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【2024年6月】不動産一括査定サイトを比較!おすすめ人気ランキングベスト6

記事内に商品プロモーションを含みます。
不動産一括査定サイトを比較!おすすめ人気ランキングベスト6

マンションや一戸建て、土地などを売りたい・査定相場を知りたいと考え始めたとき、インターネットで調べることが一般的になっています。

そして不動産を売るときに大事になるのが、どこの会社にお願いするのかです。

不動産会社をてきとうに探すのはダメ

そこで今回紹介する不動産一括査定サイトが大変便利なのです。

不動産一括査定サイトを使うと、カンタンに複数の業者から査定額を取ることができるし、具体的に売却活動するときにもあなたと相性がいい不動産会社探しができます。

一括査定サービスの仕組み

一戸建てやマンション、土地などには「定価」という概念がありません。

そのため、不動産会社から出てきた査定額が「相場から著しく乖離していないのか」を確認する必要があるのです。

相場から著しく乖離していないのかを確認するには、複数の業者から査定を取り比較することが大切です。

不動産査定書を3社より入手

査定額を比較するのが大切

つまり不動産一括査定サイトを利用して、“複数”の不動産会社に査定依頼をして、相場を把握することは理にかなっていると言えます。

不動産一括査定の流れ

ただし、不動産一括査定サイトもメリットだけではありません。デメリットもあります。

ひよこ生徒
えっ!?こんな便利なサービスなのにデメリットがあるの?
フクロウ先生
例えば仲介契約を取るために売れもしないような高い査定額を提示してくることがあるんじゃ!

査定額が高すぎる不動産会社は危険

SNSを見ると、不動産売買に詳しい方の口コミがいくつか見つかります。

フクロウ先生
そう聞くと怖くなってしまうかもしれんが、この記事を見てもらえれば解決するからな!まずはよく見る不動産一括査定サイトを一覧表でまとめてみたぞ。
サイト オススメ度 提携会社数 同時依頼数 対応エリア 運営開始 机上査定 匿名 備考欄 特徴
すまいValueすまいValue 大手6社 6社 全国 人口が多い都市が対象 2016年 × 超大手に依頼できる
SUUMOSUUMO 2,000社以上 10社 全国 2009年 × 賃貸で有名なSUUMOで知名度抜群
HOME4UHOME4U 2,000社以上 6社 全国 2001年 × 21年の歴史で一番老舗 NTTデータグループでセキュリティ万全
イエウールイエウール 2,000社以上 6社 全国 2013年 × × × 中堅~地方まで数多くの不動産会社が参加
HOME'SHOME’S 2,000社以上 10社 全国 2004年 × 中堅~地方まで数多くの不動産会社が参加 収益物件に強い不動産会社も多い
リガイドRE-Guide(リガイド) 900社以上 10社 全国 地方は非対応が多い 2006年 × 収益物件に強い不動産会社が多い 賃料査定も同時にできる
マンション.naviマンションナビ 2,500店舗 9社 (売却6社、賃貸3社) 全国 地方は非対応が多い 2011年 ◎(AI査定) × マンションのみしか査定できない 賃料査定も同時にできる
おうちクラベルおうちクラベル 1,800社以上 6社 全国 地方は非対応が多い 2015年 ◎(AI査定) × 人口が少ない市町村はRE-Guide(リガイド)になる
イエイイエイ 1,700社以上 6社 全国 地方は非対応が多い 2007年 × イエローカード制度で悪徳業者を徹底排除 コールセンターあり
リビンマッチリビンマッチ 1,700社以上 6社 全国 地方は非対応が多い 2010年 × × 賃料査定も同時にできる
いえカツLIFEロゴいえカツLIFE 約500社 6社 一都三県 2012年 × × × 訳あり物件の査定も可能 リースバックも選べる
スマイティ 2,000社以上 6社 全国 不明 × HOME4Uのシステムを利用
※実質はHOME4Uと同じ
イエカレ 400社以上 6社 全国 地方は非対応が多い 不明 × × × 人口が少ない市町村はイエウールになる
オウチーノ 2,000社以上 6社 全国 不明 × HOME4Uのシステムを利用 ※実質はHOME4Uと同じ
OCN不動産 2,000社以上 6社 全国 不明 × HOME4Uのシステムを利用 ※実質はHOME4Uと同じ
goo住宅・不動産 2,000社以上 6社 全国 不明 × HOME4Uのシステムを利用 ※実質はHOME4Uと同じ

※備考欄があると、メール連絡要望などを伝えることが可能

フクロウ先生
上の表を見ても分からんじゃろうから、賢い使い方をまとめておいたぞ!
不動産一括査定の賢い使い方

この記事を読むことで、あなたが正しい不動産一括査定サイトを選ぶことができ、最終的には納得する不動産売却ができることをお約束します。

目次

不動産一括査定サイトとは?

