【2022年最新】日本ハウスホールディングスの坪単価と実際に建てた人の口コミ・評判

日本ハウスHDの家の坪単価と実際に建てた人の口コミ・評判

こんな悩みをスッキリ解消!

  • 日本ハウスホールディングスの坪単価っていくらくらいなんだろう?
  • 日本ハウスホールディングスはどんな家を建てているの?
  • 日本ハウスホールディングスの口コミを見ると「やばい」「最悪」っていう評判あるけど大丈夫?

木の温かみに包まれた日本ハウスホールディングスの注文住宅。

自由設計で家族の理想がつまったおしゃれな家が建てられるのが強みです。

また、感謝訪問(ホームドクターシステム)というこまめな点検制度についても評価が高いです。

実際に2022年のオリコン顧客満足度 ハウスメーカー注文住宅ランキング」を見ても20位とそこそこの順位に位置しています。

一方で日本ハウスホールディングスは、平成30年10月26日に売上高が過大に計上されていたことを発表しています。(※出典:日本ハウスホールディングスより)

経営状況がやばいのかと思いましが、2022年12月現在は順調に売上・利益を伸ばしています。

この記事では、実際に新築を建てた方にアンケート調査を行った上で、日本ハウスホールディングスの坪単価や建坪に応じた建築費用について徹底的に分析しています。

+ アンケート調査概要

・調査対象:新築の戸建てを購入した人
・調査方法:クラウドワークス
・調査実施期間:2022年2月13日~2022年2月20日
・調査対象地域:日本
・調査主体者:合同会社ラビッツ

《新築を建てた人497人に聞いて分かった!日本ハウスホールディングスの評価チャート》

新築を建てた人497人に聞いて分かった!日本ハウスHDの評価チャート

また、日本ハウスホールディングスの「特徴」や「人気商品」、口コミや評価ももとにした「強み・弱み」がひと目でわかるようまとめました。

日本ハウスホールディングスらしい、建築実例も間取りや写真つきで紹介しています。

本記事の結論先読み!

  • 日本ハウスホールディングスの坪単価55万円~100万円
  • 檜(ヒノキ)を使った、温かみがあり、体にもいい住宅
  • 自由設計で、デザイン賞を多数受賞
  • 長期保証60年の安心保証とこまめな点検のホームドクター制度
  • 弱みは、実際に建てている人が東日本に偏っている点

日本ハウスホールディングスの坪単価

※2022年12月現在

日本ハウスホールディングスを検討している方は、ぜひ最新情報をまとめたこの記事に目を通してみてくださいね!

納得いく価格で理想の家を建てる方法

納得いく価格で理想の家を建てる方法

自分が納得いく価格で理想の家を建てるには、数多くのハウスメーカーや工務店を比較するのが一番です。

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強引な営業もないので、まずは理想のマイホームに向けてカタログを請求するのをオススメします。

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合同会社ラビッツ 代表社員 石川貴裕

【監修】合同会社ラビッツ 代表社員 石川貴裕

名古屋のIT企業に従事しながら、親族の不動産仲介会社にて不動産売買の実務を経験。マンションを3棟、太陽光発電を1基所有。新築の戸建て(マイホーム)も2回経験していることから、失敗しない家づくりもサポートしています。

経歴・実績投資診断士、収益マンション3棟、太陽光1基、新築マイホーム2回、不動産仲介サポート5年

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【坪単価×カスタマイズ性】日本ハウスホールディングスのポジションマップ

ハウスメーカーの違いが大きく出てくるのは、価格帯と設計のカスタマイズ性です。

そこで、価格帯とカスタマイズ性の2軸で、ハウスメーカーの立ち位置がわかる「ポジショニングマップ(分布図)」を作成しました。

価格帯とカスタマイズ性で見るハウスメーカー業界マップ

縦軸が価格帯、横軸がカスタマイズ性です。

カスタマイズ性が高い家に住みたいという考える人は多いですが、どうしても気になるのは価格帯ではないでしょうか。

その点、日本ハウスホールディングスはカスタマイズ性が比較的高いものの、価格帯はミドルクラスより多少高い程度に抑えられています。この価格に対しても、建材には高級木材である檜が使われているため、ほとんどのユーザーのかたが納得しています。

カスタマイズ性が高いことはご家族の理想のプランを形にすること以外にも、メリットがあります。

狭小地や密集地、土地の形状が正方形や長方形ではない場合などにも対応がしやすいという点です。

ハウスメーカーの中には工場で建材の組み立ての大部分を行うところもあり、その場合は土地の形状や大きさはある程度限られてしまいます。

その点、日本ハウスホールディングスは直営工事で専属の棟梁・職人が現場を担当するシステムを取っているため、施工技術も高く、実際にさまざまな土地に住宅を建設しています。

日本ハウスホールディングスの施工している様子

※出典:日本ハウスホールディングスHP

後に詳しくご紹介しますが、狭小地に建てられた日本ハウスホールディングスの注文住宅がグッドデザイン賞を受賞しており、施工力だけではなくデザイン力も評価されていると言えるでしょう。

一目で分かる日本ハウスホールディングスの特徴

日本ハウスホールディングスは、木造住宅で、檜にこだわった住宅を建てている会社です。

以前の会社名は東日本ハウス株式会社で、そちらの名前を耳にしたことがある人のほうが多いかもしれません。

坪単価55万円~100万円
構造木造(新木造ストロング工法)
建物タイプ平屋
2~3階建て
二世帯住宅
賃貸併用住宅
保証期間初期保証10年
最長60年保証(※)
最長35年保証
受注戸数-
施工エリア全国
会社設立1969年(昭和44年)2月 東日本ハウス株式会社設立
2015年(平成27年)5月 株式会社日本ハウスホールディングスに商号変更
公式サイト日本ハウスホールディングス公式

日本ハウスの一番の特徴は高級木材の檜を使った住宅という点です。

高品質な檜を使っていることもあり、家の内部にも外観にも高級感が漂い、木の温かみが感じられます。

また、日本ハウスホールディングスでは檜品質、ゼロエネ品質、快適品質という3つの品質にこだわっています。

檜品質は耐久性、耐震性に優れた住宅で、檜の優美さが楽しめること。

ゼロエネ品質は、高い断熱・気密性能で、夏は涼しく、冬は暖かい家にすること。

快適品質では、ホームドクターシステムや長期保証、直営の工事などで、顧客満足度を上げること。

これらの品質にこだわった結果、全国の累計販売棟数は107,289戸(2021年9月現在)。

2019年11月~2020年10月受注実績のうち、実際に日本ハウスホールディングスで家を建てた人からの紹介で日本ハウスホールディングスを選んだという人が58.5%と高い比率を示しています。

実際に、木造の住宅では課題になりがちな断熱・気密性能も住宅メーカートップクラスの高い値を示しています。

他にも、日本ハウスホールディングスは全国展開をしていて、全国に展示場があります(下に展示場がある場所がまとまっています)。

ハウスメーカーによっては、展示場がある地域や施工エリアが限られている会社も多いので、全国で建設が可能な点は魅力です。

日本ハウスホールディングスの施工エリア

※出典:日本ハウスホールディングスHP

《日本ハウスホールディングスの特徴まとめ》

日本ハウスホールディングスの特徴まとめ

日本ハウスホールディングスはこんな人におすすめ

日本ハウスホールディングスの注文住宅をおすすめしたいのは、次のような方です。

日本ハウスホールディングスはこんな人におすすめ

  • 木の温かみのある住宅に住みたい人
  • おしゃれな和風住宅を建てたい人
  • 健康で安全な生活を送りたい人
  • 高気密・高断熱の家で快適に過ごしたい人

日本ハウスホールディングスは木造住宅で、木の温かみが感じられる住宅を数多く建設しています。

特に、家族の要望を取り入れた、理想の住宅が建てられる自由設計が強みです。

檜を使った高級感のある家というと、少し年配の方向けの家をイメージする方もいるかもしれませんが、実はグッドデザイン賞やキッズデザイン賞も多数受賞しています。

また、檜にはリラクゼーション効果やストレス軽減効果とともに、抗菌効果や防虫効果もあります。

有害な薬品を使用しない自然素材で、健康で安全な生活を送りたい人にもぴったりです。

住まいの性能を表す指標として気密性や断熱性がありますが、日本ハウスホールディングスの住宅は高気密・高断熱の住宅で一年中快適な空間が実現できます。

他にも、日本ハウスホールディングスとしての歴史はまだ短いですが、その前身である東日本ハウス株式会社を含めると創業53年と歴史も長いことも安心材料の1つです。

【最新】日本ハウスホールディングス坪単価

さて、気になる坪単価については、SUUMO・HOME’Sのハウスメーカー情報や実例から算出しました。

日本ハウスホールディングスの坪単価は55万円~100万円

日本ハウスホールディングスの坪単価

※2022年12月現在

大手ハウスメーカーの中では、ミドルグレードに入ります。

日本ハウスホールディングスの注文住宅は木造の大手ハウスメーカーと比べると同程度か多少低めの坪単価です。

ただし、中堅ハウスメーカーと比べると坪単価は同じか少し高い価格帯になっており、檜を使っていて自由設計であることからも坪単価にも幅が出ています。

ここ数年、ハウスメーカー全体で坪単価は毎年上がっていて、今後も上昇は続くと考えられています。

近年、日本ハウスホールディングスでは自由設計の住宅だけではなく企画型住宅の販売も始めているため、これから企画型住宅の販売が伸びていけば、大きな坪単価の上昇は抑えることができるでしょう。

