両手仲介とは?違法じゃないけど売主は囲い込み防衛策は必要です

投稿日:

売主にとっては、どうしても両手仲介が問題となってしまいます。

両手仲介では、売主が囲い込みを受けやすく、損をするのは売主、得をするのは買主となります。

両手仲介の問題が後を絶たないのは、根本的には売主の知識不足が原因です。

知識を持っていれば、不動産会社による囲い込みは、確実に防げます。

両手仲介について知りたいと思っている人の中には、

  • 「そもそも両手仲介って何なの?」
  • 「両手仲介だと、どうして売主に不利なの?」
  • 「両手仲介を防ぐには、どうしたらいいの?」

等々のことを思っている人も多いと思います。

そこでこの記事では、「両手仲介とは」ということにフォーカスしてお伝えします。

この記事を読むことであなたは、両手仲介とは何かということや、売主が取り得る防衛策について知ることができます。

ぜひ最後までご覧ください。

>NTTグループが運営!利用者数500万人、2001年から運営で安心の実績!<

1.両手仲介と利益相反の関係について

両手仲介とは、1社の不動産会社が売主と買主の両方の仲介を行うこと

それに対して、売主と買主が別々の仲介会社となることを「分かれ」と呼んでいます。

日本では両手仲介は合法ですし、不動産会社が両手仲介を行っても問題になることはありません。

個人が売主となる不動産売却では、両手仲介が行われているケースの方が多いです。

あまりにも普通のことであるため、疑問に感じない人も多いですが、冷静に考えてみると、両手仲介は実は不思議な仲介となっています。

売買では、売主は高く売りたい、買主は安く買いたいという思惑があります。

仲介というのは、売主側に立つ不動産会社は高く売ることに尽力し、買主側に立つ不動産会社は安く買えることに尽力するのが理想です。

しかしながら、両手仲介となると、高く売りたい売主側に立てば安く買いたい買主を犠牲にし、安く買いたい買主側に立てば高く売りたい売主を犠牲にすることになります。

両手仲介は利益相反行為となる

このように、どちら一方の利益に立つと、もう一方が不利益となるような行為を利益相反行為と呼びます。

利益相反は、1人が利益の真っ向から対立する双方の代理となることで発生します。

このような代理を双方代理と呼んでいます。

海外では、両手仲介は双方代理となるため、禁止している国もあります。

両手仲介は利益相反行為となり、矛盾した立場の仲介といえるのです。

以上、ここまで両手仲介と利益相反について見てきました。

では、両手仲介は何が問題なのでしょうか。

そこで次に、両手仲介の問題は「囲い込み」であることについて解説いたします。

2.両手仲介の問題は「囲い込み」

両手仲介の問題は売主の「囲い込み」にあります。

両手仲介そのものは、それほど大きな問題ではありません。

売主としても高く売れた、買主としても安く買えたという結果が、たまたま両手仲介であれば問題ないはずです。

売主と買主にとって、ベストな結果が両手仲介だったということはあり得ます。

両手仲介というのは、あくまでも仲介の最終的な結果であり、それが双方満足のいく取引であれば問題ないのです。

しかしながら、最初から両手仲介ありきで、売主が囲い込みにあえば、問題はあるといえます。

囲い込みとは、売主側の不動産会社が売主を囲い込むこと

囲い込みの実態

具体的には、売主の売物件情報に関し、他の不動産会社からの購入申込を一切断るような行為が囲い込みです。

仲介では売り主側の不動産会社を元付業者、買主側の不動産会社を客付業者と呼んでいます。

例えば、「甲」という6,000万円の物件をA社が元付業者として売り出しているとします。

