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銀行系不動産会社の「中央日本土地建物グループ(旧 日本土地建物販売)」とは?特徴や評判・口コミ

銀行系不動産会社の「中央日本土地建物グループ(旧 日本土地建物販売)」とは?特徴や評判・口コミ

名の知れた大手企業が含まれる「みずほ銀行グループ」には、「中央日本土地建物グループ(旧 日本土地建物販売)」という不動産会社もあります。

CMや広告などではあまり見聞きしませんが、一体どのような会社なのでしょうか。

こんな悩みをスッキリ解消!

  • 中央日本土地建物グループって、一体どのような会社なの?
  • 中央日本土地建物グループの口コミや評判は?
  • 中央日本土地建物グループは、どのような人にオススメなの?

そこでこの記事では、「中央日本土地建物グループ」にフォーカスしてお伝えします。

この記事を読むことであなたは、銀行系不動産会社である中央日本土地建物グループとはどのような会社であるかということや、その特徴、評判について知ることができます。

目次

中央日本土地建物グループはみずほ銀行系の不動産会社

中央日本土地建物グループは、2020年に日本土地建物株式会社と中央不動産株式会社が経営統合してできた会社です。

中央日本土地建物グループとは、主に日本土地建物株式会社の仲介事業が独立した会社。

日本土地建物とは、みずほ銀行系の不動産会社になります。

みずほ銀行は、旧第一勧業銀行、旧富士銀行、旧日本興業銀行が合併してできた銀行です。さらに、旧第一勧業銀行は、日本勧業銀行と第一銀行が合併した銀行となります。

このうち、日本土地建物は、日本勧業銀行の流れをくむ会社です。

日本勧業銀行とは、1896年(明治29年)、農工業の改良のための長期融資を目的に「日本勧業銀行法」(勧銀法)が制定され、翌年に政府を中心に設立された銀行です。

1954年に勧友ビルディングという会社名からスタートしており、社歴としては65年の会社となります。

日本土地建物は主にビル賃貸業を行っている会社ですが、不動産仲介業も一部行っていました。

1992年に不動産仲介業部門を分離独立させてできたのが、日本土地建物販売という会社になります。

日本土地建物販売の主な事業内容としては仲介業ですが、法人を相手とした法人仲介が中心となっているのが特徴です。

中央日本土地建物グループの仲介取扱高で20位

公益社団法人不動産流通推進センターによると、2024年の不動産売買の仲介ランキング(2024年10月発表)は以下の通りです。

ランキングは手数料収入を基準に順位を表示しています。

順位 企業 取扱高 (億円) 前年比 (%) 手数料収入 (億円) 前年比 (%) 手数料率 (%) 仲介件数 (件) 前年比 (%) 1件あたり 手数料 (百万円) 1件あたり 平均物件価格 (万円) 店舗数
1 三井不動産リアルティグループ 1兆9,345億円 0.8 916 0.6 4.74% 38,680 -1.1 2.37 5,002 289
2 東急リバブル 2兆801億円 14.2 886 7.2 4.26% 30,265 2.3 2.93 6,873 220
3 住友不動産販売 1兆3,928億円 -0.2 701 -3.3 5.02% 31,502 -9.8 2.22 4,421 203営業センター
4 野村不動産グループ 1兆2,219億円 15.3 478 5.5 3.91% 10,204 2.2 4.68 11,974 98
5 センチュリー21 6,960 1.9 333 3.3 4.79% 27,937 3.4 1.19 2,491 994
6 三井住友トラスト不動産 6,543 15.3 262 4.9 4.01% 8,518 4.8 3.08 7,681 72
7 三菱UFJ不動産販売 5,765 15.4 243 14.6 4.21% 4,175 -3.8 5.81 13,808 37
8 みずほ不動産販売 5,374 19.0 222 17.8 4.13% 3,848 0.9 5.77 13,966 49
9 三菱地所リアルエステートサービス 4,947 39.0 151 45.5 3.06% 1,403 17.2 10.78 35,262 9
10 東宝ハウスグループ 3,011 19.6 144 21.4 4.77% 7,198 14.8 2.00 4,183 21
11 積水ハウスグループ 2,505 -4.6 120 -2.9 4.78% 6,384 -9.8 1.88 3,924 106