日本ハウスホールディングス坪単価から本体価格・建築総額シミュレーション

日本ハウスホールディングスの坪単価をもとに、建物の「本体価格」と別途工事を含めた「建築総額」をシミュレーションしてみます。

坪単価に延べ床面積をかけたものは建物の「本体価格」。そこに、別途工事や諸費用と言われる費用を足して、土地を除く建物全体の総額が算出できます。

本体価格と建築総額の仕組み

別途工事・諸費用は、工事の内容や建物の規模によって幅があります。しかし、初期の段階では建築総額の25%程度を見込んでおけば良いでしょう。

延床面積の坪数本体価格建築総額
25坪 (約83㎡)1,375万円~2,500万円1,833万円~3,333万円
30坪 (約99㎡)1,650万円~3,000万円2,200万円~4,000万円
35坪 (約116㎡)1,925万円~3,500万円2,567万円~4,667万円
40坪 (約132㎡)2,200万円~4,000万円2,933万円~5,333万円
45坪 (約149㎡)2,475万円~4,500万円3,300万円~6,000万円
50坪 (約165㎡)2,750万円~5,000万円3,667万円~6,667万円

※ 本体価格は、坪単価 × 延床面積の坪数で算出
※ 建築総額は、別途工事・諸費用が本体価格の25%程度と仮定し、本体価格 ÷ 75%で算出

人気ハウスメーカー・工務店との坪単価比較

人気のハウスメーカーと坪単価を比較してみましょう。

大手ハウスメーカーの坪単価は、50万円〜70万円程度ですので、日本ハウスホールディングスは同程度か少し高めの坪単価となります。

《ハウスメーカーの坪単価一覧》※日本ハウスホールディングス以下五十音順

ハウスメーカー坪単価構造
日本ハウスホールディングス55万円~100万円木造
アイフルホーム40万円~75万円木造
アキュラホーム50万円~80万円木造
イシンホーム50万円~65万円木造
一条工務店50万円~90万円木造
ウィザースホーム40万円~70万円木造
クレバリーホーム40万円~80万円木造
住宅情報館45万円~75万円木造
住友林業60万円~100万円木造
セキスイハイム65万円~120万円鉄骨、木造
積水ハウス55万円~95万円鉄骨、木造
大和ハウス70万円~110万円鉄骨、木造
タマホーム34万円~75万円木造
トヨタホーム50万円~110万円鉄骨、木造
桧家住宅44万円~73万円木造
パナソニックホームズ70万円~100万円鉄骨
富士住建45万円~65万円木造
へーベルハウス70万円~150万円鉄骨
ポラス(ポラテック)60万円~90万円木造
BESS47万円~69万円木造
ミサワホーム60万円~100万円木造
三井ホーム60万円~130万円木造
ヤマダホームズ49万円~90万円木造
ユニバーサルホーム50万円~72万円木造
ロイヤルハウス38.8万円~50万円木造

※2022年12月現在

より分かりやすいように、日本ハウスホールディングスと人気ハウスメーカーの坪単価を図解にしたものがこちらです。

日本ハウスホールディングスの他ハウスホールディングスとの坪単価比較

※2022年12月現在

参考【2022年最新】ハウスメーカーのおすすめランキング21選!評判・坪単価・売上・着工棟数で比較

【関連記事】ハウスメーカーの坪単価
へーベルハウス積水ハウスセキスイハイム住友林業
三井ホームトヨタホーム一条工務店パナソニックホームズ
大和ハウスミサワホーム住友不動産タマホーム
アイフルホームスウェーデンハウスアキュラホームクレバリーホーム
ヤマダホームズオープンハウス日本ハウスホールディングスユニバーサルホーム
ウィザースホーム飯田産業BESS住宅情報館
桧家住宅ロイヤルハウス秀光ビルドポラス(ポラテック)
無印良品の家レスコハウス近鉄不動産JPホーム
アイダ設計東宝ホームアーネストワン一建設
大成建設ハウジング富士住建土屋ホームレオハウス
ロゴスホームファイブイズホームイシンホームセルコホーム
古河林業アイディホーム三菱地所ホームGLホーム
サンヨーホームズ

日本ハウスホールディングスの坪単価の理由

上でもお話をしたように、日本ハウスホールディングスの坪単価は55万円~100万円と大手木造ハウスメーカーと比べると、同程度か多少低めになります。

一方で、中堅木造メーカーと比べると同程度か多少高めになります。

日本ハウスホールディングスは自由設計である点から、どうしても坪単価には幅が出てしまいます。

しかし、高級素材である檜を使った住宅で、冷暖房とトリプルサッシが標準装備されていることを考慮すると、コストパフォーマンスが高いと言えるでしょう。

実際に室内写真を見ていただくと、室内にも檜がふんだんに使われていることが分かると思います。

日本ハウスホールディングスの室内写真

※出典:日本ハウスホールディングス HP

近年、日本ハウスホールディングスは自由設計の住宅以外に、30~40坪程度の企画型住宅も販売しています。

この坪数は需要が多い割にどうしても坪単価が高くなってしまいますが、企画型住宅は2,000万円台前半がほとんどで、30坪未満の平屋は2,000万円を切っているのが大きなポイントです。

日本ハウスホールディングスの住宅は自由設計の住宅が主流ではありますが、今後企画型住宅の着工数が伸びれば、平均坪単価は下がっていくことも考えられます。

納得いく価格で理想の家を建てる方法

自分が納得いく価格で理想の家を建てるには、数多くのハウスメーカーや工務店を比較するのが一番です。

土地を持っているのであれば、その土地の形状に強いハウスメーカーもあります。

土地から探すのであれば、仕入れが強いハウスメーカーの方が理想の場所が見つかります。

ただし、一からハウスメーカーに問い合わせや住宅展示場でヒアリングするのも面倒です。

そこでオススメなのが、タウンライフを使って一括資料請求することです。

タウンライフを使うと、ハウスメーカーから要望にあったカタログや間取り例が届くので、イメージを膨らませることができます。

ホームズ一括資料請求で取り寄せたカタログ資料

強引な営業もないので、まずは理想のマイホームに向けてカタログを請求するのをオススメします。

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また、カタログや間取り例よりももう一歩具体的に進めたいという方はNTTデータグループが運営する「家づくりのとびらオンライン相談」がオススメです。

家づくりのとびらオンライン相談は、ざっくりした要望を伝えればお家のプロが最適なハウスメーカーやプランを教えてくれます。

他にも「ローンをどれぐらい借りればいいのか」「今は購入を控えたほうがいい」などのお家購入に関する様々な悩みも相談可能です。

オンラインでの相談なので、外出に抵抗があったり子供の面倒を見ながら店舗訪問が難しい…という方にも安心できますね。土日祝や平日夜でも対応してくれます。

お家は人生の大きな買い物なので、お家のプロに一度相談しておくのをオススメします。

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フクロウ先生

日本ハウスホールディングス人気商品ラインナップと坪単価

日本ハウスホールディングスには、さまざまなラインナップがあります。その中でも主力となる人気商品や、日本ハウスホールディングス独自のラインナップを紹介します。

《日本ハウスホールディングスの人気商品》

商品名特徴最長保証柱の太さ1階の天井高坪単価
日本の家・檜の家 館(YAKATA)日本ハウスホールディングスでは最もグレードが高い商品。
重厚感があり落ち着いた雰囲気が特徴。
60年4寸2,600㎜75~95万円
日本の家・檜の家 極(KIWAMI)上品で、街並みにも溶け込む美しい外観。60年4寸2,600㎜70~90万円
日本の家・檜の家 輝(KAGAYAKI)シンプルモダンで明るい雰囲気。
若い世代にも人気があるデザイン。
35年3.5寸2,400㎜60~80万円
日本の家・檜の家 雅(MIYABI)日本ハウスホールディングスの中では最もリーズナブルだが
ポイントをおさえ、デザイン性も高い商品。
35年3.5寸2,400㎜55~75万円

