こんな悩みをスッキリ解消!
- JPホームの坪単価はいくら?
- RC住宅だと、何階建てまで建てられるのかな?
- JPホームで建てて、後悔している人はいる?
JPホームは、高松建設(※)が供給する鉄筋コンクリート造の注文住宅です。(※高松建設の「高」は、正しくは「はしごだか」です。)
※出典:JPホーム
コンクリート住宅というと、「丈夫だけど坪単価が高そう」なイメージがありますよね。
たしかに平均的な金額より高いのは事実ですが、性能や耐久性を重視するなら選択肢に入ってくるでしょう。
この記事では、JPホームの最新坪単価や建坪に応じた建築費用について、様々な情報をもとに徹底分析しています。
また、さまざまな統計調査や専門家の視点から、ほかのメーカーが建てるコンクリート住宅との違いや、JPホームの「強み・弱み・評判」がひと目でわかるようにまとめました。
さらにJPホームならではの建築実例を写真つきで紹介します。
自由に造形できるRC住宅を建てたいなら、ぜひこの記事を参考にしてみてくださいね。
本記事の結論先読み!
- JPホームの坪単価は75万円~120万円
- 現場でコンクリートを打設するため、WPC工法より強い躯体ができる
- 設計自由度はかなり高く、曲線の壁なども得意
- 店舗併用や医院併用にもおすすめ
- 固定資産税は高いが、火災保険料は安い
- アフターサービスの評判はいまひとつ
※2025年4月現在
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一目で分かる:JPホームの特徴
JPホームは、高松建設が供給するRC住宅のブランドです。特徴を以下にまとめました。
坪単価 | 75万円~120万円 |
---|---|
構造 | RC(鉄筋コンクリート)造 |
建物タイプ | 2階建て 3階建て 4階建て 5階建て 医院建築など |
保証期間 | 最長50年間 ※10年ごとに必要な有償メンテナンスを実施することで延長可。 |
施工エリア | 東京、大阪を中心としたエリア |
本店・支店・営業所 | 東京、埼玉、千葉、神奈川 大阪、京都、兵庫 愛知 福岡 |
会社設立 | 1980年11月 ※創業は1917年10月 |
公式サイト | 高松建設 JPホーム |
高松建設とJPホーム
JPホームを手掛けているのは高松建設株式会社です。
高松建設は1917年、大阪の小さな工務店からスタートした歴史ある企業ですが、現在はグループ全体で高層ビルやマンション、工場から寺社仏閣まで幅広い分野の建築や改修などを手掛ける大企業となっています。
「JPホームは会社名じゃなかった?」と思う人もいるかもしれません。
2005年には高松建設の住宅部門が独立して、JPホーム株式会社が設立されましたが、現在は社名が残っていないので事業編成された可能性があります。2019年3月期までは決算資料にも名前が入っていました。
JPホームとWPC工法を採用するハウスメーカーの違い
※出典:JPホーム
コンクリート住宅を提供するハウスメーカーはJPホーム以外にもあります。
ただ、これらのハウスメーカーはWPC工法を採用している点がJPホームとは異なります。
WPCとはウォール・プレキャスト・コンクリートの略で、あらかじめ工場で生産されたコンクリートパネルを、現場で組み立てる工法
WPC工法には現場工期を短縮できるなどのメリットがありますが、当然継ぎ目が出てきます。
その点、JPホームのコンクリートは現場施工なので、床・壁・天井を一体化させることができます。
そのためJPホームの家はWPC工法の家より強い躯体になるのです。
JPホームに展示場はあるの?
※出典:JPホーム
「JPホームのモデルハウス、見かけたことないな」と思われるかもしれません。
実は、モデルハウスは1か所のみ。大阪の千里住宅公園にあります。
近畿圏では最大級の大規模な展示場です。
※出典:JPホーム
モデルハウス以外では、内装・設備などの打ち合わせを行える「ショールーム」が東京と大阪に1施設ずつあります。
《JPホームの特徴まとめ》
JPホームはこんな人におすすめ
JPホームの注文住宅をおすすめしたいのは、次のような方です。
JPホームはこんな人におすすめ
- 建築費用が高くても、災害に強いコンクリート住宅を建てたい人
- 耐久年数100年以上の家に魅力を感じる人
- 木造では難しい家を建てたい人
- 地下室や屋上を作りたい人
JPホームは「建築費用が高くても、災害に強いコンクリート住宅を建てたい人」におすすめです。
JPホームは鉄筋コンクリートで床、壁、天井を一体化しており、耐震性が高く変形にも強いことが特徴です。
さらに180mm厚のコンクリート壁が火災からも守ります。
激しい火災になると温度は1000℃を超えますが、この180mmの壁は1000℃の熱に2時間耐えることができます。
災害に強い家は命を守るだけでなく、少しの修繕で住み続けられるので経済的です。
また、JPホームは「木造では難しい家を建てたい人」にもおすすめです。
例えば、地下室や屋上を作ったり、丸くカーブした壁を建てたりするのは、コンクリート住宅が適しています。
ただ、こだわるほど建築コストは上昇します。

【最新情報】JPホームの坪単価はいくら?
