MEグループの不動産売買ってぶっちゃけどうなの?サービスの特徴や口コミ評判

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MEグループ

首都圏に住んでいる人は、「MEグループ」の名前を聞いたことのある人もいるかもしれません。

MEグループは、不動産仲介から住宅設備販売など、住宅関連の事業を幅広く手がける会社です。

こんな悩みをスッキリ解消!

  • MEグループって、どんな会社なの?
  • MEグループが展開する仲介にはどのような特徴があるの?
  • ME不動産は、どのような人におススメなの?

そこでこの記事では、「MEグループ」にフォーカスしてお伝えします。

この記事を読むことであなたは、MEグループはどのようなものか、そのサービスの特徴や口コミ評判について知ることができます。

合同会社ラビッツ 代表社員 石川貴裕

不動産売却の教科書の責任者・編集

合同会社ラビッツ 代表社員

石川貴裕

名古屋のIT企業に従事しながら、親族の不動産仲介会社にて不動産売買の実務を経験。不動産売買で損をしている人が多く疑問を感じたため、当サイト不動産売却の教科書を立ち上げ。

経歴不動産仲介10年、電気機器メーカー5年、電子部品メーカー2年、WEBサービス会社5年

1.MEグループとは

MEグループとは、さいたま市に本社を置く不動産会社。

2003年3月に創立された会社で、「センチュリー21」のフランチャイジーとして発展してきました。

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フランチャイジーとは、フランチャイズの加盟店のこと

センチュリー21は、コンビニのセブンイレブンやローソンと同じフランチャイズ店。

MEグループは、発足当初、センチュリー21に加盟し、センチュリー21の看板を掲げ営業を続けてきました。

MEグループは、その後、何店舗もセンチュリー21に加入し店舗数を増やし成長を続けました。

その後、2017年3月にセンチュリー21との契約を終了させ、現在はMEというオリジナルブランドの名称で営業展開。

2017年3月にセンチュリー21との契約を解消した時点では、センチュリー21の全国の加盟店900社でトップの成績だったようです。

その実力を活かし、現在はME不動産、エムイーPLUS、東京ルームアイ、MEマイホーム計画、MEの仲介、MEプロモーションの6つの独自ブランドを営業展開中です。

2019年11月時点のホームページの情報によると、従業員数は500名、グループ売上高は37億円と公表されています。

MEグループの主な事業は不動産売買仲介事業、住宅関連設備事業、Web関連事業の3つです。

不動産売買仲介事業は、MEグループの中核をなす事業。

センチュリー21時代には加盟店の中で営業トップの成績でしたので、その実力は折り紙付きといえます。

住宅関連設備事業は、家具のコーディネートやリフォームの事業。

リフォームは不動産仲介業と非常に相性が良く、リフォーム事業があることでMEグループの仲介事業は、さらなる付加価値が付いているものと考えられます。

Web関連事業というのは、不動産会社としては少し異色な事業となりますが、ホームページ等の制作も手掛けているようです。

不動産会社は、ITに弱い会社も多いため、その中でWeb関連事業まで手掛けているというのは異彩を放っているといえます。

以上、ここまでMEグループとは、ということについて見てきました。

では、MEグループの業界内での位置づけはどのようなものでしょうか。

そこで次に、業界での位置づけについて解説いたします。

2.不動産業界でのMEグループの位置づけ

