不動産売買は人生で大きなイベント。絶対に失敗したくないですよね。
今回は、不動産の売主、買主に合った優秀な仲介担当者をマッチングする「EGENT」様にお邪魔しました。
仲介会社を紹介するサービスはいくつもありますが、担当者を紹介してもらえるサービスは数少なくとても魅力を感じました。

最初に
今回、取材したサービス「EGENT」は、EQON株式会社が運営しております。
お話を頂いたのは「EQON株式会社の三井社長、澤井取締役」です。
会社・サービス概要と設立理由をお聞かせください
不動産テックの新規事業を模索しているなか、不動産の仲介会社様のところにヒアリング活動をしておりました。
最初は課題ヒアリングみたいなことをしていたんですが、そうやっているうちに「仲介担当者によって本当、提案の質が違うんだな」っていうのが見えてきました。そして、「エージェント検索」っていう文脈で、事業を立ち上げました。
250社1000名を超える仲介担当者様と面談しました。そのうち、パートナー登録していただいているのは170名程度です。(※2019年8月現在)
EGENTをもう少し詳しく教えてください
- 一つ目は、エリア×専門分野×検討段階から、ご要望を叶えられる最適な仲介担当者を紹介
- 二つ目は、売主であればSeller Agentとして、買主であればBuyer Agentとして、売買が完了するまで弊社もご利用ユーザーの利益を守るためにサポート
弊社は不動産仲介業者ではないのですが、取引頻度の低い不動産業界で忘れられがちなカスタマーサクセスを実践できる日本で唯一のプレイヤーなのではないかと自負しております。
カスタマーサクセスとは、顧客の成功に向けて、業務・活動すること(今回の顧客は売主・買主)
仲介担当者のマッチングはどのように行っている?
まず、仲介担当者様をしっかり選別するようにしています。弊社はインタビューを必ず1時間させていただいております。
そのインタビューの中で、得意なエリアと専門性をお伺いするようにしています。ただ、それだけでは本当に得意なのか、専門的なのかはわからないため、過去の仲介実績を必ずもうらようにしています。
過去の仲介実績をいただいてて、本当に強みがあるかどうかっていうのを確かめたうえで、お客様(売主、買主)の要望に合わせて、適切な仲介担当者様を紹介しています。
EGENTの強みを教えてください
二つあります。
一つ目は、EGENT経由でいけば、ご要望や問題解決できる実力のある仲介担当者様に相談できるということです。
窓口や物件ポータルからのお問い合わせでは、経験が浅い、専門性がない、そもそも人としておかしいなど、相談する仲介担当者の質を把握できません。
この業界、「たまたま電話をとった人が仲介担当になる」のが慣例です。一生に一度の不動産売買を任せるのに「たまたま電話をとった人が仲介担当になる」では心もとないと思います。
相談に行ったつもりが、仲介担当者のキャパがなく、ただの雑談で終わってしまったというケースを経験した方は、一人や二人ではないのではないでしょうか。
適切な仲介担当者に相談すれば、気づきもしなかった選択肢に気づけるだけでなく、不動産売買の機会損失をなくすことに繋がります。
二つ目は、売買が完了するまで弊社がお客様(売主・買主)の利益を守ります。
EGENTの場合はお客様から信頼を獲得し、また取引を再開した際に戻って頂ければ、キャッシュポイントを確保することが可能です。
お客様と同じ目線で、仲介会社からの提案を見ることができ、何が何でも売買させるぞというモチベーションは一切ございません。
仲介担当者が言いたがらないようなデメリットや隠したいデータは、EGENTからお客様へお伝えしています。しかもすべて無料で行っています。
逆に弱みはありますか?
弱みは、冷たい言い方かもしれませんが、EGENTをご利用していないお客様の利益は一切考えていないということです。
不動産取引でWIN-WINになるのは、かなり稀なケースではないかなと思います。
EGENTのお客様の利益を確保するために、WIN-LOSEな取引になるならば、それを受け入れます。
その他の気になる疑問を聞いてみた
A.その傾向はあります。ただ、過去の仲介実績を全部もらっており精査しています。例えば、仲介実績のない不動産売買の案件は、紹介しないように徹底しています。
A.はい、今は首都圏を中心に活動しています。
A.はい、都市部を中心に広げていこうと思っています。
A.8割が売主、2割が買主です。
A.今はいないです。
A.例えば、三菱地所様など超大手不動産会社の仲介担当者様もいらっしゃいます。
A.キャッチアップしています。アカウントの引き継ぎも可能ですので、引き継ぎさせていただくこともございますね。
A.はい、そうです。利用者にレビューいただいており、そちらの評価で付けています。
A.契約完了するまでしっかりとサポートします。例えば、仲介会社とお客様とのメール内容はすべて見させてもらっています。おかしな展開になりそうであれば、すぐに弊社から仲介担当者様に連絡するようにしています。
A.基本的に、1回ご利用いただいたお客様は、ほぼ必ず戻ってきてくれます。また、過去の実績もすべてまとめており、EGENTのサポートの精度も日に日に上がってきていると自負しています。
可能です。実際に、仲介会社様に行く前に利用いただいているケースとかも多いです。また、一括査定を利用した後に、EGENTに来られる方もたくさんいらっしゃいます。
※一括査定については下記記事を参照ください。

