初めての一人暮らしの人必見!賃貸マンションを選ぶ6つのポイント

更新日:

新社会人や転勤等により、初めての一人暮らしに期待と不安を抱えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

一人暮らしでは、まず会社に通勤しやすいところを選ぶのが鉄則。

その上で、住みやすいマンションや環境を選んでいきます。

住みやすいマンション選びには、以下の6つがポイントになります。

一人暮らしがマンションを選ぶ6つのポイント

  1. 広めの部屋を選ぶ
  2. 洗濯物が部屋の中で干せる物件を選ぶ
  3. 共用のゴミ置き場がある物件を選ぶ
  4. 家具がスッキリ置ける物件を選ぶ
  5. 近くに24hスーパーがある物件を選ぶ
  6. 近くに内科と薬局がある物件を選ぶ

これから初めての一人暮らしをする人の中には、

  • 一人暮らしではどのようなマンションを選んだらいいのだろう
  • ワンルームのマンション選びで注意すべきところはどこだろう
  • どのようなマンションなら快適な一人暮らしができるのだろう

等々のことを思っている方も多いと思います。

そこで今回の記事では社会人の方を対象に「一人暮らしのマンション選び」にフォーカスしてお伝えいたします。

この記事を読むことで、あなたはどういう物件を選べば快適な一人暮らしができるか分かるようになります。

ぜひ最後までご覧ください。

ポイント1.広くて安い物件がオススメ

ポイント

一人暮らしでは、なるべく広い部屋を選ぶことがオススメ。

広いと家賃が高くなってしまいますが、予算の中で可能な限り安くて広い部屋を選んでおくことがポイントです。

一人暮らしが長い人は、次第に広めの部屋を希望していく傾向があります。

広い部屋に移りたがる人は、狭い部屋だと疲れが取れない、狭いとなんとなく落ち着かないといった理由を掲げる人が多いです。

都内のワンルームマンションだと、25㎡が標準的です。

同じような賃料でも28㎡の物件もありますので、多少でも広い28㎡の方が快適に過ごせます。

中には、どうしても2部屋欲しいという人もいます。

郊外に行けば同じ賃料で40㎡台の2DKタイプも存在します。

広さにこだわりの強い人は、郊外や駅から離れた物件で2DKタイプを選ぶ人もいます。

ワンルームマンションの最大の不満は、その狭さです。

一人暮らしが長い人は、給料が上がると広い部屋に引っ越しする人が多いです。

注意ポイント

家賃との兼ね合いもありますが、最初から狭すぎる部屋を選ぶのは避けた方が無難です。

引っ越しは繰り返すととても費用がかかります。

できるだけ一ヵ所に長く住んだ方が、無駄な費用はかかりません。

予算の許す限り、なるべく広めの部屋を探すという視点を持っておきましょう。

以上、ここまで広くて安い物件がオススメについて見てきました。

では部屋の中はどのような点をチェックすべきでしょうか。

最初に洗濯物を干せるかどうかについて解説します。

ポイント2.洗濯物を中で干せるか確認

社会人で一人暮らしの人は、洗濯物をベランダで干す人はあまりいません。

夜中に洗濯を行い、そのまま部屋の中に干すという人が多いです。

そのため、室内に洗濯物が干せるかどうか、必ず確認するようにして下さい。

洗濯物を室内に干す場所としては、「浴室」と「居室」の2つがあります。

最近の新しいマンションでは、浴室乾燥機が入っている物件もあります。

そのような物件は仕様としてはかなり良いため、オススメです。

また、居室内ではホスクリーンと呼ばれる物干し補助器具がある部屋もあります。

ホスクリーンとは、天井に物干し竿等をひっかける補助具が吊り下げられる器具です。

ホスクリーンのイメージ

ホスクリーンのイメージ

※画像出典:楽天市場「室内 物干し コンパクト ホスクリーンスポット型 薄型 SPC-W 2本入 標準サイズ/レギュラー」より