これを読めばわかる!不動産一括査定の必要知識まとめ1

不動産一括査定サイトは、あなたの情報に合わせて適切な不動産会社を自動的に探してくれるインターネットサービス(サイト)。

不動産一括査定の仕組み

この図では、売主は1回のオンライン申し込みで、3社の不動産(仲介)会社に依頼ができています。

不動産一括査定サイトの流れ

不動産一括査定サイトの申し込みはとってもカンタンです。下記のたった4ステップで完了。

すまいValueの流れ

  1. 物件情報を入力
  2. 個人情報を入力
  3. 不動産会社を選択・査定依頼
  4. 査定申し込み完了

たったこれだけ。上記サンプルは「すまいValue」の入力画面で、サイトごとに入力項目は多少異なりますが、主な入力内容は、以下の通りです。

すまいValue の入力項目

  • 物件種別(土地・マンション・一軒家 など)
  • 所在地
  • 面積
  • 築年数
  • 物件と依頼者の関係(名義人・名義人の家族・共有名義 など)
  • 依頼者の基本情報(氏名・年齢・住所・電話番号・メールアドレス など)
  • 査定方法(机上査定・訪問査定)
  • 要望欄

インターネットが繋がっているパソコンやスマホさえあれば、24時間いつでも申し込みが可能です。

ひよこ生徒
物件情報や個人情報を途中まで入力して終了した時は、不動産会社に入力した情報は伝わるんですか?
フクロウ先生
一番最後に出てくる査定依頼ボタンを押さなければ、不動産会社に情報が送信されることはないぞ。もちろん、電話やメールも一切ないし、査定価格を知ることもできないぞ!

不動産一括査定サイトを無料で使える理由

不動産一括査定サイトは無料で利用ができます。

ただ「無料」と聞くと、少し怪しい感じがしてしまいますよね。

あなた(売主)が無料で使える理由は、不動産会社が不動産一括査定サイトの運営者に対して広告料・紹介料を支払っているからです。

不動産一括査定サイトの運営者はどこからお金をもらっているのか

  • ×:不動産の売主(あなた)からお金をもらう
  • ○:不動産会社からお金をもらう

不動産一括査定サイトを利用しようとしている人たちは、少なからず「不動産を売るかもしれない人」。

不動産会社は、「売るかもしれない人」と「買うかもしれない人」を繋げて、仲介手数料で儲けています。

不動産一括査定サイトは「売るかもしれない人」を集めており、不動産会社にとってみれば、お金を払ってでも欲しいお客さんというわけです。

すぐにオススメの不動産一括査定サイトを知りたい人はコチラ

不動産一括査定サイトの3つのメリット・3つのデメリット

これを読めばわかる!不動産一括査定の必要知識まとめ2

不動産一括査定サイトの仕組みに続いてメリット・デメリットを紹介します。

フクロウ先生
特にデメリットはしっかりと理解した上で検討してほしいんじゃ!じゃから、今回は先にデメリットから伝えるぞ!

不動産一括査サイトの3つのデメリット

不動産一括査定サイトのデメリットは下記の3点です。

不動産一括査定サイトの3つのデメリット

デメリット1.田舎や地方では営業エリア外となる可能性あり

不動産一括査定サイトは全国すべての不動産会社が参加しているわけではありません。

下記が主要な不動産一括査定の提携業者数です。

  • すまいValue:6社
  • SUUMO:2,000社以上
  • HOME4U:2,000社以上
  • HOMES:2,000社以上
  • イエウール:2,000社以上
  • リガイド:900社以上

不動産会社は全国で368,552社(※)も存在するところも見ると、不動産一括査定サイトに登録されている不動産会社も一握りということが分かっていただけると思います。(※出典:2023不動産業統計集より)

それこそ、町の小さな不動産会社は参加していない可能性が高く、不動産一括査定サイトを利用しても見つからないでしょう。

田舎や地方の不動産を売却しようと思っている場合、不動産一括査定サイトによっては対応していない可能性があります。

例えば、大手6社のみに依頼ができる「すまいValue」を使って、鹿児島県で申し込むと営業エリア外として出てきます。

すまいValueで鹿児島県で申し込み

大手不動産会社は都心や都市部を得意としているため、田舎や地方は対応してくれないことがあります。

解決策としては、後ほど詳しく紹介しますが、地方の方は「SUUMO」「HOME4U」や「イエウール」がオススメです。

デメリット2.匿名では利用できない、しつこい営業電話を受ける可能性あり(※不動産が魅力的である場合は特に)

まず大前提として不動産一括査定サイトは匿名で利用することができません。

どの不動産一括査定サイトも個人情報の入力は必要になります。

また、不動産一括査定サイトの申し込みをした人は、不動産会社からすると自社以外にライバルが存在することになります。

不動産会社は、売主であるあなたと「売買契約を締結」して、やっと仲介手数料が手に入るのです。

つまり、何とか売買契約をしようとしつこい営業電話を掛けてくる可能性があるのです。

下記、不動産に詳しい方も同じように言っています。

しつこい営業電話への対策としては、査定依頼時に「机上査定」を選ぶことで、簡易的な査定を一旦メールで受けられることが可能です。

フクロウ先生
例えば、ワシがオススメしている「HOME4U」の査定方法の選択画面じゃ!

HOME4U_査定の方法の選択画面

ひよこ生徒
なるほど!営業さんと話すの苦手だし、一旦メールで大体の査定額がもらえればOKだから「机上査定」を選択しよう
フクロウ先生
さらに備考欄があるので、「メールで査定額を希望」の旨を書くともっと伝わるぞ!

