが薄く感じます。

雑誌とメルマガは、メリットとデメリットが補完関係にあります。

出版社側も雑誌とメルマガの2つを提供しています。

もしくはメルマガだけのサービスも多いです。

どちらも良いところと悪いところが存在し、2つを上手く併用して活用するのがオススメです。

そこで、以下より雑誌およびメルマガの両方についてご紹介します。

2.不動産投資するなら購読したい5つの雑誌・メルマガ

オススメの雑誌・メルマガ5選

  1. 【雑誌】賃貸経営博士の月間大家倶楽部(5,100円/年)
  2. 【雑誌】日経不動産マーケット情報(180,000円/年)
  3. 【雑誌】SUUMOリフォーム(300円/冊)
  4. 【メルマガ】楽待メルマガ(無料)
  5. 【メルマガ】ノムコムメルマガ(無料)

それぞれの雑誌やメルマガの特徴をお伝えします。

オススメ雑誌1.賃貸経営博士の月間大家倶楽部

アパート経営者であれば、オススメなのが「賃貸経営博士の月間大家倶楽部」です。

発行元は株式会社博士.comになります。

個人投資家向けの雑誌は少ないですが、その中でアパート経営者が楽しく読めて、ためになる内容が書かれている雑誌の一つが「賃貸経営博士の月間大家倶楽部」になります。

「賃貸経営博士の月間大家倶楽部」の購読費用は年間5,100円(税別)です。

雑誌は年4~6回が送られてきます。内容は一部に限定されますが、Web版の無料会員というものもあります。

「賃貸経営博士の月間大家倶楽部」は、雑誌の割に比較的広告ページは少ないです。

ただ、広告主が自社の成功事例等を記事として載せていることも多く、それが間接的な広告にはなっているという感じです。

読者のターゲットはアパート経営をしている大家さんになります。

区分所有のマンション等の情報は少ないです。

またアパート経営に関するQ&Aのコーナーもあり、役に立ちます。

アパート経営に関するQ&Aは、Web版の「お悩み大家さん」で専門家のアドバイザーを閲覧することが可能です。

例えば、「お悩み大家さん」では以下のような質問があります。

質問内容
今の管理会社から不動産会社に契約変更したい!契約期間終了後なら勝手に変更してもOK?
夜逃げした入居者が戻ってきた!信頼関係の破綻を理由に契約解除通出しても問題ない?
無理難題を言う入居者!5カ月滞納、トイレも破壊され放置されている…どう対応すれば良い?
家賃の値上げで入居者ともめて交渉が長引いています…更新料も払ってくれるか心配…
好立地の店舗賃貸(併用住宅)の建替計画で悩んでいます。短い借入期間内で建てたいが…

