マンション売却 不動産売却 家売却

住み替えを検討!不動産売却する前に次の家を購入をしておいた方がいいの?

投稿日:2016年5月17日 更新日:

今住んでいる家やマンションなどの不動産を売却する人の多くが新しい家への買い替えです。

そのさい、不動産を売却する人の悩みの一つが「先に新しい家を購入してから売却するのがいいのか」「先に今の家を売却するべきなのか」ではないでしょうか。

本記事では、状況に応じてあなたが先に購入すべきなのか、それとも売るべきなのか、それとも購入を控えるべきなのかについて、不動産業界の長い筆者が見解をお伝えします。

この記事を読み終える頃には、きっとあなたはどうすべきなのかが自分で判断つくでしょう。ぜひ最後までお読みください。

1.不動産を売る上で考えるべき3つの状況

pexels-photo-211122

まず最初にあなたがどういう状況に置かれているかで「先に新しい家を購入すべきなのか」「今住んでいる家を先に売るべきなのか」は変わります。大きく分けて下記3つに分かれます。

  1. 売れるかどうか不安な家の場合は、先に売却をする
  2. 住宅ローンが残っている家であれば先に購入する
  3. 【理想】先に売却をして賃貸を借りてじっくり新しい家を探す

それぞれ詳しく解説します。

1-1.売れるかどうか不安な家の場合は先に売却をする

家を先に購入して資金に充てようと思ったけど、もしかすると今住んでいる家が売れないかもしれない・・・というリスクを無くすためには、「まずは家の売却を先に行うべき」です。

つまり、家が売れないかもしれない=あまり人気が出そうではない家であればなおさら今回の方法をおすすめします。人気が無そうな家は主に下記に通りです。

  • マンションの1階である
  • 周りに高層マンションがあり日当たりが悪い
  • 駅からの距離が遠く徒歩や自転車では厳しい

これらの条件に入っている家であれば、まず買主探しに苦労しますので、先に売却してから新しい家を購入する流れにしてください。

1-2.住宅ローンが残っている家であれば先に購入する

もしあなたが売ろうとしている家の住宅ローンが残っている場合は、先に新しい家を購入した方がよいでしょう。

というのも先に今住んでいる家を売ってしまった場合、どうしても新しい家を探す時間が少なくなってしまうためです。

基本的には売却を決めてから出ていくまでの期間は3カ月が一般的です。こうなるとまだ完成していない新築物件や今は売主が居住中で住むことができるまでに時間がかかるような住宅を購入することができるためです。

ちなみにですが、今の家の住宅ローンが売却代金で完済できない場合は、正直住み替え自体も止めた方がいいというのが筆者の見解です。

1-3.【理想】先に売却をして賃貸を借りてじっくり新しい家を探す

pexels-photo-112571

筆者が一番オススメしているのが、実は今住んでいる家を出てしまい賃貸を借りること(仮住まい)です。

家を売却する際、「新しい家が見つかるまで待ってください」というのは、買主からしてもればとても嫌がられますし、売主であるあなたもキャンセルのリスクが高まるため、あまりオススメしていません。

特に中古の家の場合「すぐに住み始めたいと思っている人」「すぐにリフォームを始めたいと思っている人」が非常に多いので、時間が掛かるのは嫌がられる傾向です。

それであれば、まず今の家を売却してしまって、賃貸を借りてしばらく仮住まいしつつ、新しい家をじっくり探すのが一番おすすめです。

もちろん、賃貸料がかかってしまいますし、敷金や礼金(理想は無料のところを賃貸する)も基本的には支払う必要があります。

ただ、その分の見返りはあると筆者は考えています。ずっと住むわけではないので、そこまで条件にこだわらずに探すのが良いでしょう。

一番、買い替えで失敗するケースで多いのは「焦って新しい家を購入してしまうこと」です。特に新しい家の場合は、何百万と変わってきますのでじっくり慎重に選ぶことをオススメしています。

