不動産売却の売買契約日の手順について分かりやすく解説

投稿日:2016年5月16日 更新日:

不動産の買主が見つかると必ず売買契約を締結します。

ただ、多くの人は売買契約を締結したことが無く、売買契約当日の手順がどのように行われるのか分からない人も多いのではないでしょうか。売買契約自体は大よそ1時間程度で完了します。

本記事では、売買契約を行う一般的な当日の流れとスケジュールについて分かりやすく解説します。

また、当日の注意点や気にする点についても解説しています。ぜひ最後までご覧いただけると幸いです。

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1.不動産の売買契約行う当日の流れ

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不動産の買主が決まると必ず売買契約書というのを締結します。

基本的には不動産会社から契約当日の流れを説明してもらえると思いますが、気になる人もいると思いますので解説します。

流れは一般的に下記のようになっています。

  1. 売主と買主の顔合わせと挨拶
  2. 付帯設備(住宅を売却する場合)の説明
  3. 売買契約書の確認と記入・捺印
  4. 手付金の受け取り
  5. 以降の流れの確認

それぞれ説明していきます。

1-1.売主と買主の顔合わせと挨拶

売却する不動産が住宅やマンションなどの場合、内覧会で顔合わせしていることが一般的ですが、改めて契約時には顔合わせと挨拶を行うのが常識です。

売買契約自体は「不動産会社」で行うことがほとんどです。

また、買主は売主よりも早く到着するように指示されていることがほとんどで、購入する住宅やマンションの説明書類「重要事項の説明」を受けている場合が多いです。

1-2.付帯設備(住宅を売却する場合)の説明

住宅などを売却する場合、買主に対して付帯設備の説明を行います。基本的には不動産会社から説明を行います。

売主であるあなたの方が詳しいことが多いと思いますので、予め不動産会社にどういう設備を説明するのか聞いておくとよいでしょう。

1-3.売買契約書の確認と記入・捺印

売買契約書の確認を行います。不動産会社より売主であるあなたと買主の両方に説明があります。

予め売買契約を文面を不動産会社に送っておいてもらえば、スムーズになり理解もより深まりますので、送っておいておらいましょう。

不動産会社より説明が終わったら、全ての書類に住所や氏名などの情報を記載します。全ての書類の記載が完了したら、捺印をします。

1-4.手付金の受け取り

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売買契約書に従って手付金を現金で受け取ることになります。大よそ売却金額の5%~10%が相場と言われています。

大きなお金になりますので、なかなか買主に向かって言いづらいですが、後々にトラブルにならないように、ここはしっかりと時間をかけて手付金を確認をしましょう。

手付金の金額が終わったら、その受け取った金額分の領収書を作って買主に渡しましょう。

手付金の詳細についてもっと知りたい方は「不動産売却の手付金/平均相場とチェックポイントについて」を確認ください。

1-5.以降の流れの確認

手付金の受け取りが完了したら、具体的な不動産の決済日と引き渡し日の確認を買主とすり合わせしてきましょう。

ここをしっかりと話し合いをしておかないと、後々にトラブルを招きかねません。

以上が売買契約日当日の流れです。続いて当日に気を付ければならないことについて解説します。

2.売買契約の当日の注意点と対処法

売買契約の当日は、大きな金額の取引が行われること、買主と面会すること、また慣れてないということでとても緊張を誰もがします。

ただ、売買契約というのは取引においてとても重要でこれが全てです。

よく当日の緊張からか分からないものをそのままにしておく人が多くいますが、絶対にNGです。

  • 分からないものはきっちりと質問するようにする
  • 買主に対して紳士の対応を取る
  • 説明するものはキッチリする

これらは特に意識して行ってください。

後々のトラブルを招かないためにもしっかりと行いましょう。

3.まとめ

いかがでしたか?不動産の売買契約の当日の流れを説明しましたが、イメージ付いたでしょうか?

契約当日はとても緊張するものです。事前に流れを知っておくだけでも、余裕が出てきますので是非今回の記事を読んでイメージをしておきましょう。

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