当サイトで紹介している不動産一括査定サイトは、備考欄があります。

備考欄に「メールで査定額を送付してください」と書きましょう。

ご要望・ご質問の欄にメールでの査定額を希望

不動産会社側に伝わり、営業電話をさらに少なくすることができます。

ひよこ生徒
ざっくり査定ができるなんて、よくできたサービスですね!
フクロウ先生
要望には様々な条件を自由に書くことができるぞ!

後ほど詳しく解説しますが、筆者がオススメする不動産一括査定サイトの活用法は、まず最初に机上査定で複数社から絞りこみを行っていく方法です。

不動産一括査定のオススメの使い方

  1. 机上査定
  2. 不動産会社の絞り込み
  3. 訪問査定
  4. 媒介契約

デメリット3.どの会社の査定額が正しいかの判断が難しい

多くの不動産一括査定サイトが、最大6社の査定額を出してくれます。査定額は各社バラバラに出てきます。

そのため、バラバラの価格を一度にもらってしまうと、どの不動産会社の査定額を信じていいのか分からなくなるというデメリットがあります。

また、不動産会社の査定額と言っても、実際にその金額で売却を約束してくれるわけではありません。

悪質な会社になると契約を取るために、ありえもしない高額な査定額を提示するというトラブルがあります。

不動産一括査定サイトを使うと、必ずライバル会社が存在している分、何とか契約を取ろうと必死になる不動産会社もいるのです。

注意:高い見積もり査定額に飛びつかない

初めての方は不動産会社から高い見積もり査定額を提示されると喜んで契約しそうになります。

ただ、よくよく考えてみてください。

不動産会社があなたの不動産を直接買い取るわけではありません。

査定額が高すぎる不動産会社は危険

中には契約が取りたいがために高い見積もり査定を提示してくれる不動産会社もいます。

高すぎる査定額の不動産会社と安易に契約するのは止めましょう。

フクロウ先生
不動産一括査定サイトを使えば、複数社の査定額を比較できるから、高額査定を提示する悪質業者も見極められるのじゃ!

不動産一括査定サイトの3つのメリット

不動産一括査定サイトのメリットは下記3つです。

不動産一括査定サイトの3つのメリット

メリット1.カンタンに複数の不動産会社に依頼できる

本来であれば、元々知っている不動産会社やインターネット、タウンページ等で不動産の会社を自分で一から探さなければなりません。

しかも探して問い合わせしても、売却予定の不動産によっては受け付けてくれない可能性もあります。

今回の不動産一括査定サイトを使うと、インターネットで1回入力するだけで、自動で不動産会社をマッチングしてくれるのです。

しかも所要時間としては数分で手間なく申し込めます。

メリット2.売却予定の物件に強い不動産会社が見つかる

査定額を比較するのが大切

不動産会社や店舗によって、得意としている物件の種類はまちまちです。

土地が得意なところもあれば、マンションが得意という不動産会社もあります。

また、〇〇エリアはあまり得意ではないけど、××エリアだと得意ということもあります。

不動産一括査定サイトを使うと、複数の不動産会社に見積もり査定依頼を行うことになります。

つまり、売却予定の物件を得意としている会社が見つかる可能性が高くなるのです。

また、あなたと相性の良い営業担当者に合える可能性も高くなります。

さらには、マイホームの売却だけではなく

  • 売却か賃貸かで迷っているという人
  • 投資物件や収益物件の売却を検討している人

にもオススメです。

不動産一括査定サイトを使うと、賃貸査定や収益物件も対応できる不動産会社も多数見つかります。

メリット3.競争原理が生まれて一生懸命になってくれる

一括査定サイトを活用した場合、不動産会社側にも「不動産一括査定サイトを利用しての依頼」ということが伝わります。

つまり不動産会社にしてみれば、ライバルが複数いるということ。不動産会社は、売買契約を結ばなければお金は1円ももらえません。

下手な接客や販売活動では、ライバルの不動産会社に売買契約を取られてしまう可能性があり、一生懸命やってくれるのです。

フクロウ先生
デメリットは確かにあるものの、一括査定サイトはオススメできるサービスだぞ
ひよこ生徒
確かに不動産会社を全然知らないから、一括査定サイトを使うと助かりそうだね!

すぐにオススメの不動産一括査定サイトを知りたい人はコチラ

不動産一括査定サイトを選ぶ4つの基準と正しい選び方

これを読めばわかる!不動産一括査定の必要知識まとめ3

不動産一括査定サイトは数多く存在しています。

それぞれの不動産一括査定サイトに細かい違いがあるものの、一度に複数社に査定依頼ができるサービスであることには変わりません。

ひよこ生徒
ではどのようにサイトを選べばいいんですか?
フクロウ先生
「参加業者数」「運営サイトの信頼性」「机上査定の可否」「参加業者の質」の4つを基準にして選ぶといいぞ!