12 大和ハウスグループ 2,010 1.6 98 2.5 4.90% 4,349 -11.0 2.26 4,621 111
13 住友林業ホームサービス 2,015 51.0 87 26.0 4.32% 4,392 -2.3 1.98 4,588 42
14 福屋不動産販売 1,536 4.5 76 1.8 4.95% 79 0.1 96.55 194,873 96
15 大京穴吹不動産 1,669 7.7 71 1.9 4.26% 4,521 -0.2 1.57 3,691 70
16 スターツグループ 1,467 13.6 69 16.8 4.68% 2,247 -3.9 3.06 6,526 102
17 大成有楽不動産販売グループ 1,575 -9.3 65 -11.2 4.11% 3,018 -15.7 2.14 5,218 31
18 三菱地所ハウスネット 1,435 12.9 63 12.9 4.39% 2,167 4.7 2.91 6,623 39
19 近鉄不動産 1,246 4.9 60 0.0 4.83% 4,355 1.8 1.38 2,861 51
20 東京建物不動産販売 1,631 -7.4 52 11.3 3.16% 1,097 1.4 4.70 14,870 17
21 リスト サザビーズ インターナショナル リアルティ 1,031 20.3 49 12.9 4.78% 1,408 9.4 3.50 7,325 10
22 MEホールディングス 599 0.7 41 0.6 6.89% 2,087 6.1 1.98 2,868 20
23 長谷工リアルエステート 1,055 19.4 41 5.2 3.89% 2,327 7.7 1.76 4,535 50
24 ポラスグループ 771 3.7 36 2.1 4.66% 2,686 -0.1 1.34 2,870 61
25 中央日本土地建物グループ 929 -42.3 36 -27.8 3.83% 350 2.5 10.15 26,530 7
26 メルディアリアルティ 566 111.0 22 -9.7 3.91% 1,200 8.0 1.84 4,714 8
27 小田急不動産 455 -8.4 22 -7.9 4.78% 1,072 -7.2 2.03 4,242 15
28 伊藤忠ハウジング 1,078 -13.2 21 -23.3 1.97% 1,982 -18.1 1.07 5,440 2
29 ハウスフリーダムグループ 397 8.3 20 9.0 5.07% 1,399 3.3 1.44 2,840 18
30 ナイス 445 -0.7 18 1.1 4.03% 1,061 4.2 1.69 4,196 16
31 阪急阪神不動産 336 -14.0 15 -3.1 4.34% 739 0.0 1.97 4,545 12
32 京王不動産 283 -10.3 13 -12.8 4.42% 631 -1.1 1.98 4,487 12
33 西鉄不動産 245 8.4 12 6.3 4.92% 742 -0.5 1.63 3,301 11
34 相鉄不動産販売 206 -0.8 11 -3.5 5.23% 742 -0.5 1.46 2,783 11
35 朝日住宅 237 5.2 9 -2.2 4.01% 676 -10.3 1.40 3,501 8
36 京急不動産 177 3.0 8 7.6 4.69% 462 -4.9 1.80 3,839 9
37 REDS 365 6.1 7 -0.4 1.94% 619 -4.8 1.14 5,893 3

※出典:公益社団法人不動産流通推進センター「不動産業統計集2024(2024年10月発表)」より

中央日本土地建物グループは仲介取扱高で業界17位ですが、仲介件数がランキング表の中ではかなり少ない方です。

つまり、少ない仲介件数で、大きな売り上げを上げていることになります。

なぜ少ない件数で大きな売り上げが上がるかというと、中央日本土地建物グループは法人仲介を中心とした会社であり、1つ1つの物件の金額が大きいことが理由。

取扱仲介1件あたりの平均物件価格が4.89億とかなり高いことが分かります。

不動産仲介ランキングについては下記記事をご確認ください。

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中央日本土地建物グループの特徴

中央日本土地建物グループの特徴は、法人仲介を中心に扱っているという点。

  • 法人仲介は、企業が持っているオフィスビルや商業施設、社宅、倉庫、遊休地といった金額の大きな不動産の仲介のこと
  • 個人仲介とは、戸建てやマンションといった個人が保有している不動産の仲介のこと