※出典:日本ハウスホールディングスHP

まず商品すべてに共通の点として、トリプルガラスが使われており、冷暖房が標準装備されています。

ハウスメーカーの多くがペアガラスを採用していますが、トリプルガラスが使われているところは限られています。

トリプルガラスは結露もほとんどなく、窓の表面から熱が逃げることが少ないのも特徴です。

次に、それぞれの商品の性能などの違いについて説明します。

「館(YAKATA)」「極(KIWAMI)」の2つは「輝(KAGAYAKI) 」「雅(MIYABI)」に比べて、性能も保証も優れています。

「館(YAKATA)」「極(KIWAMI)」>「輝(KAGAYAKI) 」「雅(MIYABI)」となるのは、

  • 耐震性(柱の太さ)
  • 1Fの天井高
  • 保証年数

です。また、断熱性能は「館(YAKATA)」「極(KIWAMI)」>「輝(KAGAYAKI) 」>「雅(MIYABI)」の順ですが、一般的な住宅と比べて、すべての商品で断熱性能は非常に高いです。

表だけですと「館(YAKATA)」と「極(KIWAMI)」、輝(KAGAYAKI) 」と「雅(MIYABI)」の違いが分かりづらいかもしれません。

この点に関しては、キッチンやバスの大きさや仕様などのグレード、外装のバリエーションなどが、それぞれ「館(YAKATA)」>「極(KIWAMI)」、輝(KAGAYAKI) 」と「雅(MIYABI)」となっています。

日本の家・檜の家 館(YAKATA):予想坪単価70~95万円

館(YAKATA)

※出典:日本ハウスホールディングスHP

坪単価:70~95万円程度

重厚感がある、落ち着いた外観の「館」は日本の家・檜の家シリーズのうち、グレードが高いほうの商品です。

屋根はスレート瓦と陶器の瓦から選ぶことができ、外壁にはオリジナルのタイルを使用しているため高級感があり、メンテナンスの必要もありません。

床は檜の無垢のフローリング、壁や天井にも檜のアイテムを使用しているため、室内は上品な木のぬくもりに包まれています。

次に紹介する「極」とは標準仕様でキッチンや化粧台などが異なり、一番上のグレードになります。

日本の家・檜の家 極(KIWAMI):予想坪単価70~90万円

極(KIWAMI)

※出典:日本ハウスホールディングスHP

坪単価:70~90万円

優雅な雰囲気の「極」は美しい外観が印象的です。

「館」と性能、仕様などはほとんど同じですが、大きく違うのは外観がサイディングという点で、屋根はスレート瓦を採用しています。

「館」とともに断熱性能、気密性が高く、夏は涼しく冬は暖かい住宅で、冷暖房費を節約することができます。

天井高も2,600mmと高いので、部屋に広がりが感じられるでしょう。

日本の家・檜の家 輝(KAGAYAKI):予想坪単価60~80万円

輝(KAGAYAKI) 

※出典:日本ハウスホールディングスHP

坪単価:60~80万円

シンプルモダンな外観で街に溶け込むのは「輝」です。

外観も室内も若い人にも人気がある今風のデザインですが、やさしい木のぬくもりは子育て世代にもぴったりです。

外壁のバリエーションも豊富で、自分好みの雰囲気に仕上げることができます。

都市型住宅にも向いていて、街の雰囲気にすっと溶け込むことができる外観も魅力です。

次に紹介する「雅」よりも標準装備のキッチンのグレードが高く、幅が広く食器洗浄機つき、カウンター部分は人造大理石でできていて対面キッチンにも壁付けキッチンにもできます。

また、洗面化粧台やトイレなども異なります。

保証は最長で35年ですが、その分リーズナブルな価格になっています。

日本の家・檜の家 雅(MIYABI):予想坪単価55~75万円

雅(MIYABI)

※出典:日本ハウスホールディングスHP

坪単価:55~75万

温かみの感じられる「雅」にも檜がふんだんに使われています。

「輝」とは性能、仕様などはほとんど同じですが、標準仕様が多少異なります。

自由設計の檜の家シリーズの中では最もリーズナブルです。

価格はリーズナブルですが、檜の各所に使われているため部屋には高級感があり、他の商品と同様に標準仕様でトリプルガラスや冷暖房もついていて断熱性にも優れています。

その他の商品

3階建て

※出典:日本ハウスホールディングスHP

他にも、日本ハウスホールディングスでは平屋の住宅、二世帯住宅、賃貸併用住宅、3階建て住宅、太陽光発電でエネルギーを作り出す自給自足の家なども販売しています。

自由設計なので、家族の要望に合わせて理想に近い家を建設することが可能です。

要望に合わせた家

※出典:日本ハウスホールディングスHP

また、限定の企画型住宅「日本の家 檜の家 匠の技・クレステージ15」もあります。

需要の多い30坪台の2階建てプランと20坪台の平屋プランがあり、希望に合わせてオプションを選択していくシステムです。

ビルトインガレージタイプ、和モダンタイプ、(和洋)折衷モダンタイプ、都市型モダンタイプ、平屋タイプの5つのタイプで、それぞれ3つずつのプランがあります。

土地の大きさや形状などがうまく合えば、とてもお得な商品と言えます。

日本ハウスホールディングスではどんな家が建つ?写真つき実例を紹介

実例を見ると、どんな家が建てられるのかイメージしやすくなりますよね。

ここでは、公式HPに掲載された実例から、日本ハウスホールディングスらしいスタイリッシュな住宅や、全館空調がある住まいをピックアップしてご紹介します。

実例1: 15坪の狭小地に建てられた、奥行きのある2LDK住宅

2LDK住宅

1F

1Fの間取り図例

2F

2Fの間取り図例

※出典:日本ハウスホールディングスHP

  • 【家族構成】
  • 【デザインモデル】
  • 【延床面積】52.95㎡(16.0坪)
  • 【敷地面積】約15坪

こちらは2021年度のグッドデザイン賞を受賞したお住まいです。

15坪の狭小地に建てられた家ですが、奥行きのある住宅になり、1階のLDKには2階のトップライトからの光が吹き抜けを通して届きます。

これも日本ハウスホールディングスの自由設計という強みがあってこその住宅と言えます。

一般的には、このような敷地の場合、設計事務所などに依頼して家を建ててもらうことが多いです。

設計事務所に依頼する場合は、設計料などがどうしてもかかってしまいますし、施工は工務店などが担当することがほとんどです。

その点、日本ハウスホールディングスでは直営工事で、専属の棟梁と職人の施工体制で工事を行うので、安心できます。

実例2: 人通りの多い通りに面した、インナーガレージ付きの3LDK住宅

インナーガレージ付きの3LDK住宅

1F

インナーガレージ付きの3LDK住宅の1F間取り図例

2F

インナーガレージ付きの3LDK住宅の2F間取り図例

※出典:日本ハウスホールディングスHP

  • 【家族構成】ご夫婦+お子様2人
  • 【デザインモデル】
  • 【延床面積】168.50m2(50.9坪)
  • 【敷地面積】

人通りの多い通りに面した敷地に建てられた3LDKの住宅は中庭があり、プライバシーに配慮しています。

また、ダイニングからも出入りが可能な、車が2台停められるインナーガレージがあり、大屋根には太陽光発電システムも搭載されています。

「家族それぞれの朝起きてから寝るまでの動きだったり、趣味だったり、好みだったりをしっかりと把握して反映させていく。そうした発想力と提案力を感じたことが日本ハウスホールディングスを選ぶ決め手となった。」というのはご主人の声です。

日常の暮らしと趣味の両方を楽しめる充実したお住まいです。

中庭を中心に自然が感じられる4LDK住宅

自然が感じられる4LDK住宅

1F

自然が感じられる4LDK住宅の1Fの間取り図例

2F

自然が感じられる4LDK住宅の2Fの間取り図例

※出典:SUUMO HP

  • 【家族構成】ご夫婦+お子様5人
  • 【デザインモデル】
  • 【延床面積】201.10m2(60.8坪)
  • 【敷地面積】308.40m2(93.2坪)

お子さんが5人いらっしゃるにぎやかなご家族のお宅は落ち着いた外観の4LDK住宅です。

特にご主人がこだわった中庭はバーベキューをしたり、仲間を集めてオープンパーティーを楽しんだりする憩いの空間になっています。

また、玄関とガレージはつながっていて、雨の日も濡れずにお出かけができるのもポイントの1つです。

洋室に設けたロフトは、子供たちにとって秘密基地のような遊び場になり、想像力が広がります。

お子さんが小さいうちは兄弟いっしょに洋室を使い、将来は部屋を分割することも視野に入れた間取りになっています。

本当にやばいの?日本ハウスホールディングスを実際に建てた人の評判

日本ハウスホールディングスを検討中なら、実際に日本ハウスホールディングスで家を建てた方の評価が気になってしまうもの。

オリコン顧客満足度のハウスメーカー注文住宅ランキング日本ハウスホールディングスは20位とまずますの順位になっています。

順位ハウスメーカー評点
1スウェーデンハウス82.4点
2へーベルハウス79.2点
3積水ハウス79.0点
4住友林業78.6点
5一条工務店78.3点
6パナソニックホームズ7.74点
6三井ホーム77.4点
8セキスイハイム76.7点
9住友不動産76.1点
9ミサワホーム76.1点
11トヨタホーム75.7点
12クレバリーホーム74.5点
12富士住建74.5点
14ユニバーサルホーム72.1点
15アイフルホーム71.7点
15アキュラホーム71.7点
17住宅情報館71.5点
18桧家住宅70.6点
19レオハウス70.3点
20日本ハウスホールディングス70.0点
21タマホーム69.9点
22アイダ設計69.5点
23ヤマダホームズ69.4点

