不動産売却

不動産の売却価格を決める2つのコツ【知っているだけで得】

投稿日:2016年5月3日 更新日:

不動産を売却しようとしていた際、とても悩むのが不動産の売却価格をいくらに設定すればいいかという事だと思います。

  • 売却価格の設定がよくわからない
  • 自分でも不動産の相場観を掴んでいない
  • よくわからないので不動産会社に全て任せている

上記のような人が非常に多く、またこのような人は注意すべきことがたくさんあります。

特によく分からないまま、不動産会社の言われた価格でのんでしまっている人は要注意です。確かに不動産の価格を決めることはとても難しい事ではあります。

そこで今回の記事では、不動産の売却が初めての方でも分かるように、価格設定を行う上で最低限知っておいてほしい2つのポイントを解説します。

この記事を読んでいただければ、あなたは不動産の価格設定に納得感を持つことができるでしょう。

1.不動産の売却価格の決め方

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不動産を売却しようとして不動産会社に相談して、多くの人が悩むのが不動産の売却価格だと思います。

不動産業界歴が長い筆者が得意としており、楽しい仕事として考えていたのが今回の「不動産売却価格の決定」であり、一番自信があるところです。

不動産は価格の設定の仕方により、売れ行きが全然違うのを目にしてきました。単純に安ければ売れるというとそういうわけではなく、住んでいる地域や間取り、広さにより売れやすい金額というものが違います。

そういった意味で相場観を掴むというのも非常に大事なのですが、相場観以外で不動産の売却価格を決めるうえでスーパーから習う「売れやすいルール」というのが存在しますので、分かりやすく解説します。

売れやすいルールとは下記2点です。

  • 値段の最後を「8」or「9」にする
  • 500万円を一つの区切りとして考える

1-1.値段の最後を「8」or「9」にする

スーパーに行った時によく見る値段としては、98円、980円、1980円などではないでしょうか。100円、1,000円、2,000などのピッタリの値段はほとんど見ないと思います。理由を意識したことはありますか?

これは心理学に基づいて設定されています。今回のスーパーの様に最後を「8」or「9」にすると人間は安く感じるのです。

スーパーのような安い商品はそうだけど、不動産のような高額になるものは関係ないんじゃないの?と思われがちですが、全然そうではありません。

現に中古マンションや一戸建てのチラシを見てみてください。2,980万円、980万円などの値段設定をよく見ると思います。

あなたの不動産の売却価格を決める際、例えば3,000万円売りたいと考えているのであれば、2,980万円など今回の法則に沿って価格設定をしてください。

1-2.500万円を一つの区切りとして考える

不動産の買い手がよく利用するサイトとして「SUUMO」や「HOMES」があります。買い手は予算が決まっているため、多くの人は検索条件として値段で絞るのですが、区切りが500万円区切りになっているのをお気づきでしょうか?

もし、あなたが3,000万円で売りに出したとすると、検索者のカテゴリーとしては「3,000万円~3,490万円」に分類されてしまいます。

これを2,980万円にすると「2,500万円~2,990万円」に分類されて、より探している人が多い層になります。

また、値段で検索するときは「上限の設定」と「下限」の値段を設定することが多く、「3,000万円~3,490万円」で探している人も、1ランク下の「2,500万円~2,990万円」でも念のため探すことがほとんどです。

つまり、500万円を区切りに少し値段を下げるだけど、購入層に広くリーチすることができ、結果的に売れやすくなるというわけです。

以上が不動産の売却価格で最低限知っておきたい2つのポイントです。あと大事になってくるのが、不動産会社の価格設定がおかしくないのかをジャッジする判断材料です。次に解説します。

2.不動産価格を簡易的にネットで調べる

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今ではインターネットの普及により、不動産価格の相場を簡易的に調べることができるようになりました。

中でもおすすめしているのが、HowMaHOME'Sプライスマップです。どちらのサイトも特に個人情報を入れることなく、手軽にしかもかんたんに調べることが可能です。

詳細については、「不動産査定を無料で行うおすすめ方法と注意点」で詳しく解説しております。

3.まとめ

いかがでしたか?不動産売却の価格で売れやすくする2つのコツを理解頂けましたか?不動産はなかなか買い手が見つからないのも事実です。少しでも買主の目に留まるように今回のコツをしっかりと実践しましょう。

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