中央日本土地建物グループでは、原則として個人が保有している不動産の仲介は積極的に行っていません。

中央日本土地建物グループのことを知らない人も多いと思いますが、個人を対象として商売をしているわけではないため、個人向けの広告宣伝活動を行っていないことも理由の一つ。

また、店舗も通常の不動産会社のような路面店ではなく、オフィスビルの中にあるため目立たない作りとなっています。

そのため、店舗を見たことのある人も、ほとんどいないものと思われます。

法人では知名度が高い

一方で、中央日本土地建物グループは、法人の間では、比較的認知度が高いです。

中央日本土地建物グループは、CRE戦略支援という事業を行っています。

CREとはCorporate Real Estateの略であり、企業不動産のこと

簡単に言うと、法人の持っている不動産を、売ったり、有効活用したりして、企業の価値を上げるという戦略。

CREという言葉は、かなり認知されてきましたが、日本土地建物は日本で最初にCREという言葉を使いだして、企業向けの不動産コンサルをしていました。

よって、大企業の不動産担当者の間では、日本土地建物は広く認知されている存在であり、法人の間では認知度が高いです。

法人も、何らかの事情によって保有している不動産を売却することがありますので、そのような場合には中央日本土地建物グループのような法人専門の不動産会社が仲介を手伝うことになります。

法人の不動産売却については下記記事で詳しく解説しています。

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中央日本土地建物グループの口コミ・評判

中央日本土地建物グループは、基本的にインターネット上の口コミがありません。

理由としては、個人が顧客とはなっていないため、何か不満のある個人がインターネットに書き込むようなケースがないため。

インターネットに口コミや評判が載るのは、基本的にはほとんど個人を相手とした商売であり、法人が相手となる商売では、インターネット上の口コミ現象はあまり生じません。

利用者の口コミはありませんが、元社員の口コミはインターネット上にあります。

中央日本土地建物グループで働いている人の口コミ

一般的に、従業員満足度の高い会社は顧客満足度も高いため、ここでは従業員がどのように感じているのかを紹介します。

中央日本土地建物グループに対する良い口コミ

  • 福利厚生として保養施設や提携ホテルがあり、格安で泊まれるため家族がいる方はよく利用している。また対象者であれば住宅手当や家族手当もあるため、表面上の給与額よりも多く給与が出ることもある。企業年金(確定給付型)も用意されている。(2018年頃)
  • 良くも悪くも任される環境であるため、基本は自分で考えて判断するしかなく、判断力が養われる。色々な関係者を巻き込んで業務を進めていく必要があるため、どのようにすれば周囲が動いてくれるか考える力がつく。自身で顧客開拓が必要であるため、自ずと行動力が身につく。(2018年頃)

※出典:カイシャの評判「日本土地建物販売株式会社の評判・口コミ」より

社歴がそれなりに長い会社ですので、福利厚生等はしっかりしているようです。

次に、気になる点をご紹介します。

中央日本土地建物グループに対する悪い口コミ

  • 実力主義の会社ではないので、たとえ営業成績が良かったとしてもすぐに昇進昇格は無い。自分の評価については上席からフィードバックはあるものの、自己評価との乖離が出る場合もある。どちらかというと年功序列の形態が残っている会社である。(2018年頃)
  • 営業職からグループ内の別の職種に異動になることが少ない。(特に中途社員)そのため同じ仕事を長期間担うことになり、成長実感がなくなりがちになる。会社として個々の社員の成長を促進したり、サポートするという意識が希薄。(2018年頃)