ここからは、JPホームの価格や坪単価についての調査結果をお伝えしていきます。
JPホームの公式資料やSUUMO・HOME’Sのメーカー情報、編集部で実施した調査をもとに算出したJPホームの坪単価は75万円~120万円です。
※2025年4月現在
JPホーム坪単価から本体価格・建築総額シミュレーション
一般的に、「坪単価」を算出するもとになるのは、建物のみの「本体価格」です。
ただ、これだけでは家を建てることはできません。
実際は外構工事や地盤改良などの別途工事にかかる費用や、ローン手数料などの諸費用が必要になります。
それを全て合計したのが「建築総額」です。
別途工事や諸費用は、検討段階では建築総額の25%程度を見込んでおけばよいでしょう。
JPホームの場合、本体価格と建築総額を面積ごとに算出すると、次の表のようになります。
延床面積の坪数 | 本体価格 | 建築総額 |
---|---|---|
25坪 (約83㎡) | 1,875万円~3,000万円 | 2,500万円~4,000万円 |
30坪 (約99㎡) | 2,250万円~3,600万円 | 3,000万円~4,800万円 |
35坪 (約116㎡) | 2,625万円~4,200万円 | 3,500万円~5,600万円 |
40坪 (約132㎡) | 3,000万円~4,800万円 | 4,000万円~6,400万円 |
45坪 (約149㎡) | 3,375万円~5,400万円 | 4,500万円~7,200万円 |
50坪 (約165㎡) | 3,750万円~6,000万円 | 5,000万円~8,000万円 |
※本体価格は、坪単価 × 延床面積の坪数で算出。
※建築総額は、別途工事・諸費用が本体価格の25%程度と仮定し、本体価格 ÷75%で算出。
人気ハウスメーカー・工務店との坪単価比較
他のハウスメーカーと比べると、JPホームの立ち位置がわかります。
人気ハウスメーカーの実例等から算出した坪単価をJPホームのものと比較してみました。
ハウスメーカーの一般的な坪単価は、50万円~70万円程度ですので、JPホームはハイグレード住宅になりますね。
《ハウスメーカーの坪単価一覧》※JPホーム以下五十音順
ハウスメーカー | 坪単価 | 構造 |
---|---|---|
JPホーム | 75万円~120万円 | 鉄筋コンクリート |
アイフルホーム | 40万円~75万円 | 木造 |
アキュラホーム | 50万円~80万円 | 木造 |
イシンホーム | 50万円~65万円 | 木造 |
一条工務店 | 50万円~90万円 | 木造 |
ウィザースホーム | 40万円~70万円 | 木造 |
クレバリーホーム | 40万円~80万円 | 木造 |
住宅情報館 | 45万円~75万円 | 木造 |
住友林業 | 60万円~100万円 | 木造 |
セキスイハイム | 65万円~120万円 | 鉄骨、木造 |
積水ハウス | 55万円~95万円 | 鉄骨、木造 |
大和ハウス | 70万円~110万円 | 鉄骨、木造 |
タマホーム | 34万円~75万円 | 木造 |
トヨタホーム | 50万円~110万円 | 鉄骨、木造 |
日本ハウスホールディングス | 55万円~100万円 | 木造 |
パナソニックホームズ | 70万円~100万円 | 鉄骨 |
桧家住宅 | 44万円~73万円 | 木造 |
富士住建 | 45万円~65万円 | 木造 |
へーベルハウス | 70万円~150万円 | 鉄骨 |
ポラス(ポラテック) | 60万円~90万円 | 木造 |
BESS | 47万円~69万円 | 木造 |
ミサワホーム | 60万円~100万円 | 木造 |
三井ホーム | 60万円~130万円 | 木造 |
ヤマダホームズ | 49万円~90万円 | 木造 |
ユニバーサルホーム | 50万円~72万円 | 木造 |
ロイヤルハウス | 38.8万円~50万円 | 木造 |
※2025年4月現在
より分かりやすいように、JPホームと人気ハウスメーカーの坪単価を図で比較したものがこちらです。
※2025年4月現在

JPホームの坪単価が高い理由
JPホームの坪単価が高いのは、コンクリート住宅だからです。
公共性の高い施設や中高層の建物など、高い安全性が求められる建築物にはコンクリートが使われていますよね。
強度や寿命を考えると優れた素材であることが分かりますが、ネックになるのは価格です。
木造に比べて建築費が高いので、コンクリートの注文住宅を供給するハウスメーカーは限られ、また建てる人も少ないのが現状です。

納得いく価格で理想の家を建てる方法
自分が納得いく価格で理想の家を建てるには、数多くのハウスメーカーや工務店を比較するのが一番です。
土地を持っているのであれば、その土地の形状に強いハウスメーカーもあります。
土地から探すのであれば、仕入れが強いハウスメーカーの方が理想の場所が見つかります。
ただし、一からハウスメーカーに問い合わせや住宅展示場でヒアリングするのも面倒です。
そこでオススメなのが、「タウンライフ」を使ってカタログや間取りプランの一括資料請求することです。
タウンライフを使うと、ハウスメーカーから予算や要望にあったカタログや間取りプランが届くので、イメージを膨らませることができます。
強引な営業もないので、まずは理想のマイホームに向けてカタログを請求するのをオススメします。
また、カタログや間取りプランよりももう一歩具体的に進めたいという方はNTTデータグループが運営する「家づくりのとびらオンライン相談」がオススメです。
家づくりのとびらオンライン相談は、ざっくりした要望を伝えればお家のプロが最適なハウスメーカーやプランを教えてくれます。
他にも「ローンをどれぐらい借りればいいのか」「今は購入を控えたほうがいい」などのお家購入に関する様々な悩みも相談可能です。
オンラインでの相談なので、外出に抵抗があったり子供の面倒を見ながら店舗訪問が難しい…という方にも安心できますね。土日祝や平日夜でも対応してくれます。
お家は人生の大きな買い物なので、お家のプロに一度相談しておくのをオススメします。
タウンライフと合わせて使うと、理想の家づくりができる可能性が高くなります。
JPホーム人気商品ラインナップと坪単価
ほかのハウスメーカーでは搭載設備やグレードによって商品をシリーズ分けしていますが、JPホームにはそれがありません。
決められたプランから選ぶ「規格住宅」も無く、完全自由設計です。