公益社団法人不動産流通推進センター(2019年3月発表)によると、2018年3月時点での仲介各社の売上ランキングは以下の通りです。

MEグループは、全体の中で23位にランクインしています。

No.企業名取扱高 (百万円)手数料収入 (百万円)仲介件数 (件)店舗数
1三井不動産リアリティグループ1,568,07480,03540,658281
2東急リバブル1,315,59454,89724,410174
3住友不動産販売1,257,50766,31037,058266
4野村不動産グループ800,73931,6378,56183
5センチュリー21・ジャパン674,49931,60826,514935
6三井住友トラスト不動産495,12420,2317,87872
7三菱UFJ不動産販売481,66419,4035,75945
8みずほ不動産販売396,12915,6234,23744
9三菱地所リアルエステートサービス234,3669,6141,1629
10大京グループ173,2547,9799,80574
11大成有楽不動産販売グループ162,8767,0254,25939
12大和ハウスグループ153,5676,1213,61148
13住友林業ホームサービス145,6956,7114,29847
14東宝ハウスグループ136,3586,3093,95114
15スターツグループ120,7395,3922,412102
16東京建物不動産販売116,0563,42090814
17イエステーション112,3296,0988,180139
18近鉄不動産101,7885,3274,07644
19日本土地建物販売91,1843,5354308
20長谷工リアルエステート86,1663,5781,95234
21三菱地所ハウスネット70,4252,7291,42119
22小田急不動産48,1282,1411,34920
23MEgroup46,8523,9661,8328
24すてきナイス(連結)46,7311,87594416
25ポラスグループ・中央住宅44,3122,2022,13823
26朝日住宅27,3761,1989759
27京王不動産27,0621,20469711
28京急不動産24,16781352310
29相鉄不動産販売18,4219176169

MEグループは23位ですが、注目すべきは店舗数の少なさ。

8店舗しかないにも関わらず、大手の小田急不動産と肩を並べる水準に位置しています。

MEグループは個人を相手に仲介を行っていますが、その件数は小田急不動産よりも多いです。

店舗数が少ないわりに、仲介手数料収入や件数が高く、非常に効率の良い業務を行っていることが分かります。

センチュリー21の加盟店の中で全国トップクラスの成績を誇っていただけあり、数字からもその実力の高さが証明されているといえるでしょう。

以上、ここまで業界での位置づけについて見てきました。

では、MEグループが展開する仲介にはどのような特徴があるのでしょうか。

そこで次に、MEの仲介の特徴について解説いたします。

3.MEグループの不動産仲介の特徴

MEの仲介の特徴は、「売主」に特化した仲介を行っているという点です。

100%売主の味方に立って売却を行うことを特徴としています。売却専門ということで、売主だけを担当してくれるというのが他社との違いです。

MEの営業姿勢は、とても良いものがあります。MEの仲介のホームページには、査定額に関して、以下のようなことが記載されています。

通常、最初に提案される売却査定額は少し高めに設定する会社が多い中、当社はより正確に実質査定、本物査定額をご提出させていただきます。

※出典:MEの仲介より

こんな正直なことを不動産会社が他にあるでしょうか?