※出典:「おすすめのハウスメーカー 注文住宅ランキング2022年 オリコン顧客満足度調査」より

そこで、編集部のアンケート調査や「みん評」や「Twitter」で、評判や口コミを調査しました。

+ アンケート調査概要

・調査対象:新築の戸建てを購入した人
・調査方法:クラウドワークス
・調査実施期間:2022年2月13日~2022年2月20日
・調査対象地域:日本
・調査主体者:合同会社ラビッツ

良い評価と悪い評価を、それぞれご紹介しますね。

【編集部調査】実際に日本ハウスホールディングスで家を建てた人の口コミ

12年経った今も点検してくれている

20代女性 北海道

  • 営業担当評価:
  • 間取り・デザイン評価:
  • 耐震性・耐久性評価:
  • 費用評価:
  • アフターサポート・保証評価:

<家の値段(土地代なし):約3,300万 延べ床面積:約39坪 坪単価:約84万 2階建て4LDK木造>

良かった点

100年保証であり、初めの数年間は年に何度も点検に来てくれます。 その点検の中で、直す部分があれば無料で直してくれて 少し費用のかかるものもサービスしてくれました。 新築してから、12年経ちますが 今でも きちんと点検に来てくれます。 問い合わせをしても、きちんと対応してくれます、 この年数でも歪みもなく 快適に過ごせています、

悪かった点

新築の時は、オール電化が主流であり その時は、これよりも電気は上がらないとの説明してでしたが 現在、かなりの高騰で オールガスの方が暖かく安かったので、後悔しております。 もー少し、比べるものの提示が欲しかったです、 建てたときは、若かったからなのか馬鹿にされてる雰囲気がありました。 もう少し、きちんとした説明が欲しかったです。

この方は12年前に日本ハウスホールディングスで家を建てた方の意見です。

家は一生もので何かと不具合やトラブルがあります。

そんな中で12年経った今もきちんと問い合わせ対応してくれる点が安心できるハウスメーカーと言えますね。

コンセントの配置が違うことがしばしば

30代男性 福島県

  • 営業担当評価:
  • 間取り・デザイン評価:
  • 耐震性・耐久性評価:
  • 費用評価:
  • アフターサポート・保証評価:

<家の値段(土地代なし):約3,300万 延べ床面積:約36坪 坪単価:約92万 2階建て5LDK木造>

良かった点

アパートの近くに住んでいて、年齢も近いスタッフが対応してくれて、他の住宅メーカーを批判することなく、自社の強みを全面に出して営業していた。また、内装の電灯、カーテンなどは、自分自身で頼んだ方が安いなど、安くなる方法を嫌な顔することなく、教えてくれた。日本ハウスホールディングスの持ち土地の為、地盤調査、境界線の外構(裏面と片方の側面)を負担してくれた。

悪かった点

打ち合わせの際にメモを取って、お客様控えを渡してくるも、コンセントの配置が違っていたりすることがあった。内装の床の色とかが、実物でなく本で見せられたため、良くわからず家ができてからイメージと違うと感じたり、少し安っぽい見た目であった。契約を急がれて22時まで契約の内容を説明された。契約してからは、営業のスタッフに、連絡するも、返信が遅くなり日をまたいで返信が来ることが多かった。

打ち合わせの時にきちんと話していたのに、実際あがってくる図面は違うことがしばしばあったとのことです。

ハウスメーカーの営業マンは単なる売るだけが仕事ではなく、きちんとスペックや設計を読み取れなければいけません。

営業マンにより差が出ますので、今一と思ったらすぐに営業マンを変えてもらうのをオススメします。

価格は高いが、デザインや住み心地に満足

30代女性 北海道

  • 営業担当評価:
  • 間取り・デザイン評価:
  • 耐震性・耐久性評価:
  • 費用評価:
  • アフターサポート・保証評価:

<家の値段(土地代なし):約2,300万 延べ床面積:約50坪 坪単価:約44万 2階建て4LDK木造>

良かった点

工務店は場所によっては材料のコストを抑えるために誤魔化したりするところもあると聞いてたので工務店にお願いするのは不安でした。 その点、ハウスメーカーは工務店と違い、それぞれの素材がやはりいいものを使っているので安心感があります。 全体に質も良く気密性に優れていると感じます。メーターモジュールなので、全体に広く感じるのも満足しています。

悪かった点

計画までは良かったのですが、施工に入ると業者がもともとあった家の車庫を壊したり、お風呂の壁の色を間違って注文したり…最もがっかりだったのは基礎工事の段階で杭を打ち込むのに近くの地盤を調べて50万くらいと言われていたのが、実際差し込んでみると地盤が床ったみたいで結局倍の100万かかってしまった。 もっと正確な仕事をしてほしいと思いました。

全体的に質も良く気持つせいも優れているという評価。逆に値段が思ったよりも高くなり不満を持っています。

打ち合わせの段階では出ない想定外のことが起こったりしますが、きちんと最初の約束を守ってもらうように強く言い切るのも大事です。

【みん評】良い評価:プラン、営業マンが高評価

次にみん評の口コミをみていきます。

理想に近づけてくれました

いろんなハウスメーカーでお話を聞きました。その都度、予算や好みなど譲れないものを伝えていたのですが、やはり高額になってしまい、担当の方を困らせてしまったと思います。
しかし、その中で、一番希望に近づいたプランで他社よりも安い金額を提示してくれたのがこちらでした。
住み始めてある程度経ちますが、どうしても出てくる劣化程度くらいで問題等はありません。
もしリフォームをするとなったら、またお願いしようと思っています。

※出典:みん評

希望に近いプランで金額も他社より安かったのが決め手になったという意見です。

日本ハウスホールディングスの自由設計が希望に近いプランを実現できたのかもしれません。

これと決めているハウスメーカーや工務店がある場合は別ですが、見積もりやプランは複数の会社でプランから出してもらって、比較することをおすすめします。

打ち合わせの機会も増えるので手間も時間もかかってしまいますが、自分の理想のプランと予算に近づけるためには重要で、大きな値引きにもつながります。

日本ハウスで良かった

家を建てるってどこで建てたら失敗しないかとか、悩みますよね。どこに行っても、うちのここは他の会社より!とか、あそこのあれは本当は良くないとか!そんな営業ばかりで悩むばかりでしたが、日本ハウスの方は本当に押し付け営業ではなく、他のハウスメーカーのメリットも教えてくれたりして、残念ながらあちらのハウスメーカーで建てるとかならどのシリーズの方が良いとかまで言ってくれました。その中でも、しっかり日本ハウスの良さも取り入れて話をしてくれて、素直な気持ちで聞くことが出来ました。

アフターフォローも様子を見に来てくれたり困った事がないかとかちょくちょく電話が来ます(笑)家を建て終わっても、こちらから展示場へ会いに行きたくなる人達ばかりで最高です。

※出典:みん評

営業マンがよかったという意見です。

営業マンについてのコメントはハウスメーカーや工務店に関するコメントで取り上げられることが多いですが、日本ハウスホールディングスは営業マンについての評価が比較的高いのが特徴です。

一般的には、展示場を見たり、資料を請求したりした際に、対応してくれた営業マンがそのまま担当者になることが多いかと思います。

ただし、担当の営業マンが話しにくい、相性が悪いと感じた場合は、担当者を代えてもらうこともできます。

他の展示場に行って違う営業マンと話したり、近くに展示場がなければ、他の営業マンとも話したいと言ったりするようにしましょう。

日本ハウスで良かった

正直、他のメーカーさんと比較すると、お値段が高いです。でも、担当してくださった営業の方が最高でした。全く押し付けがましくなく、売りたいというグイグイ来る感じも全くありませんでした。間取りや収納についてどうしたいのかを聞く際には、どんなふうに生活をしたいのか、何年後にはどうしていたいのか、未来とライフスタイルが変わっても満足できる家を一緒に考えてくれた感じです。どう生きたいかを時間をかけてカウンセリングしてもらったと思います。

※出典:みん評

営業マンとじっくり話をして、いい建物ができたというコメントです。

この営業マンの優れているところは、希望の間取りのほかに、ライフスタイルについての聞き取りもしてくれている点です。

間取りの打ち合わせの際には、一般的には必要な部屋数や大きさ、収納などについて話します。

その際に、家族の趣味、家では家族でどんなことをして過ごしたいか、子どもが大きくなったときに家でどんな過ごし方をしたいか、という点について担当者に伝えるようにしましょう。

それによって、自分たちが考えていたプランより1つ上のプランが出来上がることが多いです。

【みん評】悪い評価:アフターケア、値段に不満の声

アフターケア最悪

劣化の早い悪い屋根材を設置されたことを長年知らずに屋根、外壁等の塗装メンテナンスを行う事にし足場を組んで塗装工事開始し問題発覚。

アフターケアも悪く
10年点検もしていない(屋根、ベランダ、外壁等)勿論10年保証も滞っております。

屋根は塗装しても無駄なレベルで劣化しており、最低でもカバーしないといけない状況。

日本ハウス仙台支店に即対応をお願いしたところ、理由もなく一切対応できないの一点張り
(責任者が最悪)

顧客に多大な迷惑をかけておいて誤りもせず、また対応できない理由も聞いてないのに納得する人がいるのでしょうか?