JPホームでは戸建て、医院、賃貸併用などさまざまなタイプの住宅を建てることができます。
《JPホームの商品ラインナップ》
商品名 | 特徴 | 予想坪単価 |
RC戸建住宅 | 完全オーダーメイドの家 | 75万円~120万円 |
医院・歯科医院建築 | デザインと機能性を両立する医院 | 85万円~130万円 |
RC併用住宅 | 住まいの一部を店舗や事務所にする | 85万円~130万円 |
RC戸建住宅:予想坪単価75万円~
※出典:JPホーム
JPホームのRC住宅は完全自由設計で建てることができます。
コンクリートの特性を活かしてキューブ型はもちろん、曲線デザインも可能なのでまさにオンリーワンの住まいを造形することができます。
外観タイプによってどのような見た目になるか、代表的なものを紹介します。
外観デザイン(1)曲線デザイン
※出典:JPホーム
写真は3階建てのRC住宅。カーブしたコンクリート打ち放し壁がとても美しいですね。
外観デザイン(2)タイル仕上げ
※出典:JPホーム
外壁の仕上げはタイル貼りにすると一気に印象が変わります。
コンクリートのままだと無機質ですが、ベージュ~オフホワイトをミックスしたタイルを貼ればあたたかみのある邸宅が完成します。
外観デザイン(3)塗装仕上げ
※出典:JPホーム
全面をホワイトで塗装すればエレガントな印象に変化します。
海辺の街並みにも似合いそうですね。
人気の延床面積別・本体価格シミュレーション
- 35坪 (約116㎡):2,625万円~4,200万円
- 40坪 (約132㎡):3,000万円~4,800万円
- 45坪(約149㎡):3,375万円~5,400万円
医院・歯科医院建築:予想坪単価 85万円~130万円
※出典:JPホーム
JPホームでは医院建築の実績も豊富で、医師からの評判はとても良いそうです。
強度が高いコンクリートの建物は患者さんやスタッフの安全を守ります。
もちろん自由設計なので個性的かつ街並みに調和するデザインを実現できます。
人気の延床面積別・本体価格シミュレーション
- 35坪 (約116㎡):2,975万円~4,550万円
- 40坪 (約132㎡):3,400万円~5,200万円
- 45坪(約149㎡):3,825万円~5,850万円
RC併用住宅:予想坪単価 85万円~130万円
※出典:JPホーム
医院建築以外にも自宅と事業用空間を併用した住宅を建てることができます。
事業用空間にはオフィスやカフェ、ベーカリーのほか、バレエスタジオを併設した実例などもありました。
人気の延床面積別・本体価格シミュレーション
- 35坪 (約116㎡):2,975万円~4,550万円
- 40坪 (約132㎡):3,400万円~5,200万円
- 45坪(約149㎡):3,825万円~5,850万円

JPホームではどんな家が建つ?写真つき実例を紹介
JPホームは設計の自由度が高いことをお伝えしてきましたが、実際にどんな家が建つのか気になりますよね。
ここではそれぞれ階数が異なる実例を4つ紹介します。
インテリアもシンプルで素敵に仕上げられていますので、参考にしてみてくださいね。
実例1:高低差を利用した地下がある家【RC 3階建て(地下1階+地上2階)】
※出典:JPホーム
- 【建築地】神奈川県
- 【モデル】ウインブル
- 【延床面積】218.82㎡
- 【敷地面積】248.20㎡
建物正面の玄関とビルトインガレージ部分が地下1階になります。
コンクリート壁が道路からの視線を遮るためプライバシー性は抜群です。
一方で、擁壁のイメージからは想像がつかないほどリビングは明るい空間になっています。
キッチンから一直線につながるダイニングは統一感がありますね。
実例2:すべての部屋から海を眺められる家【RC 4階建て】
※出典:JPホーム
- 【建築地】神奈川県三浦市
- 【モデル】ウインブル
- 【延床面積】220.94㎡
- 【敷地面積】167.71㎡
こちらは4階建ての実例です。窓から見える景色が素晴らしいですね。
リビング、お風呂、寝室どこからも海が見える設計になっているそうです。
内装をよく見ると、一部がコンクリート壁になっています。
内装・外装ともにホワイト×グレーでシンプルかつエレガントにまとめられています。
実例3:ビルトインガレージ付きの邸宅【RC 2階建て】
※出典:JPホーム
- 【建築地】神奈川県
- 【モデル】ウインブル
- 【延床面積】240.92㎡
- 【敷地面積】300.10㎡
海が見える家の次は、愛車を眺められる家です。
ビルトインガレージには2台駐車でき、リビングから愛車が見える設計になっています。
ガレージだけでなく室内も上質感あふれるインテリア。
寝室は間接照明がやわらかく照らす落ち着いた空間です。
壁掛けテレビにしているので足元がスッキリしていますね。
実例4:13坪の敷地を有効活用した住まい【RC 4階建て】
※出典:JPホーム
- 【建築地】東京都
- 【モデル】ウインブル
- 【延床面積】137.76㎡
- 【敷地面積】43.72㎡
最後に都内狭小地の実例を紹介します。
こちらの敷地は約13坪ながら4階建てにすることで137.76㎡と広い延床面積を確保しています。
インテリアのテーマはアジアンリゾートとのこと。
一部に見せているコンクリート壁やタイル貼りの床に、濃色の家具がとても似合っていますね。
JPホームで実際に建てた人の口コミ・評判
- 「JPホームの家、建てた人は本当に満足してるのかな?」
- 「建てた人が不満なのは、どんなところ?」
建てた人にしかわからない、リアルな口コミも知りたくなるもの。
ここでは口コミサイトの「e戸建て」より、参考になるものをピックアップしました。
良い評判:耐震性が高く安心
まず、良い評判を紹介します。
建築基準法が定める耐震数値の約3.5倍の高耐力というのは心強い。
高松建設グループだとビル建設などのノウハウもあるから、それで高耐力の建物が作れるのかもしれないですね。
これだと確かに坪単価が木造と比べるとものすごく高いし、税金も高くなってきてしまうのはわかります。
ある程度は仕方がないことですね。
耐震性が評価されている口コミです。
コンクリート住宅は木造住宅よりも耐用年数が長い(資産価値が落ちにくい)ため、固定資産税が高くつきます。
ただ、令和6年3月31日までは固定資産税を3年間2分の1にするという軽減措置があります。
長期優良住宅の場合は軽減措置が5年間使えます。