不動産一括査定サイトを選ぶ4つの基準

  1. 参加業者数:比較できる不動産会社数が少ないと不動産一括査定サイトを使っても1社しか出てこない事が起こりえます。
  2. 運営サイトの信頼:物件情報を預けることになるため、しっかりとした運営会社にお願いするべきです。
  3. 机上査定の可否:机上査定が選択できると、まずメールでザックリした査定額が入手できます。
  4. 参加業者の質:悪質な不動産会社に依頼してしまうとトラブルに巻き込まれることもあります。
フクロウ先生
上の4つの基準を満たすサイトとして、下記のサイトがオススメだぞ!!

不動産一括査定サイトのオススメ

  1. 超大手の不動産会社6社に唯一依頼ができる「すまいValue
  2. 賃貸サイトで有名で大手から地域密着の不動産会社を探せる「SUUMO
  3. NTTデータグループで安心、一番歴史があり実績抜群の「HOME4U
  4. 地域密着の不動産会社にも数多く依頼ができる「イエウール
  5. 農林や山林も依頼できる「HOME’S
  6. 収益物件に強い「RE-Guide(リガイド)

不動産仲介会社は大手が良いというわけではない

「三井不動産リアルティネットワーク(三井のリハウス)」「住友不動産販売」「東急リバブル」が超大手と言われる不動産仲介会社です。

超大手不動産仲介会社3社で約30%のシェアを持っています。つまり、不動産売買した人の中で3人に1人は、「三井のリハウス」「住友不動産販売」「東急リバブル」のどこかに仲介を依頼していることになります。

それだけ日本の不動産売買は、これら大手の不動産仲介会社に偏っているということ。

下記表が「不動産の仲介件数が多い会社」が「どこの不動産一括査定サイトに参加しているのか」を調査した結果です。

フクロウ先生
少し細かいので、流し読みする程度でOKじゃぞ!

2023年の不動産仲介会社における仲介件数と不動産一括査定サイトの提携表

これを見ると、上位4社が抜けていることが分かります。

正確にはセンチュリー21はフランチャイズ経営なので、「三井のリハウス」「住友不動産販売」「東急リバブル」の3強ということになります。

超大手の不動産仲介会社は集客力があるため、売りやすいとも言えます。

そして、この3社に唯一依頼できるのが「すまいValue」という不動産一括査定サイトです。

ただ、これら3社だけで満足してはダメなのです。

大手・中堅・地域密着に幅広く依頼する

不動産業界は特殊な縄張りなどもあり、A地域はX不動産が強い、B地域はY不動産が強いということが存在します。

不動産仲介会社によって得意不得意がある

また、超大手になるほど両手仲介の比率が高まります。

両手仲介とは、1社の不動産会社が売主と買主の両方の仲介を行うこと。買主と売主から手数料をもらえるため、利益相反の関係になる。アメリカは両手仲介は禁止されています。

売却を成功するためにも超大手不動産の仲介会社と併せて中堅や地域密着の不動産仲介会社も比較することをオススメします。

中堅や地域密着の不動産仲介会社と多く提携している不動産一括査定サイトは下記3つです。

  1. SUUMO
  2. HOME4U
  3. イエウール

そして最初に説明したように、幅広く依頼するためには下記のように複数の不動産一括査定サイトを併用して使うのが肝です。

不動産一括査定の賢い使い方
フクロウ先生
オススメサイトは机上査定も可能なところばかりじゃ!まずは机上査定を申し込んでみよう!次に、各オススメサイトの詳細を見ていくぞ

【2024年7月最新】不動産一括査定サイトのおすすめランキング

これを読めばわかる!不動産一括査定の必要知識まとめ4

どの地域でも外せない「すまいValue」

すまいValue

サービス開始時期 2016年10月
対象エリア 全国
提携会社数 6社
同時依頼数 最大6社
机上査定
要望・備考欄
運営会社 小田急不動産、住友不動産販売、野村の仲介、三菱地所ハウスネット、東急リバブル、三井のリハウス

超大手不動産会社3社に唯一依頼ができるのが「すまいValue」です。

すまいValueは超大手の不動産仲介会社のみに特化しており、取引実績から見てもまず間違いないのでしょう

ただし、超大手の不動産仲介会社は取引額が大きい不動産に力を入れる傾向が強いです。

つまり田舎の不動産は相手にされない可能性があります。また、両手仲介が多いのも事実です。

次に紹介する両手仲介なしの「SRE不動産(※旧ソニー不動産)」、大手・中堅・地域密着をバランスよく依頼が可能な「SUUMO」「HOME4U」を合わせて申し込んでおくことをオススメします。

>> すまいValueで査定相場をチェック

両手仲介無し「SRE不動産(旧ソニー不動産)」※すまいValueと併用がオススメ

SRE不動産

サービス開始時期 2014年8月
対象エリア 東京、神奈川、千葉、埼玉
大阪、兵庫、京都、奈良
提携会社数 1社
同時依頼数 1社
机上査定 ×
要望・備考欄
運営会社 SREホールディングス