オーナーさんであれば、質問内容を見ただけでも興味の沸く内容のものばかりだと思います。

一度、Web版の「お悩み大家さん」を見てみることをオススメします。

尚、「お悩み大家さん」で回答をする専門家アドバイザーは、「賃貸経営博士の月間大家倶楽部」側が頑張って全国の信頼できる専門家を探しているようです。

実は筆者も先方からアドバイザーの依頼の打診を受け、アドバイザー登録だけはしています。

ただ、残念ながら忙し過ぎて回答の対応が全くできていません。

「お悩み大家さん」に質問が来ると、専門家アドバイザーに対して「回答してください」とメールが来る仕組みになっています。

そしてすぐに有識者が、回答をしています。

専門家アドバイザーからすると、周りにゴロゴロと専門家がいる中で、腕に覚えのある分野でない限り、自信を持った回答をすることはできません。

周りの専門家を押し分けて回答してくれる専門家は、相当の有段者ということになります。

そのため、「お悩み大家さん」のQ&Aは、いつもきちんとした回答が書かれています。

全く回答できていない筆者が言うのもなんですが、「お悩み大家さん」はとても信頼ができます

アパート経営で分からないことがあれば、「賃貸経営博士のお悩み大家さん」を活用することをオススメします。

賃貸経営博士大家倶楽部は、紙の雑誌とWeb版の両方があります。

ご興味のある方は、無料会員から始めてみるのが良いでしょう。

オススメ雑誌2.日経不動産マーケット情報

個人投資家の中で不動産投資信託(J-REIT)に投資を行っているような人であれば、「日経不動産マーケット情報」がオススメです。

株式会社日経BPマーケティングが毎月20日に発行しており、購読料は年間180,000円(税込)です。

日経不動産マーケット情報は基本的にはプロ向けの情報が書かれています。

大型の開発物件を誰がいくらで購入したのかが分かります。

開発用地の取得情報が載っているため、数年後に建築される建物の内容も分かります。

時代を先取りする情報が得られます。

例えば、日経不動産マーケット情報に載っている開発関連のニュースは以下のようなものです。

開発とは土地から購入して建物を建築することです。

開発のニュースを読めば、数年後、どこに何ができるのかを先取りして分かるようになります。

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ちなみに上表の一番下の豊島区役所跡地のニュースであれば、2020年に竣工するオフィス・商業棟のニュースが出ています。

あと数年後には現在の豊島区役所跡地が賑やかになる可能性があるため、今のうちに周辺マンションを購入しておくという判断もできます。

またオフィスや大型商業施設、物流倉庫等の情報は、個人投資家には中々先行して入手することができません。

ただ、日経不動産マーケット情報により、売買が活発に行われている状況が分かればREIT等の購入の判断材料にも役立ちます

日経不動産マーケット情報は、国内の大きな不動産取引の動向が掴めるため、REITの売買においては参考にすることもできます。

国内の不動産市場を先読みするのであれば、日経不動産マーケット情報はとても良い雑誌と言えます。

尚、日経不動産マーケット情報でもWeb版があります。

Web版は一部の内容であれば会員登録なしでも無料で読める記事があります。

気になる方は、無料版の記事を見てみましょう。

オススメ雑誌3.SUUMOリフォーム

紙雑誌で不動産投資家向けにオススメしたい雑誌に「SUUMOリフォーム」があります。

リフォーム技術やデザインは日進月歩で変わりますので、本よりは雑誌のように情報が更新されるような媒体の方が勉強になります。

SUUMOリフォームはリクルートホールディングスが発行している季刊誌(年4回発刊)で、定価は1冊300円(税込)になります。

リクルート系の雑誌ですので、写真などの載せ方、見せ方が上手です。

SUUMOリフォームは、基本的には、個人が自分の住宅をリフォームするのに参考になる雑誌ですが、アパートやワンルームマンションで空室対策を行う際のリフォームにおいても、十分に役立ちます。

多くの実例を写真で見ることができ、またリフォーム会社も紹介されていますので、リフォーム会社を知らない人は、良さそうなリフォーム会社も同時に知ることができ、便利です。

SUUMOリフォームはまだ、デジタル版がありません。

ただ、リフォーム事例については、写真を紙媒体で見た方が見やすいため、あえて紙雑誌での購入をすることをオススメします。

また、SUUMOリフォームでは、写真とともにリフォームにかかった費用も分かります。

リフォームは行う内容によって値段が大きく変わるため、どのような内容を行うといくらくらいかかるのか、写真を見ながら把握すると分かり易いです。

ちなみに2017年9月16日に発売された最新号の目次は以下のようになります。

<リフォームの実例や知識&ノウハウがわかる>
■水まわりの賢リフォーム
・水まわりの衰えはリフォームのサイン
・お金・手間のムダをカット!押さえておきたい3カ条
・【実例】キッチン・バス・トイレ…経験者たちの賢リフォーム

■リフォーム費用 一邸まるごと大公開!
■リフォームする前に知っておきたい 減税&補助金 おトクな制度
■何が載ってる?どう使う? カタログの見どころ 徹底解説
■役立つ情報をラクラクGET [マンガ]まとめてカタログを取り寄せよう

