マンション売却 不動産会社 不動産売却 不動産査定 土地売却 家売却

不動産売却は大手と中小どちらが良い?大手・中小のメリット・デメリット

投稿日:2017年1月6日 更新日:

駅前のさびれた商店街、シャッターを開けて残っているのは不動産屋だけ・・・、そんな光景を見たことのある人も多いと思います。 

不動産業というのは倒産比率の低い業種であり、潰れずに残っている中小の不動産会社はたくさんあります。 

一方で、大手の不動産会社も存在しますが、その支店は都心部にしかありません。

不動産会社は大手の不動産会社もありますが、中小の不動産屋も山ほどあり、どちらを使うべきか迷われる方も多いと思います。 

  • 街の不動産屋の方が親切かな
  • 大手の方がやっぱりちゃんとしているのではないか

等々、それぞれにイメージを持たれている方も多いことでしょう。

そこで今回の記事では、「大手不動産会社」にフォーカスしてお伝えいたします。

この記事を読むことであなたは大手不動産の特徴を理解し、大手に依頼すべきかどうかを判断できるようになります。

ぜひ最後までご覧ください。

イエイ

1.大手と中小のメリット・デメリット

初めに大手と中小の不動産会社に依頼したときのメリットとデメリットについて見ていきましょう。

会社規模 メリット デメリット
大手 ・購入希望者が多く集まっている。 ・広告宣伝費をたくさんかける。
・最新の動向に対応している。
・ドライである。
・売主同士で天秤にかけられる可能性がある。
・両手仲介にこだわる。
中小 ・独自の情報を持っている。
・社長に親身になってくれる人が多い。
・片手仲介に徹してくれる可能性が高い。
・買い情報が少ない。
・得手不得手がはっきりしている。
・最新の動向に対応できていない。