SRE不動産は、ソニー不動産より名称変更してできた会社。

SRE不動産は、エージェント制を採用している、国内では数少ない不動産仲介会社です。

エージェント制とは、売主の立場で徹底的にサポートしてくれる制度

他の不動産仲介会社と違いSRE不動産は買主を担当しないので、「無理にでも売却金額を下げて」不動産取引を成立させるということはまずありません。

SRE不動産はソニーグループが運営。成約価格の納得度、顧客志向、サービスの先進性でNo.1を獲得しており安心感、実績は抜群です。

東京、神奈川、千葉、埼玉、大阪、兵庫、京都、奈良の方は、申し込んでおくことをオススメします。

すまいValueと併用しましょう。

>> SRE不動産で査定相場をチェック

賃貸サイトで有名!利用者も多く安心実績の「SUUMO」

スーモ査定

サービス開始時期 2009年
対象エリア 全国
提携会社数 2,000社以上
同時依頼数 10社以上
机上査定
要望・備考欄
運営会社 株式会社リクルート

大手から地域密着まで多くの不動産仲介会社に査定依頼したい方は「SUUMO」がオススメです。

賃貸サイトで有名なSUUMOは数多くの不動産会社と連携しており、参加業者数は2,000社以上とかなり多いです。

大手から地域密着まで数多くの不動産仲介会社を探せるのがSUUMOなのです。

また、知名度もあることから、利用者数も圧倒的に多く安心して利用できます。

とりあえず迷ったらSUUMOにしておけば間違いないでしょう。

>> スーモで査定相場をチェック

NTTデータグループの安心運営!運営歴21年で実績抜群「HOME4U」

HOME4U

サービス開始時期 2001年9月
対象エリア 全国
提携会社数 2,000社以上
同時依頼数 最大6社
机上査定
要望・備考欄
運営会社 NTTデータ・スマートソーシング

NTTデータグループが運営、2001年からサービス開始で運営実績No.1と安心感抜群の「HOME4U」です。

NTT系は審査が厳しいことで有名。不動産会社をしっかりチェックして厳選しています。

入力が面倒な方は、お電話にて代行入力が可能です。

連絡先:0800-080-4326(受付時間:平日10時30分~18時)

※入力代行は、株式会社NTTデータ スマートソーシング社により行われます。

>> HOME4Uで査定相場をチェック

ひよこ生徒
不動産一括査定サイトはこの3つを抑えておけば間違いないんですね!
フクロウ先生
エリアによっては、この3つを使っても「不動産会社が1社のみ」「不動会社が見つからない」という場合もあるんじゃ。そんな時は「イエウール」を使うのがおすすめじゃよ!

【地方や田舎に強い】中堅・地域密着に数多く依頼ができる「イエウール」

サービス開始時期 2014年1月
対象エリア 全国
提携会社数 2,000社以上
同時依頼数 最大6社
机上査定 ×
要望・備考欄 ×
運営会社 Speee

上記で紹介した不動産一括査定サイトを使っても、「不動産会社が1社しか見つからない」「不動産会社が見つからない」。

そんな時は「イエウール」を使ってみてください。

イエウール」は参加している不動産会社が2,000社以上と不動産一括査定サイトの中で多い部類に入ります。

つまりあなたの不動産を得意としている会社が見つかりやすいわけです。

特に地域密着の不動産会社は、小さい会社というのもあり、社長自身が担当になることが多く、手厚いサポートを受けることができます。

>> イエウールで査定相場をチェック

【農地・山林もOK】地域密着に数多く依頼ができる「HOME’S」

HOMES

対象エリア 全国
提携会社数 2,000社以上
同時依頼数 最大10社
机上査定 ×
要望・備考欄

農地や山林、地方の市街化調整区域でも多くの不動産会社を見つけられるのが「HOME’S」です。

HOME’Sは、賃貸探しで有名なサイトを運営しており、数多くの不動産会社(2,000社以上)と連携しています。

地方や田舎の物件はもちろん、農地や山林などの特殊な物件でも多くの不動産会社が見つかります。

>> ホームズで査定相場をチェック

元不動産会社が運営!収益物件に強い「リガイド」

リガイド

サービス開始時期 2006年
対象エリア 全国
提携会社数 900社以上
同時依頼数 最大10社
机上査定
要望・備考欄 ×
運営会社 株式会社ウェイブダッシュ

2006年から運営と比較的歴史があるのが「RE-Guide(リガイド)」です。

リガイドの運営会社「株式会社ウェイブダッシュ」の前身は不動産業者で、プロが好む収益物件の紹介サイトも運営しています。

提携している不動産業者も収益物件に強い会社も多いため、収益物件の査定をしたい方はオススメできるサイトです。

>> リガイドで査定相場をチェック

1社を選ぶなら「三井のリハウス」「住友不動産販売」

まずはどこか1~2社の査定依頼でOKという方は、下記の大手2社がオススメです。

  1. 三井のリハウス(三井不動産):36年連続で仲介取扱件数 第1位で実績申し分なし
  2. 住友不動産販売:営業がややイケイケだけどその分結果も出してくれる、戸建ても強い