※出典:カイシャの評判「日本土地建物販売株式会社の評判・口コミ」より

評価や異動に不満がある声が多いです。

ブラックや残業といったキーワードが一切出てこないので、実質的な満足度はかなり高いものと思われます。

従業員満足度はかなり高い会社であるため、そこから類推するに顧客満足度もかなり高いものと予想されます。

業界的にも悪いうわさを聞く会社ではないので、評判は非常に良いと考えて良いでしょう。

中央日本土地建物グループがオススメの人

中央日本土地建物グループがオススメの人は、法人の不動産担当者の人です。

法人の不動産といっても、すぐに売買が発生するわけではありません。

会社の業績や、今後の方向性によって、売ったり、買ったりが決まっていきます。

CRE戦略支援を行っている中央日本土地建物グループは、中長期にわたって企業に担当者がついて色々な提案が行われていきます。

法人の仲介は、一見の取引が行われることは基本的になく、多くの場合が既に担当者同士が知っている中で依頼が発生します。

そのため、法人の担当者がいきなり中央日本土地建物グループに売却を依頼することはないと思われます。

銀行の紹介を通じて、相談ベースから始まることが通常です。

法人の不動産担当で、既に中央日本土地建物グループを知っている人であれば、売却のニーズが発生したときに、頼むのが良いと思います。

不動産を高く売るなら「いくらで売れるか」最初に確認するのが鉄則

まず、自分の不動産がいくらで売れるのかを把握する為には、不動産会社に査定してもらう必要があります。

しかし、あくまで査定額は不動産会社がいくらで売れそうなのか判断した価格です。

不動産会社ごとに、実績や算出方法が異なるので、不動産会社によって査定額がバラバラになってしまうことが一般的です。

その為、不動産査定は複数の不動産会社に依頼して、比較検討することがとても大切です。

査定額が高すぎる不動産会社は危険

ただ、複数の不動産会社を自分で調べて、1社ずつ何度も査定依頼を進めるのは大変です。

そんな時に不動産一括査定サイトの活用をオススメします。

不動産一括査定とはインターネット上であなたが売りたいと思っている不動産情報・個人情報を入力すると、複数の不動産会社が自動的に見つかり一度に査定依頼できるサービス

不動産一括査定の仕組み

複数の不動産会社から査定額を提示してもらうことができ、だいたいの相場観を掴むことができます。一括査定の流れとしては下記の通り。

不動産一括査定の流れ

不動産一括査定のオススメは「すまいValue」「SUUMO」「HOME4U」

不動産一括査定サイトは似たようなサイトが多くかなり乱立しています。

その中でも信頼性や実績から下記4つをオススメしています。

  • 超大手の不動産会社6社に唯一依頼ができる「すまいValue
  • 賃貸サイトで有名で大手から地域密着の不動産会社を探せる「SUUMO
  • NTTグループで安心、一番歴史があり実績抜群の「HOME4U
  • 地域密着の不動産会社にも数多く依頼ができる「イエウール

上記を見ると超大手だけに依頼ができる「すまいValue」だけで良いように思えます。

ただし、不動産売却を成功させるなら大手だけではダメ。不動産会社には得意・不得意があるためです。

不動産仲介会社によって得意不得意がある

だから下記のように複数の不動産一括査定サイトを併用して大手・中堅・中小にも依頼できるようにするのが成功の秘訣です。

不動産一括査定の賢い使い方

売らなくてもOK!簡易的な机上査定&メール連絡も可能

紹介したサイトは、簡易的な机上査定も可能です。

また、イエウール以外は備考欄を設けており「メールでの査定額を送付してください」の旨を記載することで、不動産会社に伝わります。

メールで査定額を送付してください

どの不動産一括査定が「机上査定」「メール要望」が可能かの早見表は下記の通りです。

不動産一括査定サイト名 机上査定が対応 メール要望
すまいValue
SUUMO
HOME4U
イエウール × ×
SRE不動産(※旧ソニー不動産) ×

不動産一括査定サイトについては下記記事でさらに詳しく解説しています。

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まずはどこか1-2社の査定依頼でOKという方は、下記の大手2社がオススメです。

評判がいい不動産仲介会社のおすすめランキングについては下記記事をご確認ください。

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まとめ

中央日本土地建物グループについて解説してきました。

中央日本土地建物グループは法人仲介を専門とした会社であるため、個人が売却を依頼するようなケースが少ないです。

法人の不動産担当者で、中央日本土地建物グループを知っている人は、依頼を検討してみるのが良いでしょう。

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