悪い評判:アフターの対応が良くない
次に悪い評判も紹介します。
10年ほど前に都内で建てたものです。営業、設計までは素晴らしかったです。作った家自体も最高です。
ただし、アフターサービスが最低です。引き渡しすぐに発覚した施工ミス[配線が床内で断絶しておりLAN配線がジャックまで届いていない]について、営業、設計、施工と問い合わせがたらい回しになり、なんらの金銭保証も解決策の提示もなく、半年以上ネット回線が不通となり、結局自力で調べて、居間の見えやすいところにルータなどを設置せざるを得なくなりました。
そのごも、ちょこちょこした不具合について問い合わせても、3-4週間返事がないのはザラです。この会社は住宅事業用のビジネスプロセスを設計しておらず、モノづくりまではよいですが、その後のアフターサービスに関する人的、質的リソースが著しく欠如しています。ありえません。
絶対にお勧めできません。家は建ったあとが大切です。
高松建設は中高層のビルやマンションの設計・施工など大規模な事業を手掛けているので、注文住宅は小さな事業と捉えられているのかもしれません。
それでも引き渡し件数が増えればアフターが発生するのは当然のこと。
担当者がきちんと対応してくれない場合は、問い合わせフォームから連絡しましょう。
坪単価や価格に関する評判:坪単価は120万円、200万円など
さらに坪単価や価格について参考になる口コミを3つ紹介します。
結露について
結露は空気中の水蒸気量と温度の関係で発生します。なので、RC造S造木造問わず条件があえば発生します。夏に冷たい水を入れたコップに水滴が付くあれですね。24h換気
外気を取り込んで1か所の換気扇からダクトで各部屋、廊下などに分配して各部屋から排気しているようです。打ちっぱなし
ここの仕様は、一般型枠(打ちっぱなし用型枠ではない)で打設したあと、打ちっぱなし用補修材(グレーの粘土状のもの?)をつけて伸ばすようですね。ある程度の防水効果もあるようです。黒いカビ?コケなどは条件によっては発生すると思います。リシンなどは表面がざらざれなのでカビやごみは付きやすいと思います。フッ素塗装は表面も滑らかですが、程度問題です。光触媒などのセルフクリーニング効果のあるものは、ある程度効果が期待できるかと。。。打ちっぱなしにするのは、デザインですから汚れも含めてそれも味かと。。。外断熱
欧米では一般的に使われているようです。最も良い断熱方法であると思います。
外気と躯体の間で断熱を図るということは、躯体温度が室内に近くなります。内断熱の場合夏に躯体が蓄熱してしまうと、夜になっても建物がダウンジャケットを着た状態になって当然室温も下がりません。断熱効果は、材質と厚みで変わります。内断熱のほうが効果が高いと言うことはありません。ただし、躯体が冷え切ったり蓄熱してしまうと、外断熱の効果が無くなります。対策としては、部屋だけでなく建物全体を温めたり冷やしたりするほうが良いかもしれません。一つの建物で外断熱と内断熱を使い分けるのは躯体を熱が伝っていくのでさけたほうが。。。工期
規模にもよるとおもいますが、うちは8~9か月でした。坪単価
条件によって変わるので参考にならないと思いますが。。。うちは120万くらいでした最後に
シックハウスの話がありましたが、コンクリートも化学反応を起こしてますから有毒ガスが発生します。木造でも外壁にはセメント製品が使われると思うのでいっしょですが。。。シックハウスの原因は、内装で使う接着剤などの化学物質と言われています今は☆の数で安全度が示されてるとおもいます
夏は暖かい空気が上部に溜ります。階段室の最上部に空気抜きを付ければ良かった気が。。。
購入者訪問は、営業に言えば紹介してくれると思いますが、良いことしか聞けないとおもいますよ。JPからお礼の商品券とかもらえるはずですから。。。今は工事部門は数年前から営業部門もつい最近、高松に戻されたような。。。完全吸収も時間の問題かな?お客さんから見たら高松になったほうが良いかもしれませんね。。。
昨年完成しましたオーナーです。
①24時間換気・空気清浄はどうされましたか?
24時間換気採用しています。②第三者監理は利用しましたか?
していません。営業担当さんも現場監督さんもとても素晴らしく信用できる方々だったので、信じてお任せしました。
現場にはあまり足を運びませんでしたが、こちらが何も言わなくても、基礎工事中の写真を大量に撮影していて、後で渡して下さいました。2週間おきくらいにレポートも頂けたし、何かご連絡するとすぐにお返事もあり不安要素はありませんでした。③エクステリアもJPホームさんでしたか?他社のエクステリア会社ですか?
シンプルな内容だったこともあり、JPホームさんにお願いしました。満足しています。④坪単価はどの位でしたか?
地下を掘って、屋上もつくったので、200万を超えました。
24時間換気について
24時間換気は採用しました。どのようなものかはわかりません。JPさんの設計にお任せしました。
結露について
うちの場合はありません。
コンクリートの外壁が黒ずみについて
コンクリート外壁が黒ずんでしまうのは、コーティングがされていないか、コーティング効果が切れてしまっているからです。10年保つコーティング剤を使えば10年以上きれいなままの状態を保てることが、成城の展示場で証明されていました。うちも標準のコーティング剤ではなく、長持ちするコーティング剤をオプションでお願いしました。
外断熱が内断熱か
ほとんどの部分が内断熱です。そのほうが断熱効果が高いのと、コストが抑えられるからです。ただ、コンクリート打ち放しの壁をデザインとして見せたい部分については外断熱にして、内側に打ち放し面が見えるようにしました。
契約から引き渡しまでの期間
1年半…地下を広めに掘ったので時間がかかりました
契約以降の変更
契約時はとりあえずだいたいのことは決めましたが、まだまだ変更の余地は残っていました。コンセントの数などは、「基礎が終わって、電気工事が入る前に現場で打ち合わせしましょう」とのことでした。でも実際に立体になった場所で動線などをイメージしながらの方が、コンセントの位置決めはよかったと思います。図面だけ見て考えるのとは全然違いました。うちは地下を掘ることが決定していて時間がかかることがわかっていたので、早めに契約して着工したので、その後変更もたくさんあり、結局1000万ほど追加になったかと思います。