評判がいい不動産仲介会社のおすすめランキングについては下記記事をご確認ください。

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訳あり物件ならいえカツLIFEもオススメ

下記のような訳あり物件ならいえカツLIFEがオススメです。

  • 再建築不可物件
  • 借地権
  • 底値

一都三県しか対応しておりませんが、訳あり物件を一括査定するならいえカツLIFEがオススメです。

不動産一括査定サイトの比較表

解説してきた不動産一括査定サイト以外も含めて、よく比較されるサービスの特徴を一覧でまとめました。

サイト オススメ度 提携会社数 同時依頼数 対応エリア 運営開始 机上査定 匿名 備考欄 特徴
すまいValueすまいValue 大手6社 6社 全国 人口が多い都市が対象 2016年 × 超大手に依頼できる
SUUMOSUUMO 2,000社以上 10社 全国 2009年 × 賃貸で有名なSUUMOで知名度抜群
HOME4UHOME4U 2,000社以上 6社 全国 2001年 × 21年の歴史で一番老舗 NTTデータグループでセキュリティ万全
イエウールイエウール 2,000社以上 6社 全国 2013年 × × × 中堅~地方まで数多くの不動産会社が参加
HOME'SHOME’S 2,000社以上 10社 全国 2004年 × 中堅~地方まで数多くの不動産会社が参加 収益物件に強い不動産会社も多い
リガイドRE-Guide(リガイド) 900社以上 10社 全国 地方は非対応が多い 2006年 × 収益物件に強い不動産会社が多い 賃料査定も同時にできる
マンション.naviマンションナビ 2,500店舗 9社 (売却6社、賃貸3社) 全国 地方は非対応が多い 2011年 ◎(AI査定) × マンションのみしか査定できない 賃料査定も同時にできる
おうちクラベルおうちクラベル 1,800社以上 6社 全国 地方は非対応が多い 2015年 ◎(AI査定) × 人口が少ない市町村はRE-Guide(リガイド)になる
イエイイエイ 1,700社以上 6社 全国 地方は非対応が多い 2007年 × イエローカード制度で悪徳業者を徹底排除 コールセンターあり
リビンマッチリビンマッチ 1,700社以上 6社 全国 地方は非対応が多い 2010年 × × 賃料査定も同時にできる
いえカツLIFEロゴいえカツLIFE 約500社 6社 一都三県 2012年 × × × 訳あり物件の査定も可能 リースバックも選べる
スマイティ 2,000社以上 6社 全国 不明 × HOME4Uのシステムを利用
※実質はHOME4Uと同じ
イエカレ 400社以上 6社 全国 地方は非対応が多い 不明 × × × 人口が少ない市町村はイエウールになる
オウチーノ 2,000社以上 6社 全国 不明 × HOME4Uのシステムを利用 ※実質はHOME4Uと同じ
OCN不動産 2,000社以上 6社 全国 不明 × HOME4Uのシステムを利用 ※実質はHOME4Uと同じ
goo住宅・不動産 2,000社以上 6社 全国 不明 × HOME4Uのシステムを利用 ※実質はHOME4Uと同じ

※備考欄があると、メール連絡要望などを伝えることが可能

以上が不動産一括査定サイトを比較した内容です。

ひよこ生徒
これなら、自分にぴったりの不動産一括査定サイトが利用できそうですね!

不動産一括査定サイトの評判・口コミ

不動産一括査定サイトを利用した人の口コミをまとめました。

ただし、口コミは自作自演などもできてしまう為、そこまで鵜呑みにし過ぎるのは危険です。

今回は筆者がくまなくチェックして「これは本気の口コミだろう」というものだけピックアップしています。

(悪)営業電話がたくさんかかってきた

デメリットでも書いたように不動産仲介会社は売主と買主をつなげて売買が成立させることにより得られる不動産仲介手数料でビジネスが成り立っています。

つまり仲介をしなければ、1円の売上にもなりませんので、見込み顧客である不動産一括査定サイトの利用者と早くコンタクトを取りたいため、必死に営業電話をかけてくる仲介会社が存在します。

(良)購入時よりも高い査定額が出た

不動産仲介会社によって得意とする不動産が存在します。

不動産一括査定サイトを使うことで、売却予定の不動産に強い不動産仲介会社が見つかる可能性が増し、高く売れる可能性も上がります。

(悪)比較する会社がなく1社のみだった

地方や田舎の場合、そもそも不動産仲介会社が相手にしてくれない可能性も高く、不動産一括査定サイトを利用しても1社しか出てこないことがあります。

(悪)査定してくれる会社が出てこなかった

地方や田舎の場合、そもそも営業エリア外の可能性も高く、不動産仲介会社が1社も見つからない可能性があります。

ひよこ生徒
そこまで不動産一括査定サイトに対して、悪い評価は無さそうだね!
フクロウ先生
強いてあげるなら営業電話がしつこいってことぐらいじゃな!