いくら注文住宅でもアフターケア(対応)悪ければ悪徳業者と変わりないのでは?
家は売って終わり 売り逃げか!

※出典:みん評

アフターサービス、アフターケアに関する不満はどこのメーカーも多いものです。

契約時にアフターサービスの内容や対応、値段などについては確認するようにしましょう。

実際に多い相談や修理内容について、どのような対応をしているか、聞いておくと参考になります。

また、修理をお願いしても話が進まない場合は、上の人や他の担当者に対応するように言ってみるのも手です。

長く安心して住み続けるために、こちらも手間を惜しまないようにしましょう。

高い

一言でいうと、とにかく高い。高いといっても、積水や住友林業よりは安いですが、この仕様とこの設計力でこの値段?ってくらいの高さ。とにかく仕様はローコスト住宅と同等な気がします。外観も素敵に見えませんでした。CMでお金をかけているのか分かりませんが、とにかく中途半端なクオリティだと思います。営業は失効くらいに足を運びます。情で契約しましたが、失敗しました。これから考えている人は十分に検討したほうが良いと思います。

※出典:みん評

値段についてのコメントです。

和風建築が好きな人には人気がある日本ハウスホールディングスですが、檜の家、トリプルガラスや冷暖房が標準仕様ということでどうしても値段は高くなってしまうようです。

値段が納得できない場合は、他のメーカーとも相見積もりを取って、その違いについて比較するといいでしょう。

また。標準仕様とオプション仕様の差額をチェックするなどして、予算オーバーにならずに満足できるレベルに仕上げるようにするといいでしょう。

間取りで失敗

皆さん良い方ばかりです。お金があって、桧木の家にこだわる方にはいいと思います。
私はお金がなかったので間取りで融通がきかなく、完全に失敗しました。ハウスメーカーは自分達の利益になるような事しか提案しかしてくれませんでした。その事に後から気がつき、心底悲しい想いをしています。間取りは妥協しないことをオススメします。

※出典:みん評

設計の自由度が高いメーカーは価格が上がってしまうものです。

予算が厳しい場合は、企画型のプランで変更が可能な他のメーカーについても考えるのもいいでしょう。

納得できる間取りにするのには、打ち合わせの回数も時間もかかってしまうものです。

そして、人によっては営業マンや設計担当の雰囲気に流されて妥協してしまうかもしれません。

しかし、家は一生の買い物なので、家族の要望を第一に考え、間取りは妥協しないようにしてください。

日本ハウスホールディングスの坪単価に対する、twitterでの反応

日本ハウスホールディングスの価格に対する反応はどうでしょうか?twitterでのつぶやきを集めてみました。

営業マンに関しては、会社というより、ハウスメーカー全体で当たり外れがあると言えます。

ただ最低でも自分が相談しやすいと思う、わからない点については調べてきちんと返答してくれる、すぐに対応してくれる営業マンがいいでしょう。

問題がある担当者の場合、他の担当者に交代してもらったり、上司に対応してもらったりするようにしてください。

また、ハウスメーカーの施工不良に関しては、専用の相談窓口(住まいるダイヤル)もあります。

メーカーとの話が進まない場合は、第三者に相談してみることも大切です。

日本ハウスホールディングスの5つの強み

日本ハウスホールディングスの強みはたくさんありますが、実際に建てた人に評価されているのは、次の5つです。

日本ハウスホールディングスの5つの強み

  • 強み1:安心して住み続けられる檜の家
  • 強み2:60年の長期保証システムとホームドクターシステム
  • 強み3:住宅メーカートップクラスの断熱・気密性能
  • 強み4:デザイン賞各種受賞のデザイン力
  • 強み5:冷暖房が標準装備

強み1:安心して住み続けられる檜の家

日本ハウスホールディングスの一番の魅力は木のぬくもりが感じられ、建材には檜が使われている点です。

檜というと、高級な木材ということで日本人にはよく知られていますが、他にもメリットが多い木材です。

まず、檜に含まれる成分にはリラクゼーション効果やストレス軽減効果があり、居心地のいい室内環境を整えます。

また、抗菌、防虫効果があり、ほかの木材と比べて強度が高いという点も建築の材料に向いています。

他にも有害な薬品を使わない自然素材であり、鉄に比べて製造時の二酸化炭素の排出は鉄の3分の1で、環境にも優しい素材です。

お子様やお年寄りがいらっしゃるご家庭にも、檜はおすすめの建材と言えるでしょう。

強み2:60年の長期保証システムとホームドクターシステム

60年の長期保証システムとホームドクターシステム

※出典:日本ハウスホールディングスHP

保証の詳しい内容に関しては、後に詳細を説明するので、概要だけ説明をします。

一般的な住宅の保証は初期保証が終了した後は、定期的に有料メンテナンスをすることで、保証が延長していくものです。

日本ハウスホールディングスの初期保証は10年と他のメーカーと比べると決して長くはありません。

しかし、10年ごとに有料メンテナンスを行うことで保証は延長していき、「館」「極」の最長保証は60年、「輝」「雅」の最長保証は35年になります。

一方で、点検のための訪問(ホームドクター制度)は優れていて、他のメーカーに比べて点検のための巡回訪問は群を抜いています。

巡回訪問が多いことで、大きなトラブルのリスクも減らすことができます。

強み3:住宅メーカートップクラスの断熱・気密性能

住宅の居心地のよさとしては断熱性と気密性が需要です。

住宅の断熱性能を示す値としてUA値(建物内部の窓や壁などから外部へと逃げる熱量を外皮等の面積全体で平均した値)がありますが、この値が小さいほうが断熱性が高く熱が逃げにくいと考えられています。

一方、気密性を表すC値(建物全体の隙間の合計面積を延床面積で割った値)がありますが、こちらも値が小さいほうが気密性が高く、省エネ効果が高いです。

下に日本ハウスホールディングスの主な商品と一般的な住宅のUA値、C値をまとめた表があります。

商品名UA値(断熱性の指標)C値(気密性の指標)
日本ハウスホールディングス「館」「極」0.25w/㎡K北海道・本州共通 0.5?/㎡以下
日本ハウスホールディングス「輝」0.30w/㎡K
日本ハウスホールディングス「極」0.37w/㎡K
一般的な住宅0.46w/㎡K5.0?/㎡以下

※出典:日本ハウスホールディングスHP

この表を見ると、一般の住宅と比べてUA値・C値ともに非常に低く、日本ハウスホールディングスの住宅は断熱性も気密性も高いのがよくわかります。

日本ハウスホールディングスの注文住宅の断熱性・気密性は、他のハウスメーカーとの比較でも、トップクラスです。

断熱性と気密性が優れていると、夏は涼しく冬は暖かい住宅になり、電気代も節約することができます。

日本ハウスホールディングスは名前が変わる前は「東日本ハウス」という名前で、寒さが厳しい東日本を中心に展開していました。

そのことを考えると、温かい家にこだわり、断熱性と気密性を上げる努力を続けてきたことも納得できるでしょう。

また、サッシはトリプルガラスを採用しています。

最近では多くのメーカーでペアガラスを採用していますが、トリプルガラスを採用しているメーカーはそれほど多くはありません。

室内の熱が最も逃げやすい部分が窓なので、トリプルガラスを採用することで、外との熱の出入りを避けることができます。

強み4:デザイン賞各種受賞のデザイン力

日本ハウスホールディングスはグッドデザイン賞やキッズデザイン賞など、複数のデザイン賞を受賞しています。

これは環境や街並みに合ったデザインや設計力を評価されての受賞です。

日本ハウスホールディングスは木のぬくもりが感じられる温かみのある住宅がウリですが、都市型住宅やシンプルモダンな外観の今風の住宅も多数建築しています。

また、日本の住宅は3尺(910㎜)を基本としているところが多いですが、日本ハウスホールディングスは1mを基本としているため、廊下やトイレなどの幅にもゆとりがあります。