通常、最初に提案される売却査定額は少し高めに設定する会社が多い」とバシッと書いています。

そうなのです!多くの不動産会社は、仲介の仕事を取りたいがために、査定価格を高めに出してきます。

査定額が高すぎる不動産会社は危険

査定額が高すぎる不動産会社は危険

つまり、売主を騙していることになりますが、MEはそのような嘘はつかないと宣言しています。

筆者はこのような馬鹿正直なことを言ってくれる不動産会社にはじめて出会いました。

MEの仲介は、とても誠実で信頼できる良い会社だと思います。

MEの仲介のサイトからは無料査定が申し込めますので、これから不動産を売却するのであれば、MEの仲介に査定依頼してみるのが良いでしょう。

特に埼玉県で不動産売却を考えている人はオススメ

MEの仲介がオススメの人は、埼玉県で不動産を売却しようとしている人

さいたま市にグループの本社もありますし、センチュリー21も埼玉県を中心に営業してきましたので、埼玉県に非常に強い会社です。

また、千葉県の松戸市にも店舗があり、埼玉県に隣接したエリアでは強い営業力を持っています。

元々、センチュリー21時代にはNo.1企業でしたので、実力は十分にあります。

埼玉県内で不動産を売却しようとしている人は、ぜひMEの仲介に依頼してみてください。

ただし、念のため他の不動産会社にも査定額は見たほうがいいでしょう。

満足した不動産売却は不動産一括査定を利用するのが鉄則

信頼できる不動産会社を見つける

不動産売却で大事なことは、「信頼できる不動産会社を探せるか」。

不動産会社によって、得意としている不動産も異なりますし、この地域は得意・不得意などあります。

中には売却金額に数百万、数千万の差が出ることも。

ただ、あなただけの力でそのような不動産会社に出会えることは難しいと思います。

不動産会社を1社1社回って話を聞いていても、逆に迷うことになり時間ばかりが過ぎてしまいます。

そこで筆者がオススメしているのが「不動産一括査定サービス(サイト)」です。

一括査定とはインターネット上であなたが売りたいと思っている不動産情報・個人情報を入力すると、複数の不動産会社が自動的に見つかり一度に査定依頼できるサービス

一括査定サービスの仕組み

一括査定サービスの仕組み

複数の不動産会社から査定額を提示してもらうことができ、だいたいの相場観を掴むことができます。一括査定の流れとしては下記の通り。

一括査定の流れ

一括査定の流れ

えぇぇ!!!こんな便利なサービスがあるんですね!
ひよこ生徒 解決
ひよこ生徒

不動産一括査定のオススメは 「すまいValue」「HOME4U」

不動産一括査定は筆者が知っているだけでも30はあります。

その中でも

の4つを特にオススメしています。

筆者も不動産一括査定(「 すまいValue 」「 HOME4U 」「 イエウール 」)を利用しました。

下記は「 すまいValue 」を利用して「三井のリハウス」「東急リバブル」「三菱地所ハウスネット」より、査定結果をもらった写真。

とても分厚い査定書を見ながら、3社ともに丁寧に説明をしていただきました。

不動産査定書を3社より入手

不動産査定書を3社より入手

下記表が「不動産売買の仲介件数が多い不動産会社」が「どこの不動産一括査定に参加しているのか」を調査した結果です。

少し細かいので、流し読みする程度でOKじゃぞ!
フクロウ先生
フクロウ先生
一括査定×不動産会社のマッチング表

一括査定×不動産会社のマッチング表

ひよこ生徒 解決
ひよこ生徒
こう見ると、上4つがずば抜けているんですね!
正確にはセンチュリー21はフランチャイズ経営なので、「三井不動産」「住友不動産」「東急リバブル」の3強じゃよ!
フクロウ先生
フクロウ先生

不動産売買は超大手に偏っている

「三井不動産リアリティネットワーク」「住友不動産販売」「東急リバブル」が超大手と言われる不動産会社です。

超大手不動産会社3社で不動産仲介の約30%のシェアを持っています。つまり、不動産売買した人の中で3人に1人は、「三井不動産リアリティネットワーク」「住友不動産販売」「東急リバブル」のどこかに仲介を依頼していることになります。

それだけ日本の不動産売買は、超大手不動産会社に偏っているということ。

超大手不動産会社は販売活動に強く、豊富な買主を持っており、売りやすいとも言えます。

そしてこの3社に唯一依頼できるのが「 すまいValue 」です。なので「すまいValue」は外せません。

超大手不動産会社だけではなく大手・中堅・地域密着の会社とも比較する

ただ、超大手だけで満足してはダメ。不動産業界は特殊な縄張りなどもあり、A地域はX不動産が強い、B地域はY不動産が強いということが存在します。

また、超大手になるほど両手仲介の比率が高まります。

両手仲介とは、1社の不動産会社が売主と買主の両方の仲介を行うこと。買主と売主から手数料をもらえるため、利益相反の関係になる。アメリカは両手仲介は禁止されています。

売却を成功するためにも超大手不動産会社と併せて大手・中堅や地域密着の不動産会社も比較することをオススメします。

その場合は下記のような使い分けがいいでしょう。

不動産一括査定の賢い使い方

不動産一括査定の賢い使い方

不動産一括査定の賢い使い方

売らなくてもOK!簡易的な机上査定&メール連絡も可能

紹介したサイトは、簡易的な机上査定も可能です。

また、イエウール以外は備考欄を設けており「メールでの査定額提示を希望」の旨を記載することで、不動産会社に伝わります。

ご要望・ご質問の欄にメールでの査定額を希望

ひよこ生徒 困り
ひよこ生徒
どの一括査定なら「机上査定」「メール要望」が使えるんですか?
下記に比較してまとめてみたぞ!
フクロウ先生
フクロウ先生
一括査定机上査定備考欄
すまいValue
HOME4U
イエウール  
SRE不動産(※旧ソニー不動産)