その甲を見て、B社が「当社のお客様で甲を6,000万円で買いたいという人がいるのですが、客付けさせてくれませんか?」と申出をします。

もし、A社がこの申出を了承すれば、B社は客付業者となり、仲介は分かれとなります。

しかしながら、A社には自分で探せば両手仲介を狙える可能性が残っています。

両手仲介になれば売主と買主の両方から仲介手数料をもらえるため、売上が2倍になります。

そこで、A社はB社の申出に対し、「もう当社で決まりそうだから断ります」と嘘をついて申出を断るケースがあります。

これがいわゆる「囲い込み」です。

その後、A社は両手仲介を狙って自力で買主を探します。

ただ、A社がなかなか買主を見つけることができなければ、売主に値下げを要求するようなこともあります。

売主に5,500万円まで下げるようにお願いし、5,500万円の買主を連れてくるというようなケースです。

結果として、A社はB社の6,000万円の買主を断り、5,500万円で両手仲介を成立させました。

甲の売主は囲い込まれていたため、A社がB社から6,000万円の話があったことすら知りません。

本当はもっと早く6,000万円にも関わらず、囲い込まれたため、時間がかかって5,500万円でしか売却できなかったということになります。

このように、元付業者に両手仲介狙いで囲い込まれてしまうと、高く早く売れるチャンスを逃してしまうのです。

囲い込みは、売主にとって非常に問題となることを理解しておきましょう。

以上、ここまで両手仲介の問題は「囲い込み」であることについて見てきました。

では、両手仲介は誰にとって有利なのでしょうか。

そこで次に、両手仲介は売主に不利で買主に有利であることを解説いたます。

3.両手仲介は売主に不利で買主に有利

両手仲介は売主に不利で買主に有利となります。

両手仲介を行うのは、基本的に売主側に付いている元付業者です。

客付業者は、既に元付業者が扱っている物件に対して購入の申出をするため、両手仲介とはなり得ません。

両手仲介は、基本的に売主側で端を発して起こりうる現象です。

例えば、元付業者が扱っている4,000万円の売り物件に、3,800万円の購入希望者が現れたとします。

3,800万円で両手仲介ができたら、仲介手数料は売主から120万円(=3,800万円×3%+6万円)、買主から120万円の計240万円となります。

4,000万円で分かれとなった場合には、126万円(=4,000万円×3%+6万円)ですので、両手仲介の240万円とは大きな違いです。

元付業者としては、値引してでも売買を成立させ、両手仲介を取った方が得になります。

そのため、3,800万円の購入希望者が現れれば、なんとか売主を説得して売買を成立させようとするのです。

このように、両手仲介を目前とすると、元付業者は買主の意向を尊重して値引してでも売買を成立させようとします。

これは典型的な利益相反行為です。

そのため、売主は値引を受けて損をしますが、買主は値引が成功するため得をするのです。

囲い込みや両手仲介の問題は、買主の問題ではなく、売主の問題といえます。

以上、ここまで両手仲介は売主に不利で買主に有利であることについて見てきました。

では、なぜ囲い込みという状態が起きるのでしょうか。

そこで次に、囲い込みの原因は専任媒介であることについて解説いたします。

4.囲い込みの原因は専任媒介

囲い込みの原因は専任媒介契約または専属専任媒介契約にあります。

媒介契約とは、不動産会社に依頼する仲介の契約のこと

媒介契約には、「専任媒介」「専属専任媒介」「一般媒介」の3種類があります。

  • 「専任媒介」と「専属専任媒介」は1つの不動産会社にしか仲介を依頼できない契約です。
  • 「一般媒介」は、複数の不動産会社に仲介を依頼できる契約となります。

