家の売却相場を調べるには?不動産のプロがおすすめサイトを紹介

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家を売却を検討したい、でもいくらぐらいになるのか検討も付かない人が大半です。

ただし、不動産会社にお願いすると、具体的な売買の話になり、気軽にお願いできないのもよく分かります。

実はネットが普及してから、家の売却相場を簡単に知る方法が出てきています。

そこで、今回の記事では家を売却する際の「相場のおすすめの調べ方」にフォーカスしてお伝えします。

この記事を読むことで、あなたが家の売却相場を簡単に調べられるようになるを約束します。

すまいValue

すまいValue公式サイト
https://sumai-value.jp/

>業界をリードする大手6社だから間違いない!<
>年間利用10万件越え!最大級の一括査定サイト<

1.家の売却相場の直近の傾向

まず最初に家の売却相場がどのようにできているのかについてお伝えします。

これを知っておくとより理解が深まるでしょう。

公益社団法人東日本不動産流通機構の統計によると、過去5年間の中古不動産の価格推移は以下のグラフのようになっています。

戸建もマンションも価格は上昇基調にあり、売主にとっては売却しやすい状況が続いています。

特に、中古マンション価格が顕著に伸びています。2020年の東京オリンピックに向けて、国内の不動産市場は活性化しており、引き続きこの傾向は続くものと思料されます。

家の売却相場の推移

上のグラフは広域的な平均価格のグラフです。

それではあなたの家の価格はいくらくらいなのでしょうか。

次に気になる家の売却相場を調べるおすすめのサイトについてご紹介していきます。

2.家の売却相場を調べるおすすめのサイト

売却したい自分の家の価格をピンポイントで調べるには、匿名査定サイトが便利です。

匿名査定サイトには「HowMA(ハウマ)」や「HOME’Sプライスマップ」「IESHIL(イエシル)」があります。

HowMa

HowMa

「IESHIL(イエシル)」は都心部の一部のマンションのみが対応しています。

「HowMA(ハウマ)」や「HOME’Sプライスマップ」は全国対応しており、マンションも戸建も査定額を出すことが可能です。

さらに「HOME’Sプライスマップ」では査定額が○○万円~○○万円と幅で表示されますが、「HowMA(ハウマ)」ではピンポイントで価格が表示されます。

「HowMA(ハウマ)」は不動産価格のビッグデータを有しており、豊富なデータから査定額を出しているため、価格の精度はかなり高いです。

どれも気軽に調べられるので、特に絞る必要はありませんが、筆者としてはHowMaをまずは利用してみることをおすすめしています。

HowMAについては下記記事で詳しく解説しています。

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HowMa(ハウマ)
HowMa(ハウマ)を実際に使ってみて分かった向き不向きの物件

今話題のAIは、不動産査定の世界にも進出しています。 AIによる無料不動産査定サービスの1つに「HowMa(ハウマ)」が ...

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以上、家の売却相場を調べるおすすめのサイトについて見てきました。

もちろんこれらにも弱点はありますので、次で詳しく解説していきます。

3.売却相場サイトの注意点

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家を売却する初期段階では、匿名査定サイトを使って売却額を事前に把握しておくことが良いでしょう。

