リフォームを成功させるために!無料相談2つの方法と3つのポイント

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そろそろ自宅をリフォームしたい、けれどどこに相談したらいいか分からない、そんな悩みを持つ人は少なくありません。

新聞広告や折込チラシなどでリフォームに関する情報や業者を見つけても、いざ相談に行くとなると躊躇するものです。

そんな時は、まず気軽に無料相談を利用してみるのもひとつの方法でしょう。

この記事では、無料相談の方法や相談先の選び方、無料相談を行う際のポイントについて紹介します。

1.リフォームの無料相談を利用する前に決めておく2つのこと

リフォームに関する相談を無料でできるとなれば心強いですが、実際に相談することを検討していると何から始めたらいいのか分からないという声はよく聞きます。

参考になる意見をもらうためには、相談前にある程度の準備が必要です。

その1.リフォームの希望内容をまとめる

無料というと気軽な印象があるせいか、あまり準備をせずに相談窓口を利用する人が多いです。

しかしせっかく時間と労力をかけるのですから、効率的に利用できる工夫をしましょう。

まず欠かせないのは、リフォームの希望内容を家族できちんとまとめておくことです。

なぜリフォームをしたいのか、いつリフォームしたいのか、どういったリフォームをしたいのかについて、話し合ってメモを残しておくといいでしょう。

この時、家族間で希望にずれがあったとしても、無理に結論を出す必要はありません。

いずれ見積を依頼する時に、プロであるリフォーム工事業者から提案を受ければいいわけですから、きれいにまとめる作業はしなくても大丈夫です。

その2.リフォームの費用相場を知っておく

希望するリフォーム工事の費用がどれくらいするのか見当がつかないというのが本音でしょう。

しかし費用の相場を調べて把握しておくことは、見積を取って検討する際に妥当な金額かどうかを判断するためには大切な作業です。

無料相談を検討するこの段階では、希望の工事範囲に近い事例から費用の相場をつかんでおくことが大切です。

ただし、工事範囲や住宅の既存の状態などの条件によって工事費用は変わることは頭に入れておきましょう。

また、相談する上で予算の上限を決めておくのはおすすめです。

お金に糸目をつけずにリフォームするというわけではないのですから、出せる金額、もしくはリフォームローンを使って支払える金額はここまでという上限を決めておきましょう。


以上、ここまでは無料相談を利用する前にしておきたいことをまとめました。

いきなり無料相談に行くよりも、きちんと準備をした方が効果的だということがご理解いただけたのではないでしょうか。

では実際にリフォームの無料相談をするにはどうしたらいいのか、次の章で相談の方法について解説します。

2.リフォームの無料相談をする2つの方法

リフォームについて相談する方法はさまざまで下記2つがあります。

リフォーム相談をする3つの方法

  1. 公的な機関を利用する
  2. 施工のプロに直接相談する

ここでは、リフォームの相談ができる場所を紹介します。

方法1.公的な機関を利用する

公的な機関の相談がオススメな人

  • 客観的な視点でアドバイスを受けたい
  • 営業をされたくない

居住地の自治体の窓口や、「日本住宅リフォーム産業協会」「住宅リフォーム・紛争処理支援センター」といった公的法人団体の窓口を検討するといいでしょう。

具体的にどうしたいかまでは決まっていないものの、できることを教えてほしいといったざっくりとした相談でもOKです。

また、建築や金融の専門家が所属しているので、幅広い内容の相談に対応してもらえます。

方法2.施工のプロに直接相談する

施工のプロに相談がオススメな人

  • 施工実績が豊富な業者に具体的に相談したい
  • 現場を見ながら提案してほしい

一口にリフォーム工事業者といっても、全国展開している大手リフォーム会社や地元で数十年経営している地場の工務店、耐震や地盤などもチェックしてもらえる住宅診断会社などさまざまです。

住宅設備メーカーがリフォーム部門に特化して運営している子会社などは、住宅設備機器を他社より安く提供してもらえることもありますので、お気に入りのメーカーがあればショールームで相談するのもひとつの方法です。

【結論】無料の相談先を迷ったら

相談窓口がいろいろあるため、どこを利用したらいいのか迷う人も多いでしょう。

リフォームを急いでおらずじっくり考えながら進めたいなら、客観的なアドバイスをもらえる公的機関へのまず気軽に相談してみましょう。

一般的なリフォーム費用の相場や施工方法について確認できるので、今後リフォーム工事業者と交渉する際の基本的な知識を身につけることができます。

公的機関は営利を目的としていないため、相談後に営業の電話やメールを受け取ることもありません。

具体的な提案をしてほしいなら、施工の技術や経験が豊富なリフォーム工事業者に直接相談すると早いです。

住宅の既存の状態をチェックして、希望内容を含めてプランや見積書を出してもらえます。

プランなどの提案を積極的に受けたい、より具体的に話を進めたいという場合はおすすめです。

ポイント

どの相談窓口を利用するか迷ったら、相談予約を入れるのはいったん保留にして、リフォーム工事業者が開催している現場見学会や完成見学会などのイベントに参加するのはおすすめ