坪単価120万円で建てたケースと、200万円で建てたケースがありますが、どちらの建築主も仕上がりには満足しているようですね。また契約後の打ち合わせで1,000万円費用が増えたという人もいました。
予算に余裕があれば細部までこだわることができるのがJPホームだと言えますね。
JPホームの4つの強み
JPホームの強みは、4つあります。
JPホームの4つの強み
- 強み1:100年以上の長寿命住宅で、世代を超えて住み継げる
- 強み2:災害に強い
- 強み3:現場打ちコンクリート住宅であること
- 強み4:火災保険料が安い
強み1:100年以上の長寿命住宅で、世代を超えて住み継げる
JPホームの鉄筋コンクリート住宅は寿命が長いため、リフォームやメンテナンスをしながら永く住むことができます。
長持ちする家は資産になります。新たに建築する必要がないので、子どもの世代では別荘を買ったり投資に回したりして豊かな人生を送ることができます。
取得費用はかかりますが、資産として十分元が取れる買い物だと考えられます。
強み2:災害に強い
これまで幾度となく地震の被害を受けてきた日本では、耐震性の高い住宅は外せない条件です。
JPホームのコンクリート住宅は、WPC工法のコンクリート住宅を上回る耐震性を誇ります。
台風や暴風雨のときでも安心して過ごせます。
強み3:現場打ちコンクリート住宅であること
鉄筋コンクリート造の家が建てられるハウスメーカーはほかにもありますが、ほとんどは工場生産のコンクリートパネルを現場で組み立てるWPC工法を採用しています。
その点、JPホームは現場でコンクリートを打設するので床、壁、天井を一体化することができます。
JPホームは一戸建てを現場施工のコンクリートで建てられる、数少ない住宅ブランドです。
強み4:火災保険料が安い
JPホームの家は「耐火建築物」です。
そのため火災保険料が木造軸組工法の住宅に対して6分の1で済みます。
ちなみに同じ木造でもツーバイフォー工法は「準耐火」建築物になるので、火災保険料は在来工法の2分の1です。耐火性が上がるほど建物の信用力がアップして火災保険料は安くなります。
JPホームの4つの弱み・課題
逆に、JPホームの弱み、課題としては、次の4つが挙げられます。
どれも知っていれば、対応できることばかり。対応方法が分かっていれば、安心して検討することができます。
JPホームの4つの弱み・課題
- 課題1:価格が高い
- 課題2:工期が長い
- 課題3:モデルハウスが1つしかない
- 課題4:施工エリアが限られる
課題1:価格が高い
現場打設コンクリートの住宅にしては安い、ということをお伝えしましたが、それでも全体の価格が高いのはネックになります。
JPホームだからできる「地下室」や「屋上」などを作れば坪単価が200万円を超えることもあるでしょう。
自重があるコンクリート住宅は、地盤改良にもコストがかかります。
シンプルな造形の家にすれば価格も上がりすぎず、高性能なコンクリート住宅を手に入れられます。
課題2:工期が長い
8~9ヶ月という口コミもありました。
コンクリート造は材料を流すための型枠、配筋、打設、乾燥と時間がかかります。
建て替えの場合は、長期間の仮住まいが発生することになり、短工期の家に比べて賃料が多くかかります。
課題3:モデルハウスが1つしかない
JPホームのモデルハウスは大阪に一つしかありません。
ほかのハウスメーカーのようにたくさんラインナップがあって、それぞれの特徴を見て回る、といったことは難しいです。ただ、自由度はかなり高いので、モデルハウスにとらわれない家づくりが可能です。
建築雑誌を参考にやりたいイメージを伝えてみてもいいかもしれませんね。
課題4:施工エリアが限られる
JPホームの施工エリアは大阪と東京を中心としたエリアです。近隣の府県で建てたい場合はエリア確認が必要です。過去事例の建築地を見ると神奈川、千葉、静岡、兵庫、奈良などがありました。
JPホームの保証制度・アフターメンテナンス
JPホームの保証期間は、最長で50年とされています。
構造躯体の初期保証は10年で、必要に応じて有償メンテナンス工事を実施すると、さらに10年保証を延長することができます。これを繰り返し、50年間保証します。
注文住宅には欠かせない!坪単価の必須知識
ハウスメーカー選びでは、費用も大きな基準となりますよね。
メーカーごとの建築費用の「相場感」をはかる物差しとして使われているのが、「坪単価」です。
坪単価は便利な目安ではありますが、坪単価だけで「高い、安い」と判断するのはおすすめできません。
坪単価について、知っておいていただきたいポイントを4つお伝えしますね。
1.坪単価は1坪あたりの建築費
床面積1坪(約3.3㎡、畳2畳分)あたりの建築費を算出したものが、坪単価です。
計算式は、次のようになります。
坪単価 = 建物の本体価格 ÷ 延床面積(各階の床面積の合計)
例えば、本体価格2500万円の家で延床面積が40坪なら、
2500万円 ÷ 40坪 = 62.5万円 となります。
坪単価だけで比較するのはおすすめできない理由は、建物の形状や広さで坪単価は変わってしまうからです。
《坪単価と建物の形状・広さの関係》
項目 | 内容 |
---|---|
建物の形状による違い | 建物の平面の形でも坪単価が違います。 正方形に近い平面と、凹凸のある平面とを比べると、凹凸のある家の方が建物の外壁の長さや屋根の面積が増えます。 納まりや手間がかかるため、坪単価が高くなります。 |
建物の広さによる違い | 坪単価は小さな家ほど高い:家の広さにかかわらず、使う設備は変わりません。 キッチンや浴室、トイレのグレードや数は広さとはあまり関係がありません。 そのため、広さの小さい家ほど、坪単価が高くなってしまいます。 |
同じ面積なら総2階の家の方が、坪単価が低い 同じ床面積の家でも、1階と2階のめん席配分で坪単価も変わります。 1階が広く2階が小さい家は、総2階の家に比べて基礎や屋根面積が増えます。 基礎や屋根はコストがかかるため、総2階の家の方が坪単価は低くなります。 |
2.坪単価はメーカーによって計算式が違う
注意したいのは、メーカーによって坪単価の計算式が違うことです。
延床面積には、バルコニーや玄関ポーチは入っていません。あくまで室内の面積ということです。バルコニーや玄関ポーチなども含めた面積を「施工面積」と言います。
しかし、工事する本体価格にはバルコニーなども含まれることがあります。そこで、延床面積より広い施工面積で本体価格を割ると、どうなるでしょうか?