「専任媒介」と「専属専任媒介」は、自己発見取引ができるかどうかが違います。

自己発見取引とは、依頼者が自ら契約当事者を見つけてくる行為です。

「専任媒介」では自己発見取引は認められ、「専属専任媒介」では自己発見取引すら禁止されています。

「専任媒介」と「専属専任媒介」では、元付業者が売主側からの仲介手数料を独占できる状態であるため、囲い込みがしやすくなります。

邪魔が入りませんので、買主さえ見つけてしまえば両手仲介は成立です。

一方で、「一般媒介」では他の不動産会社も元付業者となっていますので、売主から仲介手数料を取れるかどうかは、売買を早く成立させた早い者勝ちとなります。

仲介手数料は成功報酬ですので、一般媒介で依頼しても、売買を成立させた不動産会社のみ受領することができます。

一般媒介となると、元付業者は流ちょうに囲い込みなど行っている余裕がありません。

客付業者の協力を得て、分かれでも仲介を決めた方が得になります。

仲介手数料がゼロになるくらいなら、分かれでも仲介手数料をもらった方が得だからです。

尚、一般媒介であっても、結果が両手仲介となることはあり得ます。

何社かに仲介を依頼し、一番高い価格の買主を連れてきた不動産会社が、結果的に両手仲介だったということもあるのです。

つまり、両手仲介イコール囲い込みではありません。

「専任媒介」や「専属専任媒介」が囲い込みの原因となり、結果的に両手仲介になるということになります。

問題視されるべきなのは囲い込みであって、その原因は「専任媒介」や「専属専任媒介」にあるということを理解しておきましょう。

媒介契約については下記記事で詳しく解説しています。

761view
不動産売買時に締結する3つの媒介契約(一般・専任・専属)と特徴・違い

媒介とは仲介やあっせんのことです。 一般的には仲介と言うことの方が多いですが、法律用語で仲介のことを媒介と呼んでいます。 ...

続きを見る

以上、ここまで囲い込みの原因は専任媒介であることについて見てきました。

では、囲い込みを防ぐ方法はあるのでしょうか。

そこで次に、囲い込みの防衛策について解説いたします。

5.囲い込みの防衛策

囲い込みの防衛策は、一般媒介で依頼することです。

一般媒介であれば、元付業者には競争関係が生まれますので、囲い込む余裕がなくなります。

不動産会社は、必死になって、なんとか早く少しでも高い買主を見つけてこようとします。

一般媒介は売主にとって有利な契約形態であり、それを使わない手はありません。

最近、インターネットで「一般媒介が売主に有利なのは昔の話であって、今は専任媒介の方が有利」と書かれたクソみたいな記事を見て驚きました。

アホなライターが急増中のようですが、今も昔も売主にとって有利なのは絶対に一般媒介です。

媒介契約というのは、ハッキリしていて、売主に有利なのは一般媒介、買主に有利なのは専任または専属専任媒介と明確に決まっています。

それでも、不動産会社はあの手この手で専任または専属専任媒介を要求するので、多くの売主は専任または専属専任媒介で契約してしまいます。

しかしながら、囲い込みを防ぐには、一般媒介にするしかありません。

そのためには、無料の一括査定サイトを使って、査定に訪れた全ての不動産会社に一般媒介で依頼するのが一番良い方法となります。

無料の一括査定サイトなら、不動産会社も最初から他の不動産会社と競合関係にあることが分かっています。

依頼者が最初から一般媒介にするというスタンスであれば、不動産会社も割り切って対応してくれます。

一般媒介だからやる気をなくすような不動産会社は放っておけば良いのです。

気にせず、一括査定を使って訪れた不動産会社には一般媒介を依頼し、不動産を早く高く売ることをオススメします。

不動産一括査定サービスとは?

インターネット上であなたが売りたいと思っている不動産情報と個人情報を入力すると、その情報を元に査定先、売却先の不動産会社が自動的に抽出されて、複数の不動産会社に一度に査定依頼が行えるサービスです。
不動産一括査定のイメージ図

不動産一括査定のイメージ図

一括査定サイトのオススメは 「イエウール」「すまいValue」

不動産一括査定は筆者が知っているだけでも30はあります。

中でも複数かつ信頼できる不動産会社を比較できる8つのサービス(サイト)に厳選。

その中でも

  • 大手から地域密着の不動産会社を一番探すことができる イエウール
  • 超大手の不動産会社6社に唯一依頼ができる すまいValue
  • 【1都3県限定】売主専門の数少ない不動産会社 ソニー不動産
  • NTTグループで安心、不動産一括査定を最初に始めた HOME4U

の4つを特にオススメしています。

さらに不動産売却を成功させるのであれば、不動産一括査定を複数使うという裏技があります。

不動産一括査定の賢い使い方

不動産一括査定の賢い使い方

筆者も不動産一括査定を利用(「 イエウール 」「 すまいValue 」「 HOME4U 」)しています。

下記は「 すまいValue 」を利用して「三井のリハウス」「東急リバブル」「三菱地所ハウスネット」より、査定結果をもらった写真。

とても分厚い査定書を見ながら、3社ともに丁寧に説明をしていただきました。

すまいValueを申し込んで3社から査定書をもらいました

すまいValueを申し込んで3社から査定書をもらいました

下記表が「不動産売買の仲介件数が多い不動産会社」が「どこの不動産一括査定に参加しているのか」を調査した結果です。

少し見にくく、そこまでじっくり見る必要はありません。流し読みしてください。

不動産一括査定サイト×不動産会社のマッチング表

不動産一括査定サイト×不動産会社のマッチング表

上記表を見ると、「三井不動産リアリティネットワーク」「住友不動産販売」「センチュリー21グループ」「東急リバブル」の4社が他の不動産会社に比べて、仲介件数が一桁多いことがわかると思います。