A.今まで、数百名以上のお客様を担当しました。ただ、弊社経由のお客様に対して、買取の提案をした仲介担当者様は一人もいないので、それがバリューなんじゃないかなと思っています。
また、基本的に、値下げも認めておりません。「駄目だったら違う担当者に切り替える」スタンスでやっています。販売活動のための広告掲載のやり方も見ています。その辺は、本当にお客様と目線が一致していると思っています。
※業者買取については下記記事を参照ください。

EGENTの今後の展開は?
EGENTはすべての不動産取引は担当者選びから始めるべきであるという信念でやっております。
そのためには、お客様自身で不動産価格を決められる世界にすることが重要であると考えております。今、取引事例法に対応した価格査定サービスを開発しています。
※取引事例法を含めて不動産の査定方法は下記記事を参照ください。

また、国際仲介にも力をいれていきたいです。日本の内需だけで余っている不動産資産をアブソープションすることが不可能なのは明らかであり、不動産価格の見える化は、こういったインバウンドの不動産投資の対応でもあります。
国内支出 (アブソープション) は、短期においては輸出が一定の下で輸入のレベルを決定し、それが為替レートを決定するというもの
※出典:コトバンク「アブソープション・アプローチ」より
最後に不動産売買する際のアドバイスを教えてください
二つアドバイスさせて頂ければと存じます。
一つ目は、不動産仲介会社様を上手に利用することです。
- 「不動産仲介会社から提案がもらえない」
- 「不動産仲介会社からの営業が過剰にくる」
- 「提案内容が信じられない」
などでお悩みがある方は、仲介会社様とうまく付き合えていない可能性があると思います。
提案がもらえないのは、面倒かとは存じますが、まずは会うことから始めるべきだと思います。
年々、オンラインからの薄い反響が増え、不動産仲介会社様も対応に忙殺されています。現状では、多くの仲介担当者様が、対面で会ってくれたかどうかで、対応するお客様・対応しないお客様の線引きになっている気がしております。
営業が過剰にくる・提案内容が信じられない場合は、そもそも相談している相手が間違っている可能性が高いです。
あなたの物件を買取りたいか、闇雲に投げている自動配信メールか、案件がないレベルの低い若手がやらされているか、いずれによせ、邪なモチベーションがありそうです。
常に案件のある優秀な仲介担当者様は、営業活動にそこまで力を入れていないですし、お客様が納得できる論理を持っています。
二つ目は、相談のタイミングを早めることです。いまの時代、グーグルで検索すれば、たくさんの不動産売買のブログや情報サイトが出てきます。
がんばって調べても実務で使える情報は、不動産仲介会社の担当者様に相談する方が、より効率的に質の高い情報が得られます。
いつかは売りたい、または買いたいと考えてられている方は多いのではないでしょうか。
多くの方は、思い立ったタイミングやご自身のライフプランだけをみて売買活動をされますが、可能性があるならば、相談は早いほうがいいと思います。
最近、お客様と接すると、2020年に売却したいと考えている方が多くいるように思います。
多くの人が2020年に売却を検討されるのであれば、2019年に売却するのが正しい可能性もありますし、黒田総裁の任期である2023年もターゲットイヤーになるでしょう。
余裕のある期間を確保し、売買活動されることで、より高く早く売れる・理想の住まいが手に入ることに繋がります。
取材を通して
EGENT様は、現場(オフライン)を大事にされているという印象を強く感じました。
また、当サイトのポリシー「最高のパートナー(不動産会社)に出会う」に近い信念を感じました。
首都圏に住み方で不動産売買を安心にしたいと考えるのであれば、ぜひEGENT様に相談することをオススメします。