2500万円 ÷ 43坪 = 58.1万円
坪単価が少し安くなったように見えますね。
メーカーの中にはこのような計算式で、坪単価が安く見えるようにしている場合もあります。
坪単価を比較する場合は、同じ計算式で算出するようにしましょう。
3.建築総額は、選ぶグレードによって変わる
建物の本体価格に含まれている内容は、そのハウスメーカーの標準仕様のものばかりです。
そのため、施主であるあなたが選んだグレードによっては、金額が上がる可能性があります。いわゆる「オプション」と呼ばれる部分ですね。
床のフローリングは無垢の木にしたい!キッチンには最新の深型食洗機を入れたい!トイレはタンクレスのおしゃれなものに!などグレードアップしていくと、価格もアップしていきます。
特に変わりやすいのは、内装やキッチン、お風呂などの設備です。
坪単価だけに注目してしまいがちですが、標準と言われる内容についても把握しておくことが大切です。
坪単価だけでは、建築費用すべてを計算できない
坪単価でわかるのは、建物の本体工事にかかる費用です。
しかし、注文住宅の購入にかかる費用は、本体工事を含め大きく4つあります。
- 本体工事
- 別途工事(本体以外の建築工事費など)
- 諸費用(税金・ローン手数料など)
- 施主支給(その他、引越し費用など)
※別途工事とは、建物以外にかかる費用
例えば、屋外給排水工事、ガス・電気工事、地盤改良、外構工事など。他に、照明、カーテン、アンテナ取り付け工事もありますね。
こうした建物以外の工事は、敷地条件や施主の要望によって大きく変わる部分なので、坪単価を計算するときには含められないことがほとんどです。
主な項目と費用について、表にまとめました。
分類 | 費用 | 概要 | 費用相場 |
---|---|---|---|
土地取得の諸費用(土地・建物に共通するものも含む) | 印紙税 | 契約書の作成に際して課される税金 | 4万円~8万円程度 |
登録免許税 | 土地の所有権移転や建物の抵当権設定など、登記に際して課される税金 | 15万円~45万円程度 | |
不動産取得税 | 土地や建物など不動産を取得した際に課される地方税 | 0円になることが多い | |
司法書士報酬 | 司法書士へ登記を依頼した場合に支払う報酬 | 1業務あたり3万円~6万円程度 | |
仲介手数料 | 土地購入の際、不動産会社に支払う手数料 | 土地代×3%+6万円+消費税 | |
固定資産税 | 土地や建物などの固定資産に課される税金。毎年1月1日時点の所有者が支払う | 都市計画税と合わせて年間10~20万円程度 | |
都市計画税 | 固定資産税と同様に土地・建物の所有者に課せられる税金。ただし、市街化区域内に限られる | ||
建物を建てる諸費用 | 屋外給排水工事 | 上下水道を利用するために必要な配管工事の費用 | 70万円~100万円程度 |
引き込み工事 | TV、インターネット、電気線などの引き込み工事の費用 | 70万円~100万円程度 | |
インテリア造作工事 | 造り付け家具やカーテンボックスなどの取付工事 | 0円~約200万円など | |
解体費 | 建替えの際に発生する費用。植栽がある場合は伐採費用も必要 | 150万円~300万円程度 | |
地盤調査費 | 適切な基礎や構造を決定するため、また改良の有無を判断するために行う調査費用。スウェーデン式サウンディング試験が一般的 | 5万円~15万円程度 | |
敷地測量費 | 敷地の境界が不明瞭な場合に測量を行う費用 | 5万円~10万円程度 | |
地盤改良工事 | 調査の結果、軟弱と判断された地盤に強化工事を行う費用 | 0円/100~150万円程度 | |
設計・監理料 | 設計図の作成および図面通りに工事が進んでいるかチェックする業務の費用 | 50万円程度 | |
外構工事 | 駐車スペースのコンクリート打設やフェンス、門扉、ウッドデッキ造作などの費用 | 100万円~300万円程度 | |
建築確認申請費用 | 工事着手前と建物完成後に検査機関のチェックを受ける際の手数料 | 4万円~12万円程度 | |
上下水道納付金 | 建物を新築する際、自治体に支払う費用 | 0円~30万円程度 | |
ローン関係 | 住宅ローン保証料 | 金融機関を通じて保証会社と契約を結ぶための費用 | 借入額×2.2%程度 |
団体信用生命保険 | 住宅ローン契約者が死亡または高度障害となった場合に返済残高がゼロになる保険 | ローン金利に含まれるため0円 | |
火災保険料 | 住宅ローンの融資を受けるために加入が義務付けられている保険 | 月数万円程度 | |
その他 | 引越し代 | 引越し業者のほか、仮住まいの家賃、トランクルームの賃貸費用など | 20万円~40万円程度 |
式典費 | 地鎮祭や上棟式、ご祝儀など | 5万円~10万円程度 | |
家具、備品 | カーテンや照明、家具、家電などの購入費用 | 50万円~200万円程度 | |
手土産 | 近隣挨拶の手土産、現場の職人へ差し入れなど | 2~3万円程度 |
確認申請や登記などの手続きにかかる費用や、ローンの手数料や保証料、保険に必要な費用で、こちらも条件によって変わってくるため、別途必要です。
その他の項目は、ハウスメーカーに支払うものではないので見積書には載りませんが、施主側で負担する費用のことです。
引越し費用や、家具家電の購入費用、地鎮祭などの儀式や近隣への挨拶品にかかる費用があります。
さらに土地から購入する場合は、土地の代金や仲介手数料も必要ですね。
これらをトータルした費用が、必要な費用となります。
坪単価はあくまで目安。総予算を把握するには、具体的な資金計画書を出してもらうのが最も正確です。
家を建てるときの費用や注文住宅にかかる諸費用などは下記記事で詳しく解説しています。


建築費用を抑える方法5選
ハウスメーカーとの契約前には、具体的な間取りや概算見積もりが出てきます。
夢をたくさん盛り込んだものですから、どうしても予算オーバーになってしまいがち。
そこで、建築費用を抑える方法を5つお伝えします。すべてが使えるわけではありませんが、いくつか方法があるということを知っておくだけでも、スムーズに検討できるようになりますよ。
方法1.土地を見直す
家にこだわりたい場合は、本当にその土地しかないのかもう一度検討してみましょう。土地の予算を下げられれば、その分家に予算を回せます。
具体的には、もう少し郊外までエリアを広げる、もう少し面積の小さい土地も検討する、不整形な土地も候補に入れるなどがあります。
方法2.設計やオプションを見直す
設計や間取りの工夫、オプションの見直しで費用を下げることもできます。
設計やオプションの見直しポイント
- 延床面積を小さくする
- 総2階の間取りにする
- 建具(ドアや扉)を減らす
- 水回りの設備のグレードや機能を見直す
- 外構は一部DIYも取り入れる
コンパクトでも住みやすく開放感のある住宅は計画できます。ただし、このような提案ができる設計士は限られています。狭小住宅の実績が多いハウスメーカーを選ぶようにしましょう。
また、これらの見直しをすべて行うと相対的に満足度が下がります。