不動産一括査定サイトをやってみた流れ

ここまで、不動産一括査定サイトの概要やサイトの選び方について解説してきました。

「まずは机上査定から」と解説してきましたが、実際に筆者もやってみたのでその後の流れを解説します。

一括査定依頼後の流れ

  1. 不動産会社(複数)から机上査定の結果が来る
  2. 複数の査定の中からいくつか選んで訪問査定を依頼する
  3. 訪問査定の結果をもとに媒介契約する会社を選ぶ
  4. 販売活動
  5. 不動産売買契約の締結
  6. 引き渡し
  7. 確定申告

流れ1.不動産会社(複数)から机上査定の結果が来る

不動産一括査定サイトで机上査定の申し込みをすると、最短で当日、遅くても1週間以内にメールもしくは郵送で査定結果が送られてきます。

実際に届く査定書は下記のような内容が書かれていることが多いです。

三井のリハウスの取引事例

上記は画像例ですが、不動産会社によってはメール文で査定書が送られてくることもあります。

机上査定時に見るべきポイント

机上査定時に、以下のポイントを確認することをおススメします。

机上査定時に見るべきポイント

  • 複数社の査定額を比べて、高すぎないか
  • 成約事例が査定対象物件とかけ離れてないか
  • 流通性比率で査定価格を操作していないか
  • 査定額の根拠がしっかりとしているか
  • 査定書のコメントが手抜き、またはテンプレになっていないか
  • 査定書のページ数が異常に少なくないか
  • 査定書が見やすく分かりやすい体裁になっているか

「査定額が他会社と比べて高すぎないか」「査定額の根拠がしっかりと書かれているか」を特に注意して確認しましょう。

査定書で見るべき細かいポイントの詳細は、下記記事で詳しく解説しています。

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流れ2.複数の査定の中からいくつか選んで訪問査定を依頼する

机上査定を依頼した複数の不動産会社の内、2~3社に絞って訪問査定を依頼しましょう。

フクロウ先生
とりあえず机上査定をして、その後は断っても大丈夫じゃよ!

訪問査定を行う日程は、こちらで指定することができます。

また訪問査定時に以下の書類を用意しておくことで、訪問査定がスムーズに進みます。

訪問査定時に準備しておきたい書類

  • 権利証または登記識別情報
  • 購入時の各種書類(売買契約書、確認通知書・検査済証、管理規約など)
  • 過去のリフォームや修繕履歴(過去にリフォームしていた場合)
  • 物件の図面が掲載されている購入時のパンフレット

上記以外に、用意してほしい書類を不動産会社から指定される場合もあるので、必要に応じて用意しましょう。

訪問査定では以下のような調査を行います。

※物件により調査内容が異なることがあります

【室内】

  • 間取り
  • 室内全体の雰囲気やリフォーム履歴
  • 雨漏り等の履歴や天井のしみ
  • 床下収納や点検口がある場合は床下の状況
  • 傾きや建具の建付等
  • 設備関係(床暖房・エアコン・食洗機・追焚きの有無等)

【外観】

  • 外壁のクラック・基礎のクラック
  • 境界石の有無
  • 車のスペース・駐輪場等のスペース

訪問査定の内容は上記の内容で行う物件の詳細確認と、売却理由などのヒアリングが中心となります。

訪問査定の結果は、訪問後から約1週間くらいで連絡が来ます。

訪問査定後の不動産会社選びのポイント

訪問査定時に見るべきポイント

  • メール、電話、訪問査定時の言葉遣いやマナーが適切か
  • 些細な質問にも誠意を持って対応してくれるか
  • 訪問査定後の査定額の信憑性や根拠が適切になっているか

訪問査定後の「不動産会社選び」に困ったら、「査定額の信憑性や根拠が適切になっているか」「メール、電話、訪問査定時の言葉遣いやマナーが適切か」等を特に注意しながら確認して、安心して依頼できる不動産会社を選びましょう。

流れ3.訪問査定の結果をもとに媒介契約する会社を選ぶ

机上査定 ⇒ 訪問査定を依頼した不動産会社の中から選んで媒介契約を進めることになります。

実は不動産会社との契約には3種類の契約方法があり、詳細を知らないことで損を被ることがありますので、これから解説します。

不動産取引は3種類の契約がある

  1. 一般媒介契約
  2. 専任媒介契約
  3. 専属専任媒介契約

専任媒介と一般媒介の違い

特徴 一般媒介契約 専任媒介契約 専属専任媒介契約
他業者への依頼 × ×
自己発見取引
(自分で買主を見つけること)
×
成約に向けての不動産会社の義務 努力義務 積極的努力義務 積極的努力義務
不動産会社の業務処理状況の報告義務 特になし 2週間に1回以上の報告 1週間に1回以上の報告
レインズへの登録 特になし 契約締結日の翌日から7日以内に登録 契約締結日の翌日から5日以内に登録
有効期間 法的な規定なし 3ヶ月 3ヶ月
ひよこ生徒
媒介?専任?専属?なんじゃそら…
フクロウ先生
難しいことはないんじゃ!専任媒介にしない・一般媒介契約にするということを覚えておけば問題ないぞ!