計算してみると日本の不動産売買の仲介件数全体の38.3%をその4社で占めています。

それだけ日本の不動産売買の取引は、大手に偏っているということ。


以上のことからも、筆者としては、最低でもこれら大手に最低でも1社には依頼できないと話にならないと思っています。

また、最低でも3~4社に依頼できたほうがベター。

理由は「信頼できる不動産会社を見つけられるため」「複数社から査定額を出してもらうことで、相場観がつかめるため」です。

不動産一括査定の流れ

不動産一括査定の流れ

今から特にオススメしている4つ「 イエウール 」「 すまいValue 」「 ソニー不動産 」「 HOME4U 」を見ていきます。


イエウール公式サイト

イエウール公式サイト
https://ieul.jp/

筆者が「 イエウール 」をオススメしている理由は下記の通り。

イエウールは提携している不動産会社が他と比べて圧倒的に多く1,700社あります。

つまり「大手」「中堅」だけでなく、「地方・地域密着」の不動産会社にも依頼ができますので、あなたの不動産を得意としている会社が見つかりやすいわけです。

大手や中堅よりも、地域密着の不動産会社の方が、特定の地域に強かったり、社長が自ら相談に乗ってくれるのでサービスが手厚かったりなど良いことも沢山ありますからね。

どうせ同じ1回に申し込みをするのであれば、なるべく多くの不動産会社に相談したほうが、成功する可能性も高いです。

でも、中には変な不動産会社がいるのでは・・・?と心配する人もいますが、安心してください。

イエウールで依頼できる不動産会社は厳重な審査を行っております。

利用者数が1,000万人と一括査定No.1の実力があるため、不動産会社をしっかり選別できているのです。

イエウール公式サイト → https://ieul.jp/

※「机上査定」を選ぶと電話連絡なしで、メールで価格が届きます。


人口が多い都市にお住まいの方は、国内TOP4のうち3社に唯一依頼ができる「 すまいValue 」も合わせて申し込むことをオススメします。

すまいValue

すまいValue公式サイト
https://sumai-value.jp/

大手不動産会社のみに特化しており、取引実績から見てもまず間違いないのは事実です。

大手不動産会社は、人口が多い都市は非常に得意としていますので、人口がそこそこ多い都市を売却検討されている方は すまいValue も申し込むといいでしょう。

すまいValue公式サイト → https://sumai-value.jp/

※「机上査定」を選ぶと電話連絡なしで、メールで価格が届きます。

逆にいうと、すまいValueの弱点は、地方には対応していない可能性が高い点です。

その場合は、1つ目に紹介した イエウール がオススメです。


また、さらに1都3県(東京・神奈川・埼玉・千葉)で売却を検討されている方は ソニー不動産 も非常にオススメできます。

ソニー不動産

ソニー不動産公式サイト
https://sony-fudosan.com/

ソニー不動産は、エージェント制を採用している、国内では数少ない不動産会社。

分かりやすく言うと、売主に特化しているという点です。

他の不動産会社と違い、ソニー不動産は買主を担当しないので、「無理にでも売却金額を下げて」不動産取引を成立させるということはまずありません。

しかも今なら不動産売却の秘訣DVDが無料でもらえます。

初めてでよく分からない不動産の売却の基礎から成功の秘訣までが学べます。

まずは気軽に相談だけでもしてみると良いでしょう。

ソニー不動産の公式サイト → https://sony-fudosan.com/


何となく不安と思っている方は「 HOME4U 」がオススメです。

HOME4U

HOME4U公式サイト
https://www.home4u.jp/

HOME4UはNTTグループ運営、2001年からサービス開始で歴史No.1と安心感抜群の一括査定。

NTTといえば、かなり審査に厳しいので有名です。NTTの看板を汚すわけにはいきませんからね。

提携不動産会社は1,000社と多くはありませんが、それだけNTTの審査が厳しくなかなか参加できないとも言えるのです。