1-1.大手の特徴が購入希望者の情報を多く持っていること

大手のメリットはなんといっても豊富な情報量です。特に購入希望者の情報を多く持っています。

中古物件を買いたいと思っている人は、とりあえず大手の不動産会社に話を聞きに行きます。

大手の方が物件を多く持っていそうだからです。

購入希望者は、若い人ほど大手志向が強いです。買い情報は大手にどんどん集まります。そのため基本的には大手の方が売却しやすいと言って良いでしょう。

1-1-1.両手仲介に拘るところが多いので注意

一方で、大手は営業マンのノルマのきついため、営業マンが両手仲介にこだわります。

買い情報もあらかじめたくさん持っているため、なんとか自社の持っている情報の中でマッチングを図ろうとします。

購入希望者は、基本的には物件を安く購入したいため、両手仲介でマッチングさせようとすると、最終的には売主に値下げを要求してきます。

大手は早く売れる可能性もありますが、両手仲介によって、値引きを要請される可能性も高いです。

1-2.中小は意外とやる気のある会社が多い

中小は正直、ピンキリですが、頑張っている街の不動産会社も多くいます。中小を使うのなら、まずはやる気のある不動産会社を選ぶことが前提です。

やる気のある不動産会社とは、駅の近くにあり、1階で営業を行っていて、従業員が5人程度いる清潔感のある不動産会社です。

このような不動産会社であれば、社長にやる気がありますので、親切に対応してくれる可能性は高いです。

雇われサラリーマンではないため、社長が会社の信頼を築くために丁寧に仕事をしてくれます。

1-2-1.中小の欠点は大体的な広告が打てない事

一方で、中小の不動産会社は、大手のような大々的な広告を打てません。理由は中小ほど広告料が高いためです。

アットホームやSUUMOなどの物件のポータルサイトは、情報をたくさん載せたいために、大手の広告料を安く優遇してたくさん情報を掲載しています。

そうすることでポータルサイト自身の価値を上げ、中小の不動産会社から高い広告費を取っているのです。

そのため、中小の不動産会社は広告費の負担が高く、ますます広告をかけることができません。中小の不動産会社は、情報量は、やはり大手に劣ってしいます。

それでは次に気になる大手に向いている人について見ていきましょう。

2.大手に向いている人は新興住宅街に物件を持っている人

大手に向いている人は、ズバリ、新興住宅街に物件を持っている人です。新興住宅街は基本的に30~40代のサラリーマン世帯が住みたいと思うエリアです。

購入希望者であるサラリーマンは地元の不動産会社とは繋がりが薄いため、大手に情報を求めがちです。

新興住宅街にある物件は、大手の不動産会社の方が売却しやすいと言えます。

それでは津日に気になる中小に向いている人について見ていきましょう。

3.中小に向いている人は郊外に物件を持っている人

中小に向いている人は、ズバリ、駅前に大手不動産会社の支店のない郊外に物件を持っている人です。

大手が進出しないようなエリアは、大手でも情報量は少ないです。むしろ昔からやっている地元の不動産会社の方が情報をたくさん持っています。

当該エリアで物件を探している人は、中小であってもエリア内で一番きれいな不動産屋に出向いています。郊外でも清潔感のある不動産会社はあなどれません。

このような郊外の不動産会社は、遠くに離れた大手不動産会社よりも、多くの情報を持っていますので、活用するのがおすすめです。

4.実は大手も中小の不動産会社を使っている

不動産業界はREINSという情報ネットワークですべての不動産会社が繋がっています。そのため大手の情報も中小の情報も、お互い見ることはできるのです。

よって、仮に中小の不動産会社に売却を依頼しても、大手の不動産会社が買主を連れてくることは十分にありえます。同様に、その逆もあるのです。

このような売り側と買い側の不動産会社が異なり、仲介が分かれて連携するようなパターンは、売却しにくい物件に良くあります。

売却しにくい物件は、不動産会社も自分たちの力だけでは売却できないため、他社の力を借りて売却します。

そのため、あまり大手や中小にこだわる必要もありません。大手や中小も含めて、幅広く売却を依頼するのが良いでしょう。

5.【まとめ】筆者のおすすめは大手も中小も満遍なく査定してもらうこと

以上、説明したように大手だから良い、中小だから良いとは一概に言えません。

最終的には「あなたに相性のいい不動産会社を見つける事」これに限ります。

ただ、大手、中小をいちいち探していてはとても大変です。

5-1.大手も中小も同時に探せる一括査定がおすすめ

ネットの普及にともない一括査定というサービスが出てきました。

一括査定を利用すると、あなたの不動産情報にマッチする不動産会社を自動に探してくれる優れものです。

もちろん、大手・中小関係なしにマッチングしてくれます。

つまり一括査定を使えば、かんたんに複数の不動産会社に査定依頼をすることができます。

5-2.一括査定のおすすめは「イエイ」

不動産売却の一括査定サイトはいくつかありますが、複数の不動産会社がきちんと比較できる以下の5つのサイトがおすすめです。

中でも筆者は悪徳な不動産会社を徹底的に排除している、不動産会社への断りも代行してもらえるイエイを利用することをオススメしています。

不動産売却を成功させるカギが「信頼できる不動産会社」を見つけられるかです。

まずは、イエイで依頼できる不動産会社を確認する。依頼できる不動産会社が少ないor今一であれば、イエウールやオウチーノも同時に利用することをオススメします。

下記が主流なサイト一覧と各サイトの特徴です。

※入力項目に「延床面積」と「土地面積」があります。延床面積の目安として、「4人家族/一戸建て/4LDK」で40坪(130㎡)が平均です。

サイト名 提携不動産会社 対応地域 利用者数 運用歴 強み 弱み
イエイ 1,000社 全国 300万人
※2016/02時点
2007年~ 悪徳な不動産会社を徹底的に排除している
・サポート体制が充実
お役立ち情報が少ない
イエウール 1,400社 全国 450万人
※2015/03時点
2013年~ ・比較できる不動産会社がNo.1
・利用者数が多い安心の実績
運営歴が浅い
スマイスター 800社 全国 350万人
※2015/12時点
2006年~ 電話での査定依頼も可能 運営会社が広告会社
オウチーノ 500社 全国 非公表 2003年~ ・運営が不動産会社で安心
・運営履歴が一番長い、安心の実績
査定会社が大手に偏っている
リガイド 400社 全国 非公表 2006年~ 登録企業を全て公開 登録企業が少ない
一番のおすすめ「イエイ」はコチラ → https://sell.yeay.jp/
イエイ