ホスクリーンは川口技研の商品名ですが、同様の物干し補助器具があればそれで構いません。

ホスクリーンがあると、日中、会社に行っている間に洗濯物を室内に干すことが可能です。

中には、物干しをそのままクローゼット代わりにする人もいます。

物干し補助器具がない場合、結局は置き型の物干し器具を購入することになります。

置き型の物干しは、狭い部屋の中ではかなり邪魔な存在となってしまいます。

室内に置き型の物干しを置きたくないとなると、ベランダに干すことになります。

但し、ワンルームマンションの中には、ベランダのない物件も存在します。

ベランダの有無についても、しっかりと確認するようにしましょう。

以上、ここまで洗濯物を中で干せるか確認について見てきました。

一人暮らしの中で困るのはゴミ出しです。

そこで次にゴミ置き場を確認について解説します。

ポイント3.ゴミ置き場を確認

ワンルームマンションの中には、共用部内にいつでもゴミ出しをできる便利なマンションがあります。

ポイント

ゴミ置き場が設置されているマンションはとても便利ですのでオススメ

社会人になると、ゴミが捨てられず、部屋にため込んでしまう人が少なくありません。

地域の中にあるゴミ置き場はルールが厳しく、例えばゴミ出し日の前日の夜にゴミを捨てることを禁止しているようなところもあります。

夜にゴミが捨てられず、なおかつ、朝も時間がないような生活を行っていると、ゴミを捨てる機会を逃してしまい、徐々に部屋の中にゴミが溜まっていく人もいます。

忙しい社会人の一人暮らしは、油断をすると汚部屋になりかねないので、ゴミを捨てやすいマンションを選ぶべきです。

ゴミを捨てやすいマンションとは、マンション内に共用のゴミ回収所があり、そこに業者がゴミを回収しに来るように設計されているマンションです。

ゴミ置き場は、1階の共用部やマンション内の敷地にゴミ置場が設置されています。

物件に見学に行った際は、ぜひ共用部のゴミ置き場の有無を確認するようにしましょう。

共用部にゴミ置き場がない場合は、近隣のゴミ置き場がどこにあるのかをチェック

尚、気に入ったマンションにゴミ置き場がない場合、近隣のゴミ置き場はどこにあるか、必ずチェックするようにして下さい。

近隣住民からは、ワンルームマンションの入居者はゴミ出しマナーが悪いと思われがちです。

対象となるゴミ置き場にどのようなルールがあるのかしっかりと確認するようにして下さい。

ここでもベランダがあるかどうかしっかりと確認する必要があります。

都心部のワンルームマンションには、ベランダの無い物件も多いです。

ベランダが無いと、ゴミを部屋の中に溜めざるを得ず、臭いも充満し最悪の状態になります。

ゴミ置き場の無い物件の場合は、最低でもベランダはあることが必須です。

以上、ここまでゴミ置き場を確認について見てきました。

部屋の中は、きちんと家具をおけるかどうか確認することが重要です。

そこで次に家具が置けるかを確認について解説します。

ポイント4.家具が置けるかを確認

ワンルームマンションを見学する際は、ベッドなどの大型家具がどのように置けるかしっかりとイメージするようにして下さい。

特に、部屋の形が悪い部屋は、ベッドを置いた後デッドスペースができることが多いため、注意深く確認する必要があります。

例えば台形の部屋であれば、ベッドを置いた後、細長い三角形の使いにくい空間が残ります。

このような使いにくい空間に対しても家賃は発生します。

注意ポイント

ワンルームマンションは、部屋が小さいため、ベッドの空間に占める割合が大きく、このようなデッドスペースが発生しやすいという特徴があります。

デッドスペースが発生しにくい部屋とは、長方形で形が綺麗な部屋になります。

以下の例で見ればAのような形が一番無駄なく使うことができます。

さらに、同じ長方形の部屋でも、部屋によって柱の有無が異なります。

