家の売却相場を調べるには?不動産のプロがおすすめサイトを紹介

投稿日:2016年11月7日 更新日:

家を売却を検討したい、でもいくらぐらいになるのか検討も付かない人が大半です。

ただし、不動産会社にお願いすると、具体的な売買の話になり、気軽にお願いできないのもよく分かります。

実はネットが普及してから、家の売却相場を簡単に知る方法が出てきています。

そこで、今回の記事では家を売却する際の「相場のおすすめの調べ方」にフォーカスしてお伝えします。

この記事を読むことで、あなたが家の売却相場を簡単に調べられるようになるを約束します。

1.家の売却相場の直近の傾向

まず最初に家の売却相場がどのようにできているのかについてお伝えします。

これを知っておくとより理解が深まるでしょう。

公益社団法人東日本不動産流通機構の統計によると、過去5年間の中古不動産の価格推移は以下のグラフのようになっています。

戸建もマンションも価格は上昇基調にあり、売主にとっては売却しやすい状況が続いています。

特に、中古マンション価格が顕著に伸びています。2020年の東京オリンピックに向けて、国内の不動産市場は活性化しており、引き続きこの傾向は続くものと思料されます。

家の売却相場の推移

上のグラフは広域的な平均価格のグラフです。

それではあなたの家の価格はいくらくらいなのでしょうか。

次に気になる家の売却相場を調べるおすすめのサイトについてご紹介していきます。

2.家の売却相場を調べるおすすめのサイト

売却したい自分の家の価格をピンポイントで調べるには、匿名査定サイトが便利です。

匿名査定サイトには「HowMA(ハウマ)」や「HOME’Sプライスマップ」、「IESHIL(イエシル)」があります。

HowMa

「IESHIL(イエシル)」は都心部の一部のマンションのみが対応しています。

「HowMA(ハウマ)」や「HOME’Sプライスマップ」は全国対応しており、マンションも戸建も査定額を出すことが可能です。

さらに「HOME’Sプライスマップ」では査定額が○○万円~○○万円と幅で表示されますが、「HowMA(ハウマ)」ではピンポイントで価格が表示されます。

「HowMA(ハウマ)」は不動産価格のビッグデータを有しており、豊富なデータから査定額を出しているため、価格の精度はかなり高いです。

どれも気軽に調べられるので、特に絞る必要はありませんが、筆者としてはHowMaをまずは利用してみることをおすすめしています。

以上、家の売却相場を調べるおすすめのサイトについて見てきました。

もちろんこれらにも弱点はありますので、次で詳しく解説していきます。

3.売却相場サイトの注意点

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家を売却する初期段階では、匿名査定サイトを使って売却額を事前に把握しておくことが良いでしょう。