専任媒介契約にしない

初めての不動産売却では不動産会社の言われたままになり、「専任」契約をしてしまう人がいます。

これは筆者から言わすと「大きな落とし穴」です。

専任契約系にしてしまうと、不動産一括査定サイトを使った意味がありません。

必ず「一般媒介契約」にして、3~4社の不動産会社を競争させてください。

そうすることで各不動産会社も一生懸命に活動してくれるようになります。

媒介契約が不動産売却成功のカギ

  • 一般媒介契約:契約を締結した不動産会社以外でも売却活動はOK。自ら他の不動産会社を探して売却活動してもOK。
  • 専任媒介契約:契約を締結した不動産会社としか売却活動できない。自ら他の不動産会社を探してもOK。
  • 専属専任媒介契約:契約を締結した不動産会社としか売却活動できない。自ら他の不動産会社を探して売却相談も認められない。

不動産一括査定サイトを利用する場合、「一般媒介契約」を選択するのがおススメです。

売買契約後は、不動産会社が販売活動をスタートします。

流れ4.販売活動

不動産会社との媒介契約が完了したら、物件の販売活動を不動産会社が行います。

不動産会社が行う販売活動は以下の3つです。

  • 各媒体に広告出稿
  • 不動産会社が保有する顧客リストを活用
  • レインズ(REINS)に登録する

各媒体に広告出稿

住宅情報誌、新聞折込チラシ、不動産ポータルサイト(SUUMO、アットホーム等)に広告出稿を行い、物件情報の露出を強化し、買主候補者からの問い合わせを増やします。

※広告出稿先は不動産会社によって異なります

ここで発生する広告費は、不動産会社が仲介手数料が入ることを前提に、広告費を計上するため、売主が負担する必要はありません。

不動産会社が保有する顧客リストを活用

過去取引した顧客リストを不動産会社は所有していて、このリストを活用し、売り主の物件情報を拡散することで買主候補者からの問い合わせを増やします。

店舗がある不動産の場合、店の入口付近の窓や店内に物件情報を掲載してくれることもあります。

レインズ(REINS)に登録する

売主と「専属専任媒介契約」結んだ不動産会社は5営業日以内。「専任媒介契約」の場合、7営業日以内に物件情報を「レインズ(不動産流通標準情報システム)」に登録する義務があるため、全国にある不動産会社に対して、物件情報を見てもらう機会を増やすことができます。

※一般媒介契約した場合、REINSへの登録義務はありませんが、物件登録している業者がほとんどです

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流れ5.不動産売買契約の締結

販売活動が終わり、買主が見つかったら不動産売買契約を締結します。

不動産売却で、金銭のやりとりが発生するタイミングは不動産売買契約時、次が引き渡し時になります。

売買契約時の当日の入金と支払い

  • 【入金】買主より手付金の入金があります。
  • 【支払い】不動産会社へ仲介手数料を半額の50%を支払います。

手付金とは、不動産の売買契約を締結する際に買い主が売り主に支払うお金のこと

手付金は、売買契約の成立を前提として、売主にいったん預け、売買代金全額を支払う際に返還してもらうものですが、手続きの手間を省くために契約書類では「残代金支払いのときに売買代金の一部として充当する額」として扱われることが多いです。

買主から振り込まれる手付金の金額は、売買代金の5~10%前後が多いです。

不動産会社に支払う仲介手数料については、売買契約締結時点で不動産会社に100%の請求権が発生しますが、不動産会社への仲介手数料の支払いは、商習慣として売買契約時に50%、引渡時に50%を支払うパターンが多いです。

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流れ6.物件の引き渡し

売買契約締結後、引き渡しを行うまでの期間は大体1カ月前後が多いです。

売主は、引き渡しまでに以下のタスクを完了させておく必要があります。

売主が引き渡しまでにやること

  • 引き渡しに必要な書類の準備・確認
  • 銀行に引渡し日の確認(※ローン残債がある場合)
  • 住宅ローンの申込みを行う(※買い替えの場合)
  • 引っ越し
  • 物件の立ち会い(売主・買主)
  • 諸費用の確認(固定資産税および都市計画税、マンションの場合、管理費及び修繕積立金)
  • 引き渡し

また、引き渡し時に買主から残代金の支払いがあります。

引渡時の当日の入金と支払い

  • 【入金】買主から残代金の入金があります。
  • 【支払い】不動産会社へ仲介手数料を半額の50%を支払います。

引き渡しでは買主が残金支払いを行い、入金が確認されると引渡書類と「鍵」が渡されて引き渡しの完了です。このタイミングで不動産会社に残りの仲介手数料を支払います。

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流れ7.確定申告

不動産の売却では、「譲渡所得が発生した場合」または「税金の特例を使う場合」は確定申告が必要です。

譲渡所得の計算式は以下の通りです。

譲渡所得 = 譲渡価額(売却額)-取得費(購入額)-譲渡費用(売却に掛かった経費)

※取得費とは土地は購入価額、建物は購入価額から減価償却費を控除した額
※譲渡費用は仲介手数料等の売却に要した費用

不動産を売却したときは、譲渡所得がプラス(譲渡益)であれば税金が発生し、譲渡所得がマイナス(譲渡損失)であれば税金は発生しないのがルールです。

そのため、原則として譲渡所得がマイナスの場合は、確定申告は不要です。

譲渡所得がプラス(譲渡益)の場合にすべき確定申告の流れや必要書類については下記記事で詳しく解説しています。

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まとめ

  • 不動産一括査定サイトは、一度の申し込みで複数の不動産会社に査定依頼ができるサービス
  • まずは机上査定で絞り込んでから訪問査定を依頼しよう
  • 不動産一括査定サイトは複数あるが、中でも「すまいValue」「SUUMO」「HOME4U」がオススメ
  • 不動産会社との契約は、「一般媒介契約」で締結する
目次