強み5:冷暖房が標準装備

日本ハウスホールディングスの住宅は一般地では高効率のエアコンが、寒冷地ではセントラルヒーティングが標準装備されています。

一般的に部屋の大きさに合わせてエアコンを選ぶのは手間ですし、トータルすると思わぬ出費にもなることも多いです。

その点、家の性能や部屋の大きさを考えた冷暖房が標準装備されているのは便利で、節電にもつながります。

冷暖房は心地よい室内環境を整えるためには欠かせないので、この点は他のメーカーにはない強みです。

日本ハウスホールディングスの4つの弱み・課題

逆に、日本ハウスホールディングスの弱み、課題としてあげられるのは次の4つです。

大きな欠陥につながるものはなく、どれも知っていれば問題ないものばかり。解消方法も含めて解説します。

日本ハウスホールディングスの4つの弱み・課題

  • 課題1:デザインが若い人好みではない
  • 課題2:実例や実際に建てた人の話が少ない
  • 課題3:事業展開は東日本が中心
  • 課題4:商品数が少ない

課題1:デザインが若い人好みではない

上でもお話をしたように、日本ハウスホールディングスは多数のデザイン賞を受賞しています。

また、都市型住宅やおしゃれな外観の住宅も多く建設していて、展示場もシンプルモダンなデザインのものが多いです。

しかし、檜をふんだんに使った家は、日本ハウスホールディングスをあまり知らない人にとっては昔ながらの家といった印象を与えてしまうかもしれません。

木のぬくもりはお子様の成長にもいい影響がありますが、若い人というよりは少し上の年齢層に人気があるデザインと言えるでしょう。

課題2:実例や実際に建てた人の話が少ない

日本ハウスホールディングスはそれほど知名度が高いとは言えず、どちらかというと名称変更前の「東日本ハウス」のほうが知名度が高いです。

また、似たような名前のハウスメーカーの「新日本ハウス」のほうがCMで見かける回数が多く、間違われることも少なくありません。

着工棟数もそれほど多くはないので、街中で実例を見かけることも少ないですし、実際に建てた人のブログやtwiiterへの書き込みを目にする機会も数えるほどです。

そのため、実際に建てた人の話があまり聞けないため、情報が入りにくいのが弱みです。

もし実例を見たいと思ったら、展示場で営業マンに紹介してもらうといいでしょう。

課題3:事業展開は東日本が中心

上でもお話をしたように、日本ハウスホールディングスは元々は「東日本ハウス」として、東日本を中心に展開をしていました。

その後、全国展開を見据えて社名を変更し、展示場も全国各地に建設していて、実際に全国で日本ハウスホールディングスの家を建てている人がいます。

ただ、名称を変更して7年近くになりますが、それ以前の東日本での事業のほうが長いため、どうしても東日本に実例が偏っています。

ただ、西日本での着工数も確実にあるので、これからは西日本での展開も広がっていくでしょう。

実際に建てた人からの紹介という販路は、日本ハウスホールディングスの強みの1つでもあります。

課題4:商品数が少ない

日本ハウスホールディングスの商品数は他のハウスメーカーと比べると、比較的少ないと言えます。

商品数が多い場合は家族構成やライフスタイルなどから自分達の好みに近いものをいくつかピックアップしていくことで、イメージを広げられるのがメリットです。

もちろん日本ハウスホールディングスは自由設計なのでご家族の要望のとおりに設計してもらえばいいだけの話ですが、最初から商品数が多い場合、打ち合わせでのイメージのすり合わせもしやすくなります。

日本ハウスホールディングスの保証制度

日本ハウスホールディングスの保証は他のハウスメーカーと比較して、似たような点と優れている点があります。

まず日本ハウスホールディングスでは、家の修理やトラブルに対して、24時間対応のコールセンターを設けています。

こちらに関してはほとんどのハウスメーカーが同じように24時間対応のコールセンターを設けているため、差はほとんどありません。

また、一般的なメーカーの保証は大手ハウスメーカーで初期保証が20~30年、その後有料のメンテナンスをすることで、保証が60年程度まで延長します。

これが中堅ハウスメーカーになると、初期保証で10~20年、その後有料のメンテナンスをすることで、保証は30年程度まで延長します。

一方で、日本ハウスホールディングスの初期保証は10年ですが、その後10年ごとに有料メンテナンスを行うことで、「館」「極」は60年まで保証が延長する制度です(※「輝」「雅」は最長35年保証です)。

長期優良保証住宅にするなど一定の条件が必要で、初期保証も長くはないですが、60年の長期保証はハウスメーカーではトップクラスに入ります。

下にメンテナンスの目安時期を載せておきます。

日本ハウスホールディングスのメンテナンスの目安時期

※出典:日本ハウスホールディングスHP

また、大きく違う点も説明します。

日本ハウスホールディングスには感謝訪問、巡回訪問(ホームドクターシステム)というシステムがあり、引き渡し後5年目までは年2回、6年目以降は年1回訪問して点検を行っています。

ほとんどのメーカーは、引き渡し後5~10年を過ぎると、点検は5年か10年に1回程度になってしまうものです。

その点、日本ハウスホールディングスの点検のための訪問は回数も多く、点検時には仕上げ材の取り換え時期や設備の交換時期をお知らせしてくれるので、住まいのトラブルのリスクも減らすことができます。

また、年に1回、日本ハウスホールディングスのオーナーを集めて感謝祭も行っていて、建てた後もお客さんを大切にしたいという気持ちが伝わってきます。

注文住宅には欠かせない!坪単価の必須知識

ハウスメーカー選びでは、費用も大きな基準となりますよね。

メーカーごとの建築費用の「相場感」をはかる物差しとして使われているのが、「坪単価」です。

坪単価は便利な目安ではありますが、坪単価だけで「高い、安い」と判断するのはおすすめできません。

坪単価について、知っておいていただきたいポイントを4つお伝えしますね。

1.坪単価は1坪あたりの建築費

坪単価の計算方法

床面積1坪(約3.3㎡、畳2畳分)あたりの建築費を算出したものが、坪単価です。

計算式は、次のようになります。

坪単価 = 建物の本体価格 ÷ 延床面積(各階の床面積の合計)

例えば、本体価格2500万円の家で延床面積が40坪なら、

2500万円 ÷ 40坪 = 62.5万円 となります。

坪単価だけで比較するのはおすすめできない理由は、建物の形状や広さで坪単価は変わってしまうからです。

《坪単価と建物の形状・広さの関係》

項目内容
建物の形状による違い建物の平面の形でも坪単価が違います。
正方形に近い平面と、凹凸のある平面とを比べると、凹凸のある家の方が建物の外壁の長さや屋根の面積が増えます。
納まりや手間がかかるため、坪単価が高くなります。
建物の広さによる違い坪単価は小さな家ほど高い:家の広さにかかわらず、使う設備は変わりません。
キッチンや浴室、トイレのグレードや数は広さとはあまり関係がありません。
そのため、広さの小さい家ほど、坪単価が高くなってしまいます。
同じ面積なら総2階の家の方が、坪単価が低い 同じ床面積の家でも、1階と2階のめん席配分で坪単価も変わります。
1階が広く2階が小さい家は、総2階の家に比べて基礎や屋根面積が増えます。
基礎や屋根はコストがかかるため、総2階の家の方が坪単価は低くなります。

2.坪単価はメーカーによって計算式が違う

注意したいのは、メーカーによって坪単価の計算式が違うことです。

延床面積には、バルコニーや玄関ポーチは入っていません。あくまで室内の面積ということです。バルコニーや玄関ポーチなども含めた面積を「施工面積」と言います。

しかし、工事する本体価格にはバルコニーなども含まれることがあります。そこで、延床面積より広い施工面積で本体価格を割ると、どうなるでしょうか?