売却予想額が分かっていれば、その後の資金計画も立てやすくなります。

ただし、匿名査定サイトは、あくまで所在や面積、築年数と言った外部情報のみによる査定となります。

内部の破損や損傷と言ったマイナス要因は加味されていない点が注意点です。

シロアリがいる、床が抜けている、雨漏りがある等の減額要素のある物件は、一度、不動産会社に見てもらいましょう。

以上、売却相場の注意点について見てきました。

ここまでで、家の売却相場を知りたい人は満足するでしょう。ただし、相場を調べるだけではダメな人が多く、実際に高く売りたいと思っていることでしょう。

次に家を高く売るための秘訣と注意点をお伝えします。

4.家を高く売るための秘訣と注意点

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4-1.ところでプロはどう売っているのか

プロである不動産会社も不動産を売却する時があります。プロはどのように不動産を売却するのでしょうか。

プロがやっている方法が一般人でも使えれば、成功する確率も上がるはずです。

結論から言うと、今では近しいことが可能になりました。

不動産会社が不動産を売却する時は、基本的には入札を行います。購入希望者を数社集めて指名競争入札で行うのが一般的です。

4-1-1.プロは買主に競争原理を働かせている

不動産会社は不動産を売却する際、入札形式にして「買主に競争原理を働かせる」ことにこだわります。その理由は買主に価格競争をさせると、不動産が高く売れるからです。

また一度に決着がつくため、早く売れます。プロの間では、不動産の売却は入札形式を取ることが基本中の基本なのです。

一方で、同じ不動産の売却でも、個人の方が住宅を売るときは、入札は行いません。

理由としては、多くの売主が不動産会社による専任媒介によって、1社の不動産がポロポロと買主を連れてくるような売却形式を取っているためです。

この売り方ではなかなか高く早く売れません。不動産を高く早く売るためには、一度にたくさんの購入希望者を集める必要があるのです。

4-2.プロの様に売る方法「一括査定を利用する」

入札形式に近い売却手法を取るためには、複数の不動産会社と一般媒介契約をして、一気に売却活動を行うというやり方があります。

これは昔からオススメのやり方なのですが、現実的には個人レベルで複数の不動産会社に依頼することは非常に手間だったため、実践する人は極めて少ない手法と言わざるを得ませんでした。

ところが、今では複数の不動産会社に一気にコンタクトを取れる便利なサイトが存在します。それは一括査定サイトです。

4-2-1.一括査定サイトで複数の不動産会社にコンタクト

一括査定サイトを利用すれば、6社程度の不動産会社と一度にコンタクトを取ることが可能です。

全社に一般媒介を依頼すれば、6倍のスピードで購入希望者を集められます。

例えば、A社から「2,000万円で買いたいお客様が現れました。」と言われても、「実はB社に2,050万円で買うってお客様がいるって言われているんだよね。

あと50万円上乗せしてくれたら、その人に売りますよ。」という会話が可能になります。

不動産の場合、金額が大きいため、競争原理が働くことで、数百万円の上乗せが可能になります。

4-2-2.一括査定のオススメは「HOME4U」「すまいValue」

不動産一括査定は筆者が知っているだけでも30はあります。

中でも複数かつ信頼できる不動産会社を比較できる8つのサービス(サイト)に厳選。

その中でも

  • 多くの不動産会社を比較、でも安心できるNTTグループ運営のHOME4U
  • 大手の不動産会社6社のみに査定依頼ができるすまいValue
  • 【1都3県限定】売主専門の数少ない不動産会社ソニー不動産

の3つを特にオススメしています。

下記表が「不動産売買の仲介件数が多い不動産会社」が「どこの不動産一括査定に参加しているのか」を調査した結果です。

少し見にくく、そこまでじっくり見る必要はありません。流し読みしてください。

2017提携不動産会社

2017提携不動産会社
※出典:2017年度不動産売買仲介件数は不動産業統計集より

上記表を見ると、「三井不動産リアリティネットワーク」「住友不動産販売」「センチュリー21グループ」「東急リバブル」の4社が他の不動産会社に比べて、仲介件数が一桁多いことがわかると思います。