イエイ公式サイト
https://sell.yeay.jp/

cvbutton3
イエウールはコチラ → https://ieul.jp/
イエウール

イエウール公式サイト
https://ieul.jp/

cvbutton3
スマイスターはコチラ → https://www.sumaistar.com/
スマイスター

スマイスター公式サイト
https://www.sumaistar.com/

cvbutton3

6.まとめ

以上、不動産売却における大手・中小のメリットとデメリットについて見てきました。

大手不動産会社は、新興住宅街にある、良い物件であれば、大きな力を発揮します。

ただし、何度もお伝えしている通り、大手・中小問わず複数に査定依頼するのがいいでしょう。

【コラム】大手不動産会社の特徴

①三井不動産(三井のリハウス)の特徴

三井のリハウスは、言わずと知れた業界最大手の不動産会社である三井不動産の仲介部門です。

情報量も多く、名実ともにNo.1で、店員の対応も紳士的です。

三井のリハウスはどこにでも支店があるわけではありません。

いわゆる良いエリアにしか支店はありません。自分の近所に三井のリハウスがあれば、迷わず使ってみることをおすすめします。

②住友不動産(Step) の特徴

仲介手数料2位の売上を誇るのは、住友不動産販売のStepです。実力はありますが、店員はガツガツしているというイメージがあります。

ノリが体育会系のため、そういうのが好きな人にはおすすめです。

但し、支店は三井のリハウス以上に少ないです。しかも駅前にあるとは限らないため、なかなか見つかりません。

ビルの2階とかに支店がありますので、気になる方はインターネットで支店を調べてから行くのが良いでしょう。

③東急リバブルの特徴

東急リバブルは仲介手数料3位のポジションになります。

東急リバブルは、東急沿線にお住まいの方が一番おすすめです。

東急沿線であれば、たとえ三井のリハウスが近くにあっても、東急リバブルの方を使った方が良いでしょう。

東急沿線に住みたい方は、東急ファンの人が多いため、東急リバブルには強い買い情報が集まっています。

また元々東急は渋谷を中心とした不動産会社のため、東京の西部から横浜エリアにかけては、多くの情報を持っています。川崎や横浜の人たちも使う価値はあるでしょう。

④野村不動産の特徴

野村不動産は仲介手数料売上が4位となります。収益物件を売却したい人であれば、野村不動産はおすすめです。

野村不動産の仲介の支店を目にした方はほとんどいないと思います。基本的には、あまり個人向けの不動産売却には力を入れていません。

法人が所有している収益ビルなどを売却するのであれば、野村不動産を利用してみるのも良いでしょう。

 

 

不動産のプロが徹底比較!一括査定のおすすめランキング

 

不動産を高く売るなら「不動産一括査定サービス」をがおすすめ。

不動産一括査定サービスとは、インターネット上であなたが売りたいと思っている不動産情報と個人情報を入力すると、その情報を元に査定先、売却先の不動産会社が自動的に抽出されて、複数の不動産会社に一度に査定依頼が行えるサービスです。

不動産売却の一括査定サイトはいくつかありますが、複数の不動産会社がきちんと比較できる以下の3つのサイトがおすすめです。

中でも筆者は悪徳な不動産会社を徹底的に排除している、不動産会社への断りも代行してもらえるイエイを利用することをオススメしています。

不動産売却を成功させるカギが「信頼できる不動産会社」を見つけられるかです。

まずは、イエイで依頼できる不動産会社を確認する。依頼できる不動産会社が少ないor今一であれば、イエウールやスマイスターも同時に利用することをオススメします。

下記が主流なサイト一覧と各サイトの特徴です。

※入力項目に「延床面積」と「土地面積」があります。延床面積の目安として、「4人家族/一戸建て/4LDK」で40坪(130㎡)が平均です。

悪徳不動産会社を徹底排除「イエイ」

イエイ
  • 悪徳の不動産会社を徹底排除
  • サポート代行によるお断りサービスあり
  • 入力約3分でのかんたん一括査定※筆者実測値
  • 無料、全国対応
  • 累計利用者数:300万人以上
  • 提携不動産会社:1,000社以上

提携している不動産会社No.1「イエウール」

イエウール
  • 提携不動産会社数No.1の1,400社
  • 累計利用者数:450万人
  • 入力約3分でのかんたん一括査定※筆者実測値
  • 無料、全国対応
  • 運営が2013年~と少し浅め

 

一括査定で一番の老舗「スマイスター」

スマイスター
  • 不動産の売却ではなく、賃貸、購入などメニューが豊富
  • 2006年~運用と歴史があり安心
  • 入力約3分でのかんたん一括査定※筆者実測値
  • 無料、全国対応
  • 提携不動産会社:700社

-マンション売却, 不動産会社, 不動産売却, 不動産査定, 土地売却, 家売却

Copyright© 不動産売却の教科書 , 2017 AllRights Reserved.