実際にリフォームされた現場を見て、ビフォーアフターの状態を確認できると、ホームページやカタログでの写真を見るよりもプランニング力や施工技術力が把握しやすいでしょう。

また、相談という堅苦しさを感じることなくリフォーム工事業者と直接話せますから、社風に触れることもできるいい機会です。


以上、ここまでリフォームの無料相談に対応している場所と相談先の選び方について見てきました。

多くの無料相談窓口の中から、自分に合った相談先を選ぶ指針ができたのではないかと思います。

相談先の目安がついたら、次はいよいよ実際に相談に行く段階です。

次の章では、リフォームの無料相談を行う際に押さえておきたいポイントについて紹介します。

3.リフォームの無料相談を行う際の3つのポイント

リフォームは、愛着のある自宅に手を入れてより住みやすくするために行うものです。

費用もけして安くありませんから、納得のいく工事をしてもらわなければいけません。

ただし、そのためには相談する側として希望を的確に伝え、客観的な視点でリフォーム工事業者を選ぶ意識が必要です。

ポイント1.相談の相手

リフォームの費用の相場をつかむには、1ヶ所だけに相談するのではなかなか難しいです。

リフォーム工事業者によって得意な分野は違いますし、取り扱っている材料も全く同じではありません。

たとえば公的機関とリフォーム工事業者とで2~3ヶ所をピックアップし、同じ条件で相談してみましょう。

費用の相場がつかみやすくなります。

また、相談を繰り返していると窓口の担当者と親密になることは珍しくありません。

それ自体は問題ありませんが、親密度が増すことで客観的な視点が失われベストな判断ができなくなることがあります。

あくまでも相手とは相談する側とされる側という関係ですから、常に客観的な視点を忘れずに話を進めるようにしましょう。

リフォームをするなら必ず相見積もりを取る

リフォームとなると、小規模な工事から大規模な工事まであります。

対象の工事内容に合わせて材料の数量や人工代などの見積り方が少し変わるだけでも、差額が出やすい規模です。

「知り合いの工務店に依頼するから」と他社に見積を取るのを迷うケースは少なくありませんが、1社だけの見積ではそれが相場の金額なのかを判断することは難しいでしょう。

大きなお金が発生するリフォームをするわけですから、相場金額や工事内容を比較するためにも2~3社に相見積もりを取るのが一般的です。

業者によって提案力や施工力は違いますから、同じ要望を伝えても提案プランが異なるのはよくあること。

大きな金額を住宅に投資するのですから、必ず比較検討して選択していくようにしましょう。

概算段階で気に入った見積やプランを提案してくれたリフォーム業者には、現場調査をしてもらった上で正式見積を出してもらいます。

この時に一緒に平面図や展開図、矩計図といった各種図面が提示されますから、見積と照らし合わせながら内容を精査するようにしましょう。

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リショップナビは、厳選された全国1,800社が参加しており、あなたのリフォーム内容に合うリフォーム会社が自動的にマッチングされて相見積もりが取れるサービス。

リフォーム会社によって、リフォームの質、値段は全然違います。

必ず「 リショップナビ 」で相見積もりを取りましょう。

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ポイント2.相談のタイミング

無料相談を何ヶ所行うかにもよりますが、相談して現場調査をしてもらい、プランや見積書を検討して契約、工事開始…という一連の流れを考えると、工事が完了するまでにはかなりの時間がかかります。

検討に要する時間が短いとしても、発注した材料が納品されるまで1~2週間、特注品だと1ヶ月程度かかることも考慮しておかなければいけません。

リフォームの完成希望時期がある程度固まっているなら、余裕をもったスケジュールで進められるよう逆算して相談時期を決めましょう。

また、見積書には有効期限があります。

なぜ有効期限があるかというと、現場の状態の変化や商品の入れ替えが起こることを想定しているためです。

リフォーム工事業者にもよりますが、3~6ヶ月に設定してあるケースが多いので、何度も見積を取り直さなくても済むように相談の時期を考えて動くといいでしょう。

ポイント3.相談の仕方

無料で利用できるとなるとたくさんの場所を利用したくなるかもしれません。

しかし、希望内容や提示する条件が同じであれば、出てくる提案や見積もそう大きな差は出ません。

無料だからといって何度も似たような相談を繰り返したり、無理な交渉を続けたりするとリフォーム工事業者との信頼関係も構築しにくくなるので、節度を持って相談するよう心がけましょう。

リフォーム工事業者や設計事務所がネット上で無料相談を受付けているケースも増えてきました。

わざわざ出向かなくてもいいので便利な反面、細かいニュアンスが伝わらなかったり、現場調査をせずにアドバイスを受けるため実際の現場では採用できない可能性があります。

あくまでも参考として受け止め、具体的に検討する際は現場の状態を踏まえて進めるようにしましょう。

まとめ

リフォームの初めの一歩である無料相談は、上手に利用すれば満足度の高いリフォームをすることができます。

いきなり現場調査に来てもらうのは抵抗を感じるなら、まずは無料相談の窓口を利用することを検討するといいでしょう。

この記事を参考に、無料相談を活用してリフォームの第一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。

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