2500万円 ÷ 43坪 = 58.1万円

坪単価が少し安くなったように見えますね。

メーカーの中にはこのような計算式で、坪単価が安く見えるようにしている場合もあります。

坪単価を比較する場合は、同じ計算式で算出するようにしましょう。

3.建築総額は、選ぶグレードによって変わる

建物の本体価格に含まれている内容は、そのハウスメーカーの標準仕様のものばかりです。

そのため、施主であるあなたが選んだグレードによっては、金額が上がる可能性があります。いわゆる「オプション」と呼ばれる部分ですね。

床のフローリングは無垢の木にしたい!キッチンには最新の深型食洗機を入れたい!トイレはタンクレスのおしゃれなものに!などグレードアップしていくと、価格もアップしていきます。

特に変わりやすいのは、内装やキッチン、お風呂などの設備です。

坪単価だけに注目してしまいがちですが、標準と言われる内容についても把握しておくことが大切です。

坪単価だけでは、建築費用すべてを計算できない

坪単価でわかるのは、建物の本体工事にかかる費用です。

しかし、注文住宅の購入にかかる費用は、本体工事を含め大きく4つあります。

  • 本体工事
  • 別途工事(本体以外の建築工事費など)
  • 諸費用(税金・ローン手数料など)
  • 施主支給(その他、引越し費用など)

※別途工事とは、建物以外にかかる費用

例えば、屋外給排水工事、ガス・電気工事、地盤改良、外構工事など。他に、照明、カーテン、アンテナ取り付け工事もありますね。

こうした建物以外の工事は、敷地条件や施主の要望によって大きく変わる部分なので、坪単価を計算するときには含められないことがほとんどです。

主な項目について、表にまとめました。

項目費用概要
本体以外の建築工事費など外構工事費外構(フェンス、門扉、カーポートなど)、植栽など
解体、伐採費建替えの場合は既存建物の解体や、植栽伐採の費用など
建築確認申請手数料計画が建築基準法に適合しているか建築主事等に審査してもらうための費用
引き込み工事上下水道引き込み工事や負担金、テレビ、インターネット引き込みなどの費用
敷地測量費敷地が不明瞭で測量を行わなければならない場合の費用
地盤調査費正確な地盤情報をえて、適切な基礎構造にするための調査費用
地盤改良工事費地盤調査の結果、軟弱地盤の場合は、地盤の強度を高めるための地盤改良工事をする
設計・監理料設計事務所やハウスメーカー、工務店に設計監理を依頼する費用
税金・ローン印紙税契約書を作成する場合に課される税金
登録免許税土地の取得、新築建物の表示登記、保存登記、抵当権設定登記などに課される税金
不動産取得税土地や建物のなどの不動産を取得した際に課される税金。固定資産税の評価額によって異なる
登記手数料登記を司法書士に依頼した場合にかかる手数料。依頼先により金額は異なる
ローン手数料住宅ローン融資を受ける金融機関に払う事務手数料。金融機関によって異なる
団体信用生命保険住宅ローンの借り入れ者に対する生命保険。亡くなった場合に、ローンの残金を保険会社が支払う
火災保険料住宅ローン融資を受ける場合に加入を義務付けられる住宅火災保険料
固定資産税土地建物などの固定資産について、毎年1月1日時点で登記されている所有者に課される市町村税
都市計画税固定資産税と同様。ただし、対象は都市計画区域の市街化区域内にある土地、建物に限られる
その他引越し費引越し業者に払う費用、仮住まいの家賃、トランクルーム賃貸費など
式典費地鎮祭や上棟式、ご祝儀などの費用
家具、備品費カーテンやブラインド、新規の家具・家電などの費用
その他近隣挨拶や現場への差し入れ、新築祝いなどの費用

諸費用とは税金やローンに関わる経費

確認申請や登記などの手続きにかかる費用や、ローンの手数料や保証料、保険に必要な費用で、こちらも条件によって変わってくるため、別途必要です。

その他の項目は、ハウスメーカーに支払うものではないので見積書には載りませんが、施主側で負担する費用のことです。

引越し費用や、家具家電の購入費用、地鎮祭などの儀式や近隣への挨拶品にかかる費用があります。

さらに土地から購入する場合は、土地の代金や仲介手数料も必要ですね。

これらをトータルした費用が、必要な費用となります。

坪単価はあくまで目安。総予算を把握するには、具体的な資金計画書を出してもらうのが最も正確です。

建築費用を抑える方法5選

ハウスメーカーとの契約前には、具体的な間取りや概算見積もりが出てきます。

夢をたくさん盛り込んだものですから、どうしても予算オーバーになってしまいがち。

そこで、建築費用を抑える方法を5つお伝えします。すべてが使えるわけではありませんが、いくつか方法があるということを知っておくだけでも、スムーズに検討できるようになりますよ。

方法1.土地を見直す

家にこだわりたい場合は、本当にその土地しかないのかもう一度検討してみましょう。土地の予算を下げられれば、その分家に予算を回せます。

具体的には、もう少し郊外までエリアを広げる、もう少し面積の小さい土地も検討する、不整形な土地も候補に入れるなどがあります。

方法2.設計やオプションを見直す

設計や間取りの工夫、オプションの見直しで費用を下げることもできます。

設計やオプションの見直しポイント

  • 延床面積を小さくする
  • 総2階の間取りにする
  • 建具(ドアや扉)を減らす
  • 水回りの設備のグレードや機能を見直す
  • 外構は一部DIYも取り入れる

コンパクトでも住みやすく開放感のある住宅は計画できます。ただし、このような提案ができる設計士は限られています。狭小住宅の実績が多いハウスメーカーを選ぶようにしましょう。

また、これらの見直しをすべて行うと相対的に満足度が下がります。

費用は下がっても満足できない家になってしまうのは、あまり良いことではありません。そのような場合は、ハウスメーカーを変更することも考えましょう。

方法3.規格住宅を検討する

フルオーダーが注文住宅の魅力ですが、近年、多くのハウスメーカーでセカンドブランドとも言うべき「セミオーダー型」の規格住宅が発表されています。

用意された間取りの中かからしか選べない、設備や外壁のバリエーションが少ないなど制限はありますが、言い換えれば人気の間取りや設備を厳選した住まいでもあります。

その分費用は抑えられるので、気に入ったものがあれば規格住宅も検討してみましょう。

方法4.補助金を活用する

住宅購入をサポートする「補助金」を活用するのも、一つの方法です。

次のような補助金であれば、該当する方は多いでしょう。

※ただし、上記2つの補助金は併用不可

申請は、ハウスメーカーが行います。申請書類の作成に別途手数料がかかることが一般的ですが、手続きに慣れているハウスメーカーを選べば、スムーズに取得できるはずです。

方法5.ハウスメーカーに価格交渉をしてみる

ハウスメーカーに値引き交渉をすることも、最後の手段として可能です。

ただし、値引き交渉は慎重に進めましょう。無理な価格交渉は、担当者との関係が悪くなって相談しづらくなったり、品質に影響したりする可能性があります。

価格だけがネックという段階まで検討が進んだ契約直前のタイミングで、一度だけ交渉するのがポイントです。

単なる値引きが難しい場合は、期間限定のキャンペーンを活用する、何か特典をつけてもらうなどの方法も値引きにつながります。

後悔しないために!ハウスメーカー選びの極意

注文住宅の購入で後悔しないためには、何といってもハウスメーカー選びが重要です。

ハウスメーカーが作る家にはそれぞれ特徴があり、できることできないことが意外とあるもの。

自由に間取り設計がしたかったのに制約が多いメーカーを選んでしまった、憧れのキッチンを使いたかったのにオプションが高いローコストメーカーを選んでしまった……。

という話を聞いたことはありませんか?

失敗の多くは、理想と現実のギャップから起こります。

後悔しないためには、次の3つのステップに沿って、検討を進めてみてください。

ハウスメーカー選び3つのステップ

ハウスメーカー選びの極意

  • ステップ1:複数のハウスメーカーについて情報収集
  • ステップ2:資料をもとに理想の暮らしをイメージ
  • ステップ3:好みのメーカーを絞り、実物を見る

ステップ1:複数のハウスメーカーについて情報収集

まず、いきなり住宅展示場に行ってはいけません

どのモデルハウスも素敵に見え、何を基準に選んでいいのか混乱してしまいます。

住宅展示場にあるのが選択肢のすべてではありません。まずはどんなハウスメーカーがあるのかを知り、それぞれの特徴を知りましょう。

そのために役立つのは、一括資料請求サービスです。

タウンライフを使うと、あなたの要望にあったハウスメーカーからカタログや間取りプランを自宅に郵送してもらえます。

一括資料請求は3分で完了!

一括資料請求で取り寄せたカタログ資料

例えばこんな資料が届く!

  • 実際に建てた人の建築実例集
  • 間取り・デザイン資料
  • 人気住宅商品カタログ
  • 購入予定地の空き土地資料

ハウスメーカーによって強みや保証内容が違うから、イメージ作りだけじゃなくて後々まで資料が役立つんだ!
フクロウ先生

メーカーによっては、家族構成や希望の部屋数に合わせた間取り参考例を作って同封してくれることも。

具体的な間取りの見本があると、イメージを膨らみぐっと現実的になって具体的な検討が進みます。

強引な営業も一切なく、取り寄せたからといって無理に契約する必要もありません。

家購入者の多くの人が利用しているサービスですので、まずは気軽に利用してみましょう。

>> タウンライフで間取りプランチェック

また、カタログや間取り例よりももう一歩具体的に進めたいという方はNTTデータグループが運営する「家づくりのとびらオンライン相談」がオススメです。

家づくりのとびらオンライン相談は、ざっくりした要望を伝えればお家のプロが最適なハウスメーカーやプランを教えてくれます。

他にも「ローンをどれぐらい借りればいいのか」「今は購入を控えたほうがいい」などのお家購入に関する様々な悩みも相談可能です。

オンラインでの相談なので、外出に抵抗があったり子供の面倒を見ながら店舗訪問が難しい…という方にも安心できますね。土日祝や平日夜でも対応してくれます。

お家は人生の大きな買い物なので、お家のプロに一度相談しておくのをオススメします。

>> 家づくりのとびらでオンライン相談

一括カタログ請求と合わせて使うと、おうち計画の効率もアップしそうじゃな!
フクロウ先生

ステップ2:資料をもとに理想の暮らしをイメージ

届いた資料を家族で見ながら、どんな暮らしをしたいのかイメージしましょう。

  • 庭があった方がいい?どんなことをしようか?
  • 家事が時短できる暮らしがあっている?