売却予想額が分かっていれば、その後の資金計画も立てやすくなります。

ただし、匿名査定サイトは、あくまで所在や面積、築年数と言った外部情報のみによる査定となります。

内部の破損や損傷と言ったマイナス要因は加味されていない点が注意点です。

シロアリがいる、床が抜けている、雨漏りがある等の減額要素のある物件は、一度、不動産会社に見てもらいましょう。

以上、売却相場の注意点について見てきました。

ここまでで、家の売却相場を知りたい人は満足するでしょう。ただし、相場を調べるだけではダメな人が多く、実際に高く売りたいと思っていることでしょう。

次に家を高く売るための秘訣と注意点をお伝えします。

4.家を高く売るための秘訣と注意点

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ところでプロはどう売っているのか

プロである不動産会社も不動産を売却する時があります。プロはどのように不動産を売却するのでしょうか。

プロがやっている方法が一般人でも使えれば、成功する確率も上がるはずです。

結論から言うと、今では近しいことが可能になりました。

不動産会社が不動産を売却する時は、基本的には入札を行います。購入希望者を数社集めて指名競争入札で行うのが一般的です。

プロは買主に競争原理を働かせている

不動産会社は不動産を売却する際、入札形式にして「買主に競争原理を働かせる」ことにこだわります。

その理由は買主に価格競争をさせると、不動産が高く売れるからです。

また一度に決着がつくため、早く売れます。プロの間では、不動産の売却は入札形式を取ることが基本中の基本なのです。

一方で、同じ不動産の売却でも、個人の方が住宅を売るときは、入札は行いません。

理由としては、多くの売主が不動産会社による専任媒介によって、1社の不動産がポロポロと買主を連れてくるような売却形式を取っているためです。

この売り方ではなかなか高く早く売れません。不動産を高く早く売るためには、一度にたくさんの購入希望者を集める必要があるのです。

プロの様に売る方法「一括査定を利用する」

入札形式に近い売却手法を取るためには、複数の不動産会社と一般媒介契約をして、一気に売却活動を行うというやり方があります。

これは昔からオススメのやり方なのですが、現実的には個人レベルで複数の不動産会社に依頼することは非常に手間だったため、実践する人は極めて少ない手法と言わざるを得ませんでした。

ところが、今では複数の不動産会社に一気にコンタクトを取れる便利なサイトが存在します。それは一括査定サイトです。

一括査定サイトで複数の不動産会社にコンタクト

一括査定サイトを利用すれば、6社程度の不動産会社と一度にコンタクトを取ることが可能です。

全社に一般媒介を依頼すれば、6倍のスピードで購入希望者を集められます。

例えば、A社から「2,000万円で買いたいお客様が現れました。」と言われても、「実はB社に2,050万円で買うってお客様がいるって言われているんだよね。

あと50万円上乗せしてくれたら、その人に売りますよ。」という会話が可能になります。

不動産の場合、金額が大きいため、競争原理が働くことで、数百万円の上乗せが可能になります。

一括査定のオススメは 「すまいValue」「イエウール」

不動産一括査定は筆者が知っているだけでも30はあります。

中でも複数かつ信頼できる不動産会社を比較できる8つのサービス(サイト)に厳選。

その中でも

  • 超大手の不動産会社6社に唯一依頼ができる すまいValue
  • 東京・神奈川・千葉・埼玉・大阪:売り手専門のソニー不動産が唯一参加の おうちダイレクト
  • 大手から地域密着の不動産会社を一番探すことができる イエウール
  • NTTグループで安心、不動産一括査定を最初に始めた HOME4U

の4つを特にオススメしています。

さらに賢い使い方として不動産一括査定を複数使うという裏技があります。

不動産一括査定の賢い使い方

不動産一括査定の賢い使い方

つまり超大手・中堅・地域密着に依頼するこということ。

すまいValue は人口が少ない田舎や地方や対応していない可能性があります。

筆者も不動産一括査定(「 すまいValue 」「 イエウール 」「 HOME4U 」)を利用しました。

下記は「 すまいValue 」を利用して「三井のリハウス」「東急リバブル」「三菱地所ハウスネット」より、査定結果をもらった写真。

とても分厚い査定書を見ながら、3社ともに丁寧に説明をしていただきました。

すまいValueを申し込んで3社から査定書をもらいました

すまいValueを申し込んで3社から査定書をもらいました

下記表が「不動産売買の仲介件数が多い不動産会社」が「どこの不動産一括査定に参加しているのか」を調査した結果。

少し見にくく、そこまでじっくり見る必要はありません。流し読みしてください。

不動産一括査定サイト×不動産会社のマッチング表

不動産一括査定サイト×不動産会社のマッチング表

上記表を見ると、「三井不動産リアリティネットワーク」「住友不動産販売」「東急リバブル」「センチュリー21グループ」の4社が他の不動産会社に比べて、仲介件数が一桁多いことがわかると思います。