以上、ここまでMEの仲介の特徴について見てきました。

では、MEグループの中核である「ME不動産」の口コミや評判はどのようなものでしょうか。

そこで次に、ME不動産の口コミ・評判について解説いたします。

4.ME不動産の口コミ・評判

ME不動産に関しては、インターネット上には出所が明らかな口コミ情報はありませんでした。

MEグループは2017年3月からオリジナルブランドを展開していますので、まだインターネットに口コミが広がるほど認知度が高くないのかもしれません。

ただし、元社員の従業員の口コミについてはあります。

元社員の従業員の口コミを見ると、なんとなくその会社の様子が見えてきますので、ここでは「カイシャの評判」からME不動産の口コミ・評判についてご紹介します。

元社員の会社を評価する声は以下の通り。

  • 役職も多くなく社長の席も同じフロアにあるため、役職者との距離が近い。社長もよく話しかけてくれるため、相談も提案もしやすく、まずやってみたらという事が多い。(2018年頃)
  • 売上達成によって、主任、課長、そしてグループ会社の新規出店にて社長までも、短期間で上ることも可能な環境です。(2018年頃)
  • 私が在職中は、新人研修もありますが、どちらかといえば先輩同行にて現場で学ぶことが多かったです。初受注までは、先輩なり課長なりが同行し、ここぞと決めてくれます。わからないことがあれば誰にでも聞けて、また一生懸命教えてくれるので心強いですよ。(2018年頃)

※出典:カイシャの評判「ME不動産東葛株式会社の評判・口コミ」より

口コミからは、社長との距離も近く、風通しの良い会社であることが分かります。

成長中の企業ですので、このような会社なら売却を依頼してもすぐに対応してくれそうな雰囲気が伝わってきます。

次に気になる点をご紹介します。

「働き方改革」以前は就業時間が今より長かった為、日中だらける部分が暗黙に許されていたが、就業時間が短くなっても以前からいる社員は急には変われず、新入社員もそれをまねてしまう風潮がある。(2018年頃)

正社員=営業なので、売上が成長しないとキャリアアップとして目指せるものはないと思いますが、現在は役職も変わっているかもしれませんね。(2018年頃)

成長中のグループ会社で、新人教育も色々と模索中のようです。方針がよく変わるので、現在どのような体制なのかわかりません。(2018年頃)

※出典:カイシャの評判「ME不動産東葛株式会社の評判・口コミ」より

成長中の企業なので、中身はまだまだ変わっているようです。

気になる点として書かれていますが、体質の古い硬直的な会社よりは良いと思います。

また、成長中の企業なのに「働き方改革」というキーワードが出てくること自体が素晴らしいです。

普通、このような会社なら社員全員が遅くまで働くことが当然と思われますが、働き方改革で労働時間を短縮しようとする試みがあるところが驚きました。

働き方改革なんて、よほど余裕のある商売をやっていない限り無理なので、この口コミは決して悪いものとは思えません。

新しい会社で、社員のことをしっかりと考えている会社であることが分かりました。

口コミ・評判は、総じて良い内容のものが多く、従業員の満足度は高い会社といえます。

従業員の満足度の高い会社は、顧客満足度も比例して高くなる傾向にあります。

ME不動産は、従業員満足度の高い会社なので、売却を依頼してもきっと満足のいくサービスが受けられるものと期待できます。

5.まとめ

以上、ここまで、MEグループはどのようなものか、そのサービスの特徴や口コミ評判について見てきました。

MEグループは、埼玉県を中心にサービスを展開している売主特化型の不動産会社です。

真面目で誠実な営業姿勢がありますので、ご興味のある人は、まずは無料の査定から依頼してみましょう。

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