<とじ込み付録>
■特別編集12P 成功ダンドリまるわかり本

<リフォームでできること・できないことや進め方がわかる>
■リフォーム基礎知識

<会社・設備がわかる>
■プラン提案力のある リフォーム会社特集
■マンションリフォームが得意な会社特集

<他>
■プロ&会社情報でリフォームの依頼先を選ぶ特集

空室対策のリフォームでは、特にキッチン・バス・トイレの水回りのリフォームが重要です。

またリフォームで使える減税や補助金などのお得な情報も記載されています。

2017年9月16日発売号は、投資家にとっても特に面白そうな内容が多いです。

空室対策でリフォームを検討したい方は、どのようなリフォームがあるのか、一度SUUMOリフォームを眺めて確認するのが良いでしょう。

アパートやワンルームマンションはリフォームしたからと言って、空室が簡単に埋まるわけではありません。

空室対策は、リフォームなどのようなハード面の対策と、運営面を変えるソフト面の対策の両方が必要です。

ハードとソフトの空室対策については、下記に詳しく記載していますので、ぜひご参照ください。

ハードとソフトの両面から見る空室対策10個とメリット・デメリット

アパートやワンルームマンションの不動産投資を始めると、必要となってくるのが空室対策です。 不動産投資では常に空室対策を意 ...

続きを見る

オススメメルマガ1.楽待メルマガ

個人の不動産投資家でお馴染みのポータルサイトと言えば「楽待」です。

楽待は収益物件に特化した無料の一括査定サイトも運営しており、投資家にとってはとても有益なサイトです。

楽待は収益物件の売買ポータルサイトでもあり、収益物件の購入希望者も訪れます。

そのため売却者のみならず、購入者にとっても重要な情報源となるサイトです。

楽待は、収益物件の取扱件数では国内No.1のサイトです。

楽待ではサイトの中で楽待新聞という情報発信コーナーがあります。

記事数のボリュームもあり、これを読むだけでも情報量としては十分です。

また楽待の中で、「大家さんの味方」というコーナーもあり、様々なリフォーム事例を写真付きで確認することができます。


楽待メルマガは無料で登録できます。

毎月約400件も新着情報があります。

情報量としては、少し多過ぎるかもしれません。

楽待メルマガのメリットとしてはセミナー動画がついていることです。

動画で分かり易く不動産投資を学べるため、動画の方が好きな方はオススメです。

オススメメルマガ2.ノムコムメルマガ

ノムコムメルマガは、野村不動産が運営するサイトのノムコムが提供しているメルマガです。

ノムコムの中で、投資家向けのサイトは「ノムコム・プロ」です。

ノムコム・プロでは、収益物件の無料査定も行っており、売却でも活用できます。

ノムコム・プロは収益物件のポータルサイトであり、買主も物件情報を検索するために良く訪れます。

取扱物件数も多く、区分所有マンションのような基本的な物件から、投資用戸建、寮・社宅、ホテル・旅館、収益物件用地等、他のサイトでは扱っていないような珍しい物件まで扱っているため、投資家にとっては非常に人気のサイトです。

ノムコムメルマガでは、セミナーやイベントの情報をタイムリーに入手することができます。

投資物件に限らず、最新の物件情報もいち早く入手できるというメリットもあります。

ただし、メルマガですので、送られ続けると、そのうち読まなくなってしまう可能性もあります。

メルマガを読まなくなってしまいそうな人は、ノムコム・プロにて能動的に情報を収集した方が良いです。

ノムコム・プロでは「コラム・知識」コーナーで様々な情報を提供しています。

「コラム・知識」コーナーでは、マーケット情報や不動産投資用語、不動産投資ガイド、不動産コラム、不動産投資に関する意識調査、土地活用等々の情報を見ることができます。

不動産投資用語のコーナーもあり、不動産投資初心者に人にも使いやすいサイトとなっています。

3.まとめ

以上、不動産投資をするなら購読したい5つの雑誌およびメルマガを紹介してきました。

近年は紙媒体の雑誌がどんどん減っており、媒体がWebへ移行しつつあります。

雑誌だけでなく、メルマガやサイト情報も駆使して、情報を収集するようにしましょう。

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