費用は下がっても満足できない家になってしまうのは、あまり良いことではありません。そのような場合は、ハウスメーカーを変更することも考えましょう。
方法3.規格住宅を検討する
フルオーダーが注文住宅の魅力ですが、近年、多くのハウスメーカーでセカンドブランドとも言うべき「セミオーダー型」の規格住宅が発表されています。
用意された間取りの中かからしか選べない、設備や外壁のバリエーションが少ないなど制限はありますが、言い換えれば人気の間取りや設備を厳選した住まいでもあります。
その分費用は抑えられるので、気に入ったものがあれば規格住宅も検討してみましょう。
方法4.補助金を活用する
住宅購入をサポートする「補助金」を活用するのも、一つの方法です。
次のような補助金であれば、該当する方は多いでしょう。
申請は、ハウスメーカーが行います。申請書類の作成に別途手数料がかかることが一般的ですが、手続きに慣れているハウスメーカーを選べば、スムーズに取得できるはずです。
補助金 | 管轄 | 金額 | 申請時期 | 交付時期 | 概要 |
---|---|---|---|---|---|
令和5年度 こどもエコすまい支援事業 | 国土交通省 | 100万円 | 令和5年9月28日時点で終了 | - | ・ZEHレベルの省エネ住宅を建てる子育て世帯・若者夫婦世帯が対象 |
令和5年度 LCCM住宅整備推進事業 | 国土交通省 | 140万円、かつ補助率2分の1 | 第2回受付(令和5年10月16日~令和6年1月19日) | 引き渡し後に完了報告書を提出、審査終了後に支払われる ※第2回の完了実績報告締切は2月29日 | ・資材製造や建築段階からCO2排出を削減した長寿命住宅が対象 |
令和5年度 次世代ZEH+ | 経済産業省・環境省・国土交通省の3省連携 | 100万円 ※加算あり | 二次公募(令和5年11月20日~令和6年1月9日) ※令和6年度も募集予定 | 引き渡し後に完了報告書を提出、審査終了後に支払われる | 再エネなど省エネをさらに深堀りしたZEH住宅 |
令和5年度 ZEH+ | 100万円 ※加算あり | より高性能なZEH住宅 | |||
令和5年度 ZEH | 55万円 ※加算あり | ネット・ゼロ・エネルギーハウス | |||
子育てエコホーム支援事業 | 国土交通省 | ZEH住宅:80万円 長期優良認定住宅:100万円 | ※令和6年3月下旬以降開始予定 | 引き渡し後に完了報告書を提出、審査終了後に支払われる | ・こどもエコすまい支援事業の後継となる事業 ・子育て世帯、若者夫婦世帯が対象 |
新築補助金については下記記事で詳しく解説しています。

方法5.ハウスメーカーに価格交渉をしてみる
ハウスメーカーに値引き交渉をすることも、最後の手段として可能です。
ただし、値引き交渉は慎重に進めましょう。無理な価格交渉は、担当者との関係が悪くなって相談しづらくなったり、品質に影響したりする可能性があります。
価格だけがネックという段階まで検討が進んだ契約直前のタイミングで、一度だけ交渉するのがポイントです。
単なる値引きが難しい場合は、期間限定のキャンペーンを活用する、何か特典をつけてもらうなどの方法も値引きにつながります。
後悔しないために!ハウスメーカー選びの極意
注文住宅の購入で後悔しないためには、何といってもハウスメーカー選びが重要です。
ハウスメーカーが作る家にはそれぞれ特徴があり、できることできないことが意外とあるもの。
自由に間取り設計がしたかったのに制約が多いメーカーを選んでしまった、憧れのキッチンを使いたかったのにオプションが高いローコストメーカーを選んでしまった……。
という話を聞いたことはありませんか?
失敗の多くは、理想と現実のギャップから起こります。
後悔しないためには、次の3つのステップに沿って、検討を進めてみてください。
ハウスメーカー選び3つのステップ
- ステップ1:複数のハウスメーカーについて情報収集
- ステップ2:資料をもとに理想の暮らしをイメージ
- ステップ3:好みのメーカーを絞り、実物を見る
ステップ1:複数のハウスメーカーについて情報収集
まず、いきなり住宅展示場に行ってはいけません。
どのモデルハウスも素敵に見え、何を基準に選んでいいのか混乱してしまいます。
住宅展示場にあるのが選択肢のすべてではありません。まずはどんなハウスメーカーがあるのかを知り、それぞれの特徴を知りましょう。
そのために役立つのは、カタログ一括資料請求サービスです。
「タウンライフ」を使うと、予算や要望にあったハウスメーカーからカタログや間取りプランを自宅に郵送してもらえます。
カタログが自宅に届くだけで、契約する必要もなければ、強引な営業も一切ありません。
ハウスメーカーによっては、家族構成や希望の部屋数に合わせた間取り参考例を作って同封してくれることも。
強引な営業も一切なく、取り寄せたからといって無理に契約する必要もありません。
家購入者の多くの人が利用しているサービスですので、まずは気軽に利用してみましょう。
また、カタログや間取りプランよりももう一歩具体的に進めたいという方はNTTデータグループが運営する「家づくりのとびらオンライン相談」がオススメです。
家づくりのとびらオンライン相談は、ざっくりした要望を伝えればお家のプロが最適なハウスメーカーやプランを教えてくれます。
他にも「ローンをどれぐらい借りればいいのか」「今は購入を控えたほうがいい」などのお家購入に関する様々な悩みも相談可能です。
オンラインでの相談なので、外出に抵抗があったり子供の面倒を見ながら店舗訪問が難しい…という方にも安心できますね。土日祝や平日夜でも対応してくれます。
お家は人生の大きな買い物なので、お家のプロに一度相談しておくのをオススメします。
タウンライフと合わせて使うと、理想の家づくりができる可能性が高くなります。
ステップ2:資料をもとに理想の暮らしをイメージ
届いた資料を家族で見ながら、どんな暮らしをしたいのかイメージしましょう。
- 庭があった方がいい?どんなことをしようか?
- 家事が時短できる暮らしがあっている?
そんな風に、自宅でゆっくり検討できるのが、資料請求のよいところ。
気になった資料には、付箋を貼ってまとめておきましょう。
比較してみているうちに、メーカーによって得意なこと、そうでないことがあるのがわかります。
その違いを知ると、どのメーカーが自分たちにあっているのか、なんとなく分かってくるように。そうしたら、次のステップへ進みます。
ステップ3:好みのメーカーを絞り、実物を見る
好みのハウスメーカーがある程度絞れたら、住宅展示場や新築見学会などを探して、実物を見ましょう。
おすすめは、実際に住む人がいる新築見学会です。等身大のモデルハウスを街中につくった「街角モデルハウス」もいいですね。
資料ではわからなかった広さや質感を体験するのが一番の目的。
また、営業マンとも直接話すチャンスです。気になっていたことを質問し、これから親身に相談に乗ってもらえそうか相性を確かめるのもいいでしょう。
これぞ!と思うメーカーが見つかったら、「資金計画書」を作ってもらいましょう。
希望の土地や間取りに合わせ、どれくらいの費用がかかるのかが概算でわかるようになります。
注文住宅は、建築業者をどう選ぶかがポイント!