計算してみると日本の不動産売買の仲介件数全体の38.3%をその4社で占めています。

それだけ日本の不動産売買の取引は、大手に偏っているということ。

そして上位3社に唯一依頼できるのが「 すまいValue 」です。なのでここは外せません。

ただ、不動産業界は特殊な縄張りなどもあり、A地域はX不動産が強い、B地域はY不動産が強いということが存在します。

なので、超大手不動産会社と併せて中堅や地域密着の不動産会も比較することが大事なのです。

不動産一括査定の流れ

不動産一括査定の流れ

今から特にオススメしている4つ「 すまいValue 」「 おうちダイレクト 」「 イエウール 」「 HOME4U 」を見ていきます。


◆どの地域でも外せない「すまいValue」

先ほどの説明の通り、国内TOP4のうち3社に唯一依頼ができる「 すまいValue 」がオススメ。

すまいValue

すまいValue公式サイト
https://sumai-value.jp/

超不動産会社のみに特化しており、取引実績から見てもまず間違いないのは事実です。

ただし、超大手不動産会社は大きな不動産取引を力を入れる傾向が強いので、後から紹介する一括査定も合わせて申し込んでおくことをオススメします。

すまいValue 」は人口が少ない都市は、対象外として申し込みができなくなっています。

すまいValueの申し込み画面

すまいValueの申し込み画面

すまいValue公式サイト → https://sumai-value.jp/

※「机上査定」を選ぶと電話連絡なしで、メールで価格が届きます。

◆【東京・神奈川・千葉・埼玉・大阪】中堅・地域密着、ソニー不動産に依頼ができる「おうちダイレクト」

1都3県(東京・神奈川・埼玉・千葉)、大阪で売却を検討されている方は、 おうちダイレクト で中堅・地域密着の不動産会社に依頼しましょう。

(大阪以外の関西地域や愛知、札幌も対応しておりますが、1社しか出てこない可能性が高く申し込む意味がありません。)