計算してみましたが、日本の不動産売買の仲介件数全体の38.3%をその4社で占めています。

それだけ日本の不動産売買の取引は、大手に偏っているということです。


以上のことからも、筆者としては、最低でもこれら大手に最低でも1社には依頼できないと話にならないと思っています。

そして結論からいうと、「HOME4U」を特にオススメしています。

HOME4U

筆者が「HOME4U」をオススメしているのは下記の通り。

HOME4UはNTTグループ運営である安心感はもちろん、利用者数500万人、2001年から運営と利用者、運営歴がNo.1の一括査定です。

また、HOME4Uは「中堅」や「地方」の不動産会社にも依頼ができますので、よりあなたの不動産を得意としている会社が見つかりやすいわけです。

大手よりも、中堅や地方の不動産会社の方が、特定地域は強かったりしますからね。

でも、中には変な不動産会社がいるのでは・・・?と心配する人もいますが、安心してください。

HOME4Uで依頼できる不動産会社はNTTならではの厳重な審査を行っております。

HOME4Uはコチラ → http://www.home4u.jp/


人口が多い都市にお住まいの方は、大手4社中3社に唯一依頼ができるすまいValueも非常にオススメできます。

すまいValue

すまいValueは、先ほど紹介した取引実績TOP4社のうち3社に査定依頼ができる唯一のサービス。

つまり、大手不動産会社のみに特化しており、取引実績(上位4社中3社に査定依頼ができる)から見てもまず間違いないのは事実です。

大手不動産会社は、人口が多い都市は非常に得意としていますので、人口がそこそこ多い都市を売却検討されている方はすまいValueが良いでしょう。

すまいValueはコチラ → https://sumai-value.jp/

逆にいうと、すまいValueの弱点は、地方には対応していない可能性が高い点です。

その場合は、1つ目に紹介したNTTグループが運営するHOME4Uがオススメです。


また、さらに1都3県(東京・神奈川・埼玉・千葉)で売却を検討されている方はソニー不動産が非常にオススメできます。

ソニー不動産

ソニー不動産は、エージェン制を採用している、国内では数少ない不動産会社。

分かりやすく言うと、売主に特化しているという点です。

他の不動産会社と違い、ソニー不動産は買主を担当しないので、「無理にでも売却金額を下げて」不動産取引を成立させるということはまずありません。

しかも今なら不動産売却の秘訣DVDが無料でもらえます。

初めてでよく分からない不動産の売却の基礎から成功の秘訣までが学べます。

まずは気軽に相談だけでもしてみると良いでしょう。

ソニー不動産はコチラ → https://sony-fudosan.com/


少し長くなりましたので、再度まとめます。

不動産売却成功のシナリオ

        
  • 大手不動産会社も含めて、多くの不動産会社に相談したい!でも安心したいという方はHOME4U
  • 人口がそこそこ多い不動産を売却検討の方はすまいValue
  • 【1都3県限定】売主のことのみ考えてくれるソニー不動産

上記で紹介した不動産一括査定以外にもありますので、ネット上でよく比較される不動産一括査定サイトの特徴を一覧でまとめました。

サイト名 提携不動産会社 対応地域 利用者数 運用歴 強み 弱み
HOME4U 900社 全国 500万人
※2016/12時点
2001年~

利用者実績、運営歴ともにNo.1
・NTTグループ運営だから安心!
・3位の「東急リバブル」に依頼ができるHOME4U(他依頼が行えるのはすまいValueのみ)

提携不動産会社が少なめ
すまいValue 6社(超大手会社のみ) 全国
※人口の少ない都市は未対応
非公開 2015年~ 超大手の不動産会社のみで安心
・仲介件数1位の「三井不動産」2位の「住友不動産」に査定依頼が行える唯一の一括査定
地元密着の不動産会社は探せられない
ソニー不動産 非公開 東京・神奈川・千葉・埼玉のみ 非公開 2014年~ 国内唯一のエージェント制を導入で売手に特化
・不動産売却の秘訣DVDが無料でもらえる!
一都三県のみしか対応できない
リガイド 600社 全国
非公開 2006年~ 一度の申し込みで最大10社を比較できる唯一のサイト
・旧SBIグループが運営、厳選に不動産会社をチェックしている
提携不動産会社が少なめ
HOME’S売却査定 1,549社 全国 420万人 2004年~ 賃貸で有名なHOME'Sが不動産会社を厳しくチェック
・地域密着の不動産会社が多く参加している
大手不動産会社が参加していない
マンションナビ 非公開 全国
※マンション専用
360万人 2011年~ 売却だけではなく賃料査定も同時に行える
・最大9社からの査定結果を比較できる
査定が可能なのはマンションのみ(土地などは不可)
イエイ 1,000社 全国 300万人
※2016/02時点
2007年~ 悪徳な不動産会社を徹底的に排除している
・サポート体制が充実
お役立ち情報が少ない
イエウール 1,400社 全国 450万人
※2015/03時点
2013年~ ・比較できる不動産会社がNo.1
・利用者数が多い安心の実績
運営歴が浅い
スマイスター 1,200社 全国 350万人
※2015/12時点
2006年~ ・売却だけではなく、賃貸した場合の査定も可能 運営会社が広告会社

【一番のオススメ】一括査定の利用者数、運営歴No.1「HOME4U」

HOME4U

HOME4U公式サイト
https://www.home4u.jp/

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HOME4U公式サイト:https://www.home4u.jp/

超大手の不動産会社のみに相談するなら「すまいValue」

すまいValue

すまいValue公式サイト
https://sumai-value.jp/

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すまいValue公式サイト:https://sumai-value.jp/