理想の注文住宅を建てるためには、どの建築業者に頼むかがカギとなります。
でも、どのハウスメーカーがいいのか迷ってしまいますよね。中には「設計事務所」や「工務店」も気になる!違いはあるの?と疑問に思っている方もいるのではないでしょうか?
改めて、この3つの建築業者の違いや特徴、選び方を解説します。
ハウスメーカー、工務店、設計事務所の特徴
本当に希望にあった家を建てるためには、ハウスメーカー以外の選択肢についても知っておきましょう。
まずは、ハウスメーカー、工務店、設計事務所それぞれの特徴をざっくりご紹介します。
《注文住宅を建てられる3つの建築業者の特徴》
建築業者 | 特徴 |
---|---|
ハウスメーカー | 設計や自由度、アフターケアが平均点以上、価格も幅広い価格帯、工法、デザインなど幅広いメーカーから選べる。 大量生産を前提とした工業化住宅なので、設計の自由度は低いものの、ある程度希望を取り入れた家づくりは可能。 施工エリアは、全国をカバーする企業が多い。 アフターケアや長期保証体制が整っている。 |
工務店 | コストは割安、アフターケアが特徴。 施工エリアが狭く、地域密着型の企業が多い。 木造軸組工法が中心で、設計施工の自由度が高い。デザインや使う素材は、工務店によってさまざま。 ローコストのハウスメーカーほどではないが、コストは割安になる。 ハウスメーカーほどの長期保証はないが、補修工事は、こまめに低コストで対応してもらえる。 |
設計事務所 | 個性あるデザイン、自由度が魅力。 設計と工事監理のみを行うため、設計料がかかり割高。 個性的なデザインや間取りを提案してくれ、設計自由度は高い。 一方で、施主の希望より設計者の個性を優先する事務所もある。 工法は、事務所によってさまざま。 交通費はかかるが、全国どこでも対応している事務所が多い。 保証制度やアフターケアは工務店とほぼ同様。 |
ローコストからハイグレードまで価格帯の幅が広いハウスメーカーは、予算に合わせた企業選びができます。
設計の自由度が高いのは、設計事務所や工務店です。一方で、工場生産を中心で全国展開するハウスメーカーは、設計の自由度は低め。しかし、自由度の高い工法を採用し、希望に沿った家づくりができるハウスメーカーもあります。
費用が割安になるのは、自社で設計施工を行う工務店です。予算の中で柔軟に対応してもらいやすいのも特徴です。
設計事務所は、設計料がかかるため最も割高になります。設計料は工事費の10%?15%くらいが目安ですが、住宅なら少なくとも200万円程度必要です。
図解で分かる!建築業者を5つの指標で比較
3つの建築業者を設計の自由度と費用、デザイン性、工期、アフターケアで比較してみた図がこちらです。
斬新で個性あるデザインを希望するなら、設計事務所も良さそうです。しかし、人気建築家となると設計料も高額になりがち。施主の希望よりも設計士の個性が優先されたり、デザイン重視の暮らしにくい家になったりするケースも見聞きします。
設計に時間をかけるため、工期は長くなりがち。アフターケアは施工した工務店が担うため、設計事務所のサポートはあまり期待できません。
設計士との相性が家づくりの成否を分けるといえます。
コストを抑えつつ住みやすい家づくりができるのが、工務店です。個性的なデザインは出てきにくいですが、使いやすい間取りや丁寧な施工が期待できます。
工場生産ではないため、工期はハウスメーカーより長めですが、その分個別の希望や変更にも柔軟に対応してもらえます。
ただし、全国展開しておらずモデルハウスを持つ企業が少ないので、希望の工務店を見つけるのに苦労するかもしれません。
ハウスメーカーは、5つのポイント全てが平均点以上で安心感があります。
間取りの自由度が少ないものの、工法や生産体制の工夫で、ひと昔前より柔軟に対応するメーカーが増えています。また、工場で多くの部分を生産するため、工期は短め。現場レベルに左右されない工法で、一定の施工品質が期待できます。
全国に拠点があり情報が多いため、モデルハウスなど実例を見ながら検討できるのもメリット。費用がかかるとはいえ、アフターケアの体制もしっかりしています。
理想の注文住宅を建てるには、設計の自由度やデザインの個性をどこまで求めるのか、また費用はどの程度を見込むのかを家族で話し合い、バランスよく希望を取り入れられる建築業者かどうかで最終的に判断するのが大切です。
また、家を建てるときの注意点については下記記事でまとめておりますので、合わせて確認ください。

まとめ
オンリーワンデザインのコンクリート住宅が建てられるJPホーム。
今回、坪単価は75万円~120万円とお伝えしましたが、地下室を作って坪単価200万円を超えたという口コミもありました。
建築時の価格は高いですが、建物が長寿命なので建て替えなしに次の世代へ住み継ぐことが可能です。
また、店舗併用や医院併用住宅のノウハウもあるので、事業を考えている人は相談してみてはいかがでしょうか。
もちろん、地震や火事などの災害に強いJPホームは、自宅用にもおすすめですよ!
- JPホームの坪単価は75万円~120万円
- 現場でコンクリートを打設するため、WPC工法より強い躯体ができる
- 設計自由度はかなり高く、曲線の壁なども得意
- 店舗併用や医院併用にもおすすめ
- 固定資産税は高いが、火災保険料は安い
- アフターサービスの評判はいまひとつ
また、これからハウスメーカー選びをする方にお伝えしたいのは、次のポイントです!
ハウスメーカー選びの極意!
- 複数のハウスメーカーを比較することが大切!
- タウンライフを使うとカンタンに複数社のカタログや間取りプランの請求が可能
- より具体的に進めるなら無料でお家のプロに相談できる家づくりのとびらオンライン相談がオススメ
- 住宅展示場に行く前に、情報収集しておくと迷いにくい
- 情報収集には、一括資料請求がおすすめ
- 資料をもとに、理想の暮らしをイメージする
- 間取り作成サービスで、具体的な希望をカタチに!
ぜひ理想の家づくりに役立ててもらえると嬉しく思います。