HOME4U公式サイト → http://www.home4u.jp/

※「机上査定」を選ぶと電話連絡なしで、メールで価格が届きます。


少し長くなりましたので、再度まとめます。

【まとめ】不動産一括査定のオススメ

  • 【ここにしておけば間違いない】大手・中堅~地域密着まで幅広く不動産会社に相談できる!一括査定の中で利用者数No.1の「 イエウール
  • 【大手のみで安心】超大手の不動産会社に唯一相談できる「 すまいValue
  • 【1都3県限定】売主専門のエージェント制を導入「 ソニー不動産
  • 【どうしても迷うなら】NTTグループ運営、運営歴No.1の「 HOME4U
さらに賢く使う方法としては、不動産一括査定を複数使うのも手
不動産一括査定の賢い使い方

不動産一括査定の賢い使い方

上記で紹介した不動産一括査定以外にもありますので、ネット上でよく比較される不動産一括査定サイトの特徴を一覧でまとめました。

サイト名提携不動産会社対応地域利用者数運用歴強み弱み
イエウール 1,700社以上全国1,000万人
※2017/02時点
2013年~・利用者数が1,000万人とNo.1の安心実績
・参加不動産会数1,700社以上は一括査定No.1
運営歴が浅い
すまいValue 6社(超大手会社のみ全国
※人口の少ない都市は未対応
10万人以上/年2015年~超大手の不動産会社のみで安心
仲介件数TOP3に査定依頼が行える唯一の一括査定
地域密着の不動産会社は探せられない
ソニー不動産 ソニー不動産のみ東京・神奈川・千葉・埼玉のみ非公開2014年~国内唯一のエージェント制を導入で売手に特化
・不動産売却の秘訣DVDが無料でもらえる!
一都三県のみしか対応できない
HOME4U 1,300社全国700万人
※2018/12時点
2001年~

2001年から運営と一括査定で一番歴史あり
・NTTグループ運営だから安心!

提携不動産会社が少なめ
リガイド 600社全国
非公開2006年~一度の申し込みで最大10社を比較できる唯一のサイト
・旧SBIグループが運営、収益物件に強い不動産会社が多数参加
提携不動産会社が少なめ
HOME’S売却査定 1,549社全国420万人2004年~賃貸で有名なHOME'Sが不動産会社を厳しくチェック
・地域密着の不動産会社が多く参加している
大手不動産会社が参加していない
マンションナビ 非公開全国
※マンション専用
360万人2011年~売却だけではなく賃料査定も同時に行える査定が可能なのはマンションのみ(土地などは不可)
イエイ 1,000社全国300万人
※2016/02時点
2007年~悪徳な不動産会社を徹底的に排除している
・サポート体制が充実
お役立ち情報が少ない
リビンマッチ 1,400社全国440万人
※2018年3月時点
2006年~・売却だけではなく、賃貸した場合の査定も可能運営会社が広告会社

6.まとめ

以上、ここまで、両手仲介とは何かということや、売主が取り得る防衛策について見てきました。

両手仲介そのものは問題ではありませんが、囲い込みは問題といえます。

囲い込みを防ぐには、一括査定サイトを使って全社に一般媒介で依頼するのが一番合理的です。

囲い込みは一般媒介で防げますので、しっかりと売主に有利な媒介契約を選択するようにしましょう。

おすすめ記事一覧

42,488view
マンション売却を早く高く売るコツ

一生涯でマンションを売却する機会は、ほとんどありません。 おそらくあなたも今回がはじめてのマンション売却ではないでしょう ...

33,227view
不動産一括査定サイトのロゴ一覧

マンションや一戸建て、土地などの「不動産を売りたい」と考え始めたとき、多くの人がインターネットで調べます。 そして、いろ ...

1,645view

一戸建て(一軒家)を売却するには、正しい手順があります。 でも、一戸建ての売却をする機会は、人生でそう何度もありませんか ...

9,600view

土地を売却する機会は、人生でそう何度もない人がほとんどだと思います。 まず、何からはじめていいのか、わからなくて当然です ...

-不動産売却, 社会問題・用語解説

Copyright© 不動産売却の教科書 , 2019 All Rights Reserved.