2.まとめ

いかがでしたか?あなたが今回はどのケースで、先に売却するべきなのか、先に新しい家を購入すべきなのか、それともまずは賃貸を借りるべきなのか判断が付きましたでしょうか。

筆者の理想としては、もし次の新しい家が決まっていないようであれば、まずは売却をしてしまい、賃貸を借りてじっくりと新しい家を購入する時間を作ることをおすすめしています。

これで損しない!不動産を売るなら不動産一括査定

不動産を高く売るなら「不動産一括査定サービス」をがおすすめ。

不動産一括査定サービスとは、インターネット上であなたが売りたいと思っている不動産情報と個人情報を入力すると、その情報を元に査定先、売却先の不動産会社が自動的に抽出されて、複数の不動産会社に一度に査定依頼が行えるサービス

不動産売却の一括査定サイトはいくつかありますが、複数の不動産会社をきちんと比較できるサイトを厳選して紹介します。

中でも筆者はNTTグループが運営しており、「個人情報をしっかり管理」「NTTによる厳しい審査を通過した不動産会社のみ提携」「運営歴、利用者数がNo.1」のHOME4Uをオススメしています。

不動産売却を成功させるカギが「信頼できる不動産会社」を見つけられるかです。

まずは、HOME4Uで依頼できる不動産会社を確認する。

あまり不動産会社が見つからないということであれば、リガイドも同時に利用することをオススメします。

下記が主流なサイト一覧と各サイトの特徴です。

※入力項目に「延床面積」と「土地面積」があります。延床面積の目安として、「4人家族/一戸建て/4LDK」で40坪(130㎡)が平均です。

安心のNTTグループ運営、実績・歴史No.1「HOME4U」

HOME4U
  • 安心のNTTグループ運営、個人情報をしっかり管理
  • 2001年から運営と一括査定でNo.1の老舗
  • 累計利用者数:500万人以上で一括査定No.1
  • 入力約3分でのかんたん一括査定※筆者実測値
  • 無料、全国対応
  • 提携不動産会社数:約550社

最大手6社の査定相談だから安心「すまいValue」

すまいValue
  • 超大手不動産会社6社のみだから安心!
  • 入力約3分でのかんたん一括査定※筆者実測値
  • 無料、全国対応(田舎などは対応していない)
  • 年間の成約件数:10万件の実績

※一部の田舎では対応していないため、その場合は最初に紹介した「HOME4U」をオススメします。

悪徳不動産会社を徹底排除「イエイ」

イエイ
  • 悪徳の不動産会社を徹底排除
  • サポート代行によるお断りサービスあり
  • 入力約3分でのかんたん一括査定※筆者実測値
  • 無料、全国対応
  • 累計利用者数:300万人以上
  • 提携不動産会社:1,000社以上

おすすめ記事一覧

1

不動産を売りたいと考えていてインターネットで色々なサイトを見ていると「不動産一括査定」や「不動産売却の一括査定」がよく紹介されていると思います。 そこであなたも下記「ひよこ生徒」のような疑問や不安があ ...

2

不動産を売却する際、いくらくらいで売れそうなのか、査定を行うことから始めます。 不動産査定は、不動産売却の第一歩です。 色々調べていると、不動産査定が行えるサイトはたくさんあります。 あなたもきっと下 ...

3

一生の中でマンションを売却する機会はそう多くありません。 つまり多くの人は、マンションの売却には慣れておらず、そもそも何から始めたらいいのか分からない人がほとんどです。 あなたも上記のひよこ生徒のよう ...

4

突然ですが、あなたは不動産買取の仕組みをしっかりと理解しているでしょうか。 仕組みといわれると難しい感じがしますが、不動産は車やブランドバッグのように、会社そのものが買うことが少ないです。 いわゆる「 ...

-マンション売却, 不動産売却, 家売却

Copyright© 不動産売却の教科書 , 2017 All Rights Reserved.