【関東限定】売手にとにかく特化!「ソニー不動産」

ソニー不動産

ソニー不動産公式サイト
https://sony-fudosan.com/

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ソニー不動産公式サイト:https://sony-fudosan.com/

一度の申し込みで最大10社が比較できる唯一のサイト「リガイド」

リガイド

リガイド公式サイト
http://www.re-guide.jp/

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リガイド公式サイト:http://www.re-guide.jp/

提携会社が最も多い!地域密着の不動産会社が見つかる「HOME'S売却査定」

HOME'S売却査定

HOME'S売却査定公式サイト
https://www.homes.co.jp/satei/

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HOME'S売却査定公式サイト:https://www.homes.co.jp/satei/

【マンション限定】売却だけではなくて「賃貸査定」も行えるマンションNavi

マンションnavi

マンションnavi
https://t23m-navi.jp/

cvbutton3

リガイド公式サイト:https://t23m-navi.jp/

不動産一括査定についてさらに詳細が知りたい方は下記記事をご確認ください。

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4-3.一括査定の秘訣と注意点

家を高く売るための秘訣は、一括査定サイトを使って、複数の不動産会社と一般媒介契約を行い、買主に価格競争をさせることなのです。

一括査定サイトを使うと、査定額に目移りがしてしまいますが、査定額を気にする必要はありません。

目的は高い査定を取ることではなく、高く売ることですので、高い査定額を出してきた不動産会社に釣られて専任媒介契約を結ばないように注意してください。

5.まとめ

いかがでしたか?

一括査定サイトを使うと、今まで個人の方がやろうとしても難しかった「複数の不動産会社と一度に一般媒介契約を締結する売り方」ができるようになります。

不動産を売却する際は、一括査定サイトを有効に活用するのが良いでしょう。

これで損しない!不動産を売るなら不動産一括査定

不動産を高く売るなら「不動産一括査定サービス」をがおすすめ。

不動産一括査定サービスとは?

インターネット上であなたが売りたいと思っている不動産情報と個人情報を入力すると、その情報を元に査定先、売却先の不動産会社が自動的に抽出されて、複数の不動産会社に一度に査定依頼が行えるサービスです。
不動産一括査定のイメージ図

不動産一括査定のイメージ図

不動産一括査定サービスと一言でいっても、たくさん存在します。(筆者が知っているだけでも数十のサービスが存在する。)

筆者としては、その中でも複数の不動産会社をきちんと比較できるサービスに厳選。

中でも信頼できる不動産会社」に依頼が行えるオススメサイトを紹介します。

  • HOME4U:運営している会社がNTTグループで不動産会社を厳しくチェック、一括査定で一番の歴史、実績を誇る
  • すまいValue:他の一括査定では依頼できない超大手の不動産会社に査定依頼ができる
  • ソニー不動産:売り手専門のエージェント制を採用している ※ただし、1都3県限定です。

安心のNTTグループ運営、実績・歴史No.1「HOME4U」

HOME4U
  • 安心のNTTグループ運営、個人情報をしっかり管理
  • 2001年から運営と一括査定でNo.1の老舗
  • 累計利用者数:500万人以上で一括査定No.1
  • 入力3分のカンタン一括査定※筆者実測値
  • 無料、全国対応
  • 提携不動産会社数:約900社

最大手6社の査定相談だから安心「すまいValue」

すまいValue
  • 超大手不動産会社6社のみだから安心!
    ※国内で不動産売買の取引No.1の「三井不動産リアリティネットワーク」No.2の「住友不動産」に唯一依頼ができる一括査定です。
  • 入力3分のカンタン一括査定※筆者実測値
  • 無料、全国対応
    ※人口が少ない都市は未対応
  • 年間の成約件数:10万件の実績

※一部の地方では対応していない可能性があります。その場合は「HOME4U」をオススメします。

【1都3県限定】国内で唯一のエージェント制導入で売り手に特化「ソニー不動産」

ソニー不動産
  • 国内で唯一のエージェント制導入!売り手のみをサポート
    ※ソニー不動産は「両手仲介」といって、買主、売主の双方からお金をもらうことをしていません。
  • 今なら不動産売却の秘訣DVDが無料でもらえる
  • 不動産一括査定ではなく、ソニー不動産1社のみに売却相談

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