そんな風に、自宅でゆっくり検討できるのが、資料請求のよいところ。

気になった資料には、付箋を貼ってまとめておきましょう。

比較してみているうちに、メーカーによって得意なこと、そうでないことがあるのがわかります。

その違いを知ると、どのメーカーが自分たちにあっているのか、なんとなく分かってくるように。そうしたら、次のステップへ進みます。

ステップ3:好みのメーカーを絞り、実物を見る

好みのハウスメーカーがある程度絞れたら、住宅展示場や新築見学会などを探して、実物を見ましょう。

おすすめは、実際に住む人がいる新築見学会です。等身大のモデルハウスを街中につくった「街角モデルハウス」もいいですね。

資料ではわからなかった広さや質感を体験するのが一番の目的。

また、営業マンとも直接話すチャンスです。気になっていたことを質問し、これから親身に相談に乗ってもらえそうか相性を確かめるのもいいでしょう。

これぞ!と思うメーカーが見つかったら、「資金計画書」を作ってもらいましょう。

希望の土地や間取りに合わせ、どれくらいの費用がかかるのかが概算でわかるようになります。

注文住宅は、建築業者をどう選ぶかがポイント!

理想の注文住宅を建てるためには、どの建築業者に頼むかがカギとなります。

でも、どのハウスメーカーがいいのか迷ってしまいますよね。中には「設計事務所」や「工務店」も気になる!違いはあるの?と疑問に思っている方もいるのではないでしょうか?

改めて、この3つの建築業者の違いや特徴、選び方を解説します。

ハウスメーカー、工務店、設計事務所の特徴

本当に希望にあった家を建てるためには、ハウスメーカー以外の選択肢についても知っておきましょう。

まずは、ハウスメーカー、工務店、設計事務所それぞれの特徴をざっくりご紹介します。

《注文住宅を建てられる3つの建築業者の特徴》

建築業者特徴
ハウスメーカー設計や自由度、アフターケアが平均点以上、価格も幅広い価格帯、工法、デザインなど幅広いメーカーから選べる。
大量生産を前提とした工業化住宅なので、設計の自由度は低いものの、ある程度希望を取り入れた家づくりは可能。
施工エリアは、全国をカバーする企業が多い。 アフターケアや長期保証体制が整っている。
工務店コストは割安、アフターケアが特徴
施工エリアが狭く、地域密着型の企業が多い。
木造軸組工法が中心で、設計施工の自由度が高い。デザインや使う素材は、工務店によってさまざま。
ローコストのハウスメーカーほどではないが、コストは割安になる。
ハウスメーカーほどの長期保証はないが、補修工事は、こまめに低コストで対応してもらえる。
設計事務所個性あるデザイン、自由度が魅力
設計と工事監理のみを行うため、設計料がかかり割高。
個性的なデザインや間取りを提案してくれ、設計自由度は高い。
一方で、施主の希望より設計者の個性を優先する事務所もある。
工法は、事務所によってさまざま。
交通費はかかるが、全国どこでも対応している事務所が多い。
保証制度やアフターケアは工務店とほぼ同様。

ローコストからハイグレードまで価格帯の幅が広いハウスメーカーは、予算に合わせた企業選びができます

設計の自由度が高いのは、設計事務所や工務店です。一方で、工場生産を中心で全国展開するハウスメーカーは、設計の自由度は低め。しかし、自由度の高い工法を採用し、希望に沿った家づくりができるハウスメーカーもあります。

費用が割安になるのは、自社で設計施工を行う工務店です。予算の中で柔軟に対応してもらいやすいのも特徴です。

設計事務所は、設計料がかかるため最も割高になります。設計料は工事費の10%?15%くらいが目安ですが、住宅なら少なくとも200万円程度必要です。

図解で分かる!建築業者を5つの指標で比較

3つの建築業者を設計の自由度と費用、デザイン性、工期、アフターケアで比較してみた図がこちらです。

建築業者を設計の自由度と費用、デザイン性、工期、アフターケアで比較した図

斬新で個性あるデザインを希望するなら、設計事務所も良さそうです。しかし、人気建築家となると設計料も高額になりがち。施主の希望よりも設計士の個性が優先されたり、デザイン重視の暮らしにくい家になったりするケースも見聞きします。

設計に時間をかけるため、工期は長くなりがち。アフターケアは施工した工務店が担うため、設計事務所のサポートはあまり期待できません。

設計士との相性が家づくりの成否を分けるといえます。

コストを抑えつつ住みやすい家づくりができるのが、工務店です。個性的なデザインは出てきにくいですが、使いやすい間取りや丁寧な施工が期待できます。

工場生産ではないため、工期はハウスメーカーより長めですが、その分個別の希望や変更にも柔軟に対応してもらえます。

ただし、全国展開しておらずモデルハウスを持つ企業が少ないので、希望の工務店を見つけるのに苦労するかもしれません。

ハウスメーカーは、5つのポイント全てが平均点以上で安心感があります。

間取りの自由度が少ないものの、工法や生産体制の工夫で、ひと昔前より柔軟に対応するメーカーが増えています。また、工場で多くの部分を生産するため、工期は短め。現場レベルに左右されない工法で、一定の施工品質が期待できます。

全国に拠点があり情報が多いため、モデルハウスなど実例を見ながら検討できるのもメリット。費用がかかるとはいえ、アフターケアの体制もしっかりしています。

理想の注文住宅を建てるには、設計の自由度やデザインの個性をどこまで求めるのか、また費用はどの程度を見込むのかを家族で話し合い、バランスよく希望を取り入れられる建築業者かどうかで最終的に判断するのが大切です。

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まとめ

檜の高級感と木の温かみに包まれた日本ハウスホールディングスの注文住宅。

健康にも環境にもいい檜の家なら、成長期のお子様はもちろんのこと、どの世代の方にも心地いい住環境で過ごすことができます。

また、昔からの伝統とともに、新しいデザインも取り入れていて、全ての年代に受け入れられるでしょう。

一方で、ハウスメーカー業界トップの断熱性、気密性で、冷暖房費を節約しながら、冬は暖かく夏は涼しい住まいが実現できます。

他にも、年に1回以上のこまめな点検システムも、お住まいのトラブルを事前に防ぐことにもつなげられることから評価は高いです。

日本ハウスホールディングスでの契約の半数以上が実際に建てた人からの紹介という点からも、人に紹介したくなる家、人を招待したくなる家、自慢したくなる家というのがお分かりいただけるかと思います。

  • 日本ハウスホールディングスの坪単価は55万円~100万円
  • 檜(ヒノキ)を使った、温かみがあり、体にもいい住宅
  • 自由設計で、デザイン賞を多数受賞
  • 長期保証60年の安心保証とこまめな点検のホームドクター制度
  • 弱みは、実際に建てている人が東日本に偏っているところ

また、これからハウスメーカー選びをする方にお伝えしたいのは、次のポイントです!

ハウスメーカー選びの極意!

  • 複数のハウスメーカーを比較することが大切!
  • タウンライフを使うとカンタンに複数社のカタログや間取りプランの請求が可能
  • より具体的に進めるなら無料でお家のプロに相談できる家づくりのとびらオンライン相談がオススメ
  • 住宅展示場に行く前に、情報収集しておくと迷いにくい
  • 情報収集には、一括資料請求がおすすめ
  • 資料をもとに、理想の暮らしをイメージする
  • 間取り作成サービスで、具体的な希望をカタチに!

ぜひ理想の家づくりに役立ててもらえると嬉しく思います。

日本ハウスホールディングスのよくある質問と回答

日本ハウスホールディングスの坪単価はいくら?

日本ハウスホールディングスの坪単価は55万円~100万円となっています。

日本ハウスホールディングスの坪単価は他のハウスメーカーに比べて高い?

日本ハウスホールディングスは大手ハウスメーカーに比べると若干低く、ミドルグレードと言えます。

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この記事を書いた人

石川 貴裕

不動産鑑定士監修

名古屋のIT企業に従事しながら、親族の不動産仲介会社にて不動産売買の実務を経験。マンションを3棟、太陽光発電を1基所有。新築の戸建て(マイホーム)も2回経験していることから、失敗しない家づくりもサポートしています。

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