おうちダイレクト

おうちダイレクト公式サイト
https://realestate.yahoo.co.jp/direct/

おうちダイレクトは、ヤフー(Yahoo)とソニー不動産が共同運営しているサービス。

中堅どころの不動産会社だけでなく、国内では数少ないエージェント制を採用している「ソニー不動産」が唯一参加している一括査定が「 おうちダイレクト 」。

エージェント制とは分かりやすく言うと、売主に特化しているという点です。

他の不動産会社と違い、ソニー不動産は買主を担当しないので、「無理にでも売却金額を下げて」不動産取引を成立させるということはまずありません。

また、おうちダイレクトはYahooの巨大なネット広告を駆使して、多くの購入検討者を捕まえることができます。

東京・神奈川・埼玉・千葉・大阪の人は おうちダイレクト を使ってソニー不動産と中堅会社に依頼しましょう。

おうちダイレクト公式サイト → https://realestate.yahoo.co.jp/direct/

※「机上査定」を選ぶと電話連絡なしで、メールで価格が届きます。

◆【地方や田舎にも強い】中堅・地域密着に数多く依頼ができる「イエウール」

おうちダイレクトでは依頼できない地域(東京・神奈川・埼玉・千葉・大阪以外)の方は、「 イエウール 」で中堅・地域密着の不動産会社に依頼しましょう。

イエウール公式サイト

イエウール公式サイト
https://ieul.jp/

イエウール 」は参加している不動産会社が他一括査定と比べて圧倒的に多く1,900社。

つまりあなたの不動産を得意としている会社が見つかりやすいわけです。

特に地域密着の不動産会社は、小さい会社というのもあり、社長自身が担当になることが多く、手厚いサポートが受けられることができます。

イエウール公式サイト → https://ieul.jp/

※「机上査定」を選ぶと電話連絡なしで、メールで価格が届きます。

◆何となく不安!だったら運営者がNTTグループの「HOME4U」

一括査定の運営者も聞いたことがあるところがいい。そんな人は「 HOME4U 」がオススメ。

HOME4U

HOME4U公式サイト
https://www.home4u.jp/

HOME4UはNTTグループ運営、2001年からサービス開始で歴史No.1と安心感抜群の一括査定。

NTTといえば、かなり審査に厳しいので有名です。NTTの看板を汚すわけにはいきませんからね。

参加不動産会社は1,300社と「 イエウール 」よりは少ないですが、それだけNTTの審査が厳しくなかなか参加できないとも言えるのです。

HOME4U公式サイト → http://www.home4u.jp/

※「机上査定」を選ぶと電話連絡なしで、メールで価格が届きます。


少し長くなりましたので、再度まとめます。

【まとめ】不動産一括査定のオススメ

  • 【超大手のみで間違いない】国内TOP3の不動産会社に唯一相談できる「 すまいValue
  • 【東京・神奈川・千葉・埼玉・大阪】売り手専門のソニー不動産が唯一参加「 おうちダイレクト
  • 【上記以外の方】大手・中堅~地域密着まで幅広く不動産会社に相談できる!一括査定の中で利用者数No.1の「 イエウール
  • 【どうしても迷うなら】NTTグループ運営、運営歴No.1の「 HOME4U
さらに賢く使う方法としては、不動産一括査定を複数使うのも手
不動産一括査定の賢い使い方

不動産一括査定の賢い使い方

上記で紹介した不動産一括査定以外にもありますので、ネット上でよく比較される不動産一括査定サイトの特徴を一覧でまとめました。

※もし迷われるようでしたら、お問い合わせフォームよりお気軽に連絡ください。適切なサービスを紹介させていただきます。

サイト名参加不動産会社対応地域利用者数運用歴強み弱み
すまいValue 6社(超大手会社のみ全国
※人口の少ない都市は未対応
10万人以上/年2015年~超大手の不動産会社のみで安心
仲介件数TOP3に査定依頼が行える唯一の一括査定
地域密着の不動産会社は探せられない
おうちダイレクト 不明
ソニー不動産を含む大手、中堅、地域密着の不動産会社
関東:東京・神奈川・千葉・埼玉
関西:大阪府
非公開2018年~国内で数少ないエージェント制を採用しているソニー不動産が参加
・Yahooの巨大広告を駆使して購入検討者を多く捕まえられる
関東:1都3県、関西:2府2県のみしか対応できない
イエウール 1,900社全国1,000万人
※2017/02時点
2013年~・利用者数が1,000万人とNo.1の安心実績
・参加不動産会数1,900社は一括査定No.1
運営歴が浅い
HOME4U 1,300社全国700万人
※2018/12時点
2001年~

2001年から運営と一括査定で一番歴史あり
・NTTグループ運営だから安心!

参加不動産会社が少なめ
リガイド 600社全国
非公開2006年~一度の申し込みで最大10社を比較できる唯一のサイト
・旧SBIグループが運営、収益物件に強い不動産会社が多数参加
参加不動産会社が少なめ
HOME’S売却査定 1,549社全国420万人2004年~賃貸で有名なHOME'Sが不動産会社を厳しくチェック
・地域密着の不動産会社が多く参加している
大手不動産会社が参加していない
マンションナビ 非公開全国
※マンション専用
360万人2011年~売却だけではなく賃料査定も同時に行える査定が可能なのはマンションのみ(土地などは不可)
イエイ 1,000社全国300万人
※2016/02時点
2007年~悪徳な不動産会社を徹底的に排除している
・サポート体制が充実
お役立ち情報が少ない
リビンマッチ 1,400社全国440万人
※2018年3月時点
2006年~・売却だけではなく、賃貸した場合の査定も可能運営会社が広告会社

一括査定の秘訣と注意点

家を高く売るための秘訣は、一括査定サイトを使って、複数の不動産会社と一般媒介契約を行い、買主に価格競争をさせることなのです。

一括査定サイトを使うと、査定額に目移りがしてしまいますが、査定額を気にする必要はありません。

目的は高い査定を取ることではなく、高く売ることですので、高い査定額を出してきた不動産会社に釣られて専任媒介契約を結ばないように注意してください。

5.まとめ

いかがでしたか?

一括査定サイトを使うと、今まで個人の方がやろうとしても難しかった「複数の不動産会社と一度に一般媒介契約を締結する売り方」ができるようになります。

不動産を売却する際は、一括査定サイトを有効に活用するのが良いでしょう。

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