不動産売却

不動産売却で戻ってくるお金は?必ず知っておきたい3つのこと

投稿日:2016年5月17日 更新日:

不動産を売却すると、何百万円~何千万円、場合によっては何億円とお金が入ってきます。

そうなると、人間はどうしても何万円~何十万円という金額が小さく思えてしまい、戻ってくるお金を見落としがちになる人が多いのです。

ただ、何十万というお金は、普通に生活していれば非常に大きなお金で、そんなに手間が掛からないのであればしっかりと返却してもらいたいのではないでしょうか。

本記事では、不動産売却を行うことで戻ってくるお金がいくつかありますので、それらを徹底的に解説します。ぜひ最後までご覧いただけると幸いです。

1.不動産を売却して戻ってくるお金は3種類

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不動産を売却するといくつか戻ってくるお金があります。主に下記3種類があり、売却した不動産にもよりますが、相場で数十万単位で戻ってくることがほとんどです。

  1. 火災保険料
  2. 銀行保証料
  3. 税金

それでは、これらを詳しく解説します。

1-1.火災保険料

火災保険料の平均戻り額:数万円~数十万円

銀行で住宅ローンを組むと、一緒に火災保険を入らないといけないことがほとんどです。

火災保険は、一戸建てやマンションなどの物件購入時から借り入れ年数分を長期一括で契約している場合がほとんどです。

つまり一戸建てやマンションなどを売却するなどして途中解約する場合は、残りの期間の火災保険料が保険会社から戻ってくるのです。

1-1-1.火災保険料は請求しなければ戻ってこない

この解約した時の保険料は、特に法律で返却しなければならないというルールはなく、あなたが火災保険会社に対して請求しなければ戻ってきませんので注意が必要です。

また、売却する一戸建てやマンションが古い場合は、火災保険にそもそも加入しているのかも分からず、忘れてしまっている人も非常に多いため、請求しない人がとても多いのが現状です。

自分がどの火災保険会社に加入したのかは、一戸建てやマンションを購入した際の売買契約などの書類に一緒に保管されていると思いますので、分からない方は探してみましょう。

また、住宅ローンを組んだ銀行に預けているケースもありますので、合わせて確認をしましょう。

1-2.銀行保証料

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銀行保証料の平均戻り額:数万円

自分の居住用に住宅ローンを組む場合、銀行側より保証会社への加入が条件になっていることがほとんどです。

これも前章で紹介した火災保険料と同じく、購入時に加入するものであり、借り入れ年数分を長期一括で支払います。

つまり、途中で売却した場合は、残りの期間分の銀行保証料が戻ってきます。

忘れてしまっている人が多くいますので注意が必要です。ただし、火災保険料と違い今回の銀行保証料は住宅ローンの抹消手続き時に銀行が返済額も合わせて計算してくれますので、忘れるというリスクはありません。

1-3.税金

一戸建てやマンションなどの不動産を売却した場合、もし購入した時に比べて売却額が安ければ、税金を取り戻することができます。

税金については少し複雑のため、別の記事で詳細を説明しております。詳しく知りたい方は「不動産売却の税金の種類・対策・節税について具体的に解説」をご確認ください。

2.まとめ

いかがでしたか?不動産を売却した場合、何がどれぐらい戻ってくるのかイメージできましか?

普段の買い物では、何百円、何%OFFなどとても気にする人が多いのですが、不動産のような高額な取引になると、とたんに気持ちが大きくなってしまい、数万円~数十万円と大きい金額にも関わらず気にしなくなる人がいます。

そこまで難しい手続きでもないので、しっかり知識を得た上で納得した不動産売却を実現しましょう。

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