以下のような例の場合、真ん中の部屋が柱のない一番良い部屋になります。

同じマンション内でも、柱のある部屋との間にある部屋は、「柱の無い良い部屋」となっている可能性が高いです。

柱は図面上、上図のように黒い四角で表現されていることが多いです。

そのため、図面を見た段階で、柱の有無を見抜くことも可能です。

実際に物件を見学する際も、部屋の四隅をしっかりと観察するようにしてください。

四隅に柱が無ければベストの部屋と言えます。

家具を置いてもデッドスペースが発生しにくい形の良い部屋を選ぶようにしましょう。

以上、家具が置けるかを確認について見てきました。

一人暮らしでは周辺環境のチェックも重要です。

そこで次に周辺環境で重要なスーパーについて解説します。

ポイント5.24hスーパーがあると便利

周辺環境で一番重要なのは、スーパーの有無のチェックです。

料理を全くしない人でも、お弁当や総菜が売っていますので、スーパーは必ず利用します。

コンビニでも用は足りますが、コンビニは定価販売で価格が高いため、できればスーパーの方が節約につながります。

また、コンビニのお弁当は手作り感がないため、その内、すぐに飽きてしまいます。

やはり、長く生活していくには、コンビニよりもスーパーがあった方が便利です。

最近では、24時間スーパーも増えています。

残業で夜遅く帰ってきたときに、スーパーが開いていると助かります。

一人暮らしをしても、土日は休みとなる人も多いです。

ちょっと料理を楽しみたいという人にとっては、コンビニよりもスーパーの方が良いでしょう。

また、スーパーの位置も、できれば駅と物件との間にあると非常に良いです。

生活の導線上にあり、自然な形で立ち寄ることができると、夜遅く帰ってきたときも楽になります。

ポイント

駅とスーパー、物件との導線が重なり合っているような物件を選ぶのが快適な生活をする上でのポイント

以上、ここまで24hスーパーがあると便利について見てきました。

周辺環境で2つ目に重要なのは病院です。

そこで最後に内科と薬局を確認について見ていきます。

ポイント6.内科と薬局を確認

一人暮らしで何が一番大変かというと、病気になったときです。

風邪をひいたときに助けてくれる人がいないのが一人暮らしの苦しい部分です。

ポイント

物件選びをする際は、必ず内科が近くにある物件を選ぶようにして下さい。

都心部では、ほとんどの駅に最低1つは内科が存在しますが、念のため確認しておくことをオススメします。

また、近くに医療モールの建物があると便利です。

医療モールには、内科や眼科、皮膚科、耳鼻科、整形外科等がある他、薬局も存在します。

近くに診療所があると、何かと安心です。

自分がもし風邪で倒れたとき、きちんと直すことができそうかという視点でも物件を選ぶようにしましょう。

7.まとめ

以上、初めての一人暮らしの人必見!賃貸マンションの選び方を解説してきした。

一人暮らしの部屋は、広さや洗濯物、ゴミ、形、スーパー、病院等を考慮しながら選ぶことがポイントです。

おすすめ記事一覧

31,988view

一生涯でマンションを売却する機会は、ほとんどありません。 おそらくあなたも今回がはじめてのマンション売却ではないでしょう ...

28,127view
不動産一括査定のイメージ図

マンションや一戸建て、土地などの「不動産を売りたい」と考え始めたとき、多くの人がインターネットで調べます。 そして、いろ ...

645view

一戸建て(一軒家)を売却するには、正しい手順があります。 でも、一戸建ての売却をする機会は、人生でそう何度もありませんか ...

6,500view

土地を売却する機会は、人生でそう何度もない人がほとんどだと思います。 まず、何からはじめていいのか、わからなくて当然です ...

-賃貸

Copyright© 不動産売却の教科書